白ロム転売法

shiromcom.exblog.jp

白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

P30Proに次ぐ超カメラスマホ OnePlus7 Pro SDM855搭載で7.3万円~

今夏最高峰のカメラスマホとして話題になったであろうドコモ P30 Pro HW-02Lが予約停止状態になってしまいました。

P30 Proはすでに海外では発売されており、技適・電波法を気にしないなら個人輸入をしたり、国内の海外スマホを扱うショップでも買えないことはありませんが、まだ日本でのP30 Pro発売の希望が完全に絶たれたわけでもない(イオンモバイルはP30 lite発売延期を発表した後、すでに販売再開もしている)ので、今更P30 Proの海外版を買うのも・・・という微妙な状況です。

そこで先日日記で書いたようにP30 Pro以外のハイエンドモデルで、P30 Proくらい遊べる機種は無いかな?と検討してみると、やはり日本での利用には向きませんけれど、OnePlusの最新端末が一番面白そうです。

OnePlusの2019年モデルにはOnePlus7とOnePlus7 Proの2種があり、上位モデルのProのほうはDxOmarkのカメラ評価で111点を記録しており、P30 Proの112点に肉薄するほどの高評価です。

P20 Pro・Mate20 Proの109点を超えているスマホは2019年5月25日時点でGalaxy S10 5G(112点)・honor 20 Pro(111点)と、このOnePlus7 Proの3機種しかありません(DxOmarkはすべての既存スマホを評価・ランキングしているわけではありませんが)。
d0262326_17515454.png
静止画の評価は特に高く、P30 Proの119点に次ぐ118点を記録しています。Galaxy S10 5Gとhonor20は静止画117点なので、OnePlus7 Proのほうがちょっとだけ上です。

1点2点の差がどれくらいあるのか、というのはさておきまして、Galaxy S10 5Gは日本ではまだ使えもしない5Gのために10万円超の端末代は厳しく、honor 20ではP30 Proと同じ悩みに嵌ってしまいますので、、、
d0262326_18154456.png
OnePlus7 Proの主なスペックは、

6.67インチ, 19.5:9比・90HzリフレッシュレートのAMOLEDディスプレイ(QHD+)、SDM855、RAM 6GB/8GB/12GB、電池容量4000mAhで206グラム。

指紋認証センサーは流行りのディスプレイ面下内蔵型で、旧モデルのOnePlus 6Tより38%高速化しているそうです。

そして肝心のカメラは、

メイン:48メガピクセル/0.8μm(1.6μm/12メガ) Sony IMX586、f/1.6
ズーム:8メガピクセル/1.0μm f/2.4 (光学3倍相当)
超広角:16メガピクセル f/2.2, 視野角 117°

フロントカメラ:16メガ 1.0μm f/2.0

というものです。他社の2019年モデルのハイエンドスマホの多くはソニーの48メガセンサーを使っていますので、特別に変わった仕様のメインカメラというわけではありませんが、特徴的なのはやはりインカメラですね。
d0262326_18035287.jpg
機械式のカメラ駆動機構は耐久度が心配になりますが、15日間で30万回の出し入れをしても壊れない耐久テストを実施しており、日常レベルでの防塵性能(anti-dustg)もあります。

このポップアップ式のインカメラと画面内蔵指紋認証センサーのおかげでOnePlus7 Proはディスプレイにノッチやホールなどの欠けが無いデザインを実現しています。インカメラとホームボタンのためにディスプレイを削ったシャープのAQUOS R3とは対局な感じです。

利用可能な周波数帯はモデルによっていくつかバリエーションがあるようですが、アメリカ向けのモデルでは、
FDD LTE: B1,2,3,4,5,7,8,12,13,17,18,19,20,25,26,28,29,30,66,71
TDD-LTE: B34,38,39,41,46,48
UMTS: B1,2,4,5,8,9,19
CDMA: BC0,BC1
このように豊富なバンドをカバーしており、Dual SIMスロット仕様です。

そして、これだけのスペックをほこりながら価格はRAM6GB+ROM128GBモデルで669ドル~、1ドル109.3円として現地価格は約7.3万円です。

・6GB+128GB:669ドル
・8GB+256GB:699ドル
・12GB+256GB:749ドル

海外向けのSDM855搭載モデルとしては破格というほどではないものの、6GBモデルに+30ドルで8GB+256GBへアップグレード出来るのは結構お得感があります。

日本へ輸入できるショップだともう少しコストが掛かり、Banggoodで6GBモデルが699ドルくらいから。

☆「OnePlus 7 Pro Pop-up Camera Snapdragon 855 6GB 128GB Global ROM」/値引きクーポン [JZPNRZXI]

Etorenで輸入する場合は関税/消費税/送料込で約8.8万円~(保険を足して約9万円)
d0262326_18452926.png

輸入端末で8万円・9万円というとやはりかなり高価に感じますが・・・P30 Proはまだ10万円超え(Etorenでは11.5万円~)なので、P30 Proを除いた最高峰のカメラをスマホで体験するためのコストとしてはこんなところなのでしょう。

こう見るとZenFone6(ZS630KL)の549ドルが本当に格安に感じられます。

あるいは、Galaxy S10も実はそんなに高くないです。


アメリカのamazonではDual SIMモデルも670ドル前後で販売されています。今年のGalaxyS10シリーズは国内版もRAM 8GB/ROM 128GBになりましたので、SDM855搭載+トリプルレンズという比較なら、S10シリーズもかなり高いコスパですね。ちなみにDxOmarkのスコアはGalaxy S10+で109点。

P30 Proの国内投入がどうなるのかわかりませんが、もともとドコモ版でも10万円以上の価格になることも想定の範囲内だったことを思えば、他の2019年ハイエンドモデルは多少割安であるとすら感じられますので、発売が見送られた場合に物欲を満たすためにいろいろと検討してみるのも良いでしょう。

by ke-onblog | 2019-05-25 19:02 | 端末輸入 | Comments(2)
Commented by はるきん at 2019-05-28 17:58 x
One Plusいいですよね。
初めての中華でBanggoodでOne Plus6を購入しました、
シムはBIC SIM✖️iijをデュアルで使ってるのですが、時間帯関係なくサクサクでびっくりです。
端末の性能に加えて、対応バンドが広いことも原因かなと解釈してます。
注文した後にテレビで中国の配送事情の映像見て心配してましたが、ダンボールよりもよっぽど頑丈な梱包材に包まれて到着しました。
到着まで多少時間はかかりますが、荷物の現在地もわかりますし、何よりホームページが日本語に対応してるので、中華にハマりそうです。
Commented by ke-onblog at 2019-05-28 20:49
> はるきんさん

OnePlusがファーウェイの代わりに日本に入ってくれば善戦しそうですね!

海外通販は一定のリスクは常に覚悟をして利用すべきだとは思いますが、慣れ始めると余計な物欲を刺激しすぎますね(笑)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。