白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:ふるさと納税( 75 )

ニュースでは「来年(2019年)から高還元・地場産品以外を提供する自治体にしてもふるさと納税の対象にしない」というような議論が本格的に進んでいるというような話もありましたが、2018年に駆け込み需要を狙う自治体の競争が本当にヤバイ方向に進んできました。

過去にふるさと納税の返礼品として登場して批判・警告を受けて消えていった数多の自治体のおトクすぎる返礼品を超越する、利用用途の広すぎる金券系返礼品がこのタイミングで追加されました。
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名目は「ふるさと応援カード」。

佐賀県みやき町に2.5万円以上のふるさと納税をすることで、寄付額の4割相当の残高が使えるVプリカが貰えます(2.5万円×複数口~20万円×複数回の寄付を行えば、限度額無しでいくらでも寄付可能)。

Vプリカとはライフカード系のサービスで、VISA加盟店で利用できるプリペイド型カードです。VISAに対応しているクレジットカード支払いが可能な店舗なら基本的にどこでも使えます。
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このVプリカ、アマゾンでアマゾンギフト券を買う場合にも使えます

ふるさと納税では「静岡県小山町」が4割還元でアマゾンギフト券を返礼品として提供しています。直接アマギフが貰えるのは便利ではあるのですが、今寄付するのであれば佐賀県みやき町のVプリカは完全上位互換と言えます。

小山町のアマゾンギフト券返礼品が霞むほどみやき町のVプリカのほうが有利です。

それは、2018年12月8日から12月31日まで限定で、みやき町へ寄付すると返礼品に依らず寄付額の7%相当のアマゾンギフト券(コード)も貰えるからです。
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つまり、みやき町にふるさと納税をして40%相当のVプリカをゲット→ 全額アマゾンギフト券の購入に使えば、ふるさと納税のサイト利用特典と合わせて寄付額に対して47%のアマゾンギフト券を手に入れるという裏技が可能になります。

過去、「徳島県佐那河内村」がクオカードを5割還元で提供し、わずか1日で消えてしまったという事件もあったのですが、今回の40%Vプリカ+7%アマゾンギフト券も超インパクトが強いですね~

みやき町は他にもiPadシリーズやApple Watchなど、言い訳が若干苦しい返礼品を継続して提供しつづけていますが、さすがにVプリカは・・・と思わなくもないですので、消えるまえに利用しておきましょう。


2.5万円の寄付がお得になる年収の目安は、単身(共働き)世帯なら280万円くらいから。ハードルの低さも魅力です。
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(詳しいシミュレーションは「ふるなび-ふるさと納税控除上限計算機」で可能)

みやき町の寄付受付はふるさと納税専用サイト「ふるなび」が扱っています。一般的な通販サイトを利用するのと同レベルくらいの簡単な登録・返礼品選択・決済が可能です。初めて使う方は「 [初心者向け詳細解説]スマホで簡単 ふるさと納税のやり方と節約方法/登録方法手順」の解説記事も参考にどうぞ。

Vプリカの使い方は、

・VISA支払いが出来るサービスで「クレジットカード支払い-VISA」を選ぶ
・別のブラウザでVプリカの専用サイトでMyページへログインする(要登録)
・Vプリカのマイページで、貰ったカードの情報(カード番号・セキュリティコード・有効期限など)を登録
・VISA支払いで、Vプリカの情報を入力し、普通のクレカ利用時と同様決済する
・VISAで認証サービス(3Dセキュア)も利用可能

といった感じです。

みやき町のVプリカは2019年2月以降に発送予定とされていますが、申込みが殺到した場合は配送が遅れる可能性もありますので、早めに欲しい人は急いで申込みを完了させたほうが良いでしょう。おトク度と汎用性の高さが他の自治体に比べて圧倒的に有利になってしまったので、おそらくものすごい数の発注が今入っているでしょうから・・・


by ke-onblog | 2018-12-13 06:30 | ふるさと納税 | Comments(0)
年末ということで駆け込み需要を狙い、ふるさと納税の争奪戦が激化しています。

先週、ふるさと納税でアップルのタブレット端末 iPadシリーズが貰える自治体が今でもたくさんあるというお話を日記に書きました。

この時には同じ返礼品を用意している自治体でも寄付額の設定が異なっており、同じ金額を寄付しても貰えるiPadの容量が違っていたり、より低い寄付額で同じiPadが貰えてしまうという格差の話と、最後の方には「iPadを貰うよりもアマゾンギフト券を貰う→ギフト券でiPadを買えばいい」という、若干身も蓋もない結論に達してしまっていたわけですが、2018年12月8日より、さらにiPadふるさと納税に特典を上乗せする自治体が出現しました。

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発売されたばかりの2018年モデル 11インチモデル iPad Pro Wi-Fi + Cellular 64GBモデルを扱う佐賀県みやき町では、2018年12月8日からの寄付分に対して通常1%相当のアマゾンギフト券(コード)が貰えるふるさと納税受付サイト「ふるなび」の特典を増額させ、+7%還元に引き上げました。

これにより収入が高い人であればアップルストアで11.5万円で売られている11インチiPad Proを実質2,000円の負担金で手にれて、さらに23,800円分のアマゾンギフト券まで貰うことが出来てしまいます。

34万円の寄付をしてお得になるレベルの年収になると・・・およそ1400万円~1500万円くらいです。
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この7%のアマゾンギフト券特典は、なにも高額なiPadを貰うために何十万円も寄付しないと貰えないわけではありませんので安心してください。2018年12月31日まで、佐賀県みやき町の全返礼品に対して、寄付額の7%相当のアマゾンギフト券が追加で貰えます。

今の人気は佐賀牛だそうです。


さらに、アマゾンギフト券が増額されているのはみやき町だけではありません。もっと高い還元率で駆け込み需要を狙いうちしている自治体もあります。
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かつてクオカードを5割還元でばらまいたこともある佐那河内村は11%相当(今はクオカード自体取り扱っていません)、旅行券を扱っていたことのある南伊豆町も11%ですね。

アマゾンギフト券還元率は3%と少なめですが、和歌山県高野町には今でも日本旅行ギフトカード(5割還元)があります。


個人的にオススメなのは、長野県小谷村のヒマラヤ・モンベル・コールマンなどのアウトドア系ショップで使える金券(バウチャー)系です。比較的低い寄付額で貰うことが出来て、今なら11%アマゾンギフト券付きですから。


前にも一度計算したことがある気がしますが、小谷村の「モンベル ポイントバウチャー5,000pt」なら、1.7万円の寄付額に対して購入ポイント5,000円分+モンベルクラブ年会費1,500円(既存会員の場合は1年延長)+アマゾンギフト券1870円分=総額還元は実質5割近い、裏高還元返礼品を提供する自治体です。

小谷村は以前総務省の「3割還元以上を提供する自治体」として確かピックアップされてしまっていましたが、2018年11月の調査時点では還元率に関してはスルーされています(そのかわり「地場産品以外を提供している」としてまだマークされていますが)。

iPadや商品券・旅行券系の返礼品は今後もいつ終了するか危うい状況にあるのは変わらないと思いますが、「もう今年が最後かもしれない」ということで、各自治体が競うようにお得な返礼品をこっそり復活させていますので、まだ寄付額の枠がある人は2018年内の寄付を急ぎましょう。


by ke-onblog | 2018-12-08 18:36 | ふるさと納税 | Comments(0)
一時期ふるさと納税の返礼品から消えていた時期もあった、iPadシリーズの取扱がまた増えています。

師走に入っていよいよ2018年の終わりが実感できる時期になってきましたけれど、ふるさと納税界隈はこれからの時期は利用者が激増する時期だそうですね。

私はもう家族分も含めて早いうちに限度額まで寄付して終えたのでゆったりと話題を見ているところですが、また「ふるさと納税でiPad」が盛り上がっているとか。
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私の記憶では、かつて静岡県の某自治体がiPadシリーズを扱っていて問題となり、総務省から警告があったのか自粛となり、今は取り扱っていません。しかし、今でも複数の自治体がiPadを扱い続けており、それどころか対象製品は増えています。

先月11月に発売されたばかりの第二世代iPad Proもあります。

ただ、選ぶ自治体によって同じ寄付額でも貰えるiPad返礼品に差があるため、よ~く返礼品の内容を選ぶことをオススメします。

12月3日時点で貰えるiPadシリーズと、寄付額は以下のとおりです。

・11インチ iPad Pro 64GB Wi-Fi+Cellular/34万円
・11インチ iPad Pro 256GB Wi-Fi/34万円
・11インチ iPad Pro 64GB Wi-Fi/29万円
・10.5インチ iPad Pro 256GB Wi-Fi/26万円
・9.7インチ iPad 128GB Wi-Fi / 19万円(佐賀県上峰町)
・9.7インチ iPad 128GB Wi-Fi / 15万円(福岡県行橋市/佐賀県みやき町)
・9.7インチ iPad 128GB Wi-Fi / 14万円(福岡県直方市)
・9.7インチ iPad 32GB Wi-Fi / 15万円(佐賀県上峰町)
・9.7インチ iPad 32GB Wi-Fi / 12万円(福岡県行橋市/佐賀県みやき町)
・9.7インチ iPad 32GB Wi-Fi / 11万円(福岡県直方市)
・iPad mini4 Wi-Fi+Celluar 128GB / 18万円
・iPad mini4 Wi-Fi 128GB / 16万円

最新機種の第二世代iPadProがあるのは佐賀県みやき町のみです。

ただし2018年春モデルの9.7 iPadを貰うなら、みやき町より直方市のほうが低い寄付額に設定されており、一番高い佐賀県上峰町とは数万円もの節約効果に差が出ちゃいます。

さらに自治体以外の独自施策として、ふるさと納税の受付サイト・ふるなびを使うとアマゾンギフト券(コード)が寄付額の2%貰えるキャンペーンも実施していますので、iPadが欲しい方は欲しいモデルをお得に提供している自治体に寄付してみるのも良いでしょう。


ただ・・・今寄付するなら、iPadの返礼品なんかより断然お得な案件があります。

iPadの返礼品は、アップルストアでの通常価格に対して寄付額の3割程度に調整されており、「おトクすぎる」というほどではありません。

例えば、第2世代iPad Pro 64GBのセルラーモデルはアップルストアで買えば115,344円(106,800円+税)に対して、34万円の寄付が必要です。

iPadを提供する自治体の中でおトクな直方市の9.7インチiPad 32GBモデルでも、アップルで買えば40824円の品を、11万円→還元率37%相当で提供しているに過ぎません。

”返礼品は地場産品を” という方針に対してiPadが出ていることに対して話題になっているだけであり、賢い一般納税者はもっとお得な返礼品を選んでいます。


iPadを貰うためには最低でも11万円(12月3日時点)の寄付必要となり、これを自己負担金2,000円だけで貰う(全額控除対象)にするにはおよそ年収700万円程度が必要となってきます(参照:ふるなび-ふるさと納税控除上限計算機)。

一方で、寄付額に対して4割(サイトの特典キャンペーンを含めると42%)のアマギフが貰えてしまう小山町ならば2.5万円の寄付から4割還元を実現しており、高額納税者しかトクにならないという不公平さはありません(2.5万円でお得になる年収はおよそ300万円~)。

将来はアマゾンでアップルストアの直販店が出来るという話もありましたね。アマゾンになら、iPadもその他のタブレット・スマートフォンや白ロムも、すでになんでもあります。

一応「アマゾンギフト券で静岡のものを買おう」という建前はありますが、もちろん「静岡産のものしか買えないアマゾンギフト券」なんてものは存在しません

2018年のふるさと納税締切も迫っています。まだふるさと納税を行っていない人は、話題になっているiPadばかりに目を向けるのではなく、よりお得な返礼品がないかしっかりとチェックしてみるのがよろしいかと思います。

また、家電製品や金券系以外でも、直接の価格は分かりづらいですがお米やお肉系でも貰える量が多い人気返礼品がたくさんあり、市場価値から見ればかなりの高還元率になるアイテムは、やはりランキング上位にいますね。いずれも節約志向の高いユーザーにより選びぬかれた返礼品が集まっているのがよく判ります。



by ke-onblog | 2018-12-03 17:06 | ふるさと納税 | Comments(0)
11月30日夕方時点でまだ消えていません。

ふるさと納税を行った寄附者に送付される返礼品特典の規制が進む中で、「高還元」×「地場産品以外」×「金券・商品券系」という際どすぎるアイテムを圧力に負けず提供し続ける静岡県小山町。
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小山町では25,000円以上の寄付をすることで「アマゾンギフト券そのもの」が貰えます。還元率の高さだけならば過去の旅行券系返礼品ならば額面で5割相当のギフトカードをプレゼントしていた事例もありましたが、今はもう絶滅寸前です(過去記事参照)。

小山町から送られてくるアマゾンギフト券は寄付額の4割相当(2.5万円なら1万円分、10万円なら4万円分(1万円券×4枚)など)となっていますが、小山町のふるさと納税を受付しているサイトのキャンペーンとして、2018年11月30日~2018年12月31日まで、さらに2%分のアマゾンギフト券(コード)が貰える増量キャンペーンが始まりました。
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通常時は1%(100円につき1円分)がふるさと納税サイトの利用特典として付与されますが、今年限定で2%にアップしています。サイト内の全自治体の寄付が対象となりますので、当然小山町もOKです。
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つまり25000円の寄付で、アマゾンギフト券10,500円分(42%)が貰えます。申込回数の上限はありませんので、「ふるなび-ふるさと納税控除額計算機」で算出した控除限額まで2.5万円分×複数回で調整も可能です。
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扶養している家族の人数・年齢や特別な控除対象になる家族、社会保険/地震保険/医療費控除によって細かく計算することも出来ますし、年収だけを入力してざっくりとした目安を見ることも可能です。

2.5万円の寄付が全額控除(自己負担額2000円を除く)になる年収目安は、

・独身(共働き)世帯:280万円~
・共働き+子供1人(高校生)世帯:350万円~
・共働き+子供1人(大学生)世帯:375万円~
・夫婦+子供1人(高校生)世帯:400万円~

こんな感じです(もっと詳しいシミュレーションはふるさと納税サイトに書いてあります)。新卒のサラリーマン(1年目)でも、ふるさと納税でおトクなるケースはあります。

今日は金曜日で、月末です。月の切り替わりのタイミングでおトクすぎる返礼品を取り下げる自治体は非常に多く、もしかしたら今日を最後に小山町も脱落してしまうかもしれません。

もういよいよ猶予は無くなってきていますので、「12月ギリギリになってからでいいか」と考えていた方も、今日中に手続きをすませた方がよいでしょう。

毎年11月~12月はふるさと納税の申込が殺到し、寄付証明書・返礼品が届くまでの期間が長くなったり、年末の最後は特にふるさと納税の受付システム自体がダウンするレベルにまで混雑する事例もありました。

一応小山町のアマゾンギフト券は2ヶ月後くらいの発送目安となっていますけれど、他の自治体におトクな返礼品が減ってきている今、小山町に寄付が一極集中してしまうと想定以上の待ちが発生する可能性も十分あるでしょう(そのまえに受付自体を打ち切る可能性もありうる)。

個人事業や副業などで年収がまだ確定しない人も、11月分までの収入から推測されるギリギリまで先にアマゾンギフト券で寄付しておき、年末に微調整をするほうが良いかもしれません。



by ke-onblog | 2018-11-30 17:20 | ふるさと納税 | Comments(3)
先日の総務省の報告によればふるさと納税の返礼品として寄付額の3割を超えるお得なアイテムを提供している自治体はたった2ヶ月で9割減になってしまったとされていましたが、ここは止まりませんね~
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サーティーワンアイスクリームの金券が貰えることでも有名な静岡県小山町にて、また週末限定のレア返礼品として、アマゾンギフト券が登場してしまいました。

還元率は引き続き4割(+サイトの特典でクレカ払いをすれば+1%分がコードで貰える)であり、総務省の規定をガン無視しています。

おそらくお役所がチェックしていない週末だけの提供になりますので、この機会を逃さないようにしましょう。

寄付金額は25,000円からOKです。


2.5万円の寄付でお得になる年収の目安は単身世帯(共働き)で300万円~。

寄付金額は200万円分まで1回で申し込む事もできますし、複数の金額種別を選ぶことで微調整も出来ます。各自「ふるなび-ふるさと納税控除額計算機」を使って寄付でお得になる上限を計算し、ギリギリまでアマゾンギフト券で申し込みをしておきましょう。

今日がもう11月23日ですし、このアマギフが毎週末復活するかどうかはわかりません。

先日の総務省の報告書では「地産品以外を提供する自治体」も槍玉に挙げられていましたので、小山町はダブルでアウトでしょう。

いよいよ厳しくなってきてるはずですので、今回が最後だという気持ちで、まだふるさと納税を済ませていない人は本当に急いで今週中に手続きをしておきましょう(ここからさらに還元額が上がることはないでしょう)。

by ke-onblog | 2018-11-23 08:28 | ふるさと納税 | Comments(0)
「おトクすぎる返礼品を提供しているとふるさと納税制度の対象外にするぞ」という脅しは、効果てきめんだったようです。

2018年11月16日に公開された総務省による「ふるさと納税に係る返礼品の送付状況の調査結果」がウェブ上にアップロードされ、非常に残念な結果が明らかになりました。
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9月1日時点では246団体が3割超えの返礼品を提供していると総務省に目をつけられていました。その時点でも「見直しの予定がある/ない」といったヒアリングの結果も示されていたので、まだしばらく頑張る自治体が多いのかな・・・とも思っていました。

9月時点でざっと調べるだけでも4割・5割還元のギフト券を扱う自治体がたくさんあったのに、確かに11月時点で調べてみると多くの自治体が返礼品の取り下げを実施しているな~と感じましたけれど、総務省調べで9割も減ってしまっていたのですね・・・

残り25自治体についても、総務省が調べてくれています。
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この中だと有名なのは「和歌山県高野町 日本旅行ギフトカード」や「サーティワンアイスクリーム金券」ですね。11月17日時点でもそれぞれ5割・4割還元を維持しています。

でも、もういよいよ終わりかもしれません。こうして名指しでピックアップされてしまうと、やっぱり・・・

一方で、先日日記に書いた返礼品+10%アマゾンギフト券が貰える自治体は、総務省のチェックから逃れています。


小谷村は「地場産品以外の返礼品を提供している団体」として目をつけられてしまっていますが、佐那河内村・南伊豆町は3割超え・地場産品以外のリストにも上がっていません。

小谷村で貰えるねモンベル/コールマン/ヒマラヤ/ネスレの購入ポイント系はもしかしたら駆逐されてしまうかもしれませんけれど、ふるさと納税サイトの限定キャンペーンによる実施的な高還元率はバレていない?(少なくとも11月16日の会見・質疑応答では触れられていない)みたいなので、禁止されるまえに使っておきましょう。



by ke-onblog | 2018-11-17 17:30 | ふるさと納税 | Comments(0)
2018年も残すところ一ヶ月半となり、今年のふるさと納税の寄附先選びで迷っている事ができる時間もそろそろ限られてきました。

2018年分のふるさと納税は基本的に年内(12月31日まで)に終わらせれば適用されますが、自治体によって早めに年内の受付を終了することを事前案内しているところも多くあります。

今年はふるさと納税返礼品に関する国と自治体の激しい攻防によって還元率の高いお得なふるさと納税返礼品が増えたり減ったりしましたが、ふるさと納税の返礼品としては「3割の上限」を守りつつ、実際には寄付額に対して還元率4割超えになる「お得な特典付きふるさと納税」が出来る自治体がまだ存在します。
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ふるさと納税返礼品の還元率(返礼品市場価値/寄付額)を総務省もチェックしているなかで、抜け道として考え出されたのが、この「アマゾンギフト券プレゼント」です。

ふるさと納税の受付サイト「ふるさと納税サイト「ふるなび」」では以前より寄付額に対して1%相当のアマゾンギフト券が貰える特典を用意していましたが、以下の3自治体では2018年12月31日まで限定で、10%分のアマゾンギフト券が返礼品に上乗せして貰えちゃいます。

☆「静岡県南伊豆町」/年内受付12月24日まで

例えば、長野県小谷村ならば5万円の寄付で1.5万円分のモンベルポイントバウチャー(+有料のクラブ会費1年分)と、アマゾンギフト券5000円分が貰えます。

1.5万円分のポイントだけであればちょうど寄付額に対して3割の還元率ですが、アマゾンギフト券特典が増量されている今だけは4割還元を超えるお得さになります。

小谷村には他にもスポーツ用品を扱うヒマラヤのオンラインショップで使えるクーポン(3割還元)・コールマンオンラインポイント(3割還元)・ネスレプレミアムポイント(3割還元)も選べ、それぞれやはり10%のアマゾンギフト券が貰えてしまいます。


2年前にはこの小谷村のふるさと納税返礼品は5割の還元を行っていたのですが、自主規制により額面上の還元率は3割に落とされてしまいました。

最盛期の還元率には少し及びませんが、使い勝手の良いアマゾンギフト券を10%分貰える今の特典も、他の自治体に比べれば格段に高いおトクさです。アマゾンギフト券還元システムに規制が入らないうちに使っておきましょう。

ふるさと納税をしてアマゾンギフト券を貰うためには、ふるなびの会員・ログイン状態でクレカ(Yahoo!公金支払いもOK)で寄付をする必要があります。

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正しく寄付が完了すると、後日ふるなびのマイページにアマゾンギフトコードの発行ボタンが出現します(通常は寄付を行った翌々月から発行可能になります)。

自治体によっては銀行振込・郵便振替が選べるところもありますが、アマゾンギフト券が欲しい場合はクレカで支払いましょう。

アマゾンギフト券はコードタイプのみでの発行です(物理的なカードで貰うことは出来ません)。発行後、すぐにアマゾンのアカウントで登録・利用が可能になります。

アマゾンギフト券増額キャンペーンの付与上限・下限はありませんので、収入がたくさんある人も少ない人も、一律で10%還元の上乗せを狙えます。

南伊豆町・小谷村・南伊豆町ともに地域の特産品も多数取り揃えられています。普段はなかなか購入・取り寄せすることがない食品や特産物をふるさと納税で貰ってみるのも楽しいものです。

実際に手続きをしてみればわかりますが、ふるさと納税の仕組み自体はそれほど難しいものではありません。普通にネット通販が出来る程度の登録・操作の知識があれば誰でも出来ますので、まだ今年の寄付を終わらせていない人はアマゾンギフト券が10%分上乗せしてもらえるお得な3自治体から選んでみることをオススメします。

*アマゾンギフト券のキャンペーンは予告なく終了・条件変更される可能性もあります。寄付時の条件をよく確認して手続きを行って下さい。


by ke-onblog | 2018-11-14 11:45 | ふるさと納税 | Comments(0)
2018年も残すところあと僅か2ヶ月となり、今年のふるさと納税の寄付期限も迫ってきました。

今年もふるさと納税関連のゴタゴタが相次ぎ、さらに直近でもいろんな問題が総務省と自治体の間で発生し、ギリギリの攻防が続けられているようです。

その影響をうけて、残念ながら2~3ヶ月前に比べてふるさと納税の返礼品として汎用性の高い金券・ギフト券・旅行券類を扱う自治体が急減しています。

前回2018年9月にチェックしたときにはたくさんの自治体が扱っていたのですが・・・

多くの自治体は圧力に勝てなかったようですが、まだ今年の寄付を行えていない人は2018年11月11日時点で生き残っている自治体を活用して、節約・節税をしましょう。

*最近のトレンドとして、短期間だけ・週末/月末だけお得なふるさと納税返礼品を出稿する・裏メニューを用意する自治体まで存在するようです。チェックしたタイミング次第で打ち切り・復活を繰り返す傾向にありますので、高還元率の返礼品を探す場合は日々のチェックを欠かさないようにしましょう

以下、過去に取り扱いのあったギフト券系返礼品情報も含めて、11月時点の取扱状況をチェックしていきたいと思います。

×「栃木県矢板市-Relux旅行券」 5割還元/2万円~

9月時点では「見直し予定なし」でしたが、取り下げられました。


9月時点で5割→3割に見直しが実施されましたが、11月時点で取り下げられました。


→9月以降、復活することはありませんでした


11月時点で取扱無し。

和歌山県高野町 日本旅行ギフトカード」5割/2万円~/見直し予定無し

11月時点で日本旅行ギフトカードが貰える唯一(?)の自治体です。


予告されていたとおり10月末で終了しました。

12月4日、なんと再開されました

静岡県小山町 サーティワンアイスクリーム金券」4割/1万円~/見直し予定無し

商品券系の王道。現状維持で頑張っているようです。

静岡県小山町 リンガーハット商品券」4割/1万円~/見直し予定無し


旅行券系はことごとく取り下げられています。

茨城県鹿嶋市 Peachセット」5割/1万円~

Peach系は10月から利用条件が一部変更されましたが、提供を継続しています。

ということで、9月→11月の時間経過で、半数くらいの自治体が脱落しました。先月はアマゾンギフト券を4割還元で配る自治体もありましたが、今月はまだ出ていないでしょうか。

他には、用途はやや限定されますが、長野県小谷村のモンベルポイントバウチャーも人気です。


このモンベルポイントは17,000円の寄付で5000円相当のモンベル直営店およびオンラインストアで使えるポイントが貰えます。これだけなら還元率は29.4%で総務省の「3割上限」を守っているように見えるのですが、実はここに通常年会費1,500円の「モンベルクラブ」の無料優待(既存会員の場合は1年延長)が含まれており、さらに10%分のアマゾンギフト券が貰える限定特典があります。
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これにより、1.7万円の寄付で「5,000円ポイント+1500円会費+1700円アマゾンギフト券=合計8200円相当」の特典が貰えることになるため、トータルで5割近い還元率になる”隠れ高額返礼品”だったりします。

これからウィンタースポーツシーズンになりますし、特別にスポーツをしない人でもモンベルのウェア系やツール系なら日常的に使えるアイテムもありますので、ポイントの活用は出来るでしょう。

返礼品の見直し・還元率の改悪を行う自治体は後を絶たない状況です。

最近の動向を見る限りではふるさと納税の高還元率返礼品・汎用性が高い金券・ギフト券系は自粛ムードが拡大してきてしまっていますので、お得に寄付できる時に手続きをしてしまうのが良さそうです。

まだ11月なので焦る必要はありませんが、一部の自治体は12月中旬~下旬頃に年内のふるさと納税受付を停止するところもありますから、早め早めの手続きをオススメします。


by ke-onblog | 2018-11-11 09:30 | ふるさと納税 | Comments(0)
ふるさと納税でiPadを返礼品として取り扱う自治体は過去にいくつもありました。

iPadの方はキャリアで抱き合わせによる安売りが行われることも無くはないため(定価に比べて)価値が下がりやすいですが、Watchはなかなか安く入手できる手段が無いので、これは貴重です。
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2018年11月7日時点で、福岡県行橋市(ゆくはし)というところにふるさと納税を行うと、返礼品としてまだ希少な最新のApple Watch Series4の受付を実施しています。

キャリア回線の契約が必要な(電話・通信を使う場合)Cellularモデルは返礼品にありませんが、GPSモデルからケースサイズ40mm, 44mmの2サイズを選ぶことが出来ます。


40mmサイズの場合は寄付金14万円、44mmサイズの場合は15万円です。それぞれアップルでの定価は49,464円・52,704円となっていますので、還元率としても3割を少し超えています。

40mmのケースは手首が130-200mmの人、44mmのケースは140-210mmの人で利用が可能とされています。
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私が買ったのは40mmです(手首回りは145mmくらいでした)。これでもApple Watch Series 3の大画面モデルよりディスプレイ領域は大きくなっています。

14~15万円の寄付で最大限にお得になる年収の目安は900万円前後~です。

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控除上限は各家族構成や収入に対する各種控除対象額によって変動しますので、シミュレータを使って計算してください。控除上限を超えていても任意の金額でふるさと納税をすること自体は出来ますが、大幅に控除上限を超えて寄付してしまうと当然おトクでは無くなってきます。

15万円の寄付を行った場合、ふるさと納税サイトの特典として1,500円分のアマゾンギフト券も貰えるため、ふるさと納税による控除対象外となる自己負担金2,000円分も考慮すれば、実質500円でApple Watch Series4が手に入るという仕組みです(さらに言えば、税金をクレカで前払いしているようなものなので、クレジットカード利用自体にポイントが付くものを使えば、ふるさと納税をしなかった場合に比べて実質上の負担は0円以下になるはず)。

より高い還元率を目指すのならば今月も残っている日本旅行ギフトカードなどもありますので、14~15万円の寄付は厳しい・すでに寄付額枠の大半を使ってしまったというひとは、旅行券の高還元率返礼品を探して寄付しておきましょう。

今回のアップルウォッチ提供は「ゆくはしシーサイドハーフマラソン」というイベントの応援企画としてナイキモデルを取り扱う、という若干苦しい(?)名目になっています。マラソン大会は2019年1月27日に開催されるようなので、期間限定で提供されている可能性が高く、早期打ち切りも予想されます(11月7日で、マラソンの参加受付が終了しているそうです)。

今年も残すところあと2ヶ月を切っていますし、市場価値に対して3割を超えている返礼品はいつ規制が入ってもおかしくありませんので。


11月7日時点では和歌山県高野町が5割還元実施中。寄付額は2万円~からOKです。

by ke-onblog | 2018-11-07 23:01 | ふるさと納税 | Comments(0)
ふるさと納税で貰える5割還元の旅行券・ギフト券系はさまざまなものがこれまでに登場していますが、また新しいタイプが出てきました。
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従来のふるさと納税返礼品でも日本旅行・HIS・近畿ツーリスト系の旅券がありましたけれど、今度は「エアトリ」という、航空券・宿泊の旅行総合サービスで使えるギフト券が、寄付額の5割還元で貰うことが出来ます。


この旅行券ならば国内旅行でも海外旅行の航空券だけでなく、新幹線やツアー料金などにも使えるっぽいです。JALやANAだけでなく格安航空会社系のチケット手配にも使えるので、レジャー系のツアー料金だけでなくコストをなるべく削って移動したい人には向いています。

エアトリ旅行券には有効期限はないため、具体的な旅程が決まっていなくても大丈夫です。ギフト券の残高で足りない分はクレジットカード決済との合算で支払うことが出来ます(旅行券発行者の本人名義のみ可能。詳しい使い方はエアトリのコンシェルジュサービスに電話をして利用することになるので、そのときに確認してください)。

また、大木町のふるさと納税寄付を受け付けているふるなびでは、クレジットカードで決済を行なった場合に別途キャンペーンとして寄付額に対して1%相当のアマゾンギフト券+寄付のレビューを書くと1件につき50円分のアマゾンギフト券が貰えます。


レビューは1件につき20文字以上書けばOKらしいので、サクっと書いて貰っておきましょう。詳しくは上記のキャンペーンページに付与条件・日程が書いてあります。

レビューキャンペーンは過去に寄付したふるさと納税でも、マイページに記載のあるものであれば対象になります。
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取扱が終了した返礼品はレビュー対象外になるみたいなので、早めにレビューが書ける寄付をしたかどうか確認したほうが良さそうです。


by ke-onblog | 2018-10-26 06:50 | ふるさと納税 | Comments(0)