白ロム転売法

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国内価格の1/4以下(1個250円~) 中国版メタリックナノパズルを輸入してみた

もともとスマートフォンのカメラ性能をテストするための被写体として買い始めたメタリックナノパズル。これまでは国内販売メーカーの「テンヨー」というところが扱っている製品を買っていたのですが、海外通販サイトのギアベストでセールになっていたので、まとめ買いしてみました。

以前からギアベストにメタリックナノパズルにそっくりなおもちゃがあることには気付いていたのですが、日本で販売されているものと同じクオリティなのかどうか、実際に輸入・作って確認してみることに。品質に問題がなければ、輸入したほうが圧倒的に安いのです。
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今回は4種類のメタルパスルを買ってみました。注文時の価格は以下の通りです。
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送料無料のChinapostで注文したのですが、オーダーから10日目に届きました。ギアベストの無料配送を選ぶと2~3週間掛かることも多いのですが、今回はとても早く届いてちょっとビックリ。私の輸入体験では過去最短でした。

ギアベストでは4つ購入して1099円(10.36ドル・送料無料)だったのですけれど、日本で買えば1個で1500円(定価)くらいします。セール中だったということもあるのですが、めちゃくちゃ安いです。

ただ、日本で売っているものと全く同じというわけでもないので、実際に開封して作成したものをチェックしてみましょう。

第1弾として、「ロンドン橋」とも呼ばれるイギリスのタワー・ブリッジを作ってみました。ギアベストでの購入価格は1個248円でした。

☆「Gearbest Bridge Shape Metallic Puzzle
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開封すると日本で売っているナノパズルと同じく、作り方が書かれた紙(1枚)と金属のシートが2枚入っていました。
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説明書の文字は当然ながら中国語です。

テンヨーの説明書では明確に表・裏の塗り分け・接続部位がカラーで塗り分け(タブをひねって繋ぐ場所・折りたたむことで繋ぐ場所)がされており、わかりやすさで言えばテンヨーの日本語の取説のほうが親切です。

ただ、漢字なので日本人でもなんとなく何が書いてあるかはわかりますし、ナノパズルを作ったことがあれば、イラストだけあれば作るのに困ることはありません。少なくとも私はこのタワーブリッジを作る途中で全く迷う箇所はありませんでした。初めてメタリックナノパズルを作る場合だけは日本語の製品で慣れていた方がいいかな?という程度です。

また、輸入品だからなのかこの型番だからなのかは不明ですが、金属シートに透明な保護シートが付いていました。
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テンヨーのシリーズではこのような保護シートは付いて無かったと思います。輸入時に擦れるのを防ぐためでしょう。結構しっかりとこの保護シートがくっついているので、剥がす時に変に力をいれるとシートが歪みます(苦笑)

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あとはほんとにテンヨーのメタリックナノパズルと同じです。パーツ一つ一つに番号がついており、マニュアルの指示通りにパーツを切り離し・折り曲げ・くっつけていくだけです。接着剤の類は全く必要なく、ペンチ一つで作る事ができます(ただし非常に細かい作業になるので、先端の細い専用のツールがないと厳しい)。
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このタワーブリッジは過去に私が作ったシリーズに比べて、細かいパーツが少なく、難易度は低め。さくさく作れます。
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ここまで作るのに1時間ちょっとくらい。もうそれっぽくなってきました。
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タワーブリッジの支柱部分は丸く金属パーツを折り曲げる必要があります。過去のメタリックナノパズルだとこういうパーツでは裏面に折り曲げ易いように縦にラインが入っていたりしたのですが、このパーツは無加工だったのでちょっと曲げにくいです(パーツ自体はそこそこ大きいほうなので、ボールペン等に巻きつけて反らせる)。
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テレビを見ながらチマチマ作り、3時間弱で完成しました。全体の大きさは片手に乗るくらい、橋の長さは15センチほどです。
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日本で買ったナノパズルと同じく、ペラペラのシートから作ったとは思えない立体感は中国版でも変わりません。

微細なレーザー加工模様・パーツのクオリティ・金属の硬さ/精密さも、特に日本で売っているものと違いはなさそうです。

ここで、テンヨー版のタワー・ブリッジも見てみましょう。
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写真で見る限り、デザインの細部までソックリ。というか、全く同一でしょう、これは。製造元まで同じかどうかは判りませんけれど、少なくとも金属シート加工に使われている基本データは同じみたいですね。いわゆるOEMなのでしょう。

先程も書いたとおり、日本版ではもちろん説明書もすべて日本語ですし、作り方の手順書もテンヨーによるもののほうがわかりやすいです。しかし、それだけの違いで価格が4分の1以下になるのなら、初心者以外は輸入してみるのも良いかと思います。

メタリックナノパズル?タワー・ブリッジ

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今回一緒に輸入した戦闘ヘリ・ドラム・グランドピアノはテンヨーのHPには出ていないようです。今は取り扱いがないのか、もともとテンヨーでは日本版を作らなかったのか解りませんけれど、ギアベストでは他にもいろんなメタリックナノパズルっぽいものがあります。

国内版だとメタリックナノパズルは800円~2000円くらい(パーツの多さやシリーズによって価格が異なる)しますので、メタリックナノパズルに興味があったけれど微妙に高いと感じていた方は、ギアベストで何かを輸入する時に一緒に注文してみると数時間の暇つぶしが出来ると思います(∩´∀`)∩

*ナノパズルのパーツはかなり細かく、尖っているものもあるので小さな子供の手の届くところには置かない方が良いです。作成の推奨年齢は15歳以上とされていますので、子供向けのパズルではなく大人の趣味用だと思って下さい。

☆「ギアベスト メタリックパズルシリーズの在庫一覧

日本語版と同じ価格の価値があるとは言い難いので4倍の価格で並行輸入販売するのは難しいと思いますが、薄利多売販売くらいなら出来るかもしれません(あるいはシリーズのファンになら割安感があればセット販売でも売れるかも)。

by ke-onblog | 2018-01-25 12:05 | 端末輸入 | Comments(2)
Commented by マダオ at 2018-01-26 23:44 x
いつもとは、随分と毛色の違う記事ですねw

なんだか、久し振りにプラモを造ってみたくなりました(*´▽`*)
Commented by ke-onblog at 2018-01-27 00:34
> マダオさん

忙しい時に現実逃避~的なアレです(笑)

少し前にハンドスピナーが流行った時にも感じたのですが、こういう物理的なおもちゃは多くがMade in chinaなので、量を多くしすぎなければ低予算・低リスクで並行輸入転売が出来て面白そうなジャンルですね。中国語のパッケージ写真だけでは怪しさ満点ですが、中身は日本で売っているものと同じだと確認出来れば、安いほうが良いというユーザーも多そうです(ΦωΦ)フフフ
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