白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:白ロム転売法( 1030 )

これがラストチャンスにならないと良いのですが...

NTTドコモは2018年12月14日より冬モデルスマホ シャープ AQUOS sense2 SH-01Lを発売することを発表しました。

すでにAQUOS sense2はauからSHV43として発売されていますので端末としての珍しさはないのですが、ドコモでは旧モデルのAQUOS sense SH-01Kが大ヒットし、旧モデルとの価格差がたったの1,296円しかないこともあるため、ドコモ回線をwith化しておきたいユーザーにとっては狙い目になりそうです。
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AQUOS sense2は相変わらずSDM450を使っているので処理性能面ではGalaxy Feel2に及ばないものの、そのかわり価格が安く、安定した動作が出来ればそれで良いというユーザーには十分使いやすいモデルになっています。

ドコモ公式価格は本体一括 31,752円であり、docomo with割引(1,500円)を月サポと同様に2年適用したとすれば(消費税8%のままとして)実質マイナス7,128円という、withシリーズの中でも特に安いモデルになりました。


一つ前の日記の話にも繋がりますが、with割引対象のスマホは発売直後を除くと、すぐに白ロム価格が下がります。

・iPhone 6s 32GB 42,768円 → 3万円前後
・Galaxy Feel SC-02L(2018) 42,120円 →3万円強
・LG Style L-03K 40,176円 → 2.7万円前後
・arrows Be F-04K 33,696円 → 2.3万円前後
・AQUOS sense2 SH-01L 31,752円 → ?

さて、「?」はどのくらいになるでしょうか。

いくらになれば、他の機種よりお得になるか?という水準を考えると、どの機種を狙うべきかは結構簡単に導き出せるはずです。docomo withの場合は全機種月額割引が同じなので。

ちなみに、いまau版のAQUOS sense2 SHV43はSIMフリーならば24~26kくらいのようですね。ドコモモデルのスマホが発売直後に同型のauモデルよりも安くなるということはまずないでしょう。

品薄になったりするモデルではないためプレミアム価格になることもまた考えられませんが、月サポ・端末購入サポート縛りが終わった回線をこのあたりでwith化しておきたいのなら、定番のAQUOS senseシリーズの新作はたぶん需要が高いと予想されます。

ドコモの公式ストアでは12月12日10時から事前購入が始まり、専用特典として「ヘルシアホットクック」が抽選で10名に当たります。
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ただ、ドコモのオンラインでは機種変更も事務手数料が無料になる関係から、発売日にwith機種が狙われる事が多いのでヘルシアホットクックの当選確率はあまり高くないかもしれません・・・


ゲームで遊んだりするのならiPhone6sやGalaxy Feel2を買うことをオススメしますが、AQUOS sense2のほうが1万円以上安いことを考えると、コスパ面ではSH-02Lのほうが有利になることも十分ありえます。

発売から時間が経ってしまうとSH-02Lも現在のSH-01Kのような価格相場(18-20k)に収束していくはずなので、どのタイミングで買うべきかは各自よく考えてみると良いのではないでしょうか。


docomo withは2017年夏から始まった比較的新しい料金システムの割引ですが、いま上で議論されている「携帯料金・端末販売完全分離」の流れから行くとwith値引きも抵触してしまいそうです。もしもドコモが完全分離を行うために2019年春~夏頃にも大きな料金体系改革を実施するとすれば、もしかしたら2018年-2019年冬春モデルでwith専用機種というのが終わる可能性もゼロではないのもしれません。

分離プランと端末セット割引を同時に提供し続ける可能性もありますが、ソフトバンクでは「おてがるプラン」を2018年6月末開始→10月終了で短期打ち切りをした実例もあります。割引システムの構成次第では、docomo withが生き残れないということもありえなくはなさそうです。

docomo withはすでに300万回線を突破しており、十分にユーザーに受け入れられているシステムだとは思うのですが、国の方針次第ではどうなるのか分かったものではありません。

docomo withの場合は「対象機種を買ってプランを続けている間は永続割引」が前提です。もしドコモが割引分離システムを2019年に打ち出したとしても、すでに適用中の回線はそのままの料金・割引適用状態で維持できると予想されますので、2年毎の買い替えに疲れた方はこの機会にdocomo with化をしておくのも良いかもしれません。


by ke-onblog | 2018-12-10 17:30 | 白ロム転売法 | Comments(3)
想定よりもちょっと早い印象です。

2018年11月9日に発売されたばかりの最新docomo with対応スマホ Galaxy Feel SC-02Lの白ロム価格相場が順調(?)に下落しています。
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2017年発売モデルの初代Feel SC-04Jに比べて販売価格が少し高くなっていますが、縦長の大画面化・Antutu Benchmarkスコアはおよそ2倍にアップするなど、性能面は目に見えて大幅スペックアップした第二世代 SC-02Lは、同じくdocomo with対象としてドコモが取り扱っているiPhone 6s 32GBより少し安いという設定になっていました。

・iPhone 6s 32GB 42,768円
・Galaxy Feel SC-02L(2018) 42,120円
・Galaxy Feel SC-04J(2017) 36,288円

こうなっています。

いまさらここで細かく解説する必要も無いかと思いますが、docomo with対象のスマートフォンを購入することで回線に永年1500円(税別)の月額値引きを付与できるという割引システムを採用しているため、端末ではなく回線割引目当てで入手するユーザーが後を絶たず(別に悪いことでは全く無いですけど)、新品状態の白ロムが発売間もない頃からどんどん市場に増えてゆき、価格相場が下がりやすい傾向にあります。

中古スマホを高く売りたいユーザーにとっては厳しい状況になりやすいといえるものの、スマホを白ロムで購入して格安SIM・MVNO回線で使いたいユーザーにとってはdocomo with対象になった機種はかなりお買い得です。

ドコモ端末なのでDSDSとかは出来ませんけれど、大半のdocomo with機種は一括購入で買われるため、SIMロック解除済みの状態の白ロムが多く流通し、SIMフリー状態でも安く買えるところもポイントです。

で、肝心のGalaxy Feel SC-02Lの2018年12月上旬時点の白ロム価格は?というと・・・
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ヤフオクでのSC-02L新品・SIMロック解除済み白ロム相場は28,000-32000円程度まで下がってきました。発売後2週間くらいまでは3万円台後半くらいになっていたはずですが、12月に入ってガクっときましたね~。

ただ、これでもまだマシなレベルです。

Galaxy Feel2より少し販売価格が高いとはいえ、日本国内では圧倒的なシェアを誇るiPhoneでさえ、docomo with化されるとこの通りです。
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もう間もなく逆転してしまうとは思うのですけれど、まだ若干Galaxy Feel2のほうがiPhone 6s 32GBモデルより市場価値は高めのようですね。言い方を変えるのならば、もうiPhone 6s 32GBも十分にお買い得です。

2018年夏モデルとして発売されたLG Style L-03K(定価40,176円)の白ロムはすでに27,000円前後にまで下がっています。


Feel2のAntutuベンチマークスコアは12万点を超え(参照)、初代と並べて測定すると明らかにアニメーションのスムーズさに違いがあります。2年前のスナドラ820機(Galaxy S7 edgeとか)にはまだ若干劣りますが、それよりも前のハイエンド機種からの買い替えなら、Feel2でも十分でしょう。

初代ほどではないですが電池も良く持つ(ドコモ基準の実利用可能時間は140時間であり、Galaxy Note9の130時間を超えている)のでサブ機用にもありです。

今はもう初代 SC-04Jの在庫は少なくなってきているようですが、SC-04Jの白ロムはまだ2万円台前半くらいしますので、デザインや大きさにこだわりがあるのでなければ、+5~8千円くらいで買えるSC-02Lのほうがオススメです。

まだヤフオク以外の白ロム販売店・ショップではSC-02Lの白ロム価格は3.5万円以上が相場。ヤフーショッピングや楽天市場店などで高ポイント還元などがあれば実質3万円台前半に持っていくことは出来るはずですので、白ロムでGalaxy Feel2を手に入れてみたい人は安い在庫を探してみるのも面白いかと思います。

なお、予想されるGalaxy Feel2 SC-02Lの年内底値はヤフオクの場合であれば2.8万~2.9万円程度です。


by ke-onblog | 2018-12-10 11:22 | 白ロム転売法 | Comments(0)
先日も有識者様たちの会議で話題になっていたようですけれど、もしかしてこういうことなのでしょうか。

NTTドコモは11月26日に、2018年12月1日から提供を開始する2つのキャンペーンについて情報を公開しました。
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一つは毎年春になると登場する「ドコモの学割」です。

キャンペーンの内容としては昨年のものによく似ています。
新たにXi契約で「カケホーダイ&パケあえる」に加入いただく25歳以下のお客様を対象として、月々のご利用料金から毎月最大1,500円を割引くサービスです。 また、「ドコモの学割」の適用条件を満たしたシェアパック契約中のお客様および同一シェアグループに加入のご家族向け特典として、それぞれdポイント2,500ポイント(2019年2月1日(金曜)までに条件を満たした場合は3,500ポイント)を進呈いたします。
ドコモの学割を使うことでシェアパックの子回線であればdocomo withを使わなくても月額280円から維持できる+同一シェアグループの家族にポイントをバラまくというのも去年と同様です。

この学割は端末購入サポートと併用が可能になるため、例えば先日値下げされたiPhone XR(64GB)の場合だと、

「シンプルプラン980+ spモード300+シェアオプション500-学割1500=月額280円」 + 「iPhone XR 64GB一括 25,920円→ 月額1080円」= 端末代込で1,382円~(1年目)

という計算が成り立ちます。子回線という前提がありますけれど、SIMフリー機の場合本体のみで9万円もしますので、2年間の維持費(端末代コミ総額5.3万円弱)を考慮してもドコモで子回線を追加するほうがファミリーユーザーには有利です。


ドコモの学割はもう2018年の12月から始まってしまうというタイミング以外は、それほど新鮮味のあるものではありません。

今年は学割と同時に「ドコモの先得」という名称だけでは内容が良くわからないキャンペーンが追加されました。
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ドコモの先得キャンペーンは通常の年度末商戦期であるはずの2月・3月契約が不利になる、2018年12月1日~2019年1月31日までの優遇施策です。

対象機種をご購入とともにXi/FOMAサービスを新規にご契約されるご家族を紹介いただくと、紹介いただくご家族おひとりにつきdポイント(期間・用途限定)最大10,000ポイント進呈!
ドコモの先得は、これまで実施されてきたご家族紹介特典に似ていますね(紹介特典も12月以降継続します)。紹介特典はMNPのみが対象になっていますが、先得は純新規です。

12月~1月のうちにエントリーしておき、2018年1月31日までの「早期契約」をすれば10,000dポイント、2月1日~5月31日に契約が遅れた場合は5,000dポイントに減額されます(エントリーは2019年1月31日で打ち切り)。

つまり、これまでは2月や3月に集中していた学生の入学・進級に合わせた買い替え優遇施策を2ヶ月分前倒しにして、混雑を分散させることを狙っているということのようですね。


ドコモの早期成約特典は学割のほうにもあり、2月1日までに条件を満たすと家族へ付与されるポイントが通常より1,000pt上乗せされます(3月以降は2500dポ)。

そう考えると、11月26日に発売からたった1ヶ月でiPhone XRを購入サポ落ちさせたタイミングも納得できます。単に新型iPhoneが売れていないという事情だけでなく、ドコモ的にはどうしても12月からで早期で安売りを強く印象づける目玉の存在が欲しかったのか~と。

同じく12月から2018年夏モデルのスマホが大量に端末購入サポート化されますし、去年とは少し違ったタイミングのセールが2018年度末には実施されるのかもしれませんので、機種変更・MNP弾の準備をしていた方は買い替え時期を微調整したほうが良いかもしれません。



また、最近話題になっている「携帯通信プランと端末販売/割引の完全分離」が2019年中にも実施されるのではないかという話になっていますが、ドコモの現行プランはいずれも機種購入と値引きが関連付いており、もし本当に完全分離をするとなると料金プランを根本的に見直す必要がありそうです。

学割は各社ともに毎年5月末くらいまで実施するのが通例ですので、通信と端末販売を完全分離するにしても、少しでも早めに現行プランのまま契約・機種変更をして欲しいための「先得」なのかな、とか想像してしまいました。

auとソフトバンクはすでにそれぞれ毎月割・月月割を実質的に廃止し始めている(関連記事: ソフトバンク新プラン発表&月月割を終了へ)ので完全分離を総務省が「すぐにやれ」と命令してきても何とかなりそうですが、ドコモの場合は大きな混乱が生まれそうです。

年度末セールシーズンにまさか料金プランの大幅改定が重なるとは思えませんけれど、少なくともドコモ的には2月・3月だけに優遇施策を追加して一極集中させるのではなく、購入時期を分散させるためにキャンペーンや割引の前倒しをしたいというのは間違いなさそうなので、12月・1月にMNP弾が完成する・月サポが切れる回線があるのなら案件を探してみる価値があるかもしれません(年度末に投げ売り化されると白ロムの価値も急落しますし)。


by ke-onblog | 2018-11-28 14:41 | 白ロム転売法 | Comments(9)
明日ドコモがiPhone XRの値下げを実施します。

事前の公式発表前に「2018年の新型iPhoneは通常の後継モデルだけでなく、廉価なモデルが出る」として噂され、実際に”上位機種に比べれば”廉価な iPhone XRが発表され、2018年10月26日より日本でも発売開始されました。
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アップルストアでのiPhone XR定価(税込)は、

64GB 91,584円
128GB 98,064円
256GB 109,944円

でした。

2017年モデルのiPhone X 64GBモデルは121,824円でしたから、決して「最新のiPhone」としては高くないですし、Androidスマホも最新のハイエンドチップを積んだモデルなら10万円超が当たり前の時代です。

しかし、一般の人が期待した「低価格なiPhone」とはちょっとイメージが違ったようで。

2018年よりアップルは新型iPhoneの販売台数記録を発表しないことを明言しています。そのため今年のiPhoneがどれくらいの人気だったかはよく判りませんけれど、今となっては忘れがちな当サイト名「白ロム転売」的な観測から見るかぎり、新型iPhoneの盛り上がりは過去最低レベルという印象です。

iPhoneの新機種が定価の数割増しでもバンバン売れていくような現象はもう何年も発生していませんが、例えば去年のiPhone Xのときにはそれなりの盛り上がりはあったはずです。

現時点では2018年のiPhone Xシリーズよりも型落ちのiPhone 8のほうが一般的にはたくさん売れているという話ですが、一部の携帯販売店では今週末も投げ売りが目立ちました。

安くなるのはMNP限定みたいですけれど、iPhone XRの大幅値引き・台数・条件次第で数万円・数十万円のキャッシュバックまで盛りまくりで、総務省の逆鱗に触れてしまったようですし( スマホ安売り、代理店も規制 総務省方針)。

しかし、その影響もあってiPhone XRの白ロム価格はすでに少し下がり始めています。
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11月上旬~中旬頃には 64GBモデルの場合、8万円台後半~9万円前後だった白ロム相場が、11月下旬に値下げ報道があったことを受けて大幅下落しています。

今週末の落札実績ではSIMロック解除済みのiPhone XR 64GB モデルが7万円台突入しています。

買取店の相場(キャリア版 SIMロック解除済み)は、

・77k
・73k
・79k
・79k
・79k
・75k
・79k
・79k
・76k
・80k

くらいです。

上記はトップの買取店の査定というわけではありませが、来週以降全体的にここからもう少し下がるかもしれません。

具体的には、ドコモはiPhoneデビュー割によって8,424円の値引きを追加しますので、最大で10k~、機種変更価格は変わらないこと・iPhoneの需要を加味すれば3~5kくらいは下がる可能性があります。

値下げ幅は64G~256GB一律なので、割引率としては64GBモデルが最も大きくなります。

機種変更の端末購入サポート化されるのであれば劇的に白ロム価格相場は動きますが、ドコモ版に関してはそこまで急激な変動は起きない見込みです。


iPhone XR全体の白ロム相場という意味ならドコモのMNP端末購入サポート化<au版の投げ売り影響が断然大きいと予想されます。

それよりも、現時点ではiPhone X 64GBモデルのほうがiPhone XR 64GBより買取相場が高く、値段も安いため、ドコモから通常購入をする場合はiPhone Xのほうがお得です。26日の値下げがあっても、まだXが有利でしょう。

iPhone XRの値下げ後価格が一括3.1万円であるのに対し、iPhone X 64GBはすでに一括1.5万円なので。


iPhone XRがアップルの主役になるためには、せめてXより公式価格を下げるくらいのインパクトが欲しいです。

ドコモがiPhone XRを端末購入サポート化することにより、auでも一層の投げ売り化・競争激化は期待出来るとは思いますので、iPhone XRを白ロムで購入したい人はもう少し待ってみることをオススメしたいです。

先程も述べたように、ドコモの新規限定購入サポ化だけではまだ弱いです。他社が追従してiPhone XR専用施策を出した後が本番でしょう。

また、噂ではiPhone 8やXの増産もするとかしないとかいう情報もあるそうなので、2017年モデルの廉価化も今後あるのかもしれません。いずれにせよ、安いiPhoneを買いたい人は今しばらく状況を見守ってみるのが良いかと思います。


by ke-onblog | 2018-11-25 19:23 | 白ロム転売法 | Comments(4)
auモデルは初期段階から一括○円の文字がSNSで踊っていたようにも思いますが、iPhone XRの在庫処分は過去のどのモデルより早く進みそうです。

まずはドコモが動きました。
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ドコモは2018年11月26日、ちょうどiPhone XRの発売日から1ヶ月という記念日にiPhone XR 64GB/128GB/256GBをそれぞれ新規・MNP向けに端末購入サポート対象に入れて、一括値引きを始めることが確定しました。


ドコモでは昨年もiPhone 8/8 Plusを早めに端末購入サポート化した実績もあるため、今回のiPhone XRの購入サポ化もイレギュラーと言えるほどではないものの、「やっぱり売れてないのか?」と疑念を抱かせるには十分なタイミングですね。

そうそう、去年は年末ギリギリでの端末購入サポート化でした。12月29日に突然8と8+が新規・MNP対象で一括値引きになっていました。

iPhone 8/8 Plusの発売日は2017年9月ですから、購入サポート化までそれでも3ヶ月あったのですね。それが今回のiPhnoe XRは1ヶ月に短縮されたというのは、それなりの理由があるのでしょう。

さらに今回は、単に月々サポート→端末購入サポート化されるだけではなく、「iPhoneデビュー割」も再開されます。

iPhoneデビュー割による値引き額は容量一律8,424円引きです。対象は新規とMNPのみ。デビュー割は購入サポートの適用条件を満たしていれば普通に適用されますので、実質購入サポート化と同時に8千円の値下げということになります。

他社の情報はまだ私は仕入れていませんが、au・SBでもiPhone XRの奨励金がアップされるとかされないとかいう話があるそうですので、来週~来月からの年末商戦ではiPhone XRの一括0円祭りになるのかもしれません。

iPhone Xの場合はドコモで10月19日に購入サポ化→auも11月1日からMNPau購入サポート化していますので、他社もiPhone XRの一括値引き化を立て続けに行う可能性は十分にあるでしょう。

さすがにすぐ無条件で0円とは行かないでしょうけれど、少なくともこのドコモの端末購入サポート化+iPhoneデビュー割適用後の価格水準なら下取りと多少の条件を前提にすれば0円に届く見込みです。ノルマがキツイお店ならゆるい条件でも活ゼロが期待できるかも。


購入サポート化は11月26日の月曜日からですので、普通の月サポで買いたい人は今のうちです。

今回は新規・MNPだけが対象ですのでiPhone XRの白ロム価格相場が急激に大きく崩れることは無いと予想されますが、販売店での売り方次第で買取店に持ち込まれる量が急増すれば査定を下げて買いたたきをするショップも出てくるかもしれません。

iPhone XRを手放したい人は少し価格相場に気をつけたほうが良さそうです。

iPhone XS, iPhone XS Maxは今回の端末購入サポート変更の対象には入っていませんが、こちらも売上が芳しくなければインセンティブの増額がされて、早めに安くなることも期待できそうです。

最近の4割携帯料金値下げ・携帯料金プランと端末販売割引の分離などのニュースもあり、もしかすると今年度の年末~年度末シーズンはキャリアで端末の投げ売りが見られる最後のチャンスになる可能性もゼロではありません。すぐに料金体系・販売システムが変わるということは無いと思いますが、来年度以降はどうなるのかは本当によく分かりません(キャリアがどうしたいのか、総務省がどのように動かしたいのか次第なので)。

今回の購入サポート化があったとしても、個人的にはまだ2017年モデルのiPhone XやiPhone 8のほうが価格面では魅力的に見るような気もするため、売上が厳しければさらなる値下げもありえるかもしれません。でも、動かせる回線・契約できる枠があるのなら今のうちに買っておくべきなのかもですね。


by ke-onblog | 2018-11-22 19:29 | 白ロム転売法 | Comments(6)
11月中旬時点の全体的な白ロム相場は11月15日に調べましたけれど、個別ではチェックしていなかったので改めて2018年冬モデルの最新ソニーフラッグシップモデル Xperia XZ3 SO-01Lの白ロム価格をチェックしておこうかと思います。
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Xperia XZ3は2018年冬モデルのなかで、iPhoneを除くと唯一ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアで取扱のあるスマホでもあります。

1年前のXperia XZ1 → 半年前のXperia XZ2 → そして今回のXperia XZ3と、次々とモデルチェンジを繰り返しまくっていますが、XZ3は過去のモデルに比べてスタートは好調のように見えます。

ドコモモデルのSO-01Lは11月21日時点で、新品・未使用品ならば定価を若干ながら超える価格で売買されています。
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カラーによって人気に若干差があるものの、発売から10日強の間に20台以上のXperia XZ3がヤフオクで売買されており、ドコモモデルは10万円超えの落札実績がほとんどです。

ドコモの公式価格は 98,496円、MNP時の実質価格は 34,992円(オンライン限定特典適用後)ですので、結構強い需要があるのでしょう。

ドコモの公式売れ筋ランキングによれば発売1週目・2週目ともにランキングトップにSO-01Lが入っており、1週でトップから落ちたGalaxy Note9よりは人気が長続きしそうです(SC-01Lの場合は予約特典が強かったため、1週目だけ爆発的に売れていたようです)。


画像の一番下にチラリと入れたソフトバンク版はゲオモバイルが販売したもの(SO-01Lという型番は検索用に入れたのでしょう)で、付属品無しのAランクで7.1万円で売られていたようです。SB版の定価は11.9万円と割高になっていたはずですが、いったい幾らで買い取ったものなのでしょうか(苦笑)

また、白ロムのフリマサイト「ムスビー」でもSO-01Lはすべて10万円を超える価格設定になっています。
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21日時点、最も安い在庫で106,000円(税込・手数料別途)でした。

白ロムを多数扱うショップ「イオシス」では、同じく21日時点でネットワーク制限▲の在庫は107,800円、SIMロック解除済みの在庫はレッドが114,800円、グリーンは119,800円(税込)に設定されています。個人的にはBordeaux(ボルドー)はかっこいいと思うのですが、人気は低いのでしょうか。

Xperia XZ3は最近ANAでも「ANA Phone」の第4弾としてSB網を使ったMVNO回線で11月29日から発売されることが決定しましたが、SB版と同等(違いはプリインストールされるアプリ・壁紙ぐらい)ということなのでおそらく12万円くらいの価格になるのでしょう(現在販売されているXperia XZ1, AQUOS Xx3 miniもSB公式と全く同じ価格)。

ドコモのXperia XZ3はちょうどXperia XZ2 Premium SO-04Kと機種変更の実質価格は同額に設定されています。SO-04Kの新品白ロムは今8万円前後まで下がってきていますので、XZ3 SO-01Lは発売直後ということもあり、XZ2 Premiumよりは有利と言えそうです。

Xperia XZ3の実機レビューは以下のページで解説しています。


通常の機種変更価格だけを見るとXperia XZ1 SO-01Kより4万円高いため、お買い得な機種とは言い難いですが、有機ELパネルならではの画面の鮮明さは過去のXperiaに比べて断然綺麗だと感じられます。

Androidのハイエンドスマホで10万円超は珍しくは無くなってきましたけれど、今後価格が熟れてきた頃には旧Xperiaからの買い替え対象としてスタンダードなモデルになるのかもしれません(少なくともXZ2よりはヒットするでしょう)。


by ke-onblog | 2018-11-21 16:23 | 白ロム転売法 | Comments(0)
発売からすでに3週間が経とうとしているGoogle Pixel 3/Pixel 3 XLの在庫が少し増えてきたのでしょうか。

スペックや価格面からも一般向けのモデルとは感じづらいものの、最近では夜景モードによる低照度環境のカメラ性能も注目されているPixelシリーズは、Google Storeで買えるSIMフリーモデルのほか、ドコモ・ソフトバンクでも購入が可能・・・だったはずなのですが、発売直後から、あまり公式のオンラインでは在庫が無さそうな雰囲気でした(関連過去記事: Google Pixel3/XLの白ロム価格相場 発売したのにあまり在庫は出回っていない)。

マニアックな端末なので購入直後に手放すユーザーが少ないというのを差し引いてもあまりにも白ロムが皆無だったのでどうなっているのかな?と不思議に思っていましたけれど、さすがに3週間も経てばGoogleからの在庫納品も進んできたということのようです。
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11月20日時点で、ドコモでは大画面モデルの Pixel 3 XLのクリアリー・ホワイトは予約なしで買えるように。


ソフトバンクの場合は20日時点でフリー在庫が無いものの、先日いい買い物の日が始まる前の段階では複数のモデルでフリー在庫がありましたので、そこまで極端な品薄にはなっていなかったはずです(少なくともいい買い物の日セール前の段階では)。

その影響か、ヤフオクを覗いていみると2週間前にはほとんど取引がなかったPixel3, Pixel 3 XLの白ロムが出回り始めています。
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まだ「価格相場」が算出出来るほどの数は出てきていないものの、SIMフリー・ソフトバンク版の中古在庫がちらほらと。動作チェックだけをしてすぐに手放す人もいらっしゃるのでしょう。未開封系の新品はほぼありません。

ゲオモバイルが売るソフトバンク版 Pixel 3 64GBモデルは75,810円(税込81,874円)に設定されています。SBでの定価は98,400円、SIMフリー版のPixel 3 64GBは95,000円なので、SIMフリーに拘らないのなら割安でしょうか。

白ロム専門サイトのムスビーにはSB版新品・ネットワーク制限○の在庫があります。

☆「ムスビー

ソフトバンクでいい買い物の日に実施された1,000円✕12ヶ月引きや、代理店独自施策系である程度のMNP割引を使うことが出来ればPixel3の実質負担を0円レベルにすることも不可能ではありませんでしたが、まだ特価案件が豊富というわけでもなく、白ロムの流通が増えてSIMフリー版より安く手に入れられる状況には程遠い感じです。

今後時間が経過すれば過去のNexusシリーズのような安売り・投げ売り状態になる可能性もゼロではありませんが、Pixel3, Pixel 3 XLはハイエンド化されたこと+流通量/需要が限定的であることを考えると、まだしばらくは白ロムも高い価格で推移しそうです。


by ke-onblog | 2018-11-20 18:43 | 白ロム転売法 | Comments(0)
2015年8月、現在では「特価BL」という名称で親しまれるように(?)なった、ドコモの割引適用条件に関する「上限回数」の設置からすでに3年以上が経過しました。
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発表当初は「ドコモの定める一定基準」に関していろいろと情報を調べたりもしましたが、未だに特価ブラックリストの条件や範囲について不明な点も多くある、悩ましいシステムです。

ドコモのBLはソフトバンクやKDDIで導入されている総合判断・90日/180日ルールなどともまた異なり、一定期間大人しくしていれば「喪明け」するといるだろうという憶測は外れ、2年以上大人しくしていても割引適用再開・BLが解除されることがないケースのほうが一般的です。

どうすればドコモの特価BLが解除されるのかよく聞かれますが、私は確たる情報を持ちませんけれど、一方でドコモでもこの3年間に料金プラン・割引システムにおいて一部条件変更や新しいタイプの値引きが登場しており、「特価BLでも使える割引/特価BLだと断られるケース」の判定が気になるところです。

(”割引の適用不可”ではなく、”契約不可”のブラックリスト・高額スマートフォンの端末支払いにおける分割審査に通らないというケースはまた別の話です)

2015年9月時点で、確実に「特価BLだと使えない」とドコモが公表している割引制度は以下のものがありました。
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月々サポートはドコモでは今でも主流な、従来どおりの月額割引ですね。「月々サポートを増額するキャンペーン」というのは、今でいうと「Go!Go! iPad割」あたりが該当します。

「のりかえボーナス」という割引は今は存在せず、MNPの優遇は端末購入サポート・月々サポートの価格差別化として吸収されているというところでしょうか。

端末購入サポートは今もそのまま続いており、最近ではMNP限定でiPhone X 64GBが対象になるなどの対象増減がしばしば繰り返されています。

これらの当時からある主要割引が特価BLになると適用されなくなるというのは、2018年現在も変わっていないはずです。

一方、当時はなかった新しいタイプの割引として”機種購入に対してではなく料金プランに対して割引をする”という、「docomo with」が2017年夏から始まり、特価BL中でも適用できる施策として知られています。

また、2018年から新設された「ウェルカムスマホ割」も、機種購入に対してではなく「条件を満たした契約/変更」に対して割引が追加されるシステムになっています。
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ただし、オンライン手続きの場合は機種購入を伴わない適用は不可であることから、実質的にオンラインショップを使う場合には特価BL名義だと弾かれるはずです(ウェルカムスマホ割のみでの判定ではなく、他のキャンペーンの兼ね合いから自動的にオンライン購入は不可になるシステムがある)。これはdocomo withでも同じですね。

ここでさらに複雑な話になるのですけれども、docomo withおよびウェルカムスマホ割のような「機種購入に対する割引以外」のキャンペーンについて、携帯ショップ・量販店等での契約時に割引を適用できるケースと出来ないケースの両方が存在しています。

私は内情は知りませんので憶測でしかありませんが、

本来適用不可のケースを、店頭登録時に通すことが出来てしまう

というパターンと、

適用不可(特価BL)の判定は曖昧な時点でも、店舗独自の判断で割引不可にすることが出来る

という事例があるようで、docomo with・店舗独自割引およびその他キャンペーンについて、特価BLでもOK/特価BLお断りの事例が混在しているようです。

さらに面倒くさいことに、前者の場合には審査・登録手続自体は行えても、その後で登録が通らない・やっぱりNGでした、という事例すら聞いたことがあります(事の真偽は不明)ので、より一層状況は複雑です。

勘違いやミス、システムの不具合・判定のばらつき(とある時点から適用可否が変わるタイミング的なものを含めて)があるため、実際にどのキャンペーン・割引が特価BLで使える・特価BLでは使えない、という情報は、必ずしも個々の契約時において一律で同じ結果になるわけではないことは確実です(某店ではNG,その直後の同列他店では割引適用出来た、というケースが実在するので)。

お店を変えることで月サポや購入サポートのようにドコモが明言している主要割引についての特価BL判定自体が変わるというケースは聞いたことがありません(契約者・店員の勘違いを除く)けれど、その他の割引については「やってみないとわからない」というのが実情のようです。

今ドコモで実施しているキャンペーンには以下のようなものがあります。

・月々サポート
・端末購入サポート
・家族まとめて割
・オンラインショップ限定特典
・オンラインの事務手数料/頭金無料

・店舗独自系割引

・下取りプログラム
・特定機種のポイント/プレゼントキャンペーン(SC-01L, SH-03Kなど)
・docomo with
・ウェルカムスマホ割
・機種変更応援プログラム
・ご家族紹介特典
・クーポン割引(ケータイ割引クーポン、シークレットクーポン、dポイント付与クーポン)
・スマホのりかえサポート

特価BLになると上の方の割引適用は難しいはずです。その他は・・・やっぱりなんとも言えません。店舗判断で全部NGになるケースが存在するため、100%適用できる割引はあるといえるのかどうか、私には情報不足で判断出来ません。

ドコモの喪明けが来るのが先か、こうした機種割引自体が携帯料金と端末販売の分離プランによって廃止されるのが先か、それすらも定かではなくなってきていますので、ドコモBL継続中のユーザーはこれからの年末・年度末シーズンの契約にチャレンジする場合には、割引の種類による適用可否をしっかりと確認して、トータルで買う価値がある案件なのかどうかよく検討する必要がありそうです。

ドコモBLは一筋縄では行きません。あまり他者の情報は鵜呑みにしすぎず、最後はチャレンジしてみるしかないのでしょう。


by ke-onblog | 2018-11-20 06:19 | 白ロム転売法 | Comments(13)
2018年冬モデルのAQUOS sense2も先代に続き、定番の格安スマホとしてヒットしそうです。
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今年の冬モデルとしてシャープは3モデルのAQUOSスマホを国内投入することを発表しているものの、2種 AQUOS zeroおよびAQUOS R2 Compact はドコモ・auからの発売は見送られてしまい、流通量増大による価格下落を期待できないかもしれない展開になってしまいました。他方、このAQUOS sense2はドコモ・au、UQ mobileでも取扱があり、白ロムが先代並に安くなることが期待できます。

AQUOS sense 2のCPUは変わらずSDM450であるためゲーム用としては物足りないものの、ディスプレイが5.5インチまで大きくなることで一般ツール系のアプリやSNS,ネット閲覧・動画再生用としての快適性が大きくアップしました。

ドコモではまだ「冬発売」とだけ発表されている状態で具体的な発売日は決まっていないものの、価格は31,752円として、docomo with対象になります。


旧モデルのSH-01Kは30456円でしたので1,296円だけ高くなりましたが、これだけ大画面化してもこの差額で提供するというのはお得なのでしょう。

au版 SHV42では32,400円, UQ mobileでは36,396円となり、定価はドコモよりちょっと高いのですが、早速ヤフオクにはauモデルの白ロムが多数流通し始めています。
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発売からまだ10日しか経過していませんけれど、最新の落札相場はSIMのロック解除済みでも27,000円~28,000円ほどに下がってきています。

先代のAQUOS senseは現在1万円台半ば~くらいにまで下がっていることを考えるともちろん新機種は高めということになるものの、発売されたばかりの時点でこの性能のスマホが2万円台は買いやすい価格帯と言えそうです。

今の価格相場でも安いといえば安いと思いますが、今後、ドコモモデルが発売されればもっと値下がるでしょう。

昨年11月10日にSH-01Kは、発売から1ヶ月経過時点の2017年12月時点で2.2万円まで下がっていました。

ドコモのdocomo withの値引きシステム・料金プランは昨年から大きくは変わっていませんので(ベーシックパック・シェアパックなどのシステムは変わりましたけれど)、おそらくSH-01KとSH-01Lの売れ行き・白ロム価格の推移は似たようなものになることが予想されます。

ドコモ版SH-01Lが12月中旬くらいに発売されるとすれば、来年の1月末頃にはSIMフリー状態でもAQUOS sense2は2万円台前半、もしかしたらSIMロック未解除であれば1万円台に突っ込むレベルで白ロムが買えるようになる可能性も十分ありそうなので、来年の春から白ロム+格安SIMでスマホデビューしたい人・サブ用スマホとして買い増ししたい人は、その頃にsense2の白ロム相場を確かめてみると、今よりもずっと安く買えるようになっているはずです。



by ke-onblog | 2018-11-19 10:56 | 白ロム転売法 | Comments(0)
iPhone XS/XS Max/ XRへ機種変更する人が多い2年前のモデル iPhone 7の価格に関する情報をまとめておこうかと思います。
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iPhone 7およびiPhone 7 Plusは2016年9月16日に発売されました。

私も当時SIMフリーモデルの32GBモデルを78,624円で発売日に購入しました。今でもサブスマホとして使っているため私は売るつもりはないのですけれど、一般の方にとってはそろそろ新しい機種へ取り替えたい時期になってきているでしょう。

デザインや機能が大きく変わったiPhone Xシリーズへの機種変更も、まだぎりぎり在庫があるiPhone 8シリーズへの買い替える場合にも、今使っているiPhone7を下取り・または中古品として売却して購入資金する場合、いくら位で売れるのか・割引になるのか気になるところです。

2年前とは言え今はまだドコモやワイモバイル・UQモバイルではさらに1世代古いiPhone 6sを現役モデルとして販売しているくらいですし、まだまだiPhone7で頑張り続けるというのも一つの手だとは思いますが、最近のキャリアの下取りプログラムではiPhoneのリセールバリューが低く見積もられている印象がありますので「価値が下がる前に下取りにして新機種へ買い換える」というのも、一つの節約法でしょう。

ということで、2018年11月15日時点におけるiPhone 7 32GBモデルの買い取り・査定情報を例に、今が買い替えどきなのかどうかチェックしてみましょう。

【キャリアの下取り査定額】

キャリアの公式下取りプログラムを使う場合、それぞれの下取り基準によって当然査定額が変わります。キャリアの下取り額も市場の端末価格に応じて変動しており、基本的には時間経過とともにどんどん査定は落ちていきます。

11月15日時点の下取り額(iPhone 7全容量共通)は以下の通りです。

・ドコモ:良品 23,000円 (画面割れ 6,900円)
・au:良品 23,760円 (画面割れ 7,560円)
・SB:良品 23,760円(画面割れ 7,200円)

*買い取り方法・契約種別によってポイント還元・月額分割値引きとして適用されるケースもあります。詳しくは各社のHPを参照。

3社ともに似たような査定価格ですね。2.3~2.4万円が高いか低いかは微妙なところですが・・・とりあえず、他の情報も続けて調べていきましょう。

【アップルの買い替えプログラム】

アップルの公式ストアで使える買い替えプログラムでもiPhoneを下取り(Apple GiveBack)に出すことが出来ます。アップルの場合は「https://www.apple.com/jp/trade-in/」でIMEIを入力すると査定が出せます。

わたしのiPhone 7 32GBで試してみると・・・
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私はガラスフィルム・ケースをつけて使っており、フレームにあるわずかな擦り傷以外はほぼほぼ新品同様レベルで維持していますので、ぜんぶ「はい」にチェックを入れてみます。
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結果は「Apple Storeギフトカード16,000円」でした。

ちなみにiPhone X 64GBは、
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でした。

それぞれ購入時の価格との割合を計算すると、

・iPhone 7 32GB 16000/78624=20.4%
・iPhone X 64GB 55000/121824=45.1%

です。国税庁の定める法定耐用年数で「電話設備その他の通信機器」は6年となっていますので、減価償却する場合はまだiPhone 7でも2/3の価値が残っているはず(?)なのですが・・・ずいぶん足元を見た価格ですね。10万円超えのiPhone Xを一括償却資産として3年分割したとしても、やっぱり低い価値です。

Apple GiveBackはかなり不利な設定です。アップルに引き渡すくらいなら、キャリアの下取りに使ったほうが断然有利です。

キャリアでジャンク扱いになり、アップルに持ち込んで高い査定が出ないかな?とチャレンジするようなケース以外では使うメリットはないでしょう。

【買取店の査定】

続いて、有名買取店の査定をチェックしてみましょう。

まずは「イオシス
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SIMフリーモデルの場合、新品なら最大で40,000円の査定が出ました。私の個体だと「使用感が少なく傷はない」はイケルと思いますので、33,000円で売れそうです(比較用に必要なので売りませんけど)。

目立つ傷がある場合で23,000円になり、キャリアの下取り査定とほぼ同等になります。

画面割れや故障がある「難あり」になってしまうと6,000円の査定なので、今度はキャリアの不良買い取りの方がマシな可能性が出てきます。

続いて「ゲオモバイル」の場合。
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ゲオの場合はキャリアによってかなり差額があります。新品の査定は17,600~30800円とかなり低い額ですが、ゲオの場合はキャンペーンで査定アップをしているので、それらを考慮すればそれなりの額になることも。
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現在実施中のキャンペーンだと、iPhone 7は5000円アップです。よってiPhone 7 32GBモデルの中古なら最高32,000円~最低23,000円になるので、キャリアの下取り額より若干有利になる可能性がありそうです(キャンペーン適用後でもイオシスとほぼ同等なので、あとは査定基準次第)。

さて、もう一店舗くらい行っておきましょう。最後はじゃんぱらです。
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じゃんぱらでも最高額は4万円、中古最高額は3.2万円となりました。

大手のiPhone買取価格は横並びになることが多いですけれど、iPhone7のオンライン査定例は見事なまでに似通った査定になりました。

*上記は2018年11月15日時点のリアルタイム査定結果です。中古品の査定は個々によって異なるため、実際の査定額を知りたい場合は各社に問い合わせてください。

【フリマサイトの相場】

オークションやフリーマーケットサイトで中古品の相場は、出品者の主観による状態・値付けになってしまうので明確な相場を判断することは難しいところです。
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傷が多い場合は2万円台~美品レベルなら3万円前後、新品同様級なら3.5万円前後くらいでしょうか。ざっと見る限りでは、極上美品級であれば4万円近くも狙えるものの、買取店の査定と比べて何割も高いという感じでは無くなっています。

☆「メルカリ

傷が多い場合は個人間売買サイトに出しても2万円台前半程度にしかならないケースがあるため、手間暇を考えるとキャリアの下取りに出したほうが便利かもしれません。


ということで、キャリアの下取り査定は市場価値でいうと「ジャンクではないが傷が多い状態(32GB)」に近く、傷が少ない・美品である・大容量モデルであるのなら白ロム買取店に持ち込んだ方が高く売れると思います(特にSIMフリー・SIMロック解除済みの場合)。

逆に言えば、SIMロック解除未解除である・32GBモデルで傷が多い状態ならば、手間をかけてまでヤフオクやメルカリで売るメリットは少ない水準にまでiPhone7の市場価値は下がってきています。

全く手を付けていない新品の場合は専門買取店に持っていけばもっと高く売れますが、「2年間普通に使った中古のiPhone7」の場合は、さすがにあまり高値での下取り・売却を望めなくなってきていますので、iPhone 7からの機種変更を考える場合は、各個体の状況がどの査定ランクに入るかを考えて、どの方法で処分をするのか検討して見る必要がありそうです。

キャリアの査定は月を跨ぐタイミングだけでなく月の途中で変わることもあるため、機種変更時に随時調べましょう。



by ke-onblog | 2018-11-16 10:39 | 白ロム転売法 | Comments(0)