白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

2-3月に安売りされたSIMフリースマホ Mate10 Pro他 2018年4月の価格相場

例年携帯ショップでiPhoneやAndroidスマートフォンが一括0円やキャッシュバック付きで買えるようになる年度末(2~3月)を過ぎると、安売りされたキャリア販売端末の白ロムが安く買えるチャンスが増えてきます。

今年もそれなりにキャリアショップ・量販店での一括0円販売が行なわれたためにいくつかの主要モデルの白ロム価格相場の下落が見られましたが、一方で最近のトレンドはMVNO・格安SIMサービスによる端末セット販売による値下げも目立ちました。

今季、特に大きなセット割引を提供していたのは「OCN モバイル ONE」のセット販売でしょう。複数のNTT関連・提携サイトがSIMカードの契約を条件に、スマートフォンの大幅値引き価格・ポイント還元を実施しました。

4月時点でも一部の商品は引き続きセット値引きが実施されていますが、大規模セールが続くとSIMフリースマホでも市場売買価格が大幅に下がることがあります。かつては楽天モバイルのセールが大きな影響力を持っていましたが、この春はOCNのインパクトが大きかったという印象。

OCNのセット販売では低スペックモデルからハイエンドモデルのSIMフリースマホまで多数の端末が安く買えましたので、その影響がどのくらい出ているのか、チェックしてみましょう。

・Huawei Mate10 Pro 定価96,984円 ・・・66-70k
・Huawei Mate10 lite 定価46,224円・・・30-31k
・Huawei P10 lite・・・17-19k
・Huawei Mate 9・・・39-42k
・Huawei honor9・・・29-33k
・Huawei nova lite2 定価24,624円 ・・・20-22k
・ZTE AXON 7・・・30-32k
・ASUS ZenFone3 ZE520KL ・・・ 23-25k
・ASUS ZenFone3 ZE552KL・・・30-32k
・Lenovo PHAB Pro2・・・24-26k
・Apple iPhone SE 32GB(SIMロック解除版) ・・・26-28k
・gooスマホ g08・・・19-23k


半分がファーウェイの端末になっちゃいましたが、もともとの性能・機能性の高さ+格安SIMセットによる投げ売り効果を受けたSIMフリースマホはとてもお買い得です。
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SIMフリースマホの中でも最上位モデルと言ってよい、Mate10 Proはオークションサイトで7万円を切り始めています。同価格帯のキャリアスマホでもGalaxy S8・Xperia XZ1といったスナドラ835機種も似たような価格で買えるものの、Dual SIM, Dual Volte Standby(DSDV)が出来る SIMカードの2枚挿しは、SIMフリーモデルとして発売された機種ならではです。

Mate10 Proのファーウェイ公式サイトでの価格は9万円を超えており、iPhone XやGalaxy Note8のような主要メーカーのハイエンドライバル機として登場しましたが、価格面でも引き続き有利な相場が続いています。

現状では間もなく日本でも登場すると予想されるP20 Proの存在も気になるところですが、価格比較をするのであればMate10 Proのコスパの高さが魅力的に感じるところです。
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2017年モデルのミドルスペックSIMフリースマホの頂点にあったと思われる、P10 liteはOCNだけでなく各社MVNO・UQ mobile版などでも投げ売りが過熱したため、今はもう1万円台で買えるようになりました。旧モデルのP9 ltieも過去の投げ売り後には1万円台で買えるようになりましたが、性能がアップしたはずのP10 liteも同じ流れとなりました。

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goo SimSeller」にて、一時期一括12,600円で売られていたhonor 9も価格相場が大きく崩れました。旧モデル honor 8は楽天モバイルでの投げ売り後に3万円台後半→2万円台まで価格が急落したことがありましたが(過去記事参照)、それを彷彿とさせる暴落っぷりです。

honor9はMate10 Proに比べると一步性能は劣りますが、DSDS対応のデュアルカメラスマホとしては破格なレベルになっています。
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日本では(世界でも?)あまり知名度は高くなさそうですが、6.4インチという超巨大スマホも国内向けに投入していたレノボのPHAB2 Proも価格が大幅に下落しました。

PHAB2 Proはすでにレノボの直販サイトでは販売が終了していますが、発売当時の価格は49,800円(税別)だったはずです。発売から1年半経過しているとはいえ、Tango対応のためにそれなりにスペックも高く、タブレット代わりにするのであればお手軽に買える価格帯と言えるでしょう。

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OCNモバイルONEを運営するNTTコミュニケーションズの子会社である、NTTレゾナントが販売している「gooスマホ」シリーズの最新作、g08は意外と高い価格を保っています。このモデルは発売記念セールで一括2800円・3800円・6,800円(音声SIM契約、下取りなどの条件あり)といった超絶特化で売られ、その後もらくらくセットで安売りが続いています。

大規模セールは2-3月に集中しており、2018年4月時点ではMVNOによる投げ売りも終息してきています。上記で挙げた機種の今後の価格相場動向は各社が投げ売りを続けるかどうか次第となりますが、在庫が豊富な今は結構買い時だと思います。

キャリアでの契約・格安SIMセットで買えば安く買える機種は多くありますが、格安SIMサービスの中にはあまり端末販売に力を入れておらず、取扱種類が少なかったり、価格が割高だったりもします。

格安SIMサービスで使うために契約無しで端末だけを手に入れたい場合はOCN関連で安売りされたSIMフリースマートフォンを探してみると、コスパの高いモデルを手に入れられるチャンスがあるはずです。


by ke-onblog | 2018-04-19 16:40 | 白ロム転売法 | Comments(0)
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