今日のニュースでは、その値上げニュースに関する具体的な話が出ていますね。
☆「ドコモ、来月からiPhone6sを1万円に値上げ-産経biz」
いや~、よかったですね。
わずか1万円の値上げで済んで。
たったの、10000円で。
私が危惧していた「本体価格の値上げ」ではなく、月サポの減額でした。
変更は2月1日からとのことなので、1月31日までは現行の投げ売り続行もほぼ確定と言って良さそう。
「実質0円以下にならない」→ 「一括0円」はOK。キャッシュバックもOKで終わりそうですね。総務省に報告する場合も、どうせこの違いもわからない(あるいは見て見ぬ振り)でしょう。
他社も追随するそうですが、大した影響はないでしょう。「期間限定で別の割引を増額」させれば1万円くらいの月サポ減額など打ち消せますし。
一部地域で行われているらしい「のりかえボーナス3万円」が来月から公式キャンペーンになったりするといいですね。あるいは下取り増額?まとめて割倍増?
キャリアから支払われるインセンティブも減らさないそうなので、代理店も守れられる形になってよかったなと(これは皮肉ではなく、本当に良かったなと思ってます(´∀`)いつも理不尽な客のクレームに耐える店員さんを優遇せよと思ってますので)。
一番今回の変動でダメージを受けそうなのは、端末提供側としてのAppleかもしれませんね。昨年の6sは出荷台数がかなり減ったというようなニュースも見かけましたが、こうしていろんなニュースで「iPhoneが値上げ」という話題になるだけで、売上数には響くのでしょうから。
でも旧型iPhoneは安売りしても良いということなら、まだまだ祭りは終わらないようです。
ただ、これまでの還元方法から手を変えてくる可能性があるので、そのあたりは今後も引き続きキャリアと販売代理店の出方を見守りたいところです。
でも、SBではすでに温泉旅行だのカニなんかでキャッシュバックってどこかで見たような・・・。
auで持込新規用に弾でも作ってきますかね。>dの6s用に。。。
でも、全販売数の何割とかいうやり方のdは販売数全体を減らせば助かるんかなぁって思う部分もあります。(元売りで薄利多売に方針変換?)
なるほど、他のアンドロイドも全体的に値上げしてやればかえってノルマは達成しやすくなるのかもしれませんね(苦笑)
レジャーチケットなどで還元するショップってすでにありますよね。ああいうのは金券ショップと連携して安く手に入れられるから代理店が好んで使っているのかと思っていましたが、今後は公式でも増えるかもですね。換金が面倒になるのはかんべんして欲しいです^^;
林檎の出荷時期が難しくなりましたよね。1万円とは言え値上げされたのは間違いないですし、その影響が端末流通量にどの程度価格に反映されるか、どの時期に反映されるか予想がつきませんね。ひとまず2月の状況を見てから判断したいところですね~。
あ~、それはとても難しい判断ですね~。現時点でドコモでは「1月31日まで」という期限を切っているキャンペーンも非常に多く、それがすべて2月以降も継続するとは限らないですよね。
今想定できるのは「来月以降も最低限お得な買物は出来るだろう」という程度で、「今月と比べて」となると話は別です。特にiPhone6sは「古い機種じゃないから過度な値下げはNG」みたいな雰囲気もあるので、純粋に今月より1万円以上値上がる可能性がありますね。
でも来月まで更新月がやってきているのなら、ここで違約金を払うのもちょっと勿体無いですよね^^;
今週末、ショップで「最後の投げ売り」として先週よりさらに安くなるような気配があれば違約金覚悟で乗り換えたほうが後悔はしないかな?というところですね~
ヤフオクは若干上昇してるような気がしますが。
先日、家族名義で入手した6s 64GB、安値の内にと実質でとても安く買えた6s plus 64GB(自分用のつもりが、届いたら未開封でグフフ)、メモリ不足でアプリを他端末に移しながら使用中の6s 16GB。
全部ローズゴールドなところがアレですが。。。
使用中をあと3ヶ月待たずに、ロック解除可で高値で出品してみようかなぁ。
現段階でロック解除可という付加価値を付けるなら、上手く行けば相場以上で売り抜けられる可能性もありますよね。3ヶ月待つと、おそらく同じようにロック解除してから手放そうとする方が同時期に増えそうなので(笑)