d払いの上限というのは合算払のお話ですね。d払いの上限は支払い方法をクレカに変更することで、クレジットカードの限度額まで使えます。
詳しくは下記を参照ください
service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/term/dcardetc_term.html
しかし、ポイントで87,868円分ついてきただけなら
208,698円の買い物を120,830円でできる権利を得たので
42%引きです。
家電小売りや三大キャリアがよく使う手ですが
ポイント値引きや本体価格を絶対に割り引かない方式では
「実質○○円」にはほど遠い値引きになります。
簡単な例で言うと10万円の買い物で現金10万円引きなら
実質0円ですが
10万円の買い物にポイント10万円分付けますは、20万円の買い物の50%引きでしかありません。
どうしても実質と言い方をするのであれば
20万円の買い物が実質10万円になったであって実質0円になったではありません。
というわけで、この記事の話は
208,698円の買い物を「実質120,830円」にできた話であって、実質32,962円ではないと思います。
取れるポイントがどれだけ膨らもうが、本体が現金値引きされない限り「208,698円の買い物」部分が高額になるだけで、「実質120,830円」が動くことはないです。
すごく分かりやすいお話ですね!還元に現金も含むので計算上は実質にしていますが、特にぷららポイントのほうはどう考えても1PT=1円相当に現金化するのは困難を極めるので、「○円分のお買い物に使えるポイントがタダ」というほうがしっくりきますね。ポイントの消費が出来なかったときにはポイント還元の割引効果が結果的になかったことになりますし...
dカード支払いでポイントが2倍・6倍・7倍とアップする(別の日記の解説記事でいうとポイントアップ分の(5)の項目)のは、もともとdショッピング・dトラベル・dファッション・dデリバリーの4店舗だけとされています。OCNのキャンペーンやクーポン還元を実施しているのは公式サイトだけですので、使い分けが必要ですね~
あ~、なるほど、そこを勘違いされていたのですね!かなり根本的な部分ではありますが、名称だけでは分かり辛いので仕組みの違いを気にせず使ってきてしまうと、そういう思い違いもありえそうですねぇ(´∀`;)
それにしても購入分だけでもキャンセルが間に合って良かったですね~。さすがに普通のクレカ払いだけで10万円超えの利用は勿体なさすぎですものね。回線の方も初期解約制度が間に合えば使えると思いますので、もし解約するのであれば調べてみることをオススメします。
あぁ、「以外」でしたか~。何もかもミス無くこなすのは無理なので、まだまだ続く年末商戦に備えて気を引き締めるためのキッカケになったと思って頑張るしかないですね!私も勉強させていただきました(`・ω・´)ゞ
来ましたね~。これであとは付与されるのを待つばかりですね!いつものことですが結果が出るまでじれったいです(´∀`;)