白ロム中古スマホ購入・節約法

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2019年6月版 安くスマホを買う節約術を身につけた人が使っている端末は?

3ヶ月前、当日記のアクセスデータから皆さんが閲覧に使っている端末のデータ解析を行いました。あれから少し時間が立ち、ファーウェイの米国取引排除問題・ドコモによる分離プランの本格化・2019年夏モデルの発売など、いろんな話題がありましたので、端末利用のシェアに何らかの変化があったのかな?と気になったので、再度データ解析を行ってみました。


前回分析をした3月では、年度末シーズン・新学期準備シーズンの真っ最中でしたので、ちょうど利用端末を入れ替えていたユーザーも多かったでしょう。

そして2019年6月時点では夏モデルが多く登場し、今もまた新モデルへの機種変更・分離プラン開始前後での駆け込み契約で入手した端末に入れ替えているユーザーさんも多いかもしれません。

私もこの3ヶ月に何種類もスマホを使い替えていますが・・・2019年6月の直近で、当サイトの閲覧に使われているモバイルデバイストップ100は以下のようになっていました。
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前回分析時(2019年3月のアクセスデータ)に比べて、順位が激変している機種があります。

トップがiPhone, iPadであるのは変わりません。iPhone, iPadのシェアは多少全体の比率とは異なるかもですが、Android端末に比べれば桁違いに多いことは偏った内容を扱う当サイトの読者層でも同様です。

前回比で大きく順位の変動が見られたのは以下のようなモデルです。

・Nova 3 15位→4位
・P10 lite 12位→6位
・Mate20 Pro 29位→ 9位
・Mate9 21位→ 10位

トップ10(3位は解析不可のnot set含む)のうち、5モデルがファーウェイ端末となりました。

特に興味深いのはMate20 Proです。9位のMate20 Proは型番「LYA-L29」なのでSIMフリー版、ソフトバンク版LYA-L09も39位に入っています(前回91位)。

Mate20 ProはSIMフリーモデルの中でも最上位に位置した定価12万円のモデルです。この機種が一般的なシェアでこんなに高くなっているということはおそらく無く、この日記が何度もMate20 Proの話題を扱ったために、利用者の方が訪問した影響で偏っているのだと推測されます。

先週もMate20 Proの白ロムセール情報などを紹介しましたし。

ファーウェイの端末はアメリカでの問題が大きくなったのが5月下旬頃でした。すでに販売されているモデルに対してはGoogleも公式でサービス提供を続けるとしていますので、年度末での安売り・値下げが目立ったファーウェイスマホの利用者は3月に比べればまだまだ伸びていたと言えるようです。

他に激増した端末だと、Galaxy S9+(SC-03K) 97位 → 14位、Xperia XZ2 (SO-03K) 37位 → 26位などもアップしています。

一方、3月頃まで上位にいたZenfone3(ZE520KL)の利用者は流石に減ってきており、3位(3月上旬)→11位(3月下旬)→15位まで徐々に順位を下げました。

2019年の夏モデルは・・・さすがにまだランキング上位には入っていませんね。発売から3週間が経過していますので、スマホマニアも多そうな当日記読者層で買い替えた人も少なくなさそうなのに・・・

比較的新しいモデルでランクインしているモデルは、

・ZenFone Max Pro M2(52位)
・Xiaomi Mi9 (77位)

くらいです。・・・というか、ひょっとして新しい機種はAnalyticsにデータが無い(not set扱い)かもですね(´∀`;) Galaxy S10などは海外版をお使いの方はいらっしゃるのに、国内版が0ってことはないでしょうから。Xperia1も発売日にゲットした人はたくさんいそうなものです(自分で使っているかどうかはまた別かもですが)。

また、前回Pixel 3が上位(7位)にいたのですが、今回は16位になっています。一方で前回は「Pixel 3」は1件しか項目がなかったのに、今回の分析データではSIMフリーとソフトバンク版(23位)がばらばらに計上されているようなので(16位と23位のPixel3利用者数を足すと、ちょうど今回のデータでも6位になる)、前回との比はあまりあてにならないかもしれませんのでご了承下さい。


ということで、全体としてはiPhone以外だとファーウェイの高コスパ端末・SDM835-SDM845あたりのハイエンド端末を使っている方が多いという印象です。

ファーウェイ端末については今後のサポート状況・提供継続の不透明さはあるものの、現時点ではまだ既存端末なら各種キャンペーンで安く買えたり、白ロムが値下がっていることもあるため、全体でのファーウェイ販売数は減っていると聞きますが、当サイトを訪れるような節約志向の高いユーザーのシェアはまだ高い状態が続いていると言えそうです。

分離プランの導入でこれから販売価格自体が安いミドル-ハイレベルのシェアが増えることが一般的には予想されますが、当サイトの訪問者層だと「ハイエンド端末も安く入手するのが当たり前」という習慣が付いていると思いますので、いまさらミドルスペックには戻れないという人も多いかもしれませんね(笑)

それでも買い替えのスパンが長くなる、最新ハイエンドモデルの初期流通が少なくなる傾向がきっと出てくるのでしょう。

他の人がどんな端末を使っていようが自分が満足できればそれで良いと思いますので、これからは単純に価格やスペックが良いモデルだけでなく、「長く使える、満足度が高いスマホ」が上位に留まるようになりそうです。すでに「白ロム」情報を扱う当サイトの読者層ではその傾向が先行して出ている気がしますので。

分離プランが進んだ時にどんな端末が生き残るのか。。。「新機種を出せばとりあえずキャリア経由なら売れる」という時代は終わりそうなので、各メーカーはよ~く利用者の動向を予測して開発しないと大変なことになりそうですね。



by ke-onblog | 2019-06-24 16:05 | 白ロムコラム | Comments(0)
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