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ワイヤレスでもハイレゾ並 ソニーMDR-EX750BTレビュー 簡単接続でバッテリーも長持ち

IIJmioのキャンペーンで貰ったソニーのブルートゥース接続ワイヤレスヘッドホン・ヘッドセット「MDR-EX750BT」をパソコン、エクスペリア、iPhoneと接続して屋内・屋外でがっつりと使ってみました。

私はイヤホン・ヘッドホンの音質に関してはあまり興味がない(全然話にならないくらい残念なものを除く)ので、何かに比べて音質が良い・悪いという相対的・主観的評価は出来かねますが、まずはMDR-EX750BTの使い勝手と機能面をいろいろと確認してみました。

商品の細かい仕様は公式サイトをどうぞ。私にはどの項目がイヤホン選びに重要なのかも良くわからないので(笑)

☆「ソニーストア h.ear in Wireless(MDR-EX750BT)icon

ソニーストアでの購入の場合は3年間のベーシック保証のほか、破損・水濡れなどにも対応出来る3年ワイド保証(2,000円)・5年ワイド保証(3,000円)などを追加することが可能です。
「長期保証<ベーシック>」は通常1年間のメーカー保証書の保証内容相当を期間延長できます。「長期保証<ワイド>」は偶然な事故が原因の故障にも「無料」で修理を受けることができます。
なお、新しくMy Sony IDを作るとAV商品全般に使える10%オフクーポンも貰えるはずです。ソニーストアはドコモの「dケータイ払いプラス」に対応しており、d曜日に買えば5倍のポイントが貰えます(2017年5月時点)。

この製品の特徴としては、

・Bluetoothによるワイヤレス接続、ヘッドセット機能対応
・ワイヤレス接続でもハイレゾ相当の音質を再現する「LDAC」を採用
・電源オフ時に専用ケーブルでハイレゾイヤホンとして利用可能
・ワンタッチ接続(NFC)機能対応

このようなものがあります。特に2番めの「LDAC」というオーディオ伝送技術がポイントらしい。

MDR-EX750BTの使い方ヘルプページもオンライン上にあります(ペラ紙の取説は同梱されています)。

☆「http://helpguide.sony.net/mdr/ex750bt/v1/ja/index.html

【イヤホンの装着感】

MDR-EX750BTは耳に装着するイヤホン部分と、首に掛けるU字型の本体部位から構成されています。重量は約38グラムとされており、さらさらな肌触りで首にかけっぱなしでも特に邪魔には感じません。

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icon首に当たる部分はシリコンゴム系のコーティングになっており、少し歩くくらいであれば滑ってずれたりすることはありません。U字の先端に重みがあるので安定はしています。

一方、この首にかけるタイプはランニングには向きません。上下に体が動くと本体部位が鎖骨上で跳ねます。本体が首から外れることは滅多にないとは思いますが、衝撃を与え続けると故障の原因になるでしょうからスポーツ時の利用はやめたほうが良いでしょう。防水・防滴性能もないはずですし。

MDR-EX750BTにはノイズキャンセリング機能はありません。イヤーピースはSS/S/M/Lの4種類が同梱されており、デフォルトではMがついています。私はMで使っていますが、密閉性は十分です。
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操作感については極めてシンプルなので書くことはあまりないのですが・・・MDR-EX750BTには3つの物理ボタン(音量+,音量-,電源)しかありません。それぞれの状態で通常押し・長押しでいくつかの機能を持たせてあります。
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スマホやパソコンとの接続は、NFCに対応したAndroid, ウォークマンなどなら「ワンタッチ接続」が使えます(無料のAndroidアプリが必要)。

【接続の安定性】


Bluetoothで接続可能な距離は見通しで約10mとされており、接続機器を置いた隣の部屋くらいまでならノイズが入ることもなく、安定して繋がります。パソコンで作業しているときに、ふと席を立ちたくなったときに有線だとイヤホンを取り外す手間・もし外し忘れてケーブルでパソコンを引っ張ってしまうリスクが無くなるというのは、ワイヤレスイヤホンの最大のメリットですねぇ。とても快適。

音飛びは接続機器と近い場所ではほとんど発生しません。距離が遠くなったり、分厚い扉を挟むとさすがに切れます。私は他にBluetoothイヤホンを持っていないのでつながり具合の比較は出来ませんが、普段使いではスマホやパソコンからそれほど距離を話して使う状況は無さそうなので、接続の安定性には特に問題は感じませんでした。

他の機器による干渉・ノイズも私の環境ではまったく発生していません。

【Xperiaスマホで使う場合】

まずはソニー製品ですので、ドコモのXperia X Compact SO-02Jで使ってみました。このAndroidスマホで使う場合は「NFC簡単接続」というアプリを使うとタイトル通り簡単に接続設定が出来ます(詳しい使い方は先述のヘルプページを見て下さい。見なくても簡単なので接続出来るとは思いますけど)。

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上記のスクショで再生されているファイルはハイレゾではないのですが、ハイレゾ音源を再生してみると確かにキレイな音です。音質についてはなんと表現して良いのかわからないのでさておき、接続の簡単さは十分です。NFC/Bluetoothをオンにした状態でアプリを起動→本体を近づける→表示されたヘッドホンの表示をタップする、これだけで繋がります。

もちろんXperia以外のスマホでも条件を満たせば接続アプリは使えます。アプリは無料です。

【iPhoneで使う場合】

私はSIMフリーのiPhone7(iOS10.3.1)で使ってみました。

iPhoneで接続する方法は公式サイトにQ&Aがありますのでそちらを参照(http://helpguide.sony.net/mdr/ex750bt/v1/ja/contents/TP0001034349.html)。初回登録も数十秒、それ以降はすぐに繋がります(ヘッドホンの電源を入れる→Bluetooth接続まで1~2秒くらい)。

iPhoneはいわゆるハイレゾ規格には対応していないそうですが、普通にストリーミングサイトで再生される音楽を聴くくらいなら問題ありません。音声通話・LINEの通話開始もヘッドホンのボタンで受けられます。

マイクも普通に動作し通話も問題なく行えましたが、Hey Siriはヘッドセットのマイク経由だと起動しないようです(Siriが起動していれば、マイクから話しかけることは可能)。このあたりの使い勝手はやはりアップル純正のAir Podsのほうが上です。

マイクの集音口は左側の音量キーの横に穴があります。本体ユニットを首に掛けた状態で普段通りの声の大きさで通話をすればちゃんと聞こえるようです。ヘッドセットとしての機能としては必要十分というところ。

【バッテリーの持ちに関して】

この手の製品が一般的にどの程度電池が持つのかすら私はよく把握していないのですけれど、MDR-EX750BTの公称連続音声再生時間・通話時間はともに約7.5時間、連続待機時間は200時間とされています。

パソコンで利用中の時間をストップウォッチで実際に測ってみたところ、8時間を超えて(購入後2回めの満充電からテスト開始、5回ほど電源のオン・オフ、2回iPhoneとの接続テストをやっています)も再生できています。8時間30分弱でアラートが鳴り、電源が切れました。

このヘッドホンにはバッテリーインジケーターはありませんが、電源を入れた直後にランプの点灯で3段階の赤い光で電池残量がわかるようになっています。
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iOS端末だとディスプレイ上にアイコンで電池残量が出ます(こちらも3段階)。

私の確認したところではランプが1回点滅の状態からでも1時間くらいは再生出来るようですが、電池残量が極めて少なく(自動で電源が落ちる直前に)なると音切れがちょっと目立つようになるので、安心して使えるのは7時間くらいまでといったところです。

このモデルはmicro USBで充電することが出来るため、モバイルバッテリー経由で充電が可能です。充電中はBluetoothがオフになるため、充電しながら音楽再生・通話をすることは出来ません。充電に掛かる時間は約2.5時間だそうです。

バッテリーは内蔵型で、ユーザーによる取り外し・交換は不可。バッテリーの修理交換も出来るようですが、いくら掛かるのかは明記されていませんでした(たぶん結構なコストが掛かると思われますので、そこまで使い込んだら買い替え時でしょう。ワイド保証でも劣化による電池交換は有料なはずです。詳しくは長期保証サービス契約約款の第2条参照)。

しかしながら電源が入っていなくても付属の「micro USB → 3.5mmプラグケーブル(長さ1m、L字の金メッキジャック)」を使うと普通のイヤホン(ハイレゾ対応)として使えるため、電池が少ない状況で本機種を持ち出したいのならケーブルを一緒に持ち歩けば良いでしょう。

1日で7~8時間も連続して音楽を聴き続けるという機会はあまり無いでしょうし、もし電池が無くなってもなんとかなるのでバッテリーの持ちに関してはこんなものかな、という感想です。

イヤホンのレビューなのに音質に関して書くスキルと知識がないので、私の感想はこんなところで。イヤホンとしての音質も良いですし、ハンズフリーのヘッドセットとしても便利で良いですね。

ランニングや激しい運動をしながら使うものではないものの、ワイヤレスでハイレゾ級のサウンドを楽しみたい・通話をハンズフリーで楽に行いたいのならMDR-EX750BTは便利かと思います。

なお、ワイヤレスじゃなくてもいいのなら同シリーズの「MDR-EX750AP」がおよそ半額で買えます。

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by ke-onblog | 2017-05-06 12:43 | 白ロムコラム | Comments(0)
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