白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

7月中旬 GalaxyS9,Xperia XZ2,P20 Pro ドコモ2018年夏モデルスマホの白ロム価格相場

ドコモの2018年夏モデル発表からそろそろ2ヶ月が経過します。

まだXperia XZ2 Premium SO-04Kとタブレット dtab compact d-02Kは発売前ですが、今年のフラッグシップモデルとなるSnapdragon 845搭載のハイエンドモデル、トリプリカメラ搭載のファーウェイ機種、そして低価格モデルのdocomo with機種まで合計で8モデルが発売済みです。
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ハイエンド機種の白ロムもまだ発売されたばかりながら、発売直後の時点よりも幾分安く買えるようになってきた機種もありますので、2018年7月中旬時点における各機種の白ロム価格情報をメモ用にまとめておきましょう。

ハイエンドモデルはもちろんまだ気軽に買えるほどまで値下がってはいませんけれど、docomo with対象の新機種2モデルはすでに結構お買い得です。


・Galaxy S9 SC-02K (53,136円) ・・・75~85k

ドコモオンラインショップでは7月初週のランキング10位に入っている、Galaxyのスタンダードモデル S9はオークションでの流通量は少なめですが、「中古スマホ・白ロム専門サイト/ムスビー」には7万円台前半から在庫が多く出ています。

S9は持ち易さで言えばこの夏モデルの中では上位にあると感じるものの、デュアルカメラ・トリプリカメラが主流となっている現時点ではちょっと面白味に欠けるのか、それほど売れている印象はありません。1世代前のGalaxy S8 SC-02Jは昨年機種変価格がどんどん値下げされていった(そして現在は3万円も下げられている)ことを考えると、S9の買い時は今ではないのかもしれません。

・Galaxy S9+ SC-03K (64,800円)・・・95~110k

昨年のS8/S8+,そしてS9とは異なりデュアルカメラに対応・RAM 6GBに強化されたGalaxy S9+は安定した人気があり、市場流通価格は相応に高めのまま維持しています。SIMロック解除済みの未使用品は7月に入ってからも10万円超えをしています。

Galaxy Note8からペン機能を取り去り、CPUとカメラをレベルアップさせたようなモデルですので、価格さえ気にしなれば人気が出るのは順当なところ。オンラインショップではS9より上の8位にランクインしています。

Galaxy S9/S9+シリーズについては新発売に合わせて5,000円相当のdポイントが貰えるキャンペーンを実施していましたが、現在は購入期間・応募期間ともに終了しています。

Galaxyシリーズについては8月にも次世代大画面モデル Galaxy Note9が発表される予定だそうですが、昨年の流れだとNoteの発売と同時期に+モデルの販売・在庫が一気に少なくなったりもしましたので、S9+も買い時が難しい機種になりそうな予感です。

・Xperia XZ2 SO-03K(47,952円)・・・90k前後

従来の5.2インチから5.7インチに巨大化したXperiaのスタンダードフラッグシップモデル XZ2 SO-03Kはオークションではごくわずかしか新品の売買は見られず、白ロムの流通量はかなり限定的です。それでも売れ筋ランキングでは現時点で6位。

Galaxy S9より機種変更価格は安いはずなのですが、流通が少ないので白ロム価格は若干高めの傾向と言えるか・・・微妙です。

ワイヤレス充電・バイブレーション機能などの新機能もありますが、XZ2 Premiumのようにデュアルカメラは搭載されておらず、目立つ新機能がないため、夏モデルのラインナップ中では平凡です。ソフトバンク・auでも同型モデルが売られているため、あえてドコモ版の白ロムを高く買いたいという需要はなさそうです。

XZ2もあのデザイン・大きさを許容出来るのなら特に問題はない機種だとは思うものの、公式の発売記念・割引キャンペーンが特に無く、むしろ型落ちして値下げされたXZ1 SO-01K(実質2万円)のほうが今は人気です。オンラインショップの週間ランキング1位は、XZ1ですから。


・Xperia XZ2 Compact SO-05K(32,400円)・・・76~85k

ドコモ独占モデルとして扱われるXperiaのコンパクトスマホ XZ2 Compact SO-05Kは6月下旬の発売でしたので比較的まだ新しく、白ロム価格は定価比でいうと若干他機種より高め、Snapdragon 845搭載機種というカテゴリーなら安めです。

XZ2 Compactも従来機種から比べるとかなり大きく、丸く(背面パネルが)なったものの、一応は5.0インチかつ縦長ディスプレイ・上下のベゼルが狭くなったことでボディの幅・長さはそこまで変わらなかったので、過去の5インチ前後のモデルからXZ2シリーズのペリアに買い換えるのならSO-05Kかな、というユーザーさんは多そうです。

7月1週目の人気ランキングではXZ1 SO-01Kに次ぐ2位で、夏モデルの中では一番人気となっています。


・AQUOS R2 SH-03K(49,248円)・・・80~90k

世界初、動画と静止画撮影を同時に行うことが出来る特殊なデュアルカメラを搭載したシャープのフラッグシップモデル R2は6月8日に発売され、一ヶ月が過ぎました。ドコモでは事前予約+6月中の購入で8,000dポイント、オンラインショップでは機種変更値引きクーポンをばらまいた結果、2018年6月期のランキングは2位に入っているもの、キャンペーンが全て終わった7月1週目ではランキング圏外に行ってしまいました・・・

Xperia XZ2 SO-03Kより機種変更負担額が2000円ほど高いことを考えるとSH-03Kの白ロムは相対的に割安ではあります。ヤフオクでは80kを下回る価格での落札も見られます。

・P20 Pro HW-01K (57,024円)・・・88~91k

ドコモのハイスペック夏モデルでは最も白ロム流通量が多い、P20 Pro HW-01Kは6月15日に発売された直後は11~12万円程度まで高騰するという人気っぷりでしたが、7月上旬時点ではやや流通過剰に陥っており、新品・SIMロック解除済みでも8万円台で買えるようになってきました。

オークション・フリマの個人間取引ではなくヤフーショッピング等を使ってポイント還元を狙う場合でも、実質8万円前後まで下がっています。

P20 Proのグローバルモデルも徐々に安くなっており、「エクスパンシスicon」でも9万台で購入できるようになってきましたが、ドコモモデルのほうが値下がりは速いです。

P20 Proのカメラは本当に突き抜けたクオリティになっていますので、下手な高級デジカメを買うよりオススメです。


・LG Style L-03K(40,176円)・・・28~30k

ハイエンドに拘らない人に今、個人的にイチ押しのモデルはこのL-03Kです。ドコモオンラインの人気ランキングでは5位。

ドコモウィズ対象機種の白ロム流通価格は「ドコモの定価-1万円」くらいの価格に収束する傾向にあり、L-03Kもまだ発売から3週間ほどですが、あっという間にヤフオクでは2万円台に突入しはじめました。

LG StyleはSnapdragon 450搭載機種ですので処理能力はちょっと低めで、ゲームを楽しみたいのならオススメしません。RAMは4GBあるのですが重い3Dアニメーションを多用するゲームだとカクツキが見られますので(参照:L-03Kレビュー)。また、カメラ性能も同じLGの2017年冬ハイエンドモデルV30+ L-01K(JOJO L-02K)には遠く及びません。

ただ、それを除けば、価格の割によく動きます。

ドコモウィズ機種で唯一の18:9比率 5.5インチ フルHD+の大画面ディスプレイを使っており、ノッチもありません。本体重量が146グラムと軽量かつ防水・防塵対応、ワンセグ・おサイフケータイにも対応していますので、まさに「スペックはほどほどで長く使える」ことを重視したdocomo withモデルらしい仕様。

特別に面白味があるモデルではないのですが、白ロムで買ってサブ機・入門機としてしっかり使いたい人にはちょうど良いでしょう。

・arrows Be F-04K (33,696円)・・・22~25k

富士通の子会社である「富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社」がポラリス・キャピタル・グループに株式譲渡されて初めて発売されたことになる(?)arrowsスマホ、F-04Kの白ロムも定価から1万円ほど安くなっており、こちらもかなりお買い得が出てきています。

ディスプレイはずっと5.0インチ HD解像度のままですが、スナドラ450・RAM 3GB・ROM 32GBへと大きくスペックアップしつつ、3.3万円というこの価格に抑えて販売しているのはかなり頑張っている気がしましたが、白ロムはさらにリーズナブルな次元に。

過去のarrows Beは価格相応に多くの機能が削られており、F-05Jには指紋認証すらありませんでしたが、今回はarrows NX F-01Kに採用された特殊な指紋認証センサー内蔵ボタン「Exlider(エクスライダー)」を引き継いでいます。

arrowsブランドの「割れないスマホ」としての性能もMIL規格14項目(F-05J時)→23項目対応へ増えており、頑丈さを重視したいスマホ初心者向けのモデルとしては十分な性能でしょう。

旧モデルのarrows BeおよびSIMフリーのM03,M04なども安くはなっていますが、あと数千円も出せばF-04Kが買えるというのはお得だと思います。


*括弧内の価格はドコモの公式機種変価格。各機種の価格詳細・キャンペーン等は「ドコモオンラインショップ」を参照。

ハイエンド機種は気軽に買える価格ではないながら、昨今の「最新機種のハイエンドモデルは10万円超えも当たり前」みたいな風潮を考えると、まだ流通数が少ないGalaxy S9+ SC-03Kを除き、すべて10万円以下で買える相場になっています。ドコモウィズ機種なら新機種も2万円台にまで落ちてきていますし、お手頃です。

ドコモでは特価BLで割引は効かないけど新機種が試したい・MVNO回線で使うそこそこ使える安いスマホが欲しいといった目的ならば、これからますます価格が熟れてくる2018年モデルスマホを安く買えるタイミングを狙ってみるのも良さそうです。



by ke-onblog | 2018-07-12 17:30 | 白ロム転売法 | Comments(0)
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