公式中古の値下げが進む、2023年9月発売のApple iPhone 15 128GBモデルの中古買取・下取り価格が気になったので調査結果をメモっておきます。
2026年2月時点からみると2世代落ちしてるiPhone 15は、ちょうどいま
ドコモやワイモバイルが認定中古品の取り扱いを活発化しているように、発売当初に購入したユーザーにとって
「2年で機種変更」の時期がやってきており、すでに手放した・これから売却して買い替えようと検討している人も多いことでしょう。
iPhone 15といえば、個人的には昨年の年度末セールシーズンにやっていた、今は亡きドコモの低価格プラン・イルモでの投げ売りが印象に強く残っています。
![[イルモでの投げ売りから1年]iPhone15 128GBの下取り・買取相場-2026年2月比較_d0262326_23091277.png](https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/10/26/d0262326_23091277.png)
現在はもう新品のiPhone 15もイルモプランもドコモには無いので今の案件と比較にはなりませんけれど、
月額550円プランで4万円超えの割引を引き出せたため、iPhone15が飛ぶように売れていました。
irumoでの投げ売り時に買った人にとってはまだ1年しか経っていないかもですが、今年のiPhone 17は歴代モデルに比べて大きな進歩があり、かつ廉価版iPhone 16e、まもなく登場が噂されるiPhone 17eなどが安く出てきてしまうと、相対的に128GBのiPhone 15は需要も価値も落ちる可能性もあるため、”価値が下がり切る前にiPhone15を手放す”というのも一つの戦略としてアリでしょう。
ということで、2026年2月上旬時点でのiPhone 15 128GBの価値をチェックしましょう。
まずはキャリアの下取り(良品の場合)。☆「
ソフトバンク公式サイト」/最大47,520円
と言った感じ。調査時点で各社とくにiPhone15の下取りを強化する施策は走っていないので、正直全社低い査定です。つい最近までiPhone13128GBでも41,000円(ドコモ増額時)だったことを知っていると、キャリアの下取りに使うタイミングではないかなという印象です。
*査定は2026年2月10日時点、通常動作品の場合。状態と査定基準によってはキャリアの下取りが有利に働くパターンもなくはないので、各自でよく比較しましょう。
続いて買い取り系。
☆「ノジマのスマホ買取
」/未使用最大 74,000円・中古最大70,000円~54,000円
*それぞれ調査時点。
上記の通り、大手の買取サービスでも傷のない美品なら6万円台は固く、多少の傷程度なら5万円以上の査定は出るでしょう(画面割れ・ジャンクになるとそれ以下ですが)。今はキャリアの下取りより、買い取りのほうが全体的に強いはず。
終売当時のSIMフリー版価格が112,800円であったため、新品/未使用での価値もまだそれなりにあるとはいえ、やはり”2世代落ち”の影響は大きく、あまり査定が高くならないショップもあるようです。
フリマで手放す場合は、状態によってかなり価格に幅があります。
![[イルモでの投げ売りから1年]iPhone15 128GBの下取り・買取相場-2026年2月比較_d0262326_23412405.png](https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/10/26/d0262326_23412405.png)
目立つ傷がない・電池最大容量が高め(90%台~100%)クラスだと8万円以上~、美品~良品クラスなら7~8万円、傷が多い・電池最大容量が小さい(80%以下)だと5~6万円台~といったところでしょう。
iPhone 15の中古需要はまだ高いものの、1世代新しいiPhone 16(新品で10万円前後)もそれなりに中古が流通しており、”割安感”がなければiPhone15を欲しがる人は居ないので、あまり高額での売買は成立しないでしょう。
1年前の新品価格がirumoのMNP価格で6.8万円だったことを考えれば、「中古で(発売から2年以上している)査定が6~7万円前後」であれば十分に高値を保っていると言えるでしょう。
iPhone 15の中古白ロムの在庫を見ているとよく判りますが、2年がっつり使い込まれた個体(充電回数が数百回)だと電池最大容量が80%を下回っているものも見られます。一般的に最大容量が80%を切ると”ジャンク”級の評価になるケースもあるため、どの方法で手放すかをよく検討しましょう。