白ロム節約情報

nubia Foldより安く買える折りたたみスマホは?新旧モデル中古・白ロム相場

2025年12月4日発売となったワイモバイル向けのハイエンド折りたたみモデル nubia Foldのお値段設定が驚異的(キャンペーン適用時に限る)だったので、他の折りたたみスマホと比べてどれほど有利か/型落ち・中古状態になった場合にどのくらい価値が急落するのか、いろいろと数字を出してみましょう。
nubia Foldより安く買える折りたたみスマホは?新旧モデル中古・白ロム相場_d0262326_15284933.jpg

折りたたみスマホの中でも縦開き(Flip)に比べて横開き型(Fold)のスマホは価格が高く、通常の新品は非常に高価です。折りたたみ登場初期から何年も経ちましたが、技術的な問題・需要的な問題などいろいろあるのか、一向に販売コストは下がっていないようです。

一方で、折りたたみスマホは”安売り”こそされにくいものの、型落ち・中古になると価値は下がり、定価比での相場はどんどん下がります。元値が高い分、その下落幅は劇的です。

新発売のnubia Foldも”最新型の高性能フォルダブル”として安い設定であるのは疑う余地もない水準(詳しくは下記のデータ参照)であるものの、”安く折りたたみを手に入れたい”というだけなら、型落ち・中古モデルの白ロムを狙うという手もなくはありません。

価格と性能、そして耐久性・信頼性などを考慮して、憧れの「ポケットに入る大画面」を狙ってみましょう。

【現行最新モデル フォルダブルスマホ定価】

まずは、2025年12月4日時点で通常販売されているフォルダブルモデルの正規価格から抑えておきましょう。

・nubia Fold:178,560円

・Pixel 10 Pro Fold:Googleストア価格 256GB 267,500円

・Galaxy Z Fold7:公式ストア価格 256GB 265,750円

この3種が現行かつ最新モデルの国内向けフォルダブルスマホです(Pixel/GalaxyのFoldはキャリア版もあります)。この比較だけでもnubia Foldがぶっちぎりで安い設定なのがよく判ります。実際には各社がセールやキャンペーンを出しているので上記の数字そのままが”本来の価値”といえるかどうかは別の問題ですけれども。

【フォルダブルスマホの白ロム相場】

続いて白ロム・中古を含む各種モデルの価格相場を見ていきましょう。nubia Foldはきょう(12/4)発売されたばかりなのでまた後日調べるとして、今回はPixelとGalaxyのFoldの相場です。

価格例はイオシス/ゲオ」の順番です。

・Pixel 10 Pro Fold:未使用 209,800円~中古189,800円 / 未使用 203,280円~
・Pixel 9 Pro Fold:未使用 159,800円~中古 119,800円/ Aランク 131,780円~
・Pixel Fold:未使用 109,800円~中古74,800円/ Bランク 67,716円~

・Galaxy Z Fold7:未使用 247,800円~中古227,800円/未使用 210,980円
・Galaxy Z Fold6:~中古144,800円/Aランク 159,280円~
・Galaxy Z Fold5:~中古89,800円/Aランク 104,280円~
・Galaxy Z Fold4:~中古79,800円/Aランク 69,080円~
・Galaxy Z Fold3:~中古64,800円/ ---(在庫無し)

*価格はキャリア版・SIMフリー版を問わず、目についた在庫をピックアップしています。多少前後する場合もありますので、実際の価格は下記公式HPをチェックしてください。

☆「イオシス

それぞれの旧モデルも、発売当時の定価は20数万円~でした。最新モデルのPixel 10 Pro Foldも、Galaxy Z Fold7も、すでにメーカー定価より数万円単位で未使用品が流通しています(相場を出すほど在庫がありませんがノジマ 中古iPhone/スマホコーナーでも安く手に入る可能性あり。例えばPixel 10 Pro FoldのSランク品は日記執筆時点で18万円台に突入しています)。

中古のフォルダブルスマホは発売から1年も経てば、定価から10万円以上の大幅下落となります。さらに時間が経てば、当然どんどん値段は下がります。

それぞれ2世代前のPixel Fold/Galaxy Z Fold5の例を見ると、

Pixel Fold 定価 253,000円 → 美品相場 7万円程度
Galaxy Z Fold5 定価 242,660円(au版) → 美品相場 10万円程度

となり、定価比で3~4割程度の価値まで下がります。白ロムショップの販売価格でコレですので、一般的なフリマ/オークション相場・買取店相場はもっと低くなるでしょう。

フリマサイトなどをチェックするとよく判りますが、折りたたみスマホはディスプレイ故障・フィルム折れなどの不良/ジャンク品も多く発生します。こればかりは運と使い方次第なのでなんともいえませんが、不良部位が生じてしまうともっと価値は下がります。

”2年前のスマホが10万円以上”と考えると高いといえば高いのですけれど、購入時価格が高かった場合には、厳しい差額です。

2年を超えてずっと使い続けるのも良いですが、上記の通り中途半端なタイミングで中古売却を試みると実負担額が大きくなってしまう可能性もありますので、「一括購入」or「キャリアのレンタル」のどちらを選ぶか、故障に備えた保証・保険をどうするかなど、高額商品の購入時にはいろいろと考えておくことを推奨します。


by ke-onblog | 2025-12-04 16:30 | 白ロム節約情報

使い終わったスマホを高く売ったり、安く買ったりして節約します


by モバハン