いろいろ安い商品はあるのですが、今回はiPhone6/6s用の防水ケースをピックアップ。
アウトレット品なのでカラーによって価格が幅があり、30~40ドルくらいです。
☆「LifeProof FRE iPhone 6 ONLY Waterproof Case (4.7" Version) - Retail Packaging - AVALANCHE (BRIGHT WHITE/COOL GREY)」
amazon.comのベストセラー商品になっていますね。
上記の定番カラー・ブライトホワイト/グレイで定価80ドルの防水ケースが33.88ドル。推測される海外発送料金が5.46ドル。価格が安いので多分1~3個の輸入なら関税は掛からないでしょう。ピンクの場合は人気が無いのか29ドルです。
今日はちょっと円安方向に戻ってしまったので1ドル114円ほどで計算すると約4500円。
日本で同じASIN(アマゾン上の商品固有番号)を探すと中古品が8千円弱。同じメーカーのiPhoneケースはやっぱり1万円程度しますので、アメリカから輸入すればおよそ半額です。
送料は1回の配送・1個ごとの配送でカウントされるので、複数購入すればそれだけ配送回数に関する料金分が割安になります。
「LifeProof FRE」は防水だけでなく、MIL STD 810F-516基準の耐衝撃性能もあります。Touch IDの利用も可能。
こちらが公式のケース取り付け動画。水に沈めてテストをする方法が紹介されています。
これをつければiPhoneを毎日、どこでも、何にでも使える!と豪語していますね。
この手のiPhone用ケースは定価から安い低コスト商品を使うのはちょっと怖い、という場合には「元は高級品だけど、今は安い製品」というのは狙い目です。
いろんなアウトレットがあるので、直輸入に興味がある方はいろいろと国内価格と差をチェックして見る価値があるはずです。
☆「Amazon.com Outletトップページ」
iPhoneがブルブル振動し続けてやがて文鎮化
さすがにプール利用は耐えられないようです
あ~、それはショッキングですね>< 水に濡れてiPhoneも震えちゃいましたか^^;
他のスマホケース・スマホ本体の防水性能もそうですが、プールでそのまま使うのは厳しかったですね。プールの水だと塩素などが入っているでしょうから、水の粘性・表面張力が変わって浸水性能の想定外になっちゃうんですよね。
身につけたままというのもちょっとやんちゃでしたね^^;強い水流があるとキャップが緩んだり、フレームがごくわずかにでも歪み・たわみが生じて浸水してしまう可能性はありますね。
動画にはどこでも使える!と言ってましたが、やっぱり過剰広告ですかね(苦笑)
ザ・ボイスそこまで言うか!
2月18日(木) 青山繁晴×稲田朋美(自民党政調会長・衆議院議員)
16:00~
ズームそこまで言うか!
2月20日(土) 辛坊治郎×安倍晋三(内閣総理大臣)
13:00~
特に土曜は生放送なので普段総理に聞けない質問を一般リスナーから募集しているらしいので、ココは白ロム転売界のカリスマ事ke-onblog様に代表して質問を出してもらうしかないですね~(笑)
とまぁ、冗談はともかく今後の為替や経済の行く末のヒントが隠れている可能性?もわずかながらあるかもしれないので、試しに聞いてみる価値もあるかもしれませんね(^-^)※既に聞いていたらすみません
こんな企画がラジオであるのですね~。
そうですねぇ、、、私なら「公務とプライベート、ご自身でそれぞれで毎月支払っている携帯料金、使っている機種の名前を把握しているか?」と聞きたいですね。そうすれば政治家自身が養分なのかどうかわかりますし(笑)
本当に料金を変えたいと思っているのなら、単なる国民のデータだけでなく自分の身の回りの支払い状況くらいは確認しているでしょう。もし「一般的な国民の料金は○○円だと聞いていて、高いと思う」みたいな回答しか出来ないのであれば、興味が無いってことでしょう。