これにはびっくりです。おてがるプランはまだ2018年6月末に始まったばかりなのに・・・たったの2ヶ月強で終了です。スマ放題「通話定額プラン」およびスマ放題ライト「通話定額ライトプラン」 、 「おてがるプラン」 の新規契約時の申し込み受け付けや、ご加入中のプランを継続して利用するお客さまが新たに機種変更す る際の「月月割」の提供などを、 2018 年 9 月 5 日以降、順次終了します。
今後はあらゆるところに回線が組み込まれるでしょうし、総務省もこうしろってうるさいので。
で、ひょっとしたらAppleとの契約内容が変わったのかもしれませんね。
数売らなくてもいい契約になったる可能性もありますし、これだけiPhone漬けにされた日本人は高くなっても一定数買ってくれるでしょうし。
それより、インドとか開拓したいのかも。
半年前にデビュー割回線作っておいて正解でした。
このままだと永年ホワイトプラン回線やデビュー割活用するのが実用性があって最安値の維持方法かもしれません。
おっしゃる通り、昨今のSIMフリー端末人気、来年から始まる中古端末のロック解除対応など、キャリアの端末販売にとっては不利な状況に傾き始めているので、方針を変えるには良いタイミングだったのかもしれないですねぇ。
SBは巨額のお金を動かして何かをやっているらしいですね。消耗戦な日本の携帯市場より、海外のほうが開拓のしがいはありそうですね。
家族割を使ってメイン用途としてずっと使うと決めるならまだしも、それ以外の単回線維持は旧プランのまま、あるいはワイモバイルに移してしまったほうが良いのかもしませんね~。auのように解約新規などやったらSBの場合は即BL行きでしょうし(´∀`;)
あ~、データシェアはスマ放題系のオプションなのでそういうことになるのですね!気づいていませんでした(゚д゚)
みんな家族割+がウルトラ+ミニモンスターでも適用できるとは言え、余った容量を分け合える・利用量にばらつきがあるユーザーにとっては繰越も出来る旧プランのほうが便利だったかもしれないですねぇ。
ケータイからスマホに切り替えるお客さまが「ミニモンスター」に加入すると、利用料金が1年間毎月1,980円割引。
これを上手く活用できれぱいいですね。実際にガラケーを使用していたかの審査が甘ければいいですが。
厳しい場合はおとくケータイなどネットショップでならいいかもしれませんね。
マイグレ割引は強化してきましたね~。今のおてがるプランでも特定機種で一括0円になっていますし、端末の価格次第ではありかもですね!
ホワイトプランやデビュー割で安く買えた時期がもうはるか昔のように感じてしまいますね(笑)
今後月月割を無くすことで端末側の価格を機種変更やMNPでどのような方法で、どのくらい割引を付けてくるのかはっきりしないと、維持方法の方針が決まらないですねぇ(´Д`;) SB側でもある程度の安売りを続けるのかあるいは養分以外はワイモバイルへ、という割り切りをするのか、、、現状ではなんとも言えないですね。
新プラン発動以降に、新規契約数がドコモ↑、ソフトバンク↓になったらいいのに。
仮に年度末に投げ売りがあったとしても、維持費が高くなるからすぐPO(もしくは解約)することになるんで、皆総合へまっしぐら。長期保持が意味なくなると3ヶ月とかギリギリ狙う人も増えるからその分総合の刑期も長くなって、2年以上とかになるんですかね…
今ある禿やワイの回線どうしたものか、悩みます
順次って。
ホワイトプラン終了の時は日をしっかり言ってた記憶があるのですが。。。
まぁ、
SBが旧プランを廃止することで3キャリアの横並びが少し崩れてきたので、どの方式がユーザーに選ばれるのかはちょっと気になりますね~。auみたいにSBもiPhoneをなんだかんだで一括0円で売り出すようなことをすればSBの新規契約数が伸びる可能性もありますが、家族割やネット割引が使えない場合は離れるユーザー数もかなり居そうです。
auみたいに解約新規契約、なんてやっていたらすぐにBLでしょうね(苦笑)ここまでプラン形態が変わると総合判断の運用も変わりそうなので(そもそも新プランは基本的に月月割が付かないですし)、しばらく様子を見ないとやっぱり判らないですね~
旧プランの終了ですが、新規契約向けは9月5日、機種変更のおてがるプランが10月31日、ホワイトプランからのスマ放題系への変更も10月31日、とされています。そして2019年1月31日で旧プランのままの機種変更だと月月割がつかなくなるので、実質的にそのあたりが最終ということになりそうですね。
何より既存ユーザへの周知期間が足りない気がします。ただでさえわかりづらいと評判の携帯料金、既存プラン全廃ともなれば混乱は避けられませんからね。
端末の値引きを分離することで、機種の安売りをしなくても(半額サポートで見せかけの価格を安くするだけで)やっていけるとあれば、もう割引を過剰に振る舞う必要なし→総合判断基準は現状維持orより厳しくしても問題ない、という流れはありえそうですね。
端末の月額割引を適用しない新プランの創設はおてがるプランでも他社でも前例がありますし、利用料金イメージ・適用に難易度の高い条件が盛り込まれているトラップがあるのはもう最初から疑わしくみるので良いとして(苦笑)ここまで大きな変更を加え、既存プラン全廃までの期間が確かに短すぎですよね・・・。
新しいiPhone発売に間に合わせるために大急ぎで、ということなのかもですけれど、ずいぶん思い切ったことをしたな~という印象が強いですねぇ。いろんなプランが同時に存在し続けるのも混乱を招くかもですが、新プランが定着するまでにどうユーザーが反応するのか興味深いです。
お国から端末と回線の分離に強い圧力はずっとあったようですし(TPP関連含め
とはいえ月サポばら撒いてる茸がいの一番でやるわけにもいきませんしSBが泥を被って最終的に3社横並びという形になるんでしょうね
SB的には先駆者として評価はされるでしょうしパフォーマンスとしては十分な効果です
でもまぁ結局トータルコストはさほど変わらないってオチになりそうではありますが
auの事例があるので表向きは半額サポートを適用、実情は一括0円でばらまきまくり、という展開も無いではないかもですが、どこまで料金プラン面以外でも顧客還元が出来るのか次第になりそうですね。