2017年8月以降に発売されたAndroid端末はSIMロック解除なしでご利用できます。それ以前に発売されたAndroid端末はSIMロック解除が必要です。 ※ただし、HTC U11(601HT)・DIGNO G(602KC)の2機種は、SIMロック解除なしでご利用できます。
line simを試したみたいなとこにコメントした気がします。
今、国外で確認出来ませんが。。
やっぱりLINEモバイルでも使えるのですね! SB版のMate 10 Proはmineoでもテザリング可能と確認されていますので、2018年発売モデルあたり?から仕様が変更されたと見るべきみたいですか~。旧機種の認証も無しにしてくれれば嬉しいのですが、とりあえず制限を緩めたらしいことは朗報ですね。
ドコモとSIM2本差しで、将来的にはauも使うかもしれない?でzenphone5が理想なのですが、zenphone5はNifMoがやたら安くて、バリュープログラムとやらを使えば、通信費も激安になるみたいですが、こちらでは、あまり話題になった記憶がないのですが。NifMoは評価はどうでしょうか?トラップとかないですかねー?
ニフモですか~。混雑時の速度が遅くてもいい・解約せずにずっと使うのであれば特に問題ないと思いますが、キャッシュバックの金額がプランによって変わったり、振り込まれるのが9ヶ月後だったりと、多少面倒ですかね。NifmoのZenFone5は確かに安いと思いますので、割引条件が気にならない・@nifty光などを使っているのならアリだと思いますよ~
アメリカのアマゾンはどうかとも。シッピングが台湾と書いてあるような気がして、アメリカで買っても関係ないじゃん。て感じが、、、
ところでマイネオを2回線作ったとして、ゼンフォンにマイネオを2回線差して使うのは可能でしょうか?理屈的には行けそうですが、あまりメリットはありませんがねー
マイネオの端末価格は論外ですね~。DSDVのZenFone5ならmineoのSIMを2回線とも入れて使えますが、パケット容量はシェア出来るので、電波強度が微妙な場所やいずれかの回線だけが速度が早いという状況にならない限り、あまり意味はなさそうです。
一応、3回線予約しましたが、ゼンフォン入手できたら、ワイモバイルのアンドロイドワンでも試してみましょうか。
シェアだけでなく最近は同じID内でもパケットギフト(容量の移動)が出来るようになったはずなので、SB回線の2枚刺しとかは本当に無意味かもですね(笑)
問題は、どこで安く調達するかですが。ヤフオク見てたら安いのは、だいたい海外モデルなんですが、海外モデルの場合、何か気をつける事はありますか?
海外モデルは日本では使えません。技適は日本正規モデルでしか取得していないはずです。
というのはさておき、グローバルモデルだと国内での修理対応が不可であることと、au VoLTEに対応していない可能性があります。5の場合はどうか未確認ですが、ZenFone3のときに確かそのような仕様になっていたので、au系のSIMを使う可能性があるのなら日本モデルの方が便利かと思われます。