白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:端末輸入( 328 )

最近は日本国内でもいくつかのゲーミングスマホを投入するメーカーも出ていますがかなり高価なものばかりなので、安くて高性能なゲーミングモデルが欲しいのならお買い得です。

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2019年7月16日(現地時間)まで開催中のアメリカのアマゾンプライムデーセールにおいて日本からでも直接買い付けが出来るSIMフリースマホが大きく値下げされており、その中でもRazer Phone2は定価の半額・399.99ドルにまで下がっています。

Razer Phoneは2018年モデルのハイエンドゲーミングモデルであり、SDM845搭載・RAM 8GB、120Hzの高速表示でヌルヌル動く、超ハイスペックモデルでした。

国内でいうとASUSのROG Phoneと同じCPU/RAMです。ROG Phoneも128GB版が日本のプライムデーで70,600円まで値下がりしていますが、Razer Phone2を個人輸入したほうが圧倒的に安いです。
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無料の30日間トライアル中でもプライム会員価格が適用され、日本へ送る場合の送料・国際手配料込で466.06ドル=およそ5.0万円で輸入可能です(amazon販売品、2019年7月16日時点の価格、為替相場の場合)。


2019年夏時点だとSDM855搭載機のBlack Shark2が日本のゲーミングモデルでは最高峰だと思われますが、価格はRazer Phone2の2倍(国内モデルの場合)。日本向けモデルと海外向けモデルの価格を比べるべきではないのでしょうけれど、いくらゲーム好きでも10万円のスマホはそうそう買えないと思いますが、5万円くらいなら・・・というユーザーはいらっしゃるのではないでしょうか。

なお、プロテクター付きセットは安くなっていないので、アクセサリーを買うなら本体とは別途輸入することをおすすめします。

ゲームをそこまで使わないというユーザーにとっても、

・5.72インチ QHDの明るいディスプレイ
・デュアルフロントステレオスピーカー(Dolby Atomos対応)
・4000mAhバッテリー、ワイヤレス充電対応
・IP67の防塵防滴対応
・12メガデュアルカメラ搭載

といった特徴は、普通に使えるスペックでしょう(Razer Phone2は日本向けスマホではありません)。

ちょっと物足りないかな?と思われるポイントは、ROM(ストレージ)が64GBな点でしょうか。micro SDカードは使えるのでそちらにデータ保存をすればよいのでしょうけれど、高画質なゲームはアプリ容量も比較的大きいのに、ゲーミングモデルで64GBは少ない気がします。

「SDM845搭載機」というだけなら国内の2018年モデルで型落ち白ロムを入手しても4-5万円台のスマホも存在しますので、Razer Phone2のゲーミング性能に魅力を感じるのなら、という感じです。

ちなみに、2019年7月時点で日本国内ではイオシスがRazer Phone2を69,800円で販売しています。米アマゾンでも通常価格は500ドルですから、輸入コストを考えればイオシスの価格も普段であればそれなりと言えますが、プライムデー効果で安く輸入したい人は今のうちです。

Razer Phone2はプライム会員以外でも購入・日本直輸入出来ますが、セール価格はプライム会員(無料体験を含む)でしか適用されないので、購入前に割引が適用されているかよく確認してからオーダーしてください。


by ke-onblog | 2019-07-16 05:46 | 端末輸入 | Comments(0)
日本に遅れること16時間、太平洋時間0時よりアメリカのアマゾンでプライムデーセールが始まりました。

日本のプライムデーセールは・・・安いものもいくつかありましたが、モバイル関連で瞬殺されるほどお得度が高いものは少なく、d払い還元無しでは微妙な設定水準のものが多かったですね。

まだこれから日本のセールでもお得なものがでてくる可能性はありますけれど、日米のセール品を比べると、やはり本拠地であるアメリカのアマゾンのほうが安いようです。

例えば私も持っている、通常価格4.9万円のApple Watch Series 4(GPSモデル) 40mmが日本のプライムデー価格は40,400円になっていますけれど、アメリカ版では324ドル(約3.5万円)です。
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アップル製品は基本的に海外発送は出来ず、日本へ直送出来ません。輸入代行を挟んでしまうとたぶん日本のアマゾンで直接買った方が安くなりますけれど、アップル製品も全体的にアメリカのほうが安いですね。

他にも、やっぱり日本には直接送れないのですけれど、Boseの完全ワイヤレスイヤホン

SoundSport Freeは、日本通常価格29,160円 → 日本プライム 19,770円 → 米国プライム 139ドル(約1.5万円)


日本メーカーの製品は海外通販で買うより日本で買うほうが安いのが当然のように(たまに逆輸入品のほうが安いこともありますけど)、アメリカが本拠地のメーカー製品は.comのプライム優遇は強いですねぇ。

日本へ送ることの出来るアイテムだと、パッと目についたものだとGalaxyシリーズのSIMフリー(Unlocked)スマホが大きく値下げされています。
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Galaxyスマホはそれぞれ日本版も出回っていますので、あえて海外版を買うメリットがあるかどうかは微妙ながら、

・Galaxy S9+ 449.99ドル
・Galaxy S10 599.99ドル
・Galaxy Note9 649.99ドル
・Galaxy S10+ 699.99ドル

となっています。Galaxy S10+は日本へ直送も対応しており、送料・国際手配料込でおよそ8.3万円で輸入可能です。


*新品なのでアメリカでの保証はありますが、国内でのサポートは受けられない可能性があるため気をつけてください。

他にもSIMフリースマホがいっぱいセールになっています。
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・Google Pixel 3/3XL
・LG Stylo4
・Moto G7 Power/G7/G7 Play/Z3 Play/Z4
・LG G8/Q7+/V35 ThinQ など


Chrome PCやタブレット系も直送出来るセール品は多くあります。日本では未発売のGalaxy Tabなどもあります。


日本でも安く買えるスマホアクセサリーなどは、多少アメリカで安くなったところで輸入コストとリスクを考えると微妙なお値段になってしまいますので、何でもかんでもアメリカのほうが安いとは言えないものの、普段日本では買えない・国内仕様が劣化してしまっているアイテムを輸入したいのなら、平時よりお得なものが見つかるかもしれません。

私はセールになっていた外付けSSDを買ってみました。
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このアイテムはポータブルHDDのSSD版で、USBメモリよりは大きいですが普通のHDDよりかなり小さく、高速でのデータ書き込み・読み込みが可能で、パスワードでロックなども掛けられます。

普通に日本のアマゾンでも売っているのですけど、1TBモデルで国内価格2.4万円に対し、プライムデーセールで輸入すれば149.99ドル+送料18ドル → 1.8万円くらいで買えるため、日本で買うより6,000円も安かったので、重要かつ大容量データを移す用途で買ってみることに。


アメリカのプライム会員は日本のアカウントとは別途登録が必要ですが、30日のトライアル期間でもセール価格で買えますので、試したことのない方はセール終了後に解約手続きを忘れないように十分気をつけてチェックをしてみるのも良いと思います。

アメリカのプライム会員登録/解約手順は過去の日記「アメリカ版アマゾン 海外版30日トライアルの登録/解約方法」にまとめています。

by ke-onblog | 2019-07-15 16:58 | 端末輸入 | Comments(0)
日本でも2019年7月15日-16日の二日間の予定で開催される、アマゾン最大級のセール期間「プライムデー」が間近に迫ってきましたが、アマゾンの本家・アメリカ版の「Amazon.com」でも日本からプライムデーセールに参加することが可能です。
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アメリカのアマゾンで販売されているアイテムのすべてを日本に直送できるとは限らないため、何がどのくらい安くなるのか(直送できないものを転送業者を使ってでも安いかどうか)まだわかりませんが、プライムメンバーだけが参加できるプレセールやプライムデーに発売される「Prime Day Launches」などが公開されています。


日本へ直送することは出来ないようですが、目玉商品として日本未発売のFire TV Recastが229.99ドル→129.99ドルまで値下げされるといったようなものがあります。

アメリカのアマゾンで買い物をするためにはアメリカ用のアカウント・プライム会員登録が必要です(30日のフリートライアルでプライムデーセールに参加出来ます)。


アメリカのアマゾンプライム会員になっても日本在住の場合は使えない特典が多く、会費も日本のプライムより高い(12.99ドル=およそ1400円/月)ため解除し忘れには注意が必要ですが、日本では高い商品・日本ではそもそも売っていない商品が安くなっていないかチェックして見る価値はあるでしょう。

ちなみに、2018年に全世界のアマゾンサイトで実施されたプライムデーセールで最も売れた商品というのが公開されており、日本は「ザバス ホエイプロテイン100」がトップセールだったそうです(全世界ではFire Stick TVがトップ)。

アメリカの場合:インスタントポット(圧力調理器)
イギリスの場合:BOSCH コードレスドリル
スペインの場合:CECOTEC CONGA ロボット掃除機
インドの場合:Xiaomi Redmi Note 7
オーストラリアの場合:PS4 Pro
シンガポールの場合:コカ・コーラ Zero
中国の場合:Philipsの電動歯ブラシ
ベルギーの場合:SANDISK 128GB micro SDXCカード

だったとか。なぜそれぞれの国でこのようなものが人気なのか詳細は把握していませんが、それぞれの国で特価になるアイテムが違うということなのでしょう。

アマゾン輸入は初回登録時に英語での入力が必要というくらいで、ほぼ日本のアマゾンサイトと同じサイト構造になっているため、輸入初心者でも簡単に使えます。

輸入コストを考えても安く買えるものがあるかどうか、15-16日は世界中のアマゾンプライムデーセール巡りをしてみるのも一興かもしれません。



by ke-onblog | 2019-07-09 17:44 | 端末輸入 | Comments(0)
前回に続き、OnePlus7 Proの総評をお届けします。
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【生体認証システム(顔認証・指紋認証)について】

OnePlus7 Proでは画面ロック解除に顔認証と指紋認証を使うことが出来ます。この両方が一般的な従来のスマホとは違った手法になりますが、OnePlus7Proの認証はまずまず快適です。

まず顔認証についてはインカメラがフロント部分にはなく、ポップアップ式になっているため、認証するたびにカメラがぴょこっと飛び出してきます。

画面が消灯した状態で横の電源ボタンを押すとカメラがせり出し、一瞬で認証完了、収納されるまでの時間は1秒強くらいでしょうか。購入前は「いちいちカメラを出し入れするのは非効率かな?」と思っていましたが、認証速度・精度ともに慣れれば全然気になりません。

顔写真などを認証時にかざしてもロック解除はされず、精度も特に問題無さそうです。

ただ、登録できるのは1種類の状態だけで、大きく髪型を変えたりサングラス・帽子をつけた状態では認証しないこともあるようです。iPhoneでもそうですが、マスクはNGです(口元を手で隠すと認証せず、手をどけた瞬間に認識します)。

メガネは反射などの状態により認識し辛いケースもあるようですが、どちらの状態でも認識します。

指紋認証センサーは流行のディスプレイ面内蔵型です。認証速度はかなり早く、Mate20 Proより早いかもしれません。

公式サイトの表現によればロック解除所要時間は0.21秒とされています。指紋認証センサーは旧モデルのOnePlus6Tに比べて38%早くなっているそうで、顔認証・指紋認証センサーともに十分実用レベルです。

【処理能力とパフォーマンス、発熱について】

OnePlus7 Proの処理能力については申し分ないレベルです。Snapdragon 855を積んでおり、Antutu Benchmarkは37万点超。あらゆるゲームが快適に遊べる水準だと思います。

ただ、発熱についてはそれなりに温度上昇が感じられます。まだ連続負荷実験などはしていませんけれど、夏という環境の影響もあり、ベンチマークを1回測定しただけでも40度近くまで上がります。その程度でフリーズしたり、3Dアニメがカクつくほどにまでパフォーマンスが落ちたりはしませんけれど、発熱をしない・しにくいとは言えない感じです。
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OnePlus7 Proには「Liquid cooling system」が導入されているので、冷却速度はそこそこ速いのでしょう。少なくとも10分、20分程度ですぐに使えなくなるほど異常な発熱はせず、ベンチマークを5回連続(室温25度、時間としては30分以上)動作させても本体温度は42度前後で安定、AntutuBenchスコアは37万点を維持し続けます


【電池持ち、充電周りについて】

OnePlus7 Proは4000mAhのバッテリーを積んでいることもあり、電池の持ちも結構良いです。

特に節電設定をしない状態で3-4時間に1%程度減っていく印象です。画面が大きい・処理能力が高いのでガンガン使うとやっぱりかなり電池消耗が激しいですが、OnePlus7 Proは急速充電「Warp charge」(ワープチャージ)が素晴らしいです。

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同梱されている充電器とケーブルを使うと「WARP」というアニメが表示され、急速充電がされていることが確認出来ます。

WARP充電は「ready to go in only 20 minutes」という表記されています。

実際にBattery Mixを使って充電状況を追跡したのが以下のグラフです。
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25%→100%まで、およそ1時間。0%→100%の場合は80-90分くらいでしょう。同じく4000mAhの電池を搭載したGalaxy S10+ SC-04Lの場合、ドコモの純正急速充電器 ACアダプタ07を使って約110分ということですから、2~3割はOnePlus7 Proのほうが早いようです。

電池の持ちの良さと充電の速さがありますので、スマホのハードユーザーには向いていると思います。

【スマホの頑丈さ、耐久性について】

OnePlus7 Proは防水・防塵性能はありません。ポップアップカメラ部分は日常防塵にはなっているとされています。

Youtubeでは非公式に水没テストをしている動画もあり、水に沈めたくらいでは壊れないらしいですが、若干内部に水が入り込むようなのでやはり水には極力浸けないようにしたほうが無難でしょう。

OnePlus7 Proはディスプレイパネル・背面パネル部分もガラスコーディングになっていますので、硬い地面に落とすとたぶん簡単にヒビが入ります。

OnePlus7 Proは頑丈なタフスマホではありませんので、取扱は大切にしたほうが良さそうです。

【OnePlus/Oxygen OSのシステム操作性について】

これは特に何も感じません。いろいろと便利な操作・ショートカットなどのカスタマイズも出来るようですが、私はいろんなメーカーのスマホを同時に使って生活しているためか、逆に特定のメーカーの仕様に慣れる・固執することがないので(苦笑)

面白い機能としては、OnePlus7 Proには「禅モード」という不思議な名前の機能があります。
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これは日本の「座禅」の禅と同じで、禅モードをオンにするとスマホが使えなくなります

20分間継続する禅モード中は緊急電話・カメラを除き、一切のアプリが止まります。着信もミュートになります。禅モードはキャンセルも不可、20分間スマホのことを忘れてリアルの世界に戻りましょう、という機能です。

禅モード中にも別のスマホを弄ってしまうような私にはあまり意味がありませんでしたが、スマホ依存症を直したい・リラックスした気分に浸りたい人には面白いなと思いました。

【OnePlus7 Proの価格、コスパについて】

最後に価格面について。

OnePlus7 Proのアメリカでの販売価格は以下のとおりです。

・RAM 6GB+ ROM 128GB 669ドル(約7.2万円)
・RAM 8GB+ ROM 256GB 699ドル(約7.5万円)
・RAM 12GB+ ROM 256GB 749ドル(約8.0万円)

SDM855搭載・トリプルレンズ搭載の最高峰モデルとして7-8万円。10万円超も当たり前となってしまったiPhoneやXperiaやGalaxyなどの最上位モデルに比べても、高くはありません。

しかし、海外端末としてお手軽に輸入したくなるほどの価格でもないでしょう。

SDM855搭載というだけならば、Xiaomi Mi9あたりなら4万円くらいから買える格安機種も海外ならあります。

比較的安く輸入できるショップだと・・・ギアベストが6GB版 679ドル、8GB+256GB版が699ドルになっています。先日6GBモデルは640ドルまで下がっていました。

海外通販を使いたくない場合は、イオシスでも買えます。

☆「イオシス OnePlus 7 Pro」中国版 82,800円~(税込、2019年6月23日時点)

まだOnePlus7 Proは発売からそれほど時間も経っていないこともあり、輸入端末としてコスパが高いとは言えないと感じました。

OnePlus7 proはSDM855モデルの中でも全体的な性能が高めですから、このくらいの価格は妥当ではあります。

6GB/128GBのグローバル版ならば、8万円なら輸入コストを含めれば価格相応、7万円台ならまずまずお買い得、6万円台まで下がってくれば割安、という感じです。5万円台になるにはしばらく時間が掛かることでしょう(今OnePlus6T 8GB+128GB版が500ドルを切り始めているレベル)。

当サイトで書ける内容はだいたいこれくらいです(SIM・ネットワーク・通信系の話は海外モデルなのでしません。聞かれても答えられませんのでご了承下さい)。

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他のハイエンドライバル機に比べて物足りない・もっとこうだったら良かったのに、という不満もいろいろと感じましたけれど、全体としてはOnePlus7 Proは十分に高性能で仕上がりの良い機種であると感じました。

仮に日本で6GB/128GBモデルを7万円ちょうどで正規に(技適を取って)売り出せば、かなり売れるでしょう。8万円だとDSDV対応を謳っても、知名度がない状態だとちょっと厳しいでしょうか。9万円以上だとOPPOのFind Xと同じような展開になるかもしれません。そんな感じです(この表現で伝わるのかどうかわかりませんけど)。

私がEtorenで輸入した段階では9万円近くのコストが掛かった(輸送保証あり)ので、もうちょっと安くなってから買えばよかったかなという若干の後悔はありますが、それなりに楽しめたので良しとします(´∀`;)

以上, OnePlus7 Proの購入レビューでした。

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by ke-onblog | 2019-06-23 16:42 | 端末輸入 | Comments(0)
国内版のMate20 Pro発売当時の価格に比べれば3-4割くらい安く輸入できる、OnePlus 7 Proのカメラ性能をレビューします。
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2018年冬に発売されたMate20 Proは、4000万画素のメインカメラ+800万画素のズームカメラのほか、2000万画素の超広角レンズを搭載したトリプルレンズ仕様で、DxOmarkのカメラ評価では109点を記録し、P20 Proと並び2018年のスマホカメラの頂点に立っていた一台です。

一方、2019年モデルのOnePlus7 Proも同じく広角+標準+ズームのトリプルカメラ仕様で、DxOmarkのスコアは111点となり、Mate20Proを超える評価となっています。
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OnePlus7 Proのカメラ構成は、

・メインレンズ 48メガピクセル f/1.6
・ズームレンズ 8メガピクセル f/2.4
・超広角レンズ 16メガ f/2.2 (視野角117°)

という仕様。最新鋭のスマホカメラとしては似たいような仕様のモデルも多く、OnePlus7 Proのカメラが特別にユニークな機能を持っているというものではないのですが、設定をイジっていて超広角レンズ利用時の補正オン/オフ機能がある点が気になりました。

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OnePlus7 Proでは「超ワイドレンズ補正」という項目が設定にあり、これをオフにすると、広角レンズらしい「歪み」をあえてそのままにして撮る事が出来ます。

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上記写真は左が補正オンの状態のOnePlus7 Proで0.6倍(広角モード)、右はMate20 Proで広角にしている状態です。撮影しているマス目までの距離は同じですが、カメラのレンズ位置(高さ)は異なります。

Mate20Proの広角レンズは35mm換算で16mmであり、どちらもかなりの広角っぷりです。

OnePlus7 Proで補正がオンになっている状態だと、特にMate20 Proと大きな違いは感じられませんが、補正を切ってみると・・・
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補正をしていないと、上記写真のように外周部に大きな歪みが出ます。補正が効いた状態でも若干の歪みはありますが、補正なしだと魚眼レンズのようになります。

一眼レフカメラ用の広角レンズでも焦点距離の短いものはどうしてもそれなりに歪むものでしょうけれど、スマホでは自動でこんなに補正をしていたのか~と、感心しました。

スマホでは魚眼レンズフィルターのような機能を持ったスマホ・アプリもあると思いますが、OnePlus7 Proでは補正を切るだけで、魚眼レンズ効果が楽しめますね。

ちなみに同じ位置からズーム倍率を切り替えてみると、以下のようになりました。

まずは1倍。
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3倍。
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そして10倍
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ズーム性能に関しては・・・似たようなクオリティです。2019年モデルのP30 Proは50倍まで行けるのでまた別格ですが、OnePlus7 Proのズームも十分に綺麗です。

ただ、作例はまだ用意していませんがマクロ撮影(接写)に関してはMate20 Proのほうが上です。Mate20 Pro・P30 Proでは被写体に近づくと「スーパーマクロ」として、広角レンズを使って2.5センチくらいまで寄れるという仕様のはず。 OnePlus7 Proでは、そういう機能はないみたいです(アップで撮りたければちょっと離れて3倍ズームをかけたほうが拡大できる)。

正直、Mate20 Proをすでに持っているユーザーからするとOnePlus7 Proのカメラを使ってもさほど驚きはないです。しかし、それ以外の古いスマホ・カメラ特化モデル以外のスマホからOnePlus7 Proへ乗り換えるのなら、相応に楽しめると思います。

OnePlus7 Proは海外通販で輸入するほか、イオシスにも在庫があります。

☆「イオシス OnePlus 7 Pro」82,800円~(税込、2019年6月15日時点)


by ke-onblog | 2019-06-15 19:24 | 端末輸入 | Comments(0)
P30Proの発売がいつになるのか不明瞭だったので、つい・・・
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6.39インチのMate20 Proすら小さく見える(実際に小さい)、OnePlus 7 Proは6.67インチの超大画面・超ハイスペックスマホです。

ポップアップ型のインカメラを採用することでノッチなし・パンチホールなしのデザインを実現していますので、外観のサイズ的にはそこまで巨大には感じません。

細かいレビューはまた後日どこかで書こうと思いますが・・・飛び出すカメラ、面白いですね~
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このギミックを見られただけで、かなり満足しました(笑)

日本では2019年夏モデルとしてAndroidスマホの最高峰となるSoC SDM855を搭載したスマホは、今日6月14日発売のXperia 1のほか、Galaxy S10/S10+, AQUOS R3くらいしかキャリア向けはありません。

SIMフリーモデルだとBlack Shark2, OPPO Reno 10x Zoom、いずれも10万円近い価格です。また、日本向け発売は未発表ですがZenFone6はもう少し安く提供されるかもですが、まだなんとも言えない感じです。

一方、日本ではOnePlus7 Proを取り扱うキャリアや一般販売店はありませんが、海外通販ではOnePlus 7 Proも早速少しずつ安くなってきています。
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以前日記に書いた時点では海外通販を使うとおよそ700ドル前後が相場でしたが、1割近く値下がりました。


アメリカでの定価は669ドル~となっていますので、ギアベストのほうが若干安いです(送料はDHL指定で別途33ドル~くらいかかります)。

OnePlusシリーズのスマホはかつて「ハイエンドキラー」としてのポジションだったこともあったはずですが、今はどちらかと言うと高級機に部類されるような、細部まで作り込まれたモデルを提供しています。

SDM855搭載というだけならばもっと安い海外端末もありますけれど、P30 Proの代わりになるようなハイエンドを求めるなら、OnePlus7 Proはなかなか物欲を満たしてくれるアイテムとなっています。

ちなみに、OnePlus7 Proは初期状態で保護フィルムが貼ってある?ようです。指紋が付きやすいのでガラス素材ではないと思いますが、ガラスフィルムが使いたい場合は液体系のUV硬化タイプでも使わない限り隅が浮きそうなラウンドガラス仕様なので、セットでガラスフィルムやケースを輸入したい場合は気をつけてください。

ギアベストには売ってないようですが、SUNSKYには液体接着剤を使うタイプのガラスフィルムがあります。
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私もMate20 Proでこの液体型に挑戦しましたが、上手く貼ることさえできれば浮きが出ず快適です。ラウンドガラスタイプのスマホは本体の輸入よりもガラスフィルム選びに苦労するのが難点ですね(´∀`;)

by ke-onblog | 2019-06-14 20:23 | 端末輸入 | Comments(1)
およそ2年前と同じ相場です。

日本では2019年5月18日に発売されたばかりのソニーのポータブルアクティブスピーカー SRS-XB12がアメリカのamazonで安売りされています。
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SRS-XB12は手のひらに乗る程度の小型Bluetoothスピーカーで連続最大16時間再生、防水・防塵機能もあり、使い場所を選ばないアイテムです。

サイズは小さいのですが、Extra BASSシリーズで最大音量にするとビリビリするくらい重低音が響きます。

旧モデルは「SRS-XB10」という型番で、新型のXB12は基本的な機能は余り変わっていないようですけれど、スピーカートップ部分のグリル開口率が30%アップしているということです。

私も旧モデルを輸入してからしばらくはホコリを被っていたのですが、最近PCモニターを追加購入してから、パソコン本体から離れた場所で音楽を聞くときに使うようになりました。夏場はヘッドホンを付けると暑苦しいので。

このワイヤレススピーカーは1個あたり8,380円(税別)でソニーストアでは販売されており、ステレオ利用するためには2個購入=約1.8万円のコストが掛かります。

価格.comの最安値だと7,300円くらいから販売されているようですがアメリカから直輸入すればさらにその4割引くらいで買えます。

1個でも輸入は出来ますけれど、2個セットのほうが送料分の負担が小さいので、セット購入がオススメです。
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2019年6月14日時点で、38ドル/個になっています。2年前のSBS-XB10の価格とまったく同じですね。

1個輸入した場合はおよそ4800円くらい、2個輸入だと1個あたり4550円くらいになります(1ドル108.4円で計算した場合)。これでソニーストアの1個購入の価格とほぼ同じです。

日本のソニーストアで買う場合はちゃんと国内のメーカー保証がありますし(輸入品の場合はamazon・現地の保証ならあります)、割引クーポン・d払いなどもありますので、アメリカのamazonから輸入する場合と全く同じ条件というわけではありませんが、米国でのセール価格は魅力的。

6月14日時点で、amazon.comのポータブルBluetoothスピーカージャンルで1位になるのも納得の価格でしょう。
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*価格は日本のアマゾンと同じように随時変わりますので、セラー情報・価格表示をよく確認してから輸入してください。

一般的なオーディオ機器は精密機器といえば精密機器なのかもですが、ポータブル用アイテムならそう簡単に壊れることもないはずなので、比較的安心して輸入出来ます。

2年前にスピーカーを輸入したときには到着まで10日ほど掛かっています。通常配送の場合はだいたい1週間~10日前後で届くことが多いので、何か使う予定が決まっている場合には早めに注文しておきましょう。

ソニー製品に限らず、アメリカのアマゾンではスピーカー・ヘッドホンなどのオーディオ系製品は結構安く輸入できるタイミングがありますので、欲しいものが安く輸入できないかチェックして見る価値はあるでしょう。

by ke-onblog | 2019-06-14 06:30 | 端末輸入 | Comments(0)
ソニーの2019年夏モデル Xperia 1、どの程度の人気になるのか非常に興味深いです。

Xperia1を来週6月14日から発売することをauが発表しており、2019年夏モデルの第一陣として発売が始まっているGalaxy S10シリーズ・AQUOS R3よりやや遅れて登場します。
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今季のキャリア向けハイエンドモデルはXperia 1, Galaxy S10/S10+, AQUOS R3と発売予定が危ういP30 Proの5種のみ。P30 Proは発売予定日はもともと未定であり、発売されたとしても早くて7月か8月くらいかな?というところですので、夏モデルの発売ラッシュはXperia 1の発売日で一通り落ち着く感じです。

ドコモの場合なら今年の夏モデルは分離プランを意識したGoogle Pixel 3a/Xperia Ace/arrows Be3あたりも注目度は高いようですが、やはり価格は多少高くとも「一番人気」となれば、ハイエンドモデルのいずれかになると思われます。

以前この日記で実施させていただいたアンケート結果でも、トップはXperia1でした。
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現状だと3位だったGalaxy S10+が人気です。ドコモのオンライン在庫は初回分完売状態。


Galaxy S10シリーズは予約購入でイヤホンが貰えるというブーストも効いているのだと思いますけれど、皆さんのアンケート結果を見る限りでは、S10+よりXperia1に3倍も投票を頂いています。

もう店頭にもXperia 1の実機が並んでいるショップも増えたので確認された方も多いと思いますが、超縦長デザイン・トリプリカメラ・4K有機ELパネルと、近頃のXperiaスマホに飽きを感じてしまっていたユーザーでも、大きな変化を感じられるモデルです。

ただ、気になるのはやはり価格面。

au、ソフトバンク、ドコモそれぞれからXperia1の価格はすでに発表済みですが、全社10万円を超えています。

今は3社ともにスマホのリース前提で「実質負担」を表示するのでアレですが、ドコモ SO-03Lが10.3万円、auが11.2万円、SBは13.6万円が本来の定価です(それぞれ税込)。

ドコモの夏モデル中では、Xperia 1はオリンピック限定モデルのGalaxy S10+を除くと、通常のS10よりちょっと高い設定です。
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Galaxy S10,AQUOS R3よりもXperia 1のほうが高いものの・・・海外の相場を見るかぎりでは、まぁこんなところかな?という価格でもあります。

海外スマホが買えるEtorenではすでにXperia1のSIMフリー J9110が入荷しており、10万円強で輸入が可能です。

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日本のモデルはSingle SIM、ROM 64GB、対応バンドや技適取得の違いもありますので直接的な価格比較には意味がありませんが、ハイエンドXperiaの初期価格としてはそこそこ安く感じます。P30 Proの海外版は12-13万円スタートでしたので。

他のSDM855搭載Etoren販売機種の価格と比べて見ると、

・Xperia 1(6GB/128GB) 103,900円
・Galaxy S10(8GB/128GB)77,500円
・Galaxy S10+ (8GB/128GB) 90,100円
・OnePlus 7 Pro (6GB/128GB) 86,300円
・Lenovo Z6 Pro (6GB/128GB) 72,200円
・Xiaomi Mi9 (6GB/64GB) 44,100円
・Black Shark 2 (6GB/128GB) 76,000円

こんな感じです(税込、送料別途2000円くらい)。発売直後ということもありますけど、Xperia 1はやっぱり他機種よりちょっと高め。

日本で本格的に販売が始まればまた価格相場は変わってくると思われますが、現在人気のGalaxy S10+ SC-04Lもかなりの高額しか取引されていないようなので・・・with回線を活かしてXperia 1へ機種変更してみるのも良いかもしれません。


by ke-onblog | 2019-06-08 07:52 | 端末輸入 | Comments(0)
今夏最高峰のカメラスマホとして話題になったであろうドコモ P30 Pro HW-02Lが予約停止状態になってしまいました。

P30 Proはすでに海外では発売されており、技適・電波法を気にしないなら個人輸入をしたり、国内の海外スマホを扱うショップでも買えないことはありませんが、まだ日本でのP30 Pro発売の希望が完全に絶たれたわけでもない(イオンモバイルはP30 lite発売延期を発表した後、すでに販売再開もしている)ので、今更P30 Proの海外版を買うのも・・・という微妙な状況です。

そこで先日日記で書いたようにP30 Pro以外のハイエンドモデルで、P30 Proくらい遊べる機種は無いかな?と検討してみると、やはり日本での利用には向きませんけれど、OnePlusの最新端末が一番面白そうです。

OnePlusの2019年モデルにはOnePlus7とOnePlus7 Proの2種があり、上位モデルのProのほうはDxOmarkのカメラ評価で111点を記録しており、P30 Proの112点に肉薄するほどの高評価です。

P20 Pro・Mate20 Proの109点を超えているスマホは2019年5月25日時点でGalaxy S10 5G(112点)・honor 20 Pro(111点)と、このOnePlus7 Proの3機種しかありません(DxOmarkはすべての既存スマホを評価・ランキングしているわけではありませんが)。
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静止画の評価は特に高く、P30 Proの119点に次ぐ118点を記録しています。Galaxy S10 5Gとhonor20は静止画117点なので、OnePlus7 Proのほうがちょっとだけ上です。

1点2点の差がどれくらいあるのか、というのはさておきまして、Galaxy S10 5Gは日本ではまだ使えもしない5Gのために10万円超の端末代は厳しく、honor 20ではP30 Proと同じ悩みに嵌ってしまいますので、、、
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OnePlus7 Proの主なスペックは、

6.67インチ, 19.5:9比・90HzリフレッシュレートのAMOLEDディスプレイ(QHD+)、SDM855、RAM 6GB/8GB/12GB、電池容量4000mAhで206グラム。

指紋認証センサーは流行りのディスプレイ面下内蔵型で、旧モデルのOnePlus 6Tより38%高速化しているそうです。

そして肝心のカメラは、

メイン:48メガピクセル/0.8μm(1.6μm/12メガ) Sony IMX586、f/1.6
ズーム:8メガピクセル/1.0μm f/2.4 (光学3倍相当)
超広角:16メガピクセル f/2.2, 視野角 117°

フロントカメラ:16メガ 1.0μm f/2.0

というものです。他社の2019年モデルのハイエンドスマホの多くはソニーの48メガセンサーを使っていますので、特別に変わった仕様のメインカメラというわけではありませんが、特徴的なのはやはりインカメラですね。
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機械式のカメラ駆動機構は耐久度が心配になりますが、15日間で30万回の出し入れをしても壊れない耐久テストを実施しており、日常レベルでの防塵性能(anti-dustg)もあります。

このポップアップ式のインカメラと画面内蔵指紋認証センサーのおかげでOnePlus7 Proはディスプレイにノッチやホールなどの欠けが無いデザインを実現しています。インカメラとホームボタンのためにディスプレイを削ったシャープのAQUOS R3とは対局な感じです。

利用可能な周波数帯はモデルによっていくつかバリエーションがあるようですが、アメリカ向けのモデルでは、
FDD LTE: B1,2,3,4,5,7,8,12,13,17,18,19,20,25,26,28,29,30,66,71
TDD-LTE: B34,38,39,41,46,48
UMTS: B1,2,4,5,8,9,19
CDMA: BC0,BC1
このように豊富なバンドをカバーしており、Dual SIMスロット仕様です。

そして、これだけのスペックをほこりながら価格はRAM6GB+ROM128GBモデルで669ドル~、1ドル109.3円として現地価格は約7.3万円です。

・6GB+128GB:669ドル
・8GB+256GB:699ドル
・12GB+256GB:749ドル

海外向けのSDM855搭載モデルとしては破格というほどではないものの、6GBモデルに+30ドルで8GB+256GBへアップグレード出来るのは結構お得感があります。

日本へ輸入できるショップだともう少しコストが掛かり、Banggoodで6GBモデルが699ドルくらいから。

☆「OnePlus 7 Pro Pop-up Camera Snapdragon 855 6GB 128GB Global ROM」/値引きクーポン [JZPNRZXI]

Etorenで輸入する場合は関税/消費税/送料込で約8.8万円~(保険を足して約9万円)
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輸入端末で8万円・9万円というとやはりかなり高価に感じますが・・・P30 Proはまだ10万円超え(Etorenでは11.5万円~)なので、P30 Proを除いた最高峰のカメラをスマホで体験するためのコストとしてはこんなところなのでしょう。

こう見るとZenFone6(ZS630KL)の549ドルが本当に格安に感じられます。

あるいは、Galaxy S10も実はそんなに高くないです。


アメリカのamazonではDual SIMモデルも670ドル前後で販売されています。今年のGalaxyS10シリーズは国内版もRAM 8GB/ROM 128GBになりましたので、SDM855搭載+トリプルレンズという比較なら、S10シリーズもかなり高いコスパですね。ちなみにDxOmarkのスコアはGalaxy S10+で109点。

P30 Proの国内投入がどうなるのかわかりませんが、もともとドコモ版でも10万円以上の価格になることも想定の範囲内だったことを思えば、他の2019年ハイエンドモデルは多少割安であるとすら感じられますので、発売が見送られた場合に物欲を満たすためにいろいろと検討してみるのも良いでしょう。

by ke-onblog | 2019-05-25 19:02 | 端末輸入 | Comments(2)
今朝早く発表されたASUSの2019年フラッグシップモデル ZenFone 6(ZS630KL)が、早速海外スマホ輸入ショップで値下げされています。

現時点ではまだ日本での発売日や価格は発表されていないと思いますけれど、海外版の価格は6万円前後~となかなかのコスパの高さを今回も実現しています。
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ZenFone 6はフリップ式のカメラを採用した新しいスタイルのハイエンドモデルです。ノッチなし・ホールなしで全画面を実現するためには機械的にカメラを動かす方法(スライド式、リフトアップ式、あるいはスマホの背面にもサブディスプレイを搭載するというトリッキーなモデルもありますが)が、今後人気になったりするのでしょうか。

ZenFone 6は他の2019年夏モデルと同じくSDM855を搭載しただけではなく、バッテリー容量が5000mAhある点が興味深いです。それなのに重さは6.4インチサイズであることを前提とすればまずまずな190グラムに収まっており、多少重くても良いから電池が良く持つほうが良い、というユーザーには向いているでしょう。

RAMは6GBと8GB、ストレージは64GB~256GBまでがあるはずですが、ギアベストで販売が始まったのはRAM 6GBの64GBモデルと128GBモデルです(グローバルバージョン)。

それぞれフラッシュセールで559.99ドル、619.99ドルという値段になっています(2019年5月17日19時13分時点)。それぞれ500ドルオーバーの商品に使える10ドル引きクーポンも使えます。
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クーポンは現在不要です(クーポン無しのセールで記事初回執筆当時と同額)。

*日本向けモデルとは仕様が異なります。海外向けなので注意してください。

64GBモデルは日本円でおよそ6万円です。旧モデルの最上位 ZenFone5Zは6GB+128GBという仕様で日本価格は69,800円(税別でした。日本に投入されるモデルがどのような仕様・価格になるのかはまだ良くわかりませんが・・・順当なところだと5Zと同じ6GB+128GBで7万円の価格据え置きくらいでしょうか。

SIMフリーではありませんが今年はドコモがSDM855搭載の夏モデルハイエンド機種をちょっと安めに設定したため、ZenFone6も価格面でも頑張ってほしいところです。

by ke-onblog | 2019-05-17 19:28 | 端末輸入 | Comments(8)