新たにXi契約で「カケホーダイ&パケあえる」に加入いただく25歳以下のお客様を対象として、月々のご利用料金から毎月最大1,500円を割引くサービスです。 また、「ドコモの学割」の適用条件を満たしたシェアパック契約中のお客様および同一シェアグループに加入のご家族向け特典として、それぞれdポイント2,500ポイント(2019年2月1日(金曜)までに条件を満たした場合は3,500ポイント)を進呈いたします。
対象機種をご購入とともにXi/FOMAサービスを新規にご契約されるご家族を紹介いただくと、紹介いただくご家族おひとりにつきdポイント(期間・用途限定)最大10,000ポイント進呈!
有識者ってなんの知識があるのか意味不明。
とりあえず、月サポある内に入手したp20pro 2台をmate20proと変えるか悩むことします。
では”凍死”さんからニックネームを変えなければですね!(笑)
LINEモバイルでは招待URLを経由して申し込むと事務手数料が最大無料になるキャンペーンがあるのですが、残念ながら購入後の適用は出来ません。
また、音声契約であれば購入時にコード「TMTM0404」を入力していると新規で5000LINEポイント、MNPなら10,000LINEポイントが貰えます(2019年1月14日までに利用開始日を迎えることなどが条件。詳細は公式HPを参照ください)が、やはりこちらも購入手続前の入力が必須です。
招待URL(発行から24時間以内しか使えない)と音声契約のLINEポイントキャンペーンは重複出来ませんので、データSIMによるiPhone SE狩りの際はアマゾン等で買えるエントリーパッケージを使うのが最もお手軽ですね。
知識は分かりませんが権力はありそうですねぇ。
Mate20 Pro悩ましいですね!私もお昼にアマゾンでカートに入れてアマギフの残高が足りないことに気付いたところで我に返りました。P20 Proもカメラとして以外は全く使っていないのに、Mateを買ってしまったらいよいよP20 Proの出番が皆無になりそうですよねぇ(´∀`;)
それよりも、端末価格を分離して端末負担を大きくしてハイエンドを買いづらくした上に中古流通を増す方向で、来たる5Gの普及を促進する気は全くなさそうなのが気になります。電波の有効利用のためにも新技術の普及を促進するべきだろうと思いますが。買い替えも遅くなれば旧世代の電波の停波もやりづらいでしょうに。
まだ正式注文までは至っていないのですが、その理由は「さて、これを4万円で購入して、どんだけ美味しいのだろうか?」ということ。
でも、をっとびっくり。高くて8万円でヤフオク(笑)。
はい、これから正式注文をします(大汗)。
要素がありすぎて複雑になり、簡単には解決しない・結論が出せないのは仕方ないとは思いますけれど、いろんな利権が絡んで面倒臭そうになっており一般消費者がおいてけぼりになっているような感じが気持ち悪いですね~。Pixel3みたいにキャリアカスタマイズ禁止にでもすれば少しはマシになるのでしょうか(´∀`;)
転売が相次いだので流石に異常な高値は減ってきている印象もありますが、普通にLINEモバイルはSB回線もそこそこ安定して使えるのでいいですね。
学割スタートに、他のiPhoneシリーズのdocomo with追加あるかもと期待してただけに、ちゃんとした有識者()による「docomo with廃止の可能性」発言はショックでした。今のうちに、全部の回線をdocomo withにしておくべきかと、思案中です。
2019学割から察するに、期間用途限定ポイントが〇〇サポートにとって代わるのではないかと危惧しております。
料金との完全分離をするにはwithも廃止しないと辻褄が合わなくなるので、やっぱりそういうことになっちゃうかもしれませんね~。過去にドコモが料金プランの改定(今のカケホシステム導入)をしたときも6月だった気がしますので、来年の学割がちょうど終わるそのあたりが怪しいですねぇ。