白ロム転売法

shiromcom.exblog.jp

白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

2019年6月10日から始まるドコモの新しい買い物向けキャンペーン「dポイントスーパー還元プログラム」の詳細が公開、事前エントリーが始まっています。
d0262326_03525464.png
新しいスーパー還元プログラムでは、d払いおよびiD(dカード)での支払い時に通常の購入ポイントに加えて最大で+7倍が貰える、常設キャンペーンになる見込みです。

プログラムの詳細は公式サイトを読めば判りますのでここではざっくりとだけ取り扱いますが、これから始まるスーパー還元プログラムは従来のdポイント還元システムより適用範囲が広い一方で、ドコモユーザーが優遇される”囲い込みプログラム”という印象が強いです(ドコモユーザーじゃないとダメというわけではないのですが)。

ポイント+最大7倍にするためには複数の条件をクリアしなければならないのですが、それぞれの条件をクリアするためのハードルは利用者それぞれの目的・タイミングによって変わってきます。必ずしも+7倍にしなければお得じゃない・倍率を上げるためだけに条件をクリアすることが正解とは限らないので、ここでは各倍率アップの条件と、条件クリアの難易度・必要コスト、コスパを中心に考察してみたいと思います。

*以下では重要なポイント・条件の一部抜粋しか記載ませんので、詳細は公式HPを各自参照してください。キャンペーンにはエントリーも必要です。

【+7倍の内訳】

①:dポイントプログラム プラチナステージで+1%
②:dカードをドコモ回線の支払いに設定で+1%
③:dマーケット等の課金・月額課金契約で+2%
④:いちおしパック契約で+1%
⑤:DAZN for docomo契約で+1%
⑥:Disney DELUXE契約で+1%

これで+7倍です。倍率アップ期間は10日締めで、条件を満たし続けることで倍率アップ期間を維持できるシステムです。
d0262326_04111778.png
ポイント付与と計算は集計段階で合算して行われます。
「還元率アップ期間」の対象のお買い物全てを集計対象とし、還元率は「適用還元率」にて判定

上記のポイントアップ条件6種類のうち、ドコモ契約者(携帯・ネット回線)だけが使えるのは、②・④の2つです。⑤のダゾーンは「for docomo」と名称に付いてますが、契約だけはドコモ回線保持者以外でも出来ます(詳細は後述)。

では、個別に条件を見ていきましょう。

①.dポイントクラブ プラチナステージになる難易度

dポイントのステージは1st,2nd,3rd,4th、そしてプラチナステージの順に5段階があります。

d0262326_04211474.png
ドコモで15年以上の長期回線を持っていれば、それだけでプラチナステージになります。ドコモ回線が無い・回線が若い場合にも、dポイント獲得数が1万ポイント(キャンペーン・期間限定ポイントなどはほぼ累計対象外)に到達すればプラチナステージになれます。

ドコモの長期回線があるのならこの1倍は確実にキープ出来ますが、ドコモサービスを使っていないユーザーだとなかなか1万Pには届かないかもしれません。この条件クリアの難易度は人による、としか言いようがありません。
d0262326_04252598.png
ステージ判定になるショップで大量に仕入れ・買い物をする・dカードを使うのなら1万PTくらい余裕とも言えますし・・・

この条件は1st-4thにしか届かない場合には倍率アップ対象にならないため、中途半端なドコモサービス利用者にとっては「カンタンにクリア出来る」とも言えないでしょう。

②. dカードの料金支払い設定の難易度

これはドコモ回線ユーザーなら楽勝、それ以外は不可、という分かりやすいハードル設定です。
dカードでのドコモのケータイ/ドコモ光ご利用料金の支払い設定(前月末時点)がされていること
「ドコモでご契約の携帯電話回線」または「ドコモ光回線」の支払い方法がdカードであること(一括請求グループ子回線の場合、一括請求グループ親回線の支払い方法がdカードに設定されていれば対象とします)
dカードはノーマルでもゴールドでもOKです。ノーマルカードは年会費初回無料・年に1度でも利用があれば年会費はずっと無料ですので、ドコモ回線保持者であれば条件クリアのために余計なコストは掛かりません

ドコモ料金の初回支払い設定時には1,000dポイント(カード加入時に設定するとiD1000円CB)・Apple Payへの設定でさらに1,000dポイントが貰えるキャンペーンもあります。

ノーマルとゴールドの選択の分かれ目は利用したいサービスと特典・利用金額次第です。dカード/dカードGOLDのキャンペーンの話を始めると脱線しすぎるので、詳細は公式のキャンペーンページでも見てください。


③ dマーケット利用条件の難易度

今回のキャンペーンで一番微妙な条件がこれです。

dマーケットの対象サービスを利用することで+2%に増えるため、ぜひクリアしておきたい項目ではあるのですが、「月額課金の維持」/「都度課金」が条件になっているため、無理をして使わないサービスを維持するべきか、毎月使いたいサービスを切り替えていく場合は忘れずクリアし続ける必要があります。
  • dマーケットの19サービスと、ひかりTV for docomoが対象
  • ※月額サービスは以下の通りです。
    dTV、dTVチャンネル、dマガジン、dヒッツ(300円・500円)、dフォト、dアニメストア、dグルメ、dヘルスケア(300円・500円)、dキッズ、dエンジョイパス、dジョブ スマホワーク(有料オプション)、dミュージック(月額コース)、ひかりTV for docomo
月額サービスで一番安いのはdフォトの280円です。

私も以前の魔法のスーパーチャンス時にdフォトは使いましたが・・・正直微妙でした。
d0262326_04525240.jpg
料金が安いので「価格相応」と言えばそうなのですが、フォトブック・L判印刷もすごくきれいとは言い難いクオリティ。。。

でも280円で+2倍にできて、ドコモ回線利用者以外でもカンタンにポイントアップが出来るという点では、クリアは容易と言えます。

都度課金では、dショッピング・dデリバリー・dトラベルなどもOK(対象外のサービス利用も一部あり。無料サービス/全額クーポン払いなども対象外あり)で金額指定もないので、各サービスを月イチ以上の頻度で使う人でも、やっぱりクリアは容易でしょう。

月額課金で使いたいものがあれば良し、それ以外でも使いやすいサービスが対象にはなっています。対象都度課金サービスの利用頻度に極端にムラがある人以外は問題ないでしょう。

④. いちおしパック契約の難易度

いちおしパックはドコモ契約者のみが利用できますので、回線を持っていない人は対象外です。
d0262326_05011639.png
いちおしパックの料金は月額500円(税別)。いちおしパック契約にはspモードも必須ですので、寝かせ回線では契約できないはずです。

スゴ得・my daiz/iコンシェル・クラウド容量50GBなどの利用が500円で出来ますが・・・倍率アップは+1%であるため、スーパー還元Pで毎月5万円以上使う場合には加入したほうがお得です。

⑤.DAZN for docomo加入の難易度

DAZNはスポーツ系の動画見放題サービスです。

月額料金はドコモ回線保持者なら980円、それ以外は1,750円。これで+1%アップですので、ドコモ回線を持っていない人は還元プログラムで175,000円以上使ってようやく元が取れるレベルなので・・・もちろんDAZN自体に魅力を感じるのならば問題ありませんが、ポイント倍率アップ目的だけで契約するには他の条件よりハードルが高めです。

⑥.Disney DELUXE契約の難易度

Disney DELUXE(ディズニーデラックス)は月額700円(税別)のディズニー・ピクサー・マーベルなどの動画・コンテンツが楽しめるサービスです。ドコモ回線保持者以外でも契約可能です。

DAZN for docomoよりは安いので、ディズニー好きならば加入するのも良いでしょう。

ここまでは倍率アップのための維持費でした。

続いて、上記倍率アップのためにドコモ回線を作る場合のコストを考えてみます。

先述の通り、今回のdポイントスーパー還元プログラムの場合にはドコモ回線保持者とそれ以外では、到達できる最大倍率が異なります。ドコモ回線があれば最大+7倍になりますが、回線がないと+5倍止まり。

この2%分にどの程度の意味を見いだせるかは、どのくらい還元プログラムを使いまくるかによりますけれど、あえてキャンペーンのために1本だけドコモ回線を作っておきたい場合、2019年5月31日までの現行プラン/2019年6月1日以降の新料金プランによって、維持コストが変わってきます。
d0262326_05153404.png
シェアグループを使って大量の回線を契約してトータル維持費を下げるというテクニックも6月になってしまうと使えなくなりますが、そもそも1回線だけしか作らない場合には、出来ることは限られてきます。

還元プログラムのドコモ回線に関わる倍率条件は、

・回線料金の支払いをdカードにすること(+1%)
・いちおしパックに加入すること(+1%)

でした。いちおしパックに加入できるのはiPhone, iPad, スマホ, タブレット機種とされており、ケータイ端末は対象機種に入っていません(ケータイプランでもspモードに入っていれば加入できそうな気もしますが・・・未確認です)。いちおしパック+1%を無視するなら、ケータイ機種でもOKなはずです。

現行プランで1回線だけの契約をする場合、スマホならdocomo with回線が最安でしょう。

・シンプルプラン(980円)+ spモード(300円)+ ベーシックパック (2,900円) - docomo with(1,500円)= 月額2,680円(税別、端末代別)

携帯回線の場合は、カケホーダイライト(ケータイ)のみ契約が最安です。SH-02Lを新規契約する場合には、

・カケホーダイライト (1200円) + 本体代金1,200円 - 月サポ 1,200円=月額1,200円(機種代込み)

spモード無し・ケータイ契約ではいちおしパックには入れませんが、単一回線での維持費はスマホ機種より1,000円以上安いので、毎月数十万単位で買い物をする以外は、ポイントアップ目的&通話専用回線を作りたいのならSH-02Lのほうがオススメです。


オンライン購入時はケータイパック/spモード加入必須ですが、2018年11月の条件改定により後から外しても月サポは無くなりません。店頭でなら最初からケータイパック無しでも契約できるかもですが、事務手数料3000円分+頭金が掛かる場合はweb経由のほうが有利でしょう。

ただ・・・SH-02Lの実質0円も、カケホーダイライトのみ契約も2019年5月31日で打ち切られるので、1回線だけの上記維持費が作れるのは今だけです。

新料金プランの場合は、端末代を除いて(端末の実売価格がどうなるかは現時点では不明)ケータイプラン 月額1,200円~、スマホ回線2,980円(1人利用・ギガライト1GB以下)になります。


新料金プランでは基本料金内にspモードが含まれていますので、スーパー還元プログラムの必要条件はクリア出来ます。

dカードの設定による+1%アップはドコモ回線を持っていればカンタンですが、いちおしパックを契約するためには最低でも、ギガライト 2,980円+500円(端末代別途)=3,480円~の維持費になっちゃいますので、やはり今回のスーパー還元プログラムはドコモ回線をすでに持っている人向け・普通に使っている人向けのシステムであり、ドコモ回線を持っていない・必要としていない人が、あえてドコモ回線を増やしてまで最大倍率を求めるものではないと言えそうです。

最後にドコモ回線保持者・非保持者の場合の大雑把なスーパー還元プログラム攻略のためのポイントを書いておくと、

【ドコモ回線保有者の場合】

・15年以上の長期回線があればぜひ活用を
・dカードを持っていないなら最低でもノーマルカードは作っておくべき
・dマーケットの+2%を毎月維持出来るように気をつける
・いちおしパック/DAZN/Disney課金は必要に応じて
・いちおしパック利用時にはspモードが必要

【ドコモ回線非保有者の場合】

・現行プランのあるうちに、回線作っておく?
・回線を作らないのなら最大+5%が限界
・DAZN/Disney課金をしないなら、余り高い還元率とは言えないかも
・dカードは必須というわけではない(iDを使うなら必要。dカードプリペイドはダメ)

だいたいこんなところでしょう。6月10日のスタート時に条件が変わる・追加される可能性もまだありますので、各自条件をよく確認して参加してください。

過去の20倍、30倍、50倍といった期間限定のスーパーチャンス系とは異なり、この還元プログラムは倍率はそれほど高くはないものの、利用可能な店舗(d払い可能な街のお店)がそれなりに多く、今後もますます対象店舗・サービスが増えていくことが期待できる・大きな金額も使いやすい、常時維持しやすい安定したポイントアップ条件が設定されているという点に強みがあります。

無理をして条件アップを狙えばよいというものではないものの、ポイントアップ対象のお店で大きなお買い物をするとき・日常的によく使うお店が対象になっている人にとってはそれなりの節約効果が期待できますので、d払い・iD(dカード)払いを上手く活用できれば良いですね。



# by ke-onblog | 2019-05-26 06:17 | キャンペーン情報(携帯以外) | Comments(0)
今夏最高峰のカメラスマホとして話題になったであろうドコモ P30 Pro HW-02Lが予約停止状態になってしまいました。

P30 Proはすでに海外では発売されており、技適・電波法を気にしないなら個人輸入をしたり、国内の海外スマホを扱うショップでも買えないことはありませんが、まだ日本でのP30 Pro発売の希望が完全に絶たれたわけでもない(イオンモバイルはP30 lite発売延期を発表した後、すでに販売再開もしている)ので、今更P30 Proの海外版を買うのも・・・という微妙な状況です。

そこで先日日記で書いたようにP30 Pro以外のハイエンドモデルで、P30 Proくらい遊べる機種は無いかな?と検討してみると、やはり日本での利用には向きませんけれど、OnePlusの最新端末が一番面白そうです。

OnePlusの2019年モデルにはOnePlus7とOnePlus7 Proの2種があり、上位モデルのProのほうはDxOmarkのカメラ評価で111点を記録しており、P30 Proの112点に肉薄するほどの高評価です。

P20 Pro・Mate20 Proの109点を超えているスマホは2019年5月25日時点でGalaxy S10 5G(112点)・honor 20 Pro(111点)と、このOnePlus7 Proの3機種しかありません(DxOmarkはすべての既存スマホを評価・ランキングしているわけではありませんが)。
d0262326_17515454.png
静止画の評価は特に高く、P30 Proの119点に次ぐ118点を記録しています。Galaxy S10 5Gとhonor20は静止画117点なので、OnePlus7 Proのほうがちょっとだけ上です。

1点2点の差がどれくらいあるのか、というのはさておきまして、Galaxy S10 5Gは日本ではまだ使えもしない5Gのために10万円超の端末代は厳しく、honor 20ではP30 Proと同じ悩みに嵌ってしまいますので、、、
d0262326_18154456.png
OnePlus7 Proの主なスペックは、

6.67インチ, 19.5:9比・90HzリフレッシュレートのAMOLEDディスプレイ(QHD+)、SDM855、RAM 6GB/8GB/12GB、電池容量4000mAhで206グラム。

指紋認証センサーは流行りのディスプレイ面下内蔵型で、旧モデルのOnePlus 6Tより38%高速化しているそうです。

そして肝心のカメラは、

メイン:48メガピクセル/0.8μm(1.6μm/12メガ) Sony IMX586、f/1.6
ズーム:8メガピクセル/1.0μm f/2.4 (光学3倍相当)
超広角:16メガピクセル f/2.2, 視野角 117°

フロントカメラ:16メガ 1.0μm f/2.0

というものです。他社の2019年モデルのハイエンドスマホの多くはソニーの48メガセンサーを使っていますので、特別に変わった仕様のメインカメラというわけではありませんが、特徴的なのはやはりインカメラですね。
d0262326_18035287.jpg
機械式のカメラ駆動機構は耐久度が心配になりますが、15日間で30万回の出し入れをしても壊れない耐久テストを実施しており、日常レベルでの防塵性能(anti-dustg)もあります。

このポップアップ式のインカメラと画面内蔵指紋認証センサーのおかげでOnePlus7 Proはディスプレイにノッチやホールなどの欠けが無いデザインを実現しています。インカメラとホームボタンのためにディスプレイを削ったシャープのAQUOS R3とは対局な感じです。

利用可能な周波数帯はモデルによっていくつかバリエーションがあるようですが、アメリカ向けのモデルでは、
FDD LTE: B1,2,3,4,5,7,8,12,13,17,18,19,20,25,26,28,29,30,66,71
TDD-LTE: B34,38,39,41,46,48
UMTS: B1,2,4,5,8,9,19
CDMA: BC0,BC1
このように豊富なバンドをカバーしており、Dual SIMスロット仕様です。

そして、これだけのスペックをほこりながら価格はRAM6GB+ROM128GBモデルで669ドル~、1ドル109.3円として現地価格は約7.3万円です。

・6GB+128GB:669ドル
・8GB+256GB:699ドル
・12GB+256GB:749ドル

海外向けのSDM855搭載モデルとしては破格というほどではないものの、6GBモデルに+30ドルで8GB+256GBへアップグレード出来るのは結構お得感があります。

日本へ輸入できるショップだともう少しコストが掛かり、Banggoodで6GBモデルが699ドルくらいから。

☆「OnePlus 7 Pro Pop-up Camera Snapdragon 855 6GB 128GB Global ROM」/値引きクーポン [JZPNRZXI]

Etorenで輸入する場合は関税/消費税/送料込で約8.8万円~(保険を足して約9万円)
d0262326_18452926.png

輸入端末で8万円・9万円というとやはりかなり高価に感じますが・・・P30 Proはまだ10万円超え(Etorenでは11.5万円~)なので、P30 Proを除いた最高峰のカメラをスマホで体験するためのコストとしてはこんなところなのでしょう。

こう見るとZenFone6(ZS630KL)の549ドルが本当に格安に感じられます。

あるいは、Galaxy S10も実はそんなに高くないです。


アメリカのamazonではDual SIMモデルも670ドル前後で販売されています。今年のGalaxyS10シリーズは国内版もRAM 8GB/ROM 128GBになりましたので、SDM855搭載+トリプルレンズという比較なら、S10シリーズもかなり高いコスパですね。ちなみにDxOmarkのスコアはGalaxy S10+で109点。

P30 Proの国内投入がどうなるのかわかりませんが、もともとドコモ版でも10万円以上の価格になることも想定の範囲内だったことを思えば、他の2019年ハイエンドモデルは多少割安であるとすら感じられますので、発売が見送られた場合に物欲を満たすためにいろいろと検討してみるのも良いでしょう。

# by ke-onblog | 2019-05-25 19:02 | 端末輸入 | Comments(0)
期待通りです。

2019年5月17日より販売開始となった、Google Pixel3の廉価モデル「Google Pixel 3a」がソフトバンクから発売され、早速白ロムが出回り始めました。
d0262326_10033089.jpg
SIMフリーモデルの場合はノーマルのPixel 3が95,000円、廉価となったPixel 3aでも48,600円となり、ソフトバンクでのPixel 3a定価は5.7万円になっていましたので、どのあたりからスタートするのかな?と楽しみにしていましたが、いきなりPixel 3aの新品白ロムは4万円を切ってきました。
d0262326_01494519.png
2019年5月25日時点において、ゲオの公式通販では新品未開封のソフトバンク版 Pixel 3aが39,545円(税込)に設定されています。

現時点でSIMフリーではないのでドコモやau回線で使いたい場合には、おそらく将来的にSB端末も中古スマホのSIMロックに解除対応すると予想されますので、SB回線前提でしばらく我慢して使えるのならアリかと。

開封済みAランク在庫の場合は更に安く、37,558円(税込)の在庫もあります。今のタイミングなら電池消耗はしていないでしょうから、未開封に拘らないなら2千円安いAランクも良いかも(実機写真が個別に載っているので、付属品や説明をよく見て判断しましょう)。


ソフトバンクモデルのPixel 3aとSIMフリーのPixel 3aは端末的にはたぶん同一で、SIMフリー化すれば多くのバンドに対応できるはず。
d0262326_02093757.png
Pixel 3シリーズの場合はこんな感じです。 (*2019年5月25日時点ではまだ3aシリーズの対応バンドリストは更新されていない)

Pixel 3aの性能・仕様は改めて詳細説明する必要は無いと思いますが、Pixel 3と同じメインカメラを継承しながらSoCをSDM845→SDM670へ変更しています。ハイエンド主義のユーザーには物足りないと感じる人もいるかもですが、一般的なアプリ・サービスの利用ではまず不足を感じることはない程度(Antutuベンチマークは15万点台後半)です。

今はPixel3の白ロムもそれなりに安く買えるので、予算が許されるのならPixel 3を買ったほうが満足度は高いと思いますけれど、5.6インチサイズで147グラムと比較的小型でもありますので、3.5mmイヤホンジャックプラグも使えることですし(将来の売却を前提に)大切に使う高級機ではなく、音楽プレイヤーやカメラ目的のサブ機・メイン機としても気楽に使い潰せるお手軽端末としてのポジションになれると思います(防水性能が落ちている点は注意が必要)。

発売から1週間でこの価格ですから、今後Pixel 3aの白ロムはもっとコスパの良い選択肢になってくれることでしょう。

Pixelシリーズはシングルカメラなのでズームや広角撮影だと2019年登場のトリプル・クアッドレンズ搭載の最先端他社モデルに写真を撮る楽しさでは劣るかもですが、通常時撮影・夜景撮影には本当に強いです。
d0262326_02361166.jpg
(Pixel 3で手持ち撮影したもの)

AIによる自動調整はファーウェイのスマホよりも彩度が強い仕上がりになりがちですが・・・そのあたりはまぁ、好みの問題なので。もちろんスマホだけで調整もあとから出来ますし。

定価である【5万円のスマホ】というと、格安スマホカテゴリーのメインストリームからは若干外れた価格帯という感じもありましたけれど、白ロムで4万円前後~そう遠くないうちに3万円台半ば~3万台前半くらいまで安くなってくれればまた印象も変わるでしょう。

ドコモでもPixel 3a(一括46,656円)は6月上旬から発売が始まりますので、白ロム価格推移には今後も注目していきたいと思います。



# by ke-onblog | 2019-05-25 07:42 | キャンペーン情報 | Comments(0)