2018年9月1日から月額1500円の割引が永年続く「docomo with(ドコモウィズ)」の対象となった初のiPhone、iPhone 6s 32GBモデルの白ロム価格の傾向についてメモを残しておきます。

間もなく発表される2018年モデルのiPhone XSから比べると3世代前のモデルとなるiPhone 6s。4年も前に発売された機種ながら、やっぱり他のドコモウィズスマホより人気があるみたいです。
実質価格3,888円(docomo with値引きを2年間月サポと同様に考慮した場合)という価格で、2年毎に機種変更を繰り返さなくても割引が続くという利点から、もはや最新機能に興味も必要も感じないという人・同じスマホを2年以上使い続けても苦にならないというユーザーに、「iPhoneである」という魅力が加わったiPhone 6s 32GBモデルの追加はインパクトが絶大でした。
ただ、白ロム業界的には「docomo withの対象スマホの白ロムは必ず価格が暴落する」という傾向があるため、iPhone 6sもすぐに価格が下がるかと予想していました。
まだdocomo with化されて1週間強しか経過していないのですが、やはり予想通りdocomoモデルのiPhone 6s 32GBの新品在庫がヤフオクに大量に出回るようになっています。

2018年7~8月頃にはiPhone 6s 32GBのドコモ向け未使用品は極僅かに取引されているのみでしたが、2018年9月に入ってからは軽く30件以上の取引が見つかります。
9月9日時点での出品数も多く、20台ほどの在庫が出ているようです。
2018年7~8月頃にはSIMロック解除済みのiPhone 6s 32GBモデルは4万円を超える価格で落札されている事例もあったのですが、9月に入ってからの落札相場は33,000~35,000円前後まで急落しています。
iPhone 6s 32GBモデルの定価は42,768円ですので、定価から-8kくらい。買取店での査定相場は28kを提示しているお店が多いようです。
まぁ、妥当なレベルでしょうか。
ここで、他のdocomo withスマホの実質とヤフオク相場と比較してみましょう。
・iPhone 6s 32GB 実質3,888円 : 33~35k
・LG Style L-03K 実質1,296円 : 23~25k
・Galaxy Feel SC-04J 実質マイナス2,592円 :22~24k
・arrows Be F-04K 実質マイナス5,184円 : 20~21k
・AQUOS sense SH-01K 実質マイナス8,424円:17~18k
このような価格相場です。通常価格での差額を考えると、iPhone 6sはまだ多少有利です。逆にL-03Kの値下がりっぷりはヤバイですね(´∀`;)
過去のAndroidスマホのdocomo with機種は、「定価-1.5万円」前後でSIMロック解除済み新品白ロム相場が均一化しているため、iPhone 6sの場合は現在の相場からさらに5,000円くらい値下がっても不思議ではないと予想していました。
iPhone 6sの端末需要は高いと思いますし、自分で使う用としてもまだまだ現役で使っていけると感じている人も多いでしょう。そのあたりを踏まえると、iPhone 6sの白ロム相場は他のdocomo withスマホより若干高いレベルで下げ止まると予想されます。
まだ発売から間もないですので結論をだすのは時期尚早ながら、これから相場は下がる余地はまだありそうです。あと1ヶ月後くらいには、SIMフリー状態でも3万円前後になっていると予想します。
ドコモの在庫はかなりの数を用意しているようですが、回線をdocomo with値引きに切り替えておきたい人・dポイント消費目的で機種変する人は早めに、あるいは逆に安くSIMフリーのiPhone 6sが欲しい人は急がないのなら、底値に到達するのはもう少し先のことだと予想していますので、ヤフオクのくじ引きなどで高額倍率が当たるまでチャレンジしながら待つ、というのがオススメです。