iPhone SEの在庫が無いのですがこのままの額だと集まらないで買取額を上げようかと。そうなると販売価格も上がってしまうなと・・・只今審議中です。(横山)
— イオシス買取センター (@iosys_kaitori) 2018年9月18日
さすがにあそこからまた持ち直すとかさらにUPする未来は予見できないですわ
ちょっと前まではdocomo版 最安1万円切っていたものが今2万円になってます。
ポケットに入れるには最適なサイズなんで。。。
で、そろそろSE探しとかなきゃって思ってたら、乗り遅れたか。。。
というiOS12に復元で更新しながら言ってみるテスト。。。
まだこれからXSシリーズ発売と同時に7シリーズをサブキャリアで安売りを始める!とかなら、需要がSEから早めに7シリーズに移る可能性もあるのかもしれませんが、今のSE並の価格で7をすぐに売れるかどうか・・・と。昨日の日記でも書きましたが、やっぱり今後は読めませんねぇ(´∀`;)
サブキャリアは今でこそ投げ売りしまくってますが、5s(HuaweiならP9liteの時期)は安売りほとんどなかったですし、今後もちょっと読みづらいですねえ。
年度末にはドコモ、UQ、Yで6Sを競るように投げ売りしてもらいたいところです(笑)
あのあたりのタイミングで「次世代機が出そうだから在庫処分」感が出てましたね~。後悔先に立たずとは言いますが、iPhoneでこういうことが起きると予想して行動した人はほぼ居なさそうですね(´∀`;)
SEのサイズ感に需要があるのは判りますが、ここまで急激に市場が反応するとはちょっと不思議な感じですね。
ドコモが6sをwithで売り続けることでいよいよ三つ巴の争いになって価格競争がSE時よりも進むのなら、それはそれでアリですねw
6sの取り扱い終了は予想できていたんでしょうがSEは春までは残ると読んでいたんではないでしょうか(発表は春イベでしたし
でも海外でも悲嘆の声はかなりあるんですね欧米は小型に未練などないと思ってました
確かに6sとSEだと発表が半年ずれているモデルで同時に、かつ直接の後継機がないままに終わってしまったというショックが影響している可能性もありそうですね~。
なるほど~、小型ミュージックプレイヤーとしての需要ですか~。未だにガラケー需要があるのと一緒で、ずっと同じ使いやすさ・使い勝手を求める層はかなりの数になりそうなので、OSの更新が続く限り一気に需要がなくなることもまた無さそうですね。