白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:端末輸入( 285 )

8月2日(日本時間だとたぶん3日)に新型モデルとしてGalaxy Note7を発表することが確定しているサムスンのファブレットシリーズの2015年夏モデル・Galaxy Note5(SM-N9200)の価格を、あえてこのタイミングにチェックしておこうかと思います。
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Note5には発売地域によっていろんな型番のモデルがありますが、今回はかつてエクスパンシスでも取扱があったN9200で行きます。

N9200の対応バンドは以下のとおりです。
4G: FDD LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/25/26/28, TDD LTE Band 38/39/40/41 / 3G: 850/900/1900/2100 MHz / GSM: 850/900/1800/1900 MHz
このモデルは昨年の8月時点で9万円前後で流通していました。

過去記事:GALAXY Note5は対応バンド豊富!SIMフリーのSM-N9200が9万円台で早くも日本登場

今更なので細かいスペックをここで書きはしませんが、登場時はハイエンド中のハイエンドモデルでしたので価格も当時最高峰でした。Antutuのベンチスコアではver6.x系で8万台とのことなので、さすがに2016年夏モデル(13-14万前後)には数値上は劣りますが、よほどのアプリは快適に動くはずです。

1年前に9万円。そして半年前の2016年1月時点でもブログで価格チェックを行いました。

過去記事:Galaxy Note5 N920iも円高で若干安く SIMフリーモデルも7万円台

1月時点でも2015年頃に比べれば円高だったのですが、当時で「1ドル118円」と言っています。それが今や、105円です。つい先日までなら100-101円まで高騰していたので、為替相場の影響を考えるだけでも安くなろうというものですね。

まず、国内のアマゾンにもGalaxy Note5 SM-N9200の並行輸入品の在庫があり、価格相場は7万円半ば~8万円弱となっています。簡単に手に入る方法でも、半年前の個人輸入並みに安くなっていますね。

ちなみに1月に調べていたエクスパンシスおよび1shopmobileでは現在取扱いがありません。

アメリカ版のアマゾンではもっとリーズナブル。

☆「amazon.com Samsung Galaxy Note 5 DUOS N9200 International Version

日本に直送出来るマケプレ業者もいますね~。アメリカでのお値段は約560ドル~。1ドル105円計算でおよそ6万円弱です。海外配送だと送料・関税も別途掛かりますが、それでも国内価格より1万円以上安いでしょう。

☆「eBay Galaxy Note 5 N9200 32GB

eBayでは香港からの出品で677.5豪ドル、日本円にしておよそ5万4400円です。他出品者を見ても55k~60kくらいが相場になっており、アメリカのアマゾンと大きな差はありませんが海外配送が無料の出品から買えばある程度安く済みそうです。

Galaxyシリーズは韓国製なので、中華系サイトで探してもあまり安くはありません。6万円以下で入手できるルートは他には多くなさそうです。

さてさて、ではGalaxy Note7登場直前で、1年前のモデルに6万円を出す価値が有るかどうかが次の問題でしょう。NoteシリーズはGalaxy Note3がドコモ・auから発売されたのを最後に、Note4, Note5は国内投入が見送られました。2016年モデルのNote7も、おそらくは・・・この夏はフラッグシップモデルのはずのS7すら日本では未発売です。

Galaxy Note7も、発売直後に日本で手に入れようとすればやっぱり9-10万円くらいになるでしょう。こだわりがある方には5万だろうが10万円だろうが関係なく入手するのでしょうけれど(笑)

コストパフォーマンス面から見れば、Note5が6万円というのは悪くはないはずですが、優れているとも言いがたいレベルでしょう。中華メーカーの高コスパスマホを比較に出すまでもなく、6万円出せばGalaxy S7くらいならSIMフリーモデルが手に入ります。

5.7インチというサイズ感からするとLeEco MAX2がちょうど中華メーカーのライバルとなりますが、スナドラ820搭載+RAM 6GBモデルを持ってきても4万円台です(関連記事:[クーポンあり]RAM6GB+スナドラ820搭載DSDAなファブレット LeTV Max2 X820)。

Galaxy Note5を選ぶのなら、単なる処理性能のスコア・コスパだけではない魅力を感じる人でないと今買うお得感は得られないかもしれないですね。7万円まで出せばGalaxy S7 edgeのExynos搭載モデルG935FDも買えますし、選択肢はいろいろあるはず。

・Galaxy Note5 6万円
・Galaxy S7 6万円
・Galaxy S7 edge 7万円
・Galaxy Note 7 10万円?

Note5はエッジスクリーンではない、フラットなデザインです。個人的な感想ではそこがNote5を選ぶポイントになるかと。5.7インチというサイズ感を重視せず、エッジスクリーンでも良いならS7シリーズの方が・・・と思っちゃいます。

為替の動きは端末輸入の観点からは最近おもしろくない感じに方向転換しちゃってますが、来月本格的にGalaxy Note7が出てくれば、もう少しNote5の価格が下がる可能性もあります。今急いでNote5を買う必要性はなさ気ですけれど、昨年Note5を値段が高くて見送った方は安くなるタイミングをチェックしておくのもいいかもしれません。

ちなみにもう一つ古いNote4は、中華サイトでリファービッシュ品が3万円にまで下がっています。

☆「Fastcardtech Samsung Galaxy Note 4 N9100」/285ドル

このNote4はCPUがスナドラ805,RAM 3GBなのでNexus6に近いスペックですね。これで3万円ならやっぱり高くはないです。いずれも日本では発売されなかったモデルの話ですが、これからもっと円安になってしまうのなら機を見て入手しておくことも必要になりそうです。


by ke-onblog | 2016-07-17 00:49 | 端末輸入 | Comments(0)
LenovoのSIMフリースマートフォン、ZUK Z2もなかなかのコスパみたいなのでXiaomi Mi5と比較しながらチェックしてみたいと思います。

ZUKシリーズには「ZUK Z2 Pro」という上位モデル(5.2インチ~RAM 6GB,ROM128GB) があるのですけれど、一般利用向けとしては一回り小さくなったZ2を選んでも十分に利便性がありそう。
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ハイエンドなZUK Z2 Proも4.5万円くらいで買えるのですが、ZUK Z2は300ドルくらいで買えます(価格・割引情報は後述します)。

ZUK Z2は5インチのフルHDディスプレイです。5インチを”コンパクト”と表現して良いのかどうかは微妙ですけど、縦141.7 × 横68.9 × 厚さ8.5 mmとファブレット機種に比べて持ちやすいサイズですね。5インチモデルとして特別コンパクトなわけではないです。

CPUはハイエンドのSnapdragon 820で、Mi5のエントリーモデル(RAM3GB, ROM 32GBのモデル)のようにクロック制御は掛けられておらず2.15GHzのクアッドコア。Antutuのベンチマークスコアは12万を超えます。

CPU,RAMがここまで高性能で3万円程度というだけならXiaomi Mi5でも変わらないのですが、ZUK Z2の長所はバッテリー容量の大きさにあります。この機種、5インチモデルながら3500mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

今夏Galaxy S7 edgeが国内では電池容量最大クラスとして3600mAhの電池を使っています。しかし、あちらはディスプレイが5.5インチでサイズ感が違います。電池容量のみに特化したモデルなら4000mAh,6000mAh,中には10000mAhという変態機種もありますが、Snapdragon 820搭載のハイエンドかつファブレットサイズではないのに電池容量が大きい、というところがユニークです。

Quick Charge 3.0にも対応しており、30分で83%まで充電出来るというのも良いですね。接続はType-C USB。

ただ、電池が大きいせいで本体重量も149gと軽量とは言いがたいレベルですかね。

Mi5の場合は5.15インチで3000mAh, 重量は129グラム。連続利用しているとバッテリーはやはりガリガリ減りますが、スタンバイ時の電池消費は小さくて保ちが良いですね~。ほとんど使わなければ10日くらいは普通に待機できます(最新のGlobal ROMに更新してから特に電池持ちが良くなった気がします)。

ZUKのカメラはメインが13Mピクセルでサムスン製、フロントも8MPで海外スマホらしいセルフィー仕様。

防水・防塵はありませんが、指紋認証はホームボタン式で搭載されています。

ZUK Z2のSIMスロットはnano SIMのデュアル。対応周波数は以下のとおりです。
Band:
FDD-LTE: Band 1, 2, 3,4,5,7,8
TDD-LTE: Band 38, 39, 40, 41
TD-SCDMA: Band 34, 39
WCDMA: Band 850, 900, 1900, 2100 MHz
CDMA2000: 800 MHz
GSM/EDGE: 850, 900, 1800, 1900 MHz
CDMA( 800MHz)-http://www.zukmobile.cc/
まずまず対応バンドも多いですね~。Dual Standbyも可能です。ただ、この機種はmicroSDカードなど外部ストレージが使えません。SIMスロットでSDカードを認識できる機種もありますが、ZUK Z2は容量は増やせないようです。

さて、では最後に価格面。Mi5も今は安くなって320ドル~くらいで買えるようになっていますけれど、ZUK Z2は定価がたぶん330ドル、クーポンを使うと300ドルを切れます。

☆「Geekbuying ZUK Z2」/ 通常価格307.99ドル

通常価格だけなら「Fastcardtech.com」が295ドルで最安なのですが、Paypalで支払うと手数料が3%掛かるので、、、まぁ、それでもほとんど最安値ではあると思われますけれど、GeekBuyingでは8月22日まで使えるクーポン【LNZUKZ2】で10ドル引きになります。
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これで298ドル、約3万1千円くらいですね(1ドル105円計算)。最近は一気に円安方向に戻ってしまったため、先週に比べるとちょっとお得感は減っていますがこのスペックで3万円ちょいなら、やっぱり格安です。

【追記】:さらに安く買いたい場合はアリエクを使うと、270ドルで出品されています。

☆「AliExpress.com Product - Original Lenovo ZUK Z2 Snapdragon 820 Fingerprint ID 4GB RAM FDD LTE 4G 5.0" 1920x1080P 13.0MP 3500mAh Android 6.0 Mobile Phones」/Fantacy 269.99ドル

2016年8月時点で、1ドル102円としておよそ2万7千500円まで値下がっています。

軽さ重視ならMi5をオススメしますけど、Mi5はRAM 3GB/ROM 32GBモデルでも300ドルはまだ切れないでしょう(私が以前購入したAliexpressのDreamiでも現在318ドルです。「Gear Best」の会員セールだともう少し安い)。ZUK Z2はRAM, ROM, バッテリー容量でMi5を上回りながら、価格も300ドルを切れるというのはなかなかのレベルかと思われます。

Snapdragon 820搭載機の高コスパモデルとして、Mi5, LeEco MAX2 X820, One Plus3, Zenfone3 Deluxeなどもありますが、いずれもZUK Z2よりディスプレイサイズが大きくなっています。ZUK Z2は5.0インチというサイズ感に特徴があるので、そのあたりをポイントに購入の比較検討をしてみると良さそうです。

by ke-onblog | 2016-07-15 17:28 | 端末輸入 | Comments(6)
日本のアマゾンプライムデー・セールもそろそろラストスパートですが、アメリカではこれからが本番です。

amazon.co.jpではKindle本体が激安のようで皆さん買い増しをされているようですね~(今はもうセールは終わったようです)。個人的には国内ストアではそれほど欲しい物は見当たらなかったのですけれど、アメリカ版のストアでもなかなか面白いものがあるようです。

昨日モバイルびよりの方でも書いたのですが、アメリカ版のアマゾンプライムセールに参加するためには、やっぱり向こうのアカウントでプライム会員になる必要があり、さらに日本に直送できる商品も限られるので、アメリカ在住や現地の知り合いにでも買ってもらって送る、あるいは転送サービスを使うなど面倒事もあります。

その上でなおオトク感のあるアイテムは無いかと探していたところでは、ファーウェイのセールコーナー品が全体的に魅力的でした。

SIMフリースマホとしてNexus6Pの64GBモデル、128GBモデル、honor 5X、そしてHuawei Watchの17商品がセール対象として25-40%OFFになります。

☆「Amazon Save 25-40% on select Huawei Smartphones and Smartwatches style=

残念ながらSIMフリースマホのほうは日本へそのまま送ることが出来ませんが、ファーウェイウォッチはいけますね。

セール価格は以下のとおり(1ドル103円計算)。

・Nexus6P 64GB およそ 41500円
・Nexus6P 128GB およそ 49300円
・honor 5X 2GBモデル およそ 12400円

Nexus 6PのSIMフリーモデルは国内価格で64GBモデルが80,800円, 128GBモデルは取り扱われていません。モデルは日本・グローバル向けのH1512ではなく、US用のH1511のようです。対応バンドが違うので気を付けて下さい。
LTE: 2/3/4/5/7/12/13/17/25/26/29/30/41
UMTS: 1/2/4/5/8
CDMA: BC 0/1/10
GSM: 850/900/1800/1900 - Huawei Nexus 6P
ここからファーウェイウォッチは送料・推定関税込み。

・Stainless Steel with Stainless Steel Link Band 約24,800円 (国内参考価格:55,944円)
Stainless Steel with Black Suture Leather Strap 約21,500円 (国内参考価格:49,464円 )
Black Stainless Steel with Black Stainless Steel Link Band 約28,900円 (国内参考価格:62,424円)
・Huawei SmartwatchRetail Packaging - Jewel/Sapphire 約39,500円 (国内参考価格:78,624円)

ちなみに参考価格はファーウェイの公式通販サイトから。日本での価格と比べるとほぼ半額です。セール対象外のモデルもあるので気を付けて下さい。。

ただし、セールになっているのはUSバージョンだそうですので・・・日本での保証は期待できませんね(アメリカで使うのなら現地のサービスセンターで対応してくれるのでしょう)。

国内価格と差額が2万円以上というのはこのジャンルにしてはなかなか大きいですね~。honor 5Xは日本への直送は出来ませんが、中華系の激安系サイトでも普通は2万円弱が相場です。

他にもいろいろセール品はありますが、パッと見でわたしに判るお買い得品はこのファーウェイコーナーくらいでした。スマホ系のアクセサリーは普通に国内サイトでも十分安いでしょうし。

アメリカのPrime Dayは日本時間で7月13日の16時までやっているはずなので、あとは各自お買い得品を探してみてください。アメリカのプライム会費は日本より高いので、継続的にサービスを使うつもりがないのなら解約もお忘れなく(笑)

☆「Amazon.com Exclusive access to Prime Day


by ke-onblog | 2016-07-12 18:02 | 端末輸入 | Comments(0)
Xperia Z Ultraの6.44インチというサイズ感が気に入っている人には向いているのかもしれません。

Xiaomiのファブレット端末 Mi MAXは今年の5月頃から既に販売が始まっていますが、明日12日よりXiaomiの香港版サイトでお昼の12時から予約受付が始まるみたいですね(http://www.mi.com/hk/mimax/)。
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Mi MAXにはRAMが2GB・3GB・4GBモデルがあり、香港では3GB/32GBモデルが1799香港ドルという定価になっていますね。日本円にしておよそ2万3千円強です。中国版の4GBモデルだと3万円ちょい、3GBモデルは2万円台後半だったので、順当なところです。

細かいスペックの紹介は省きますが、香港版の紹介ページには「4G+3G 雙卡雙待」との記載があります。どういう意味かは各自お調べ下さい(笑)

ネットワークに関する記載は以下のようになっています。

雙卡使用特別說明:支持中港4G,主卡4G時, 副卡突破性的最高支持3G語音:
同時使用時一張卡可使用4G網路,另一張卡將不能註冊網路。

FDD-LTE (頻段B1,B3,B7)
TD-LTE (頻段B38,B39,B40,B41)
TD-SCDMA (頻段B34,B39)
WCDMA (頻段B1,B2,B5,B8)WCDMA(B1/B2/B5/B8)850 / 900 /1900 / 2100MHz
GSM (頻段B2,B3,B5,B8)

私は中国語はほとんど判らないのですけど、、英語の表記では「両スロット4Gに対応、一方を4Gにすると他方は3GとGSMになる」と。

Mi MAXは6.44インチのフルHDという、Xperia Z Ultraと同じディスプレイサイズ・解像度です。6インチオーバーのスマホは海外では結構たくさんあるのですが、「6.44インチ」であるモデルは少ないでしょう。

参考情報:[海外版]5インチじゃ満足出来ない人向け 6インチスマホ情報 (上級者・海外旅行用)

ズルトラと比べて防水性能がないので完全なる後継機候補としては成り得ないものの、スペックは低すぎず高すぎず、リーズナブルな価格で程よいです。バッテリーが劣化し、防水性能が危うくなったズルトラを中古で買うよりは良いかもしれません。
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CPUはSnapdragon650と652を搭載したモデルがあるそうですが、香港版はスナドラ650 1.8GHzのオクタコアとされていますね。ハイエンドのSoCではありませんが、2年以上前のズルトラに搭載されたスナドラ800よりは処理性能が上でしょう。Antutuのベンチスコアは7~8万くらいです。

これで香港版(インターナショナルエディション)が230ドルです。

☆「GeekBuying [International Edition]Xiaomi Mi Max」/229.99ドル

複数の中華サイトを見てきましたが、Geekbuyingがたぶん最安値です。Androidスマホで共通に使えるクーポン【4AndroidPhones】を使うと、本来は4%オフになるはずなのですが・・・
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適用すると基準価格が237ドルに上がってしまい、2ドル弱しかやすくなりませんでした^^; でも一応使わないよりマシですかね。

Mi MAXはRAM 2GB, ROM 16GBモデルでも2万円強なので、日本のアマゾンでは4万円超になっているので、輸入する勇気があるのならこのHong Kong在庫がお買い得だと思われます。中国モデルだと対応バンドが異なる(CDMA2000、1xEV-DOがある)ので、価格を見ながら用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

【追加セール情報】

☆「Dealsmachine.com Xiaomi Mi Max 6.44"

7月18日時点で、Mi MAX 3GB/16GBモデルが200ドルを切って199.89ドル(セール品につき、使えるクーポンは無し)。32GBモデルより3000円以上安いので、容量を気にしないのならこちらもありですね(microSDはSIMスロットを使えば利用可能)

by ke-onblog | 2016-07-11 09:42 | 端末輸入 | Comments(0)
中国メーカーのスマートフォンでは2万円前後で指紋認証センサー付きの機種も少なくありませんが、今回ピックアップする新機種 Ulefone Futureはちょっと珍しい仕様。

iPhoneは前面パネル下のホームボタンに指紋認証が内蔵され、Galaxy S7 edgeやXiaomi Mi5も同じくフロントセンサータイプです。昔だと背面にセンサーを搭載したARROWSの印象も強かったのですが、最近の主流はフロントタイプでしょう。
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一方でUlefone Future本体の右側に指紋認証機構があります。Xperia Z5シリーズや2016年夏モデルのXperia X Performance, AQUOS ZETA(Xx3, SERIE)なども本体の右側にセンサーが搭載されていますが、中華スマホではあまり見ないタイプです。

スマホのデザインはやっぱりiPhoneっぽさが全面的に押し出されているものの、センサーを横に持ってきたことで本体におけるディスプレイの専有面積が非常に広いモデルとなっています。
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ベゼルレスデザインになっており、画面のギリギリまでパネルになっています。

Ulefone Future 5.5 inch 4G Phablet

5.5インチサイズのフルHDディスプレイで、サイズは151.5×73.5×8.6mm。横幅はスリムですね~。重さは185グラム。

持ちやすさを重視したというGalaxy S7 edgeが72.6mmでしたので、それに匹敵します。同じ5.5インチで比較すればXperia Z5 Premiumは76mm、iPhone6s Plusは77.9mmです(5.5インチサイズのスマホ比較→5.5インチスマートフォンが大量発生!iPhone6s PlusからXperiaまで12モデルを比較)。

残りのスペックはそれほど目を見張るほどものはありませんけれど、2万円前半で買えるスマホとしては必要十分なレベルにあると思います。

CPUはMT6755でAntutuのベンチマークスコアは5万前後、RAM 4GB, バッテリーはソニー製で3000mAh(連続待機200時間)。メインカメラは16MP(Samsung製)、フロントが5MP。

OSはAndroid6.0、Type-C USB接続です。言語設定には日本語もあります。

SIMスロットはmicroとnanoのDual SIM, Dual Standby。デュアルアクティブではありますが、一方を4Gにすると他方は2G固定になります。

対応バンドは以下のとおり。
WCDMA: 900/2100 (band8,band1)
FDD-LTE: 800/1800/2100/2600 (band20,band3,band1,band7)
TDD-LTE: 2300 (Band40) -Ulefone Future
さて、このUlefone Futureは公式サイトには9つのオンラインショップが正規取扱店として登録されていました。各ショップの価格は以下のとおりです(2016年7月9日調べ)

Gear best 242.00ドル
CooliCool.com 239.99 ドル
HongKong BangGood 239.99ドル
geekbuying 239.99ドル
Everbuying.net Ulefone Future 5.5 inch 4G Phablet 239.99ドル
TinyDeal.com 268.55ドル 
Dealsmachine.com Ulefone Future 5.5 inch 4G Phablet 239.99ドル
TOMTOP 229.99ドル

もう一箇所ポーランドのサイトで取扱があるのですがまず文字が読めませんでした(笑)通貨も「ズウォティ」を使っていて日本円で3万円以上だったので、わざわざポーランドから輸入するメリットはなさ気です。

Fastcardtech Ulefone Future Preale - $235.99

他にも各海外サイトでの取扱がありましたが、現状ではTOMTOPが最安値でしょうか(クーポンでの更なる値引きは不可でした)。各サイトで使えるクーポンもあるのですが、相場より10ドル安いTOMTOPより安くはならないかと思われます。幾つかのサイトで試しましたが、プレセールで割引販売になっているので共通クーポン系は適用外になることが多かったです。

CooliCoolは16GBのmicroSDが無料で付いてきて、7月31日まで使える【FUTHER5】のクーポンコードを使うと5ドル引き。235ドルでSDカード付きなので若干有利ですけれど、SDカードが不要ならTOPTOMのほうが良さそうです。

現状でストック販売をしているショップもあるものの、まだ予約状態になっているショップもあります。発売日は7月9日が予定されていたようですが、一部ショップでは入荷が遅れているとのこと。Gear Bestには月曜日に大量入荷をしていて、各ショップ今週(7月11日~)に本格的な発送が始まるとの情報が公式Facebookから読み取れました。

スペック的には2万3千円という価格も中華スマホとしては標準的ですが、「5.5インチにしては細めの横幅+ベゼルレスディスプレイ+サイドフィンガープリント」という特長を持つ面白いモデルです。

by ke-onblog | 2016-07-10 09:31 | 端末輸入 | Comments(0)
以前、海外SIMフリースマホの輸入ショップ・イートレンにも同じように海外端末の対応周波数を調べることの出来るチェックツールがあるという情報を書いたことがありますが、こちらのほうが便利かも。

関連記事:モバイルびより - 便利!SIMフリースマホのキャリア周波数帯互換性チェッカー

Etorenのサイトで用意されているデータベースもそれなりに豊富なのですけれど、Etorenが取り扱っているメーカー・端末がメインのためかマニアックな中華端末などを調べることが出来ないこともあります。

そこでもっと豊富なデータベースがないかと調べていたら、「Will My Phone Work?」というサイトに同じように利用周波数のチェックが出来るシステムがありました。現在の登録機種数は14000モデル・1000を超える通信キャリアの情報がチェックできます。

使い方は簡単で、調べたい端末のメーカーや機種名・ネットワークを選んでいくだけです。会員登録などは必要ありません。
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昨晩紹介したL1 X600([クーポンあり]LeTV Le1 X600の3GB/32GBモデルが13000円まで値下がり )もありますね~。EtorenのチェックツールにはLeEco(LeTV)はメーカー自体がありませんでした。
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情報を入力して「Search」をクリックすると、各キャリア毎に2G.3G,4Gの対応バンドが出てきます。シンプルでとても便利です。海外スマホの対応周波数を見てもパッとどのキャリアのバンドなのか判断が難しい人は使ってみる価値ありです。

*もちろんこのツールで利用が可能とされても実際にそのキャリアで使えることを保証するものではありません。必ず購入前にメーカー・キャリアの情報と照らし合せて対応を再チェックすることもお忘れなく。対応周波数の問題とは別に、技適の問題もありますし。

関連記事:技適マークのないスマホはWi-Fi運用でも違法?海外SIMフリー端末の利用と電波法


by ke-onblog | 2016-07-09 17:28 | 端末輸入 | Comments(1)
更新のスパンが短いです。

7月2日にもMi5にOSの自動更新が来ていましたけれど(過去記事:Xiaomi Mi5アップデート MIUI Global Stable ROM7.5.1.0 OTA配信)、また新しいバージョンがOTAで降ってきました。

今回のバージョンV7.5.2.0 MAAMIDEはマイナーアップデートですね。容量は63MBでした。
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含まれる修正は4つで、

・Duokan readerの最適化
・Sogou inputの最適化
・デバイスの温度テスト機能の最適化
・通話中のイヤフォン互換性問題に関する修正

だそうです。

Duokanリーダーというのは中国の電子書籍やPDF閲用のアプリですかね。「多看阅读」というアプリがGoogle , iTunesストアにもあります。

更新後、特に不具合・エラー・暴走はしていません。

Xiaomi Mi5の最近の価格は320ドル前後。私が購入した時には最安値モデルで350~400ドルくらいが相場でしたので、1割ほど値下がりしていますね~。私は純正ケース・ガラスフィルムをセット&配送オプションまで付けたので4万円を超えてしまいましたが、今ならもっと安く買えるでしょう。

☆「fastcardtech Xiaomi Mi5

ファストカードテックの現在価格は319.99ドル。これで約3万2千円です。ここで、300ドル以上の商品に使えるクーポンコード【888808】を使うと311ドルになりますね(このクーポン番号は2017年6月25日まで有効です)。fastcardtechではPaypalの利用手数料が購入者側でも3%掛かりますが、クーポン適用時価格×1.03=320ドルほどなので、たぶんAliexpressを含めても海外通販サイトでは最安値クラスです。

あとはショップによって無料同梱品などもありますので、いろいろと価格とサービスを比べてみると良いでしょう。

日本のアマゾンでも随分安くなったものの、それでもまだ4万円以上しますのでPaypal支払いでの手数料+3%・配送をDHLに変更(+19ドル)などを考慮してもまだまだ海外サイトから仕入れたほうが安いですね~。

世界初 4G 3G 機の Xiaomi シャオミ Mi5 Snapdragon 820 1.8 GHz 32GB 3GB RAM [並行輸入品]

新品価格
¥41,000から
(2016/7/9 11:54時点)


by ke-onblog | 2016-07-09 12:07 | 端末輸入 | Comments(0)
最新端末でもハイエンドモデルでもないのですが、LeTV(LeEco)の2015年モデルのスマホがBanggood.comで値下げされており、クーポンを使うと約1万3千円という超格安になるのでピックアップしてみます。

LeTVといえば先日もファブレットのLeTV Max2 X820の6GBモデルが3万円台になるという情報もお伝えしたところですが、Le1 X600も5.5インチのファブレットサイズです。

過去記事:クーポン利用でLe Max2 X820 スナドラ820+RAM6GBモデルがが3万円台に

Le1は2015年夏モデルとして初代のMAX(X900)、Le1 Pro、そして今回のL1X600という3機種があり、X600はシリーズで最も安いモデルですね。モデルはROMが16GBモデルと32GBモデルがあったようで、CPUは同じMediaTek Helio X10 ですが動作周波数が2.0GHzと2.2GHzで少し違う調整がされているようです。

X600は中国でもミドルスペック向けとして発売されたでしょうから、特に際立った特徴はないのですが、デザインはなんだかXiaomiのMi5にもよく似ています。
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5.5インチのフルHDディスプレイで、横幅74.2mmということは結構なスリムデザインです。厚みは9.5mmとのことなので薄くはないですが、背面の両サイドがラウンド形状になっているので持ちやすくなっているのでしょう。フレームはアルミ合金ですが、背面はプラスチック製ですかね。ここは低価格モデルとして妥協するところでしょう。

他に削られている機能としては、指紋認証がありません。もちろん防水・防塵も無し。そしてSDカードのスロットが無いのですよね。Dual SIM仕様なので一方がSDカードとして使えるのかと思いましたが、そうでもないようです。

バッテリーは3000mAh, フロントカメラは13Mピクセルのソニー製、フロントカメラは4.9M。

モデルが古いのでAntutuの情報も古いですが、ver5.7の時に52000だそうです。今のバージョンだと5-6万というところでしょうか。RAMは3GBあるので、昨今のミドルスペックスマホと比べても遜色ないくらいの動きはしてくれそうです。

LTEの対応バンドは以下のとおり。SIMサイズはmicroのデュアルです。
4G: FDD-LTE B1/B3/B7 、TDD-LTE B38/B39/B40/B41
豊富とは言えませんがB41は入っていますね。

さて、以上のようにX600は特別に機種として面白みがある・ずば抜けた性能をもつスマートフォンではないのですが、何と言っても値段が安いです。発売から時間が経っているということも大きいのですが、それに合わせて円高効果が効いていますね~

☆「Banggood.com Letv One X600 5.5-Inch 32GB ROM 3GB RAM」/139.99ドル

アリエクなどでも140ドル以上が相場なので、通常価格でも海外通販最安値だと思われます。ここに7月30日まで使える【letvx600】というクーポンを使うと10ドル引きになり129.99ドルになります。この値段ならたぶん関税も掛からないでしょう。
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クーポンはカートに入れたあとに使えますので、価格がちゃんと変わっているかどうか決済前に確認して下さいね。しばしば海外サイトのクーポンは期限が通知されずに終わることがあるようなので^^;

中国での発売時の価格が16GBモデルでも1499元=今の相場だと22000-23000円くらいですから、今回のセール価格がいかに安いかわかるというものです。

国内のショップでX600を買えるところはほとんど無さそうです。eBayでは20000円~くらいなので、やっぱりBanggoodは圧倒的な安さでしょう。

日本で13000円で買えるSIMフリースマホと言えば、ギリギリLTE対応出来るかどうかという最低ラインの価格帯のはずです。用途を限って使えば1万円台前半クラスのスマホもメールやネットくらいなら問題なく利用可能でしょうけれど、5.5インチのフルHD・3000mAhバッテリー・RAM3GB/ROM 32GBで13000円の機種はなかなか無いでしょう。本当に中華スマホは格安ですね~。

2万円くらいまで出すのなら指紋認証付きやら4000mAhを超えるバッテリー搭載機種やらもあるので、X600が海外利用向けにコスパが最強とは言いませんけれど、出費を少しでも抑えたいのであれば少し古い機種のセール品も探してみると面白そうです。

by ke-onblog | 2016-07-08 20:55 | 端末輸入 | Comments(3)
また円高が進みましたね~。今晩にも1ドル100円すら切りそうな勢いもありますね。100円という心理的抵抗も強そうですが。

円高になれば海外通貨での売買ならば基本的にどんなものを輸入してもお得感が増すわけですけれど、今日は以前も少し紹介したことのあるLe Max 2 X820の上位モデル RAM 6GB /ROM 64GBモデルがファストカードテックで値下げされて、ギリギリですが3万円台に。

現在のセール価格は398ドルです。6月に紹介したGeekbuyingでは6GBモデルは430ドルで当時はその価格が最安値クラスだったのですが、さらに30ドル以上安くなっています。
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さらにクーポンで「888808」を使うと、8ドル引きで390ドル=3万9千円ちょいまで下がりますね~。

【追記】:今は「AliExpress.com DX intelligent technology co., LTD」というショップで360ドルを切っています。

Le MAX2は5.7インチ(1440 x 2560ドット)サイズにファブレット端末。Snapdragon 820を搭載し、Antutuベンチスコアは13万超のハイエンド中のハイエンドです。

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バッテリー容量はちょっと少なく3100mAhとなっていますが、77.6 mm×156.8 mm×7.9 mm、186グラムでデザインも悪く無いですね。

詳しくは書きませんが、X820はDual SIM, Dual Standby, 4G/3G Dual Acitiveなモデルなので・・・。

対応バンドは以下のとおり。
2G: GSM 2/3/5/8; CDMA (BC0 / BC1)
3G: WCDMA B1/2/5/8; TD-SCDMA: B34/39; CDMA (BC0 / BC1)
4G: FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/25/26, TDD-LTE:38/39/40/41

これで4万円を切るとは・・・RAM 6GBの格安スマホだとOnePlus3も400ドル強という安さでしたが、ファブレットサイズではLe Max2も最強レベルなのは間違いないでしょう。

国内のオークションを見ると6GBモデルは50kくらいでなら売買があるみたいなので、1万円分を節約したい人は自分で輸入してみましょう(転売するにはちょっとネタの新鮮味が足りないかな?というところ。大量輸入でもしてコストをもう少し下げればあるいは)。

4GBモデルでも通常利用には十分過ぎると個人的には思うのですが、6GBのメモリを使ってガシガシ使いたい人には3万円台で試せるLe MAX2は向いていそうです。


by ke-onblog | 2016-07-06 20:53 | 端末輸入 | Comments(0)
ここしばらく手当たり次第に気になった、割安で買えそうな中華スマホ紹介シリーズをやってきました。比較的新しくて使い勝手の良さそうに見える端末を優先的にピックアップしていますが、このあたりで一度勉強してきた端末情報をまとめておきたいと思います。

私はスマホを使うことよりも売買することにしか興味が無いので実機レビューをしているわけではないですが、こんな機種もあるのか~、こんな価格で海外ではスマホが買えるのか~という参考程度には使えると思いますので、見逃していた機種や気になっていた機種の比較参考用にしてみてください。

1:Ulefone Vienna 5.5インチフルHD 音質重視 MT6753 RAM 3GB 1.5万円
2:K6000 Pro 5.5インチHD MT6753 防滴 6000mAh 1.5万円
3:Meizu Pro6 5.2インチ Helio X25 3D Press 4万円
4:Doogee F7 Pro 5.7インチ Helio X20 3万円
5:Xiaomi MiPad2 7.9インチ Intel Cherry Trail Z8500 1.8万円
6:Xperia X Performance F8132 Dual版 6.9万円
7:Honor X2 GEM-703 7インチ Kirin 930 3万円
8:Xperia Z3 Tablet SGP621 SIMフリー版 4.5万円
9:Blackview BV6000 4.7インチHD 防水タフスマホ 2万円
10:UMI Touch 5.5インチFHD MTK6753 4000mAh 1.5万円
11:Elephone P9000 5.5インチFHD 145g Helio P10 2.3万円
12:LeTV Max2 X820 DSDA Snapdragon 820, RAM4-6GB 3-4万円
13:One Plus3 Snapdragon820 RAM 6GB 4.1万円
14:APOLLO LITE 5.5インチFHD IGZO Helio X20 2万円
15:Nexus 5X H791 Snapdragon 808 16GB 2.5万円
16:Xperia Z5 compact E5823 Snapdragon810 4万円
17:ZUK Z2 PRO  Snapdragon820 RAM 6GB 5万円
18:Blackview R7 5.5インチFHD Helio P10 RAM 4GB 2万円
19:UMI Super 5.5インチFHDシャープ製 Helio P10 1.9万円
20: Xiaomi Mi5 5.15インチFHD Snapdragon 820 3.3万円~

全体としてはカテゴリーで割り振っていますので、一つ一つの過去記事を見たい方は「端末輸入」からチェックしてください。価格は勉強した当時の海外サイトでの相場なので、最新価格や国内並行販売品、メーカー定価とは異なります。

これで約1ヶ月分。たくさん勉強しました。販売価格を起点にしてモデルを探しているのでスマホの最新情報を扱っているわけではないので中華端末に詳しい方から見ると面白みが足りない過去記事かもですが、こうして日記を一気に振り返ると中華スマホはバラエティーに富んでいて面白いものですね~。

安全かどうかはともかく(笑)、国内で買うよりも圧倒的に安く、高スペックなモデルが買える海外サイトを今後もチェックしていきますので、興味のある方は一緒に勉強しましょう(´∀`)


by ke-onblog | 2016-07-06 07:49 | 端末輸入 | Comments(0)