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Xiaomi CC9Pro/Premium EditionとMi Note10/Note10 Pro/尊享版の違いと価格

自分用のメモを兼ねて。

先日発表となった「108,000,000画素」のメインカメラを搭載したXiaomiのハイスペックスマートフォン CC9 Pro/Mi Note 10シリーズ。Huawei Mate30 Proにも肉薄するレベルのカメラを積んでいるにも関わらずギアベストで安く買えたので、私も久しぶりに輸入してみることにしました。

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あまりよく確認せずに注文しちゃったのですが、ギアベストで先行予約を受け付けていたのは「CC9 Pro=Note10」ではあるのですが「Premium Edition」ではありません。

海外メーカー端末にはよくあることですが、今回のXiaomi CC9 Proは、販売するエリアによってRAM/ROMの組み合わせが異なるだけでなく、名称まで違います。

細かい仕様はもしかしたらもっといろいろと違うのかもしれませんが、ざっと情報を私が調べた限りでは、

【中国での販売名称・モデルと価格】
→ CC9 Pro 6GB+128GB 2799元≒43,400円
→ CC9 Pro 8GB+128GB 3099元48,100円
→ CC9 Pro 尊享版 8GB+256GB 3499元≒54,300円

となり、「尊享版」=「Premium Edition」という呼称がされているようです。

この「尊享版」がDxOmarkで121点を記録したモデルであり、通常版と尊享版の違いはストレージとメモリだけではなく、108MPのメインカメラに使われているレンズ数が7枚(ノーマル)と8枚(プレミアム)という差があります。

そして、グローバルモデルになると、CC9 Pro→ Mi Note10へと名称が変わります。

【EU地域での販売名称・モデルと価格】
→ CC9 Pro=Mi Note10 6GB+128GB 2799元 → 549ユーロ≒ 6.6万円
→ CC9 Pro=Mi Note 10 8GB+128GB 3099元
→ 取り扱い無し?
→ CC9 Pro 尊享版=CC9 Pro Premium Edition=Mi Note10 Pro 8GB+256GB 3499元 → 649ユーロ≒7.8万円

となっているようです(価格はオフィシャル版、為替は記事執筆時点のものから計算。)

中国本土版に比べてグローバルモデルが多少高いのは普通なのですが・・・結構差がありますね。

改めて、ここでギアベストが売っているのは「Mi Note10」であり、グローバルモデルであることが明記されています。


通常価格は609.99ドル(およそ6.6万円)に設定されており、およそグローバル版の定価と同じです。

ここから通常一般クーポン「GBMINOTE10」を適用すると110ドル引きになり、499.99ドル(およそ5.4万円)になり、さらに事前登録をしていたアカウントにはより安い489.99ドルになるEarly Bird Offerクーポンが付与されています(クーポンには有効期限・利用上限数がありますので、最新価格は各自で確認してください)。

ギアベストが事前に案内していた内容では「クーポンを使うとグローバル価格より安くなる」という話でした。クーポンを使っても中国版よりは高いですが、グローバルモデルの定価よりはずいぶん安くなっています。

続いて、ギアベストのクーポンが本当に安いのか、ギアベスト以外の価格相場も見てみましょう。
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中華スマホの海外通販大手の一つ、ギークバイングでは6.4万円~7万円に設定されています。GeekbuyingではGoogle Playが入っていないということなので、たぶん中国版です(名称もNote10ではなくCC9Proとしてのみ記載されていますし)。


他の海外通販サイトは・・・まだCC9 ProもNote10も販売・受付しているところはほとんど無いですね。正規販売が始まるのも11月11日以降なので、また後日調べてみるとしましょう。

あとはアリエクスプレスにはいくつかセラーが出てきています。
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一番安いのは・・・Xiaomi Official Storeでしょうか。


本当に公式なのかどうか知りませんが、グローバルモデルとしての価格はおよそ6.6万円なので、ほぼ定価です。

少なくとも、ギアベストのように400ドル台・500ドル程度で買えるショップはまだ出てきません。

ただ、アリエクだと8GB+256GBのCC9 Pro 尊享版= CC9 Pro Premium Edition = Mi Note10 Proが注文できますね~。


価格は現時点で713.9ドル=およそ7.8万円となり、やはりグローバル向け価格の定価です。

Mate30 Proはスペック全体が「ハイエンド」仕様であるのに対し、CC9 Pro/Note10はPremium EditionでもSDM730G、RAMも昨今は12GBモデルも当たり前に出回る時代なので、性能自体が「ハイエンド」というわけではありません。

しかし、DxOmarkスコアで121点を獲得したカメラが5万円~(テストされているのはPremiumモデルなので実売8万円弱ですが)で手に入るのは良いですね。

現在噂されているように、Xiaomiが日本に入ってきたとき、中国本土での価格レベルにはならないでしょうけれど、グローバルモデル価格程度に収めてくれれば・・・という感じでしょうか。

Xiaomiがハイスペックモデルをいきなり投入してくるのか、まずは人気のRedmi Noteあたりの低価格モデルだけで様子見をしたりするのか戦略も気になりますね。今後海外メーカーの国内シェアがどうなっていくのか、興味深いです。

by ke-onblog | 2019-11-07 12:10 | 端末輸入 | Comments(2)
Commented by 774 at 2019-11-07 20:50 x
そもそもCC 9 ProとMi Note10は周波数帯が違い、Mi Note10はBand 19,26,28対応ですよ
SnapDragon 855じゃないのは残念ですが
Commented by にぱいあーる at 2019-11-07 21:13 x
欧州・英国での販売価格は税込みかどうかでだいぶ印象変わりますからねえ。スペインでの発売とのことですが、税込み価格だとしたら輸出の場合税抜きで買えるので、それがどのくらいか…スペインの消費税率はいくつか?という話になりますでしょうかw
まあそう遠くないうちにマレーシアシンガポールや香港でも出るでしょうから、その時の価格にあらためて注目してます。
(とは言えこれはノッチあるので買うならやっばり9Tproですかねえw)
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