白ロム転売法

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6千円で作れるSB系MNP弾 プリモバSimply&ファミリー携帯204HWの使い分け

ついこの前2018年になったばかりのような気もしますけれども、2月も中旬となりました。年度末シーズンの携帯買い替え優遇最盛期と言ってもいい時期に差し掛かってきました。

3~4年前の黄金期に比べればいろいろとやりづらくなっていることは確かですが、それでもまだ色んなショップで特価案件が出ており、MNP弾の活躍の場が失われたわけでは無いようです。

撃ち終わったMNP弾の補充を早速考えている人も出てくる時期だと思いますが、昨年までならSB回線のMNP弾はプリペイド回線の「シンプルスタイル」、旧称プリモバの301Zが定番でしたが、今年はニューフェイスの602SIまたは204HWで仕込むのが良いでしょう。
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ソフトバンクのプリペイド回線専用であるSimply 602SIは、公式オンラインショップで4千円のチャージを含み、6,458円で販売されています。

詳しいスペックや使い方については「 [レビュー]電話を受けるだけなら年間3千円でOK 超シンプルプリペイド携帯 Simplyで出来る事・買い方解説」を参照下さい。

シンプリーでプリモバ弾を作るメリットは、以下の様なものがあります。

・特価BL中でも買える(スパボは無関係。マジBLの場合は不可)
・SIMロック解除が出来る
・追加チャージ無しで1年間受話専用回線として使える
・初期の電話番号有効期限後も、3千円のみで1年以上延命できる


2番めのメリットは602SIだけが当てはまるポイントですね。Simplyは本当に機能がシンプルなので何に使えるってわけでもないのですが、ドコモ・ワイモバ系のSIMでも通話だけしたいのなら、Simplyで十分とも言えます。私も2ヶ月ほど使っていますが、電池の持ちが良いので割と気に入っています(別途スマホも手放せませんけれど^^;)。

シンプリーのSIMロック解除端末はそこそこ需要があるようで、白ロムもそれなりの価格を維持していますし、同額で買える301Zよりも、断然シンプリーのほうがオススメです。

プリモバ弾は基本的に誰でも簡単に買えて、1年待てば柔軟にMNP時期を調整できるというところが良いです。MVNO回線でMNP弾を作る場合には1~2ヶ月程度分の月額料金なら安いものですが、半年・1年という単位で回線を延命するには何千円も掛かってしまいますが、プリモバは3000円だけのチャージで1年以上(最大420日)MNP可能時期を先延ばしすることが可能です。

プリモバ弾は月末近くに開通したほうが有利となります。購入後は10日ほど自動開通まで猶予もありますので、そろそろ注文してもOKです。

☆「ソフトバンク Simply(シンプルスタイル)

シンプルスタイルは多くの人がすでに契約経験があるでしょうから、メリット・デメリットもよくご存知かと思いますが、昨年の11月から急に注目度が上がったのは、タイトルにも書いたもう一つのMNP弾、あんしんファミリーケータイの方ですね。
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私も昨年のいい買い物の日のセールになるまで全く注目もしていなかったのですけれど(苦笑)、こちらは「あんしんファミリーケータイ無料プログラム」を適用することで、2年間の維持期間中ずっとユニバーサル料金だけで完走することが出来ます。

そして、機種代金も一括2,880円(税込)であるため、MNPさせる前提での維持コストは6千円強です(機種代2880+事務手数料3240円+ユニバ。昨年11月時点では事務手数料も無料だったのですが、あれはいい買い物の日セール限定)。

MNP弾としてのコストはSimplyとほぼ同等と言えますが、602ISと204HWではいろいろと出来ることが違います。

204HWのメリットは、

・通話可能な相手は限られるものの、通話料無料対象あり
・メール送受信も無料対象あり(SB向けなら送り放題)
・キッズ/シニア専用ではないので、誰でも契約できる
・プリペイドではないので、3回線以上も契約不可ではない


特に重要なのは1・2番目のメリットです。シンプルスタイルではチャージの有効期間が切れてしまうと受け身として(受話・メール受信)のみの機能しか使えなくなりますが、204HWのプランにはホワイトプランと同等のソフトバンク向け通話1-21時までの無料通話可能時間があり、ホワイト家族24に加入すれば家族間の通話を無料化することも可能です。

さらにS!メールも送り放題(送受信出来る相手は限られる)なので、家族とだけ・特定の相手とだけたくさんのやり取りをしたいというのなら、回線を使い倒すことも出来るでしょう。

より詳しい解説は「 無料通話あり・基本料金2年完全無料 誰でも使える簡単ケータイ204HWの購入方法・タダで使える内容」に書きましたので興味のある人は参考にどうぞ。

ただし、プリモバは特価BL中でも契約できるのに対し、204HWはスーパーボーナスを使うため、割引適用外になると契約が出来ません(割引なしでの購入はありえませんし。無料キャンペーン無しだと月額2千円)。

また、プリモバが1年でMNP弾として使えるようになるのに対し、204HWの場合は2年契約です。更新月以外で転出・解約すると違約金が掛かりますので、MNP弾として使えるのは2年後です。2年間の無料キャンペーンが終わった後も月額562円で使えるものの、3年目以降はタダではなくなります。解約し忘れるとずっと料金がかかってしまいますので注意が必要です。

204HWの場合は契約初月から維持費がユニバ料金だけなので、月のいつ購入しても同じです。在庫がなくなると販売終了になる可能性が高いので、買える時に買っておきましょう。

☆「SBオンライン 204HW注文ページ

シンプリーとあんしんファミリーケータイでは、「MNP出来るまでの維持費」としてはほぼ同コストといえますが、このようにかなり使い勝手が違いますので、それぞれの特徴を理解してどちらを、何回線契約すべきか、使い分けをよく考えてから買いましょう。

ここまで「新規でMNP弾を作る」というテーマで書いてきましたが、最近のSBではMNP弾用に枠を埋めず、普通に使えるメイン回線置き場として他社からのMNP転入を行ったほうが良いケースも増えています。

プリモバ弾なら1年、204HWなら2年間もSBの枠を使ってしまうことになりますので、それをどう考えるべきか、各個人の運用方針で検討してみなければならないでしょう。

以前おとくケータイの案件でデビュー割の維持費試算をしましたが、他社からの転入の場合に問答無用でデビュー割が使えるという穴を利用した契約が可能なうちは、購入サポートではない一括0円案件で契約→総合覚悟で短期MNP、または契約満期までの2年総額維持費が2万円以下で済んでしまうような低コスト維持が出来るケース、ネット値引き・学割などを使えば大容量プランでもかなりの格安維持が出来る組み合わせが可能になるため、プリモバ・あんしんファミリーケータイで枠を埋める・スパボを使ってしまうと、いざSBで特価案件を見つけても契約できないことがあり得ます。

ドコモやauをメイン回線にしていてSBは弾だけでいい、と完全に割り切っている場合はスケジュール通り・契約できるだけMNP弾を作っておくのも良いですが、SBで1~2年くらいしっかりと使える回線も作る可能性がある場合は、枠の数をよく考えて契約したほうが良いかもしれません。

プリモバもあんしんファミリーケータイも通常の音声枠に含まれるため、同一名義の5回線上限があります(プリモバはそのうち2回線まで)。また、通常は3回線目以上は利用者登録を求められます(ショップによっては求めないこともあるようですが、公式ルール上はそうなっているはず)。

あまりMNP弾ばかり作っても仕方がないかもしれませんが、「激安案件は見つけたのにMNP弾が足りない!」というような事態に備えて、長期間待てるのなら602SI,204HWは優秀な回線だと思います。

Simplyもあんしんファミリーケータイも6千円程度の投資で済みますので、ダメならそのまま解約も構わないというくらいの前提で仕込んでおくのが良いでしょう。


by ke-onblog | 2018-02-13 09:17 | 白ロム転売法 | Comments(2)
Commented by マダオ at 2018-02-13 10:42 x
204HWのもうひとつのメリットとしては、厳格化したauへの下取り端末(スマホ)として、安心して出せるというメリットがありますよね(๑´ڡ`๑)
Commented by ke-onblog at 2018-02-13 15:01
> マダオさん

なるほど!それも結構大きなポイントですねw 近頃のauは本当に傷まで厳しくチェックするそうですものね~

まだ自分では204HWを下取りに出した経験はないですが、Androidベースでタッチ式ですし、スマホの要件は満たしていそうですね。
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