白ロム転売法

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キャリア版iPhone X 年度末の一括0円セール後も白ロム買取額は高値を維持

今年は早めに桜が終了し、もう初夏のような暑さの日すらあった4月も半ばに差し掛かってきましたが、白ロムの買取価格相場にも例年にはない珍しい価格推移の傾向が見られます。
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2018年3月の下旬頃、一部の携帯ショップで横行していた2017年モデル iPhone 8シリーズやiPhone Xの一括0円販売・キャッシュバック付き案件が盛り上がっていたことは記憶に新しいところですが、4月に入ったことで最大需要期のピークも過ぎ、インセンティブが下げられたのか条件悪化・値上げ・セール/特価販売の情報をぱたりと見かけなくなりました。

単に年度末を過ぎたというだけではなく、国からの圧力の影響があるのかもしれませんが・・・

ともあれ、昨年9-10月にはiPhone8/8 Plusの発売直後には、後に控えたiPhone Xの存在があったおかげで買い控えが起こり「iPhone8シリーズは売れていない」、そして肝心のiPhone Xについても高すぎる価格・Face IDの利便性や精度について賛否両論が起こり、こちらもまた想定よりも売れていないというような話も見聞きしましたけれど、まだ発売から半年しか経過していない新しいiPhoneがこの年度末セールシーズンだけでも市場に多く出回ったことは間違い無さそうです。

特に安売り・投げ売りが目立った4.7インチiPhone 8については、白ロムの売買相場・買取相場価格が年初頃に比べてずいぶんと下がりましたね。

私が動向傾向のためにチェックしている買取店の場合でも、1ヶ月前よりも1割くらい査定が下がりました。まぁ、あれだけ一括0円でバラマキまくれば、価格相場の下落は致し方ないですね(´∀`;)

一方、一括0円に到達するためにはさまざまな条件があったとは言え、本来128,160円もするiPhone Xが一括0円で買えたという超高額案件があったということも3月末に話題となりましたが、2018年3月→4月のiPhone Xの査定額動向は、iPhone 8/8 Plusに比べて高値を保っています。
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SIMロック未解除の場合はauモデルの査定は大幅に下がりますけれど、SIMロック解除済みの場合は64GBモデルでも余裕の100k超えです。

いくつかの買取店の査定額(X 64GB キャリア版SIMロック解除済み)を見てみると、

・107k
・100k
・107k
・107k
・107k
・105k
・104k
・105k
・102k

有名店はどこも似たような価格に収束していますけれど、3月中旬→4月中旬の値動きは、若干価格を引き上げているショップも見られます。

iPhone8の価格は下げているのに、iPhone Xだけ査定を戻しているお店もあるところを見ると、iPhone Xの人気(買い取りという意味で)はまだまだ健在のようですね。

国内のオークション相場よりも高値で買い取っているお店が多いところを見ると、国内需要よりも海外向けなのかな・・・と。イオシスではSIMロック解除版でも80kです。

iPhone Xの発売直後に比べれば107kでも1割ほど下がっているということにはなりますが、2018年2~3月頃よりもすでに高い買取額に戻っているということは、年度末セールの影響で持ち込まれた白ロムはそれほど多くなかった or それ以上に需要が多かったということでしょう(他には海外のロック解除事情などにも依存して価格が変動することがあります)。

例年であれば4月の上旬~下旬くらいまで、年度末セールで安売りされたスマートフォンの相場は下がり続ける機種のほうが多いものです。

iPhone8も下がるには下がりましたが、もう4月中旬時点で底値に到達した感もありますので、中長期的な相場は現状レベルでしばらく維持・あるいは若干価格上昇するものと見ています。今の査定額は「最新のiPhoneの64GBモデル」だと考えると低いですので。

iPhone Xに関しては、ここから更に上を目指すのかどうか・・・過去の4.7インチ・5.5インチモデルとは傾向が異なるため、予測するにはデータ不足です。公式・キャリアの販売在庫がないわけでもないので、大幅に値上がるとは思えないですけれど。


また、4月13・14日に発売された、iPhone 8/8 Plusの新色 PRODUCT REDに若干の買い取り優遇をしているショップもあります。ドコモのオンラインでは8はレッドの初回在庫が余りましたが、8 Plusは完売状態でスタートしています。

☆「ドコモ iPhone8 Plus PRODUCT REDをみる

auには8+も在庫があるので、生産レベルで大幅に8+用が少ないというわけでは無いと思われます。

赤色のiPhoneは7/7 Plus時にも発売されましたが、初回在庫はかなりの数が確保されているため、品薄・超プレミアム化はありえません。「他の色に比べて」という意味であれば、限定カラー好きのユーザーも多いと思いますので、選べる状態であればPRODUCT REDを買ってみるのも良さそうです。


by ke-onblog | 2018-04-15 12:25 | 白ロムコラム | Comments(1)
Commented by ナナシ at 2018-04-15 23:06 x
オクとかフリマの100k前後のはおそらくホールドして高値待ちなのではと思います
買取店は8を含めて4月頭より大体7kほど上げてますが買い叩きが戻った&円相場が動いたためですかね
フリマ相場とか見ると国内需要は飽和してるんじゃないかと思います
単にさっさと売りたい人が安値更新してるだけかもしれませんが
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