カテゴリ:デジイチ( 24 )



100億円相当あげちゃうキャンペーンは、PayPayモールでのお買い物(一部対象外の商品があります)で指定の支払方法(PayPay残高またはヤフーカード)にて実際に決済したご利用額に対して付与されます。 ※100億円相当あげちゃうキャンペーン(9%)で付与されるPayPayボーナスライトの上限は、お1人様あたりご注文月ごとに10,000円相当までです。

・ダブルレンズキット(112,860円)
・EF-M18-150レンズキット(132,300円)
・ボディのみ(79,380円)

+ヤフープレミアム会員特典 +4倍
+SBスマートログイン設定済みID +5倍
+プレミアム感謝買い周りキャンペーン+10倍









また、今回α6400が出たことで型落ちになったα6300が今後安くなったりすると思いますので、あえてそちらを狙って買うというのもありでしょう。


Mate20 Proの夜景モードもスマホのカメラとしてはかなり明るく撮れますけれど、長時間露出を使ったミラーレスカメラと比べてしまうと、やはり画質には大きな隔たりがあります。








☆「ソニー ILCE-7SM2 」
しかし、カメラの設定で4K動画(XAVC S 4K)画質を選ぼうとすると、規格が合っていないSDカードだとエラーが出てしまい、これまで試すことすら出来ていませんでした・・・
これまでデジカメ用のSDカードは何枚も買ってきましたが、64GBで1600円で買ったSanDisk製も、3000円ほどで買ったHIDISC製も、UHS-I(ウルトラハイスピード)には対応しているものの、「U1」という書き込み速度の保証速度が10MB/sでした。
実測ではもう少し出ている(15~20MB/s)のでいけるかと思ったのですが、ソニーのα7ではメモリーカードの規格をきっちりと判定してしまう模様。
計算上でも4K/30pの最高ビットレートを選ぶと、100Mbps=1秒あたり12.5MBくらいの容量を書き込み続けないと遅延が出てしまうので、4K動画を撮るのならそれ相応のSDカードを用意しろということですね。
ということで、UHS-I U3に対応したSDカードを買ってみました。今回は輸入している時間が無かったので手っ取り早くアマゾンで買いました。

![]() | 新品価格 |

パッケージは中国語で書かれていますが、SDカードに使い方も何もないので、ちゃんと使えるのなら問題ありません。

Cystal Disk infoでスピードテストをしてみたところ、読み込みは80MB/s以上・書き込みも70MB/s以上出ています。パッケージにはそれぞれ最大100MB/s, 90MB/sとありますが、それより少し低めです。

そして、実際にα7SIIに入れて設定を確認したところ、ちゃんとXAVC S 4Kの設定が有効になりました!

iPhoneやスマホの4K動画の場合はもう少し容量が少なくても大丈夫です。iPhone Xの場合では4K/60fpsの最高画質にして 1分あたり400MBが目安。
今回購入したSDカードは128GBで5千円とリーズナブルではありましたが、あまり何枚もSDカードを買っていては節約とは真逆になります。
バックアップも含めればSDカードは何枚あっても困りはしませんけれど、デジタルカメラ用に買うのならある程度余裕のある書き込み・読み込み速度に対応した規格を選び、ちゃんと利用したい機器に対応しているかどうか確認したほうが良さそうです。
ソニーの交換式カメラ向けのレンズは色々と種類がありますが、カメラの性能を活かすのならばそれ相応のレンズも用意しなければなりません。しかし、レンズも高い・・・
少しでも出費を減らすべく、いろいろとソニーの一眼レフ用のレンズ価格と仕様を見比べて、最初の一本として買うならば「SEL24105G FE 24-105mm F4 G OSS」というものが良さそうです。

レンズ構成:14群17枚 最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.31倍 焦点距離イメージ:36-157.5mm(*2) フィルター径:φ77mm 大きさ:最大径φ83.4mm、全長113.3mm 質量:約663gレンズ内に光学手ブレ補正機構が内蔵されていますので、本体側に手ぶれ補正がない初代のα7・α7Sなどとの組み合わせでも効果を発揮しますが、本体側にも手ぶれ補正がある機種で使えば、さらに安定して使えるとのこと。私は夜景も全部手持ちで撮りたくてSシリーズのαを買ったので、出来る限り補正が効く組み合わせで試すならこれかなと。今までAPS-C用のレンズを使ってきたのでちょっと重く感じますけれど、フルサイズ用であればこのくらいが当たり前なのでしょう。
→結果、5の付く日を狙って頑張って買いました。

☆「ソニーストア ズームレンズ(FE 24-105mm F4 G OSS) SEL24105G 」
ソニーの公式ストアでは161,600円(2018/1/14時点)。ソニーストアでは初回登録時や定期的に10%オフクーポンがあります。

ソニーストアでは「ソニーカード」というソニー公式の提携カードを使って決済をすると3%引きになるので、141,077円くらいで買えます。
この145,440円という価格は、1月14日時点の価格.comの最安値と同額です。よって、ぱっと探せるネットショップの販売価格では公式ソニーストアが最安ということになり、終了です。
ここで、販売価格ではなくポイント還元も含んだ「実質価格」でよければ、もう少し安く買えるショップがあります。
☆「」/ PC&家電CaravanYU Yahoo!店 SONY SEL24105G146,909円
販売価格はソニー公式より1,500円ほど高いですが、大量のTポイント還元が狙えます。
ポイント還元の倍率はヤフーIDの連携状態によって異なりますが、例えば5の付く日(5/15/25日)に買えば、
・ストアポイント 6倍 8,814ポイント
・ヤフープレミアム特典 +4倍 5,000ポイント(月間の上限5000ポイント到達)
・5の付く日(アプリ経由) +4倍 5,000ポイント(各回の上限5000ポイント到達)
・YJカード利用 +2倍 2,938ポイント
これで16倍弱、21,752Tポイントがもらえるため、実質負担は146,909円-21,752Tポイント=125,157円くらいまで安くすることが可能です。
ただ、他にも似たような価格で買えるショップはたくさんある(14日時点で最も倍率が高く、値段が安いのは上記のCaravanYU というショップ)のですが、ソニーストア以外のほとんどのネットショップは取り寄せ注文になるため、すぐにレンズを手に入れることは出来ないようです。ソニーストアに在庫があれば比較的早く届くタイミングもあるものの、3週間から1ヶ月待ちの可能性もあります。
他にもいろんなショップを調べましたが、SEL24105Gはまだ新製品と言える新しさなので、販売価格としてソニーストア(14万5千円)よりも大幅に安いところは無さそうです。
ポイント還元を考えないのなら、ソニーストアで買うのが良いでしょう。普通に販売価格も安く、5年延長保証や水濡れ・破損まで保証される「ワイド保証(3年8,000円・5年15,000円)」を付けられるので、公式ストアでの利点もそれなりにあります。
今後発売から時間が経てば他ショップのほうが安くなることもあり得ますが、現時点では公式ストア経由で買うのが無難かな、という結果でした。
10%クーポンは販売価格に関わらず対象カテゴリーであれば適用できますので、デジカメ類を買うのならクーポンを使いましょう。
☆「ソニーストアのクーポン 」
クーポンがIDに付与されていれば、自動で購入画面に進むと適用されているはずです(先述の画像のように、内訳のところに値引き額が出ます)。

この機種を含むソニーのデジカメ向けのキャッシュバックキャンペーンが、ソニーストアで2018年1月12日まで実施されています。
カメラ本体の購入で最大30,000円、交換レンズの購入で1万円のCBがあり、同一製品でなければ複数製品でも申請が可能なので、αシリーズ・αシリーズ用レンズを購入したい人は1月12日までの購入(購入日が12日まで、キャンペーン応募は2月13日まで)がオススメです。
キャンペーンの対象商品と還元額は以下の通り。
・α7RIIボディ(ILCE-7RM2)30,000円CB
・α7SIIボディ(ILCE-7SM2)30,000円CB
・α7IIボディ(ILCE-7M2)20,000円CB
・α7IIレンズキット(ILCE-7RM2)20,000円CB
最新機種のαRIII、初代の7シリーズは対象外です。
フルサイズ用レンズはすべて1万円還元です。
・Gマスター 標準ズーム FE 24-70mm F2.8 GM [SEL2470GM]
・Gレンズ 望遠ズーム FE 70-200mm F4 G OSS [SEL70200G]
・Gレンズ 望遠ズーム FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS [SEL70300G]
・Gレンズ 単焦点マクロ FE 90mm F2.8 Macro G OSS [SEL90M28G]
・ツァイス 広角ズーム Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS [SEL1635Z]
・ツァイス 標準ズーム Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS [SEL2470Z]
・ツァイス 単焦点 Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA [SEL55F18Z]
☆「ソニーストア デジタル一眼カメラ“α”Eマウント 」
キャッシュバックキャンペーンはソニーストアでの購入および一般量販店等で買った場合も対象となりますが、中古品や輸入品の場合、購入保証書(その他正規ストア領収書)に記入が無い場合は対象外になるので気をつけて下さい。オークションやフリマサイトで、外箱のバーコードが切り取られて出品されているのは、この手のキャンペーンのためです(´∀`;)
ソニーの公式ストアで買うと通常の3年保証(ベーシック)→水濡れや故障まで保証対象になる3年・5年のワイド保証をつけたりすることも出来ます。
また、2018年1月15日まで限定で、レンズ長期保証の優待・メンテナンス費用最大半額・下取り増額などの優遇が受けられる「αあんしんプログラム」の入会費が通常3,000円→無料になります(入会は任意)。

また、ソニーストアを初めて使う場合は無料の会員登録時に10%のクーポンが出るはずなので、これもカメラ購入に使えたはずです。
☆「ソニーストア クーポン・お買い物券対象商品 」
このクーポンとキャッシュバックを併用することで実質20%引き前後になると思います。
なお、ソニーストアは1月9日まで実施中のdポイント30倍キャンペーンの対象にもなっていますが、dケータイ払いプラスはαカメラ購入には使えません(ストア上限の10万円を超えているので)。10万円以下のケースやカメラアクセサリーの購入ならばdケータイ払いプラスが選べると思いますので、支払い方法による還元を狙う場合は使い分けが必要です。
最近のスマホカメラの性能向上は著しいですが、利用シーンによっては絶対にハイエンドカメラには太刀打ちできない領域があります。
例えば、私が買ったα7SIIとiPhone Xで、非常に暗い環境で比較テストをしてみました。撮影しているのは高さ2~3センチの東京駅のおもちゃ(当サイトではお馴染みのメタリックナノパズル)です。

目視でもほとんど何も見えないくらい暗い部屋での撮影なので、iPhoneでこうなってしまうのも仕方ないところなのですが、高感度撮影に特化したα7SIIはヤバイです。
三脚を使って長時間露光(シャッター時間を長く)させれば、このような厳しい撮影環境でも他のカメラ・マニュアル設定により暗い場所でもある程度綺麗なものが撮れます。しかし上の作例では、α7SIIを手持ちで、シャッタースピードを1/25秒にして撮影しています。
事前に店頭で試し撮りもしていたのでα7SIIの性能は知っていたつもりでしたが、面白すぎます(∩´∀`)ワ
上記はISOを4万まで上げているのでさすがにノイズ・ざらつきは目立ちますが、スマホや他のデジカメの追随を許さないレベル。
まだα7シリーズのフルサイズで使えるレンズを持っていない(上記はアダプタを付けてキヤノンのレンズで撮った)ので、またそのうちお小遣いが貯まったらレンズも買って、どこかへ撮影旅行に出かけたいものです。

私はそこまでカメラに詳しくないのですけれど、キヤノンのカメラは海外の通販サイトやオークションでも非常に高値で取引されます。日本の国内ではいろんなカメラ店・量販店でかんたんに手に入れる事ができますが、日本の通販のように安く買うのは海外では難しいはず。
今回ピックアップするキヤノンのフルサイズセンサー搭載の一眼レフカメラ EOS 6Dならば、eBayでは安くても12万円(日本のセラーがトップです)、アメリカのアマゾンでは1089ドル(約123,000円)です。
EOS 6Dは2012年11月末に発売された型落ち機種ですが、フルサイズセンサーの大きさという決定的な強みがあるため、新しいスマホやコンデジクラスの画質とはレベルの違う描写力があります。
最新機種のフルサイズ一眼レフカメラを買う場合には予算は30万円~くらいが必要となりますが、型落ちしまくりのEOS 6Dならばハイクラスのコンデジレベルの費用で買うことが出来ますので、「フルサイズカメラの入門用」として良さげです。
EOS 6Dの機能や性能については公式サイト「http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/」を見て下さい。
さて、このEOS 6D(新品・ボディのみ)の国内での価格相場は、10万円台後半~12万円程度になっているようです。価格.comでの最安値は10万6千円~。
一方で、ひかりTVショッピングでは1月9日まで実施中のdポイント30倍キャンペーンと、ショップ独自のポイント還元により最大実質7万円で買えてしまいます。
☆「ひかりTV CANON EOS 6D ボディ 」/126,000円(税込)
1月8日現在の価格は12.6万円となっており、国内相場に比べてやや高め。発売当時の価格は198,000円(キヤノンの公式ショップの場合)から考えれば大きく値下がっていますけれど、普段ならこの価格で買う人はあまり居ないでしょう。
それでもEOS 6Dが売り上げランキングトップに入っている理由は、圧倒的なポイント還元があるからです。
EOS 6Dの最大ポイント還元の内訳は、販売価格の12.6万円に対し、
・通常ポイント 14倍 17,640ぷららポイント
・dポイント 最大30倍 37,800dポイント
(dケータイ払い +10倍(基本ポイント含む)+買い回り15倍+dカード利用+3倍+アプリ利用2倍)
合計55,440円相当のポイントバックがありますので、実質負担額は70,560円に到達できるはずです。7万円出せば低価格なエントリー機種のデジタル一眼レフカメラ(APS-C)は買えるかもしれませんが、フルサイズセンサー機種でこの価格は破格でしょう。
*dポイントの30倍は1月9日までは固定ですが、商品の販売価格・ぷららポイントの倍率は在庫状況で突然変わることもあります。たとえば、以前「ひかりTVで最新レッツノートが安い 価格.com最安値かつ最大50倍ポイント」で紹介したレッツノートは在庫はあるのに販売価格は7万円アップ・ポイント還元も20倍→1倍まで下がりました。各自、購入前に必ず価格とポイント倍率の表示をチェックしてください。
また、6Dの後継上位機種 6D Mark IIも同じくポイント還元最大44倍に到達可能です。
☆「ひかりTV CANON EOS 6D MARKII 」/ 208,000円(税込)
予算とdポイントキャンペーン・クレジットカードの枠に余裕があるならばこちらもオススメ(dポイントCPの上限については「dポイント冬のスーパァチャンス30倍~ 各キャンペーンの付与上限と注意点」の記事を参照)。
最大44倍=91520円分のポイント還元として、実質負担は11.6万円になります。6Dマーク2の価格相場は最安で17.5万円~19万円くらいです。
この6D/MarkIIはボディのみの販売なので、実際に使うためには交換レンズが必要です。9万ポイントあれば(ぷららポイントもdポイントも、ひかりTVショッピングで使えます)、各種カメラレンズやアクセサリーが買えますので、ポイントが付与されてから買い揃えても良いでしょう。まぁ、この手のカメラは凝りだすとボディよりもレンズにお金が掛かるのですが(苦笑)
dポイント冬のスーパーチャンスキャンペーンは2018年1月9日23時59分までに注文が完了していることが条件になります。ギリギリにケータイ払いプラスの手続きをすると日付を超えて決済が行なわれてしまうかもしれませんので注意してください。
この他、ひかりTVの高還元率商品を知りたい場合は「ひかりTVショッピング 売れ筋ランキング(全カテゴリー総合) 」の上から順番にチェックしていくと良いでしょう。お買い得商品は多くのユーザーに狙われているので、すぐに上位に入ってきてわかり易いです。
デジタル一眼レフカメラに使っていたもので、大きなファイルサイズの写真(RAWデータだと20MBくらい)を連写するためには転送速度がそれなりに速いSDカードでないとビジー状態になってしまうかと思い、80MB/sに対応したSDカードをこれまで使ってきました。
もちろんこのSDカードのデータを他に移してそのまま使っても良かったのですが、1万枚近いデータを整理すること自体が面倒だったのでとりあえずもう一枚用意することに。
上記のカードがノーマルサイズのSDカードで64GBを3,780円で購入しています。これでも当時はそこそこ安く・性能が高そうなものを選んだつもりだったのですけれども、今回はテキトーにアマゾンで安いものを選びました。
![]() | キングストン Kingston microSDXCカード 64GB クラス 10 UHS-I 対応 アダプタ付 SDC10G2/64GB 永久保証 新品価格 |



普通にアマゾンで購入したので偽物の可能性はそれほど高くはないだろうと思いながらも、価格相場よりちょっと安かったので容量偽装もありえなくはないかと思い、表示データの偽装を見破るためのツールを使ってみました。
☆「H2testw」
このツールは実際にSDカードに書き込みを実行することで利用可能容量・書き込み速度を調べることが出来るソフトウェアです。ダウンロードサイトはドイツ語になってますが、実行時言語は英語も選べます。
exeファイルを起動すると全容量をチェックするか、指定した容量をチェックするかを選択出来ます。今回は全容量のチェックを走らせてみました。

Test finished without errors.診断の結果、58.2GB分は問題なく書き込み・読み込みともに正常に行えることが判りました。ちなみに測定後はそのまま書き込みに使われた超巨大なファイルが残っているので、これを手動で削除しておかないと容量が占有されてしまうので忘れずけしておきましょう。
You can now delete the test files *.h2w or verify them again.
続いて「Crystal Disk Mark」で書き込み・読み込みのベンチマークテストもやってみました。

↓こっちが80MB/sのSDカードです。

kingstonは米国のメモリーメーカーであり、パソコン用のメモリーでは世界シェアトップクラスの有名企業です。耐久度はまだこれから使っていかなければ判りませんけれど、購入時の値段があまりにも安かったので偽物の可能性も疑っていたのですがとりあえず問題なさそうで良かったです(´∀`)
このくらいの値段ならいちいちデータ整理をして容量を空けるために時間を費やすより追加で買ってしまったほうが効率的ですね(笑)
今回は容量・読み込み・書き込みスピートともに問題なさそうでしたが、海外から激安のSDカードなどを輸入すると偽物が混じっていることも多いと聞きます。ただパッケージが違うくらいならいいですが、容量偽装・速度表示の改ざんなどもありえるため、価格の安さに釣られて変なものを買ってしまわないように気を付けたいところです。
購入後に書き込みにやたら失敗する・速度が遅い気がするという人はH2testwやCrystal Disk Markなどのツールを試してみると良いでしょう。