白ロム転売法

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docomo withでも一眼レフ技術で進化したカメラ搭載arrows Be新機種 F-04K発売開始

ドコモの2018年モデル夏スマートフォン, docomo with割引対象の新モデル・第2世代のarrows Be F-04Kが一般販売に先駆けて、このあと5月23日10時よりドコモの公式オンラインショップで販売が始まります。

実質価格マイナス5千円となる、この夏モデルでは全キャリアの端末で最安(docomo with値引きの1620円×24ヶ月として、各社の月額値引きのみを考慮した場合)のスマートフォンということになりますが、旧モデルのarrows Be F-05Jよりも格段に性能がアップしたF-04Kは、発売日直後なら結構いい線を行くのかな?と。
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arrows Be F-04Kの一括価格は33,696円となり、F-05J(28,512円)よりも5,184円値上がりしました。

F-05Jは今ではドコモの公式ウェブサイトでは販売が終了していますけれど、F-05Jは「初期のdocomo with対象機種だから売れた」という印象が強いです(笑)

富士通のarrowsシリーズはここ数年、SIMフリースマホのarrows M02, M03, M04などスペックがほとんど変わらないまま少しずつ仕様変更をしたマイナーチェンジモデルをドコモモデルと並行して足し続けてきたために、トータルでの白ロム流通量が多く、F-05Jの白ロムもあっと言う間に激安になりました。
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旧モデル F-05Jなら新品・未使用・SIMロック解除済みという状態でも、せいぜい白ロム相場は13-15kというところでしょう。

これはこれでエントリーモデルとして購入者にとって入手しやすく、好ましい状況とも言えますが、ここまで安くなるとAQUOS sense, Galaxy Feelといったもうワンランク上の機種に比べると「安いけど低スペックなモデル」という印象もまた、強く付いてしまった気がします。

しかし、2018年モデルのarrows Beは、旧機種に比べて進化点が多いです。

ざっくり書くと、

・CPUをSnapdragon 410からSDM450へ
・RAM/ROM 2GB/16GB→3GB/32GB
・クイックチャージ1.0→3.0対応へ
・arrows NX F-01Kで採用したエクスライダー(Exlider)を搭載
・ピクセルサイズを大きく、AFを高速化したカメラ
・インカメラにも手ぶれ補正追加
・MIL規格23項目準拠に耐久度アップ(旧機種は14項目)
・ハンドソーフで洗える
・「はっきり文字」「くっきり表示」モードを追加

このような仕様変更が入りました。前モデルが旧時代なスペックであり、今機種が一気に最新のトレンドを取り入れた性能になったため、大きな変化に感じられます。

特にカメラに力を入れているそうで、富士通の担当さん曰く、「カメラの画質ならarrows NXにも負けない」とのことでした。

アウトカメラは1310万画素→1220万画素に減っているのですが、これはGalaxyが最新機種でも1200万画素のままであるのと同じで、画素数を犠牲にしてセンサーの感度を上げて(ピクセルサイズを大きくして、光を取り込む面積を大きして)いるからです。

最新のハイエンドモデルではGalaxyもXperiaもAQUOSも、そしてP20 Proもデュアルカメラ・トリプルカメラといったさらに高性能なカメラを搭載しています。上位機種ではスマホカメラとは思えないクオリティの写真が撮れることは解っていても、そこまでスマホにお金を出したくない・・・他の処理性能は低くても良いので、カメラだけ綺麗な国産スマホが欲しい!という需要が増えているところで、arrows Be F-04Kでカメラ性能を大幅にアップさせた戦略は、良いところを突いているのではないかと。

docomo withスマホはこれまで発売直後以外は、割引目当てで購入された端末が一気に市場に流れるために価格の急落が起きやすいものですけれど、逆に言えば発売直後に「新しくなったスマホを使ってみたい」という需要も少なからずあり、それなりの価格で売買されることもありました。

まだarrows Be F-04Kと同じ性能をもったSIMフリー機種版も出ていないはずなので、ドコモモデル独占状態の今が狙い目かも知れません。

オンラインで機種変更する場合は事務手数料無料(Xi→Xi)、7月31日20時までに購入すれば50人に1人の確率で1万dポイント(夏モデルの購入なら確率2倍)が当たる限定キャンペーンもあります。

月サポ回線をドコモウィズに切り替えておきたいのなら、今季のarrows Be F-04K, そしてLG Style L-03Kは面白そうです(F-03Kは定価が4万円を超えたので、ライバルが他社高コスパSIMフリー機種スマホになると厳しいかも?とも)。



by ke-onblog | 2018-05-23 08:44 | スマホニュース | Comments(0)
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