白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:白ロム転売法( 967 )

夏モデル第一弾として5月18日に発売されたばかりのドコモ向けGalaxy新端末、Galaxy S9 SC-02KとGalaxy S9+ SC-03Kの出だしは好調・・・なのでしょうか。

Galaxy S9は昨年モデルのGalaxy S8 SC-02Jからメインカメラが可変絞りタイプに変わり、外観はあまり変わっていないものの中身はいろいろと変更されており、S6シリーズ・S7 edge → S9への買い換え需要はありそうです。
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同時に発売されたGalaxy S9+ SC-02Kはさらに高い価格になっていますが、あちらはカメラがデュアル・RAM 6GBになったのでさらに進化した項目は多く、個人的にはS9よりS9+のほうが需要があるのかと思ってS9をスルーしていたのですけれど・・・発売日翌日・5月19日時点のGalaxy S9 SC-02Kの白ロムショップ価格は結構高めになっているようです。

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こちらは白ロム専門のフリマサイト「ムスビー」の販売状況です。

すでにSC-02Kの新品・未使用白ロムがばんばん出品されており、価格は124,000円~189,999円(税込)という超プレミアム価格まで付けています。

19万円はさすがに冗談(相場を知らずに買う人向け)だとしても、12.8万円の在庫が1件取引中になっています。

ドコモにおけるGalaxy S9 SC-02Kの定価は、

本体価格: 99,792円
月々サポート:新規・機種変更 1,944円(総額 −46,656円)
     /MNP 2,646円(総額  −63,504円)
実質価格:新規・機種変更 53,136円/ MNP 36,288円


となっています。旧機種 Galaxy S8 SC-02Jの発売時の価格は機種変で実質55,080円でした。さらに今回は6月末までに購入・応募するともれなく5,000dポイントが貰えますので、むしろS8発売時よりS9のほうが実質負担額は安いとも言えます。

☆「ドコモ Galaxy S9 SC-02K

S9 SC-02Kの在庫は少なくともオンラインショップにはいっぱいあるみたいなので、ここまで白ロム価格が高い状態が続くとは微塵も思いませんが、相変わらずドコモのスマホは発売直後に白ロム価格が異常な価格になりがちですね。

携帯ショップの買取価格としては、イオシスはSIMロック解除済みで85kを提示しています。

他の買取店では90k~92kくらいのショップもあります。

現在iPhone 8 64GBの買取相場が70kくらいまで戻っていますけれど、それよりもGalaxy S9 SC-02Kのほうが20kくらい上、ということですね。

機種変の公式端末台負担差は2.2万円、Galaxyの5千ポイントを考慮して1.7万円くらいになりますので、事務手数料無料のオンライン機種変を狙う場合はiPhoneよりGalaxyのほうが若干お得かもしれません。

MNPで買うのならたぶんiPhoneのほうが安売りを見つけやすいと思いますので、あえてSC-02Kを狙うメリットは小さいかも、といったところです。

もうすぐ発売日を迎える夏モデルスマホは

・arrows Be F-04K(5月下旬発売予定)
・Xperia XZ2 SO-03K(5月下旬発売予定)
・AQUOS R2 SH-03K (6月上旬発売予定)

などが控えています。

何だかんだ言って白ロム需要が強いXperia, 大きくデザイン・性能がアップしたAQUOS R2も面白い端末です。

AQUOS R2を発売日に買うのなら、事前予約をしてから購入すると8,000dポイントが貰える(予約無しだと5000Pに減額。エントリーには端末と予約番号が必須なので、手放す前に手続きをしましょう)ので、6月が更新月の回線で機種変したいのなら、SH-03Kも結構いい感じになるかもですね。


MNPで買うならHW-01Kの月サポが大きい(3,800円/月)ので、6月下旬を待つのが良いでしょう。


ドコモスマホに限らず、新機種の発売直後は白ロム価格が急激に動くことが多いので、売りたい場合も買いたい場合も、よく市場の動向を見ながら価格設定・予算に合わせて行動してみるのが良いかと思います。


by ke-onblog | 2018-05-19 18:45 | 白ロム転売法 | Comments(0)
年度末のスマホ買い換えシーズンを過ぎ、下取りや売却されたiPhone, Androidスマートフォンが大量に出回ったことを受けて、ちょっと古めのモデルの中古白ロムが狙い目になっています。
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iPhone 6sは2015年モデルですから2年半前のモデルということになりますけれど、64GBモデルが13,800円にまで下がっています。

しかもこれ、ジャンク品ではないです。
背面に使用傷と細かな塗装剥げ、側面に落下傷と塗装剥げがありますが、液晶画面はきれいな商品です。
画面割れや故障箇所があるのなら1万円前後の白ロムはいくらでもありますが、このくらいの状態ならケースとフィルムで覆ってしまえば気にならないかもしれません。

☆「ノジマ ソフトバンクモバイル iPhone6s 64GB シルバー」/13,800円(税込)

上記の在庫が1つだけ特別に安いというわけではなく、ノジマの中古・アウトレットコーナーには同程度の状態/価格の在庫がいくつかあります。

・SB iPhone 6s 64GB ローズ 13,580円
・SB iPhone 6s 16GB ゴールド/シルバー 13,800円
・au iPhone 6s 16GB ローズ 13,800円
・au iPhone 6s 64GB ローズ/ゴールド/スペグレ 14,800円
・ドコモ iPhone 6s 16GB シルバー 17,800円

・ドコモ iPhone 6s 64GB スベグレ/ゴールド/シルバー 18,800円

と言った感じです。ドコモ版はやっぱりちょっと高いですが、au版・SB版もかなりの安さに。

商品の状態はさまざまで、ディスプレイ面に傷がついているっぽい説明文のものもあります。在庫を探す場合はよ~く吟味して選びましょう。ノジマの在庫は当たり外れが大きいので。

☆「ノジマオンライン 中古・白ロム一覧

今はiPhone 6sの下取りも下がっている(ドコモ15k, au 17.3k, SB 17.3k)ので、あえて下取り専用に買うほどでもありませんけれど、サブ用スマホならばiPhone 6sはまだ十分高性能と言えるレベルにあると思います。

iPhone 5s/6を今でも使っているのならば、安く買える6sへの買い換えをしても良い頃合いでしょう。

by ke-onblog | 2018-05-09 23:58 | 白ロム転売法 | Comments(2)
2017年12月に発売された富士通の頑丈スマホ arrows NX F-01Kの最近の白ロム価格傾向をメモとしてまとめておきます。
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このF-01Kは富士通(コネクテッドテクノロジーズ)として発売された、最後のarrowsスマホということになったはずです。富士通の携帯電話関連事業とアローズブランドはポラリスに譲渡されていますので、今後も「arrowsスマホ」は継続して開発・販売されそうですけれど、一応「富士通最後のスマホ」と言っていいモデルのはずです。

SIMフリーモデルとして販売されているarrows M03, M04といった低価格モデルも富士通は作ってきましたが、「arrows NX」シリーズの高性能モデルはこれまでドコモ向けのみが販売され、その白ロムは結構需要があり、比較的高値で売買されることがありました。

富士通最終モデルのF-01Kはこの春に機種変更でも値下げ&端末購入サポート化&VRゴーグル特典の追加によるテコ入れが行なわれ、短期間だけ安く入手が可能でした。

年度末セールシリーズの投げ売りを受けて、2018年5月現在ではF-01Kの白ロム流通量が増えて、直近1ヶ月で大幅に価格が下落しているようです。
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3月末頃にはまだ7万円超~8万円近くが相場になっていたのですが、2018年4月後半~5月上旬頃では5万円台後半~6万円台前半くらいに値下がっています。

SIMロック解除済みであれば6万円を超えることもあるようですが、未解除のままだと6万円台に乗せるのは難しい、といったところでしょうか。

F-01Kの通常価格は88,128円、実質価格は38,232円。現在(5/8)は機種変更向けには端末購入サポートになっておらず、月サポも他の2017年夏~冬モデルに比べて弱く、機種変では割高感があります。

3月に引き続き、4月3日から「NOON VR」という、VR用ゴーグルのプレゼントも再開されていますが、こちらのVRも大幅に市場価格が下がっています。
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NOON VRは8千円くらいする結構お高いVRゴーグルだったはずですが、ヤフオクでは4月に1,000円で取引されているものまでありますね(苦笑)

オークションやフリマサイトでもそれほど多くの数が出回っているわけではありませんが、今の相場は2~3千円といったところ。

ドコモの端末購入サポートでは4月13日~5月7日までGalaxy S8やXperia XZ Premium, AQUOR Rが一時的に対象を拡大されていたものの、arrows NXは対象外でした。前回のセールは夏モデルの在庫処分ということのようなので、F-01Kの再値下げはもう少し先、ということなのでしょう。

5月時点ではarrows NX F-01Kの白ロム相場はガクっと下がっていますが、端末の供給自体も止まっていると見られますので(2018年4月の月間ランキングでF-01Kは10位圏外)、流通数が減ればもしかしたら価格がもう少し上がる時期があるかもしれません。富士通端末は粘り強い需要がありそうなので。


2018年夏モデルとしてarrows NXの後継モデルとなる端末が出るのかどうかは不明ですが、今のF-01Kの価格は他のAndroidスマホに比べて高めの設定になっているため、白ロムの流通総量が増えているとは思えません。F-01Kのような頑丈スマホというカテゴリーの機種は少ないのでユニークではあるものの、このゴールデンウィーク期間中でもハイエンドであるXperia XZ Premiumが一括3.9万円・ハイスペックではあるもののハイエンドではないF-01Kが実質3.8万円なら、大半の人はXperiaを選んだことでしょう(現在はSO-04Jも月サポに戻っています)。

5月8日時点のヤフオクではまだ30台近くの出品があり、すぐに相場が上がるということはないと予想されます。直近での変動はまだ下方向へ進むとみられますが、このまま公式価格が変わらず・市場流通数が減る時期が来れば、もう少し高くなる可能性も十分ありそうな感じです(F-01Kより性能が低いF-01Jでも発売後結構長く高値を保っていたので)。

またドコかで値下げされるタイミング・再端末購入サポート化があればまた状況が変わるので、F-01Kをホールドしている場合は2018年夏モデルの発表会と、arrowsブランドの動きをチェックしておくと良いでしょう。


by ke-onblog | 2018-05-08 19:51 | 白ロム転売法 | Comments(0)
2018年3月下旬から新規・MNP向けに端末購入サポート値引きの対象となり、現在も継続中のソニー 2017年冬フラッグシップモデルの Xperia XZ1 SO-01Kが高い人気を維持しています。
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Xperia XZ1は、ドコモの公式人気ランキングではずっと上位に入っており、2018年3月の月間ランキング・2018年4月23日~29日の週間ランキングともにナンバーワンです(iPhone・タブレット端末を除く)。

この冬のXperiaシリーズでは、同じCPU Snapdragon 835を搭載した3サイズのモデルが同時展開されており4.6インチのXperia XZ1 Compact SO-02K, 5.5インチの大画面 Xperia XZ Premium SO-04Jもありますが、やはり5.2インチのスタンダードサイズが主流なようです。

☆「 Snapdragon835搭載 Xperia XZ1シリーズ+Premium 異なる3サイズモデルを選ぶポイント

細かい性能や機能についてはいまさらなのでここでは省略します。興味のある人は上記レビューや公式サイトデータでも見てきてください。ここでは、2018年3月前後の年度末商戦において昨年とはちょっと異なる販売状況だった点と、その後の白ロム価格相場の傾向について重点的に考察していきます。

この春、ドコモのXperiaシリーズでは3月20日より端末購入サポートの対象機種に拡大されましたが、Xperia XZ1 SO-01Kは機種変更(Xi→Xi)のみ対象外でした。

一方で、コンパクトモデルのXperia XZ1 Compact SO-02Kは3月20日~4月1日までの期間だけスマホの取り替えでも端末購入サポートが適用されて、公式価格で一括26,568円にて販売されました(現在は月々サポートに戻り、実質2.6万円)。

大画面モデルのXperia XZ Premium SO-04Jは4月13日~5月7日まで、期間限定で機種変更も端末購入サポートが再適用可能になっています。価格は一括39,528円。

☆「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04J

SO-02KとSO-04Jは機種変更向け端末購入サポートに入ったことを受けて、購入サポ適用前後で大きく白ロム価格が下落していますが、XZ1 SO-01Kは2018年5月時点でまだかなりの高値で推移しています。
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SO-01Kの新品未使用・SIMロック解除済みの場合、2018年4月末頃まで75k~80k前後で取引されています。

SO-02Kの場合は58~62k、上位モデルであるはずのSO-04Jでも65~70k程度であることを考えると、5.2インチサイズが主流であること+機種変更向け端末購入サポートにならなかった影響が大きく反映されているのでしょう。

昨年の例と比較すると、2017年4月~5月頃にはXperia XZ SO-01Jが端末購入サポート化されて投げ売りされた影響を受け、白ロム価格相場が下落していました。

上記は1年前、2017年5月の日記です。当時SO-01Jの白ロム売買相場は52~58Kだったと記されています。SO-01JよりSO-01Kのほうが定価もちょっと高いですけれど、販売のタイミングは1年ズレているだけなので、20k以上価格相場が離れている原因は、やはり機変向け端末購入サポートの有無なのでしょう。

もう一つ価格相場に影響を与えるであろう要因を挙げるなら、間もなく発表されるであろう2018年夏モデルスマートフォンの存在もあります。
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ドコモでは例年5月に新機種の発表、5月下旬~6月頃にかけて新モデルの発売が行なわれます。

すでに海外ではXperia XZ2, Xperia XZ2 Compact, Xperia XZ2 Premiumの3機種が発表済みであり、まず間違いなくこの3機種がドコモからも発売されますので、現行のSO-01K,SO-02K,SO-04Jは型落ちとなります。

2018年モデルではSnapdragon 845搭載、XZ2 PremiumはRAM 6GBとなる見込みですが、デザインとサイズ感がそれぞれ大きく変更されるため、XZ2シリーズよりもXZ1シリーズのほうが好みだ、という人がいても不思議ではありません。

過去にはXperia Z3→ Z4のモデルチェンジ時のように、新機種よりも旧機種の白ロムが重宝された事例もあります。XZ1はかなり出来の良い機種だったと思いますので、XZ2が日本でヒットしなかった場合にはSO-01Kの需要が高めで推移するという展開も想定しておくべきでしょう。

2018年夏モデルの発表・発売のタイミングで、2017年冬モデルのXperia XZ1 SO-01Kが今度こそ機種変更向けに端末購入サポート化されて、在庫処分が行なわれる可能性もありそうですね。

2017年夏モデルだったXZs SO-03Jの発売日は5月26日、XZ Premiumは6月16日でした。去年と同じようなスケジュールだとしても、ドコモのXZ2シリーズ発売日まで、すでに1ヶ月を切っている時期まで来ています。

在庫処分的に端末購入サポート化・価格変更が行われることがあれば、今後SO-01Kの相場が一気に下がる可能性があるため、新規・MNPで購入してホールドしている場合・自分用に使っていて早めに手放そうと思っているのであればちょっと気をつけたほうが良いかもしれません。

SO-01KのほうがSO-04Jより機種変更価格は8千円安いことになっているので、機種変向けに月サポ→購入サポ化されるだけで短期間に1万円前後は相場が下落すると予想されます。

最近のドコモでは端末購入サポートによる在庫調整が短いスパンで行われるようになっています。Xperia XZ Premium, Galaxy S8, AQUOS R, F-02Jの機種変更購入サポは5月7日で終了予定となっていますので、機種変更したい人は今のうちに買い換えておくか、夏モデルの登場を待つべきか良く検討してみると良いでしょう。

☆「ドコモ 端末購入サポート対象機種・提供条件


by ke-onblog | 2018-05-05 09:35 | 白ロム転売法 | Comments(4)
2018年4月末には契約数が200万回線にも到達した、ドコモの格安運用が可能な割引「docomo with」の対象でもある、シャープの格安スマホ AQUOS sense SH-01Kの白ロムが非常にコスパが高く、デビュー用やサブ用スマホとしてオススメです。
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一般的に「格安スマホ」と呼称されるカテゴリーのスマートフォン端末は1万円~3万円前後の製品が主流であり、日本国内でもいくつかのメーカーが「低価格×SIMフリー」という特徴を持ったモデルを投入しており、ここ1~2年の間に激しい競争が見られます。

日本で使うと一部条件を除いて違法になる技適未取得の海外端末・メーカー品を除いても、日本国内でSIMフリースマホを出しているメーカー・ブランドが結構な数があります。

・Apple (iPhoneシリーズ)
・シャープ(AQUOSのミドル/コンパクト機,ケータイ機)
・富士通 (arrows M0xシリーズ)
・ソニー (Xperia XZ Premiumを「nuro mobile」で投入)
・Trinity (NuAnsシリーズ)
・ONKYO (GRANBEAT)
・京セラ(DIGNOシリーズ)
・Huawei (Pシリーズ、novaシリーズ、Mateシリーズなど)
・ASUS(ZenFoneシリーズ)
・ZTE(Axonシリーズ、Bladeシリーズなど)
・HTC(Desireシリーズ、U11など)
・レノボ(Motorola/PHABシリーズ)
・TLC (ALCATELシリーズ)
・BlackBerry
・Wiko
・フリーテル

今はもうほぼ撤退状態や単発でしか機種を出していない業者もありますけれど、ぱっと思いつくだけでも上記のようなメーカーが正規に国内でSIMフリースマホを出しています。いくつかの端末は「格安」ではない上位モデルのスマートフォンもありますが、多くは性能・機能を抑えて価格を安くした機種を投入しています。

こうしてみると国内メーカー(製造や開発は海外依存のところもありますけど)の格安スマホもそれなりの数がありますね。

格安SIMサービスが登場した初期頃の印象で、「格安SIM=格安スマホ(=低価格なSIMフリースマホ)」というようなイメージが一般に広まり、定着してしまうほどになりましたが、ドコモの「docomo with」対象機種は「対格安スマホ/SIM」として、1年足らずでずいぶんと広がってきた印象です。

ドコモウィズの毎月1,500円をずっと値引き出来る月額料金の安さもひとつの魅力ですが、これまでキャリアではなかなか扱われてこなかった端末価格自体が安いスマホ・白ロムを市場に普及させる効果としても、docomo withは大きなインパクトがありました。

2018年5月4日現在docomo with対象になっているのは以下の5種のみですが、いずれも新品・未使用の白ロム在庫が多数流通しており、ドコモの回線を持っていないユーザーにとっても非常にお買い得な水準です。

・AQUOS sense SH-01K
・Galaxy Feel SC-04J
・MONO MO-01K
・らくらくスマートフォン me F-03K
・arrows Be F-05J(販売終了済み)


どの機種も安いのですが、今回はSH-01Kをピックアップしましょう。AQUOS sense SH-01Kは、ドコモウィズ機種の中で最も売れ筋の機種になっています。

ドコモの公式ランキングでも現在2位(iPhoneを除く、2018年3月の月間販売数)。
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1位から5位まで、すべての機種を私もレビューのために使いました(詳しいレビューはモバイルびよりにアップしていますので、興味のある方は探してください)。他の4機種はすべてスナドラ835搭載のハイエンドモデルであるためAQUOS senseの性能・機能はかなり劣ってしまいますけれど、SH-01KにはSH-01Kなりに人気上位に入るだけの魅力があると思います。

SH-01Kは、ドコモの通常価格は3万円です。
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ドコモで契約すればドコモウィズ割が適用されて、月額1,620円引きがずっと続きますので、従来どおりの2年契約単位で考えるのなら実質負担額はマイナス8,424円ということになり、機種変をせずに使い続けたい向けです。

docomo with割引は月額980円のシンプルプラン(スマホ)、シェアオプションでのプラン契約でも適用され続けるため、最安回線維持費は月額280円/回線(税別・子回線の場合)です。



☆「NTTドコモ-長く使うとずっとお得「docomo with」

docomo withを一度適用開始すれば、あとはドコモの契約上で対象外機種へ機種変更をしない限りは、SIMカードをiPhoneや他のスマホに差し替えても指定外デバイス料金は掛からず、割引も継続します。

この割引目的でdocomo withを契約する人は端末が不要になり、結果としてショップ・オークションやフリマサイトなどで多数docomo with対象スマホの白ロム流通が増え、価格下落を引き起こしてくれました。

2018年5月時点で、AQUOS sense SH-01Kは新品未使用+SIMロック解除済み状態でも価格相場は完全に2万円を切りました。
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ヤフーオークションでは、16-18k前後が落札相場です。

個人間取引で白ロムが安いのは普通ですが、ドコモウィズの端末は白ロムショップサイトでも価格が下がりきっているのが特徴です。

☆「白ロム専門サイト/ムスビー」最安17,500円(送料・税込、mineo/OCNのエントリーコード付き)
☆「Amazon AQUOS sense SH-01K ブラック 」最安17,700円
☆「Yahooショッピング AQUOS sense SH-01K」最安17,300円


*価格・在庫は5/4時点のもの。

シャープのSIMフリースマホだと過去にもAQUOS SH-0xM(AQUOS sense liteはSH-05M)という型番でMVNO向けに販売されてきましたが、ファーウェイやASUSなどの海外系スマホメーカーに一步も二歩も突き放されている印象でしたけれど、AQUOS sense SH-01KもSIMフリー状態でありながら防水・防塵、おサイフケータイ対応、フルHD IGZOディスプレイ搭載モデルがこの程度のコストで買える時代になりました。

新品、SIMロック解除済みに拘らないのならさらに2~3割安い白ロムもあります。もう少しお金を出せば処理性能自体が高い海外メーカー製SIMフリースマホを買うことも出来ますが、防水防塵対応は比較的上位の機種に限られますし、おサイフケータイに対応したSIMフリーモデルはさらに限られます。

型落ちモデルのキャリア白ロムでも中古ならば安い在庫もありますが、新品未使用にこだわるのならAQUOS sense SH-01Kのコスパに敵う機種は多くないはず。

格安SIMで使うためのスマホを探しているのであれば「SIMフリースマホ」として売っている端末だけでなく、docomo with対象のAQUOS sense SH-01K, Galaxy Feel SC-04Jも比較検討してみることをオススメします。

Galaxy Feel SC-04Jの白ロムはAQUOS senseより4~5千円ほど高い価格相場。処理性能は似たようなものですが、SC-04Jのほうが電池の持ちは良いです。私も一時期SC-04Jを仕事用のメイン機種として使っていた時期がありましたが、ドコモスマホでは確か最長の実利用可能170時間は伊達ではなく、スタンバイ時の電池は本当によく保ちます。


by ke-onblog | 2018-05-04 09:10 | 白ロム転売法 | Comments(2)
以前にもこのブログで紹介したことがありますが、2018年2月8日よりYahoo携帯にて販売されているソフトバンクのアウトレット販売キャンペーンにて、数量限定とされていたiPhone6s PlusとHTC U11が2018年4月29日現在でも購入可能な状態が続いています。

かつてはiPhone6s Plus 128GBもU11も新規一括0円で購入できたのですが、現在はMNP時のみ一括0円・新規購入時は9,800円に変わりました。
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iPhone 6s Plusは2世代前の型落ちモデルとなりますけれど、今でもそれなりに人気があります。HTC U11の方は2017年夏モデルのスナドラ835搭載のハイエンドモデルです。

☆「ソフトバンク HTC U11

U11の通常価格は、新規の場合で定価70,320円、月月割-2,480円×24ヶ月→実質10,800円という設定になっていますが、Yahoo携帯で購入すると本体一括9,800円に、月月割が別途2,081円×24ヶ月→実質マイナス40,144円で購入が可能という計算です。

さらに、ヤフー携帯ではホワイトプランでの契約が可能となっており、ホワイトプラン+パケットし放題を選べば、月額1,413円になると表示されています。
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以前提供されていた機種変更向けの一括0円販売に比べると月月割が下がってしまっているので若干維持費が高くなりましたが、先日ソフトバンクのホワイトプラン終了の報がありましたので、ホワイトプラン終了前に契約しておきたい場合にはお手軽です。

一方、iPhone 6s Plus 128GBの場合は新規でも月月割が2,920円付くので、維持費はもっと安くなります。
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上記シミュレーションでは1,334円で表示されていますが、ウェブ使用料(かつてのS!ベーシック・324円)にも月月割が適用されるため、ホワイトプラン分のみ 934円×1.08+2円=1,010円で維持できるはずです。

実質価格で比較するなら、9,800円-2920円×24回=マイナス60,280円ということになりますので、U11よりもiPhone 6s Plus 128GBのほうが2万円安いことになります。

続いて、U11とiPhone6s Plusの市場価値もチェックしてみましょう。

ヤフー携帯のアウトレット購入は「一括購入割引」(ソフトバンク版の端末購入サポート)を使っていないため、購入後はすぐにSIMロック解除が可能なはずです(条件・システムが変更されていなければ)。従って、6s+とU11の価値はSIMロック解除前提で考えて良いでしょう。

U11のSIMロック解除版は、オークションサイトでは45~47k前後で売買されています。

一方、iPhone 6s Plusも価値が結構高いですね。
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iPhone 6s Plusのほうが流通相場は1万円以上高くなっています(もちろん買取店の価格もU11よりiPhoneのほうが上)。

この価格を見る限り、販売価格が同じならばU11よりもiPhone6s Plusを買った方がいろいろと有利だと言えるでしょう。

なお、ヤフー携帯が有利な点は「新規+ホワイトプランで契約できる」というだけであって、MNPでも良いなら、U11はスマホデビュー割+おうち割光セットで一括1.5万円&8円維持も出来ますので、あえてホワイトプランで契約する必要は無いかと思います。

☆「ソフトバンクU11(601HT) MNP一括1.5万円+月額8円維持が可能

ホワイトプランの終了予定日は2018年6月27日です。それまでにプラン変更をつかった節約方法にチャレンジしたい人は、在庫がある内に買ってみるのも良いでしょう。

ヤフー携帯のソフトバンクアウトレット品は誰でも購入できるわけではなく、事前にスマ放題プラン契約+スマートログインで契約するとTポイントが貰えるキャンペーンにエントリーしていたYahooアカウントからのみ、セールページが表示される仕組みになっていますので、今買う予定がなくてもエントリーしておくと良いでしょう。

☆「https://smartphone.yahoo.co.jp/campaign/point/15500pt/

アウトレットセール対象者の場合は、上記のURLにアクセスするとiPhone6s PlusのMNP一括0円~という表示が出るはずです。

Tポイント付与キャンペーン自体も2018年6月5日で終了しますが(ホワイトプランでTポイントを貰うためにはパケフラ契約が必要)、6月6日以降も同種のキャンペーンが追加されるとの予告も出ています。

Yahoo携帯はオンラインでソフトバンクとワイモバイルの両方の回線を扱っています。ワイモバイルの在庫もいくつかアウトレット品・タイムセール品が出ています。

☆「Yahoo携帯 ワイモバイルセール

今だとAndroid One S2が機種変一括540円というのもあります。

特価で契約できるタイミングはあまり多くはありませんが、ネットで簡単に契約できるというメリットはあるので時々チェックして見る価値があって面白いですね。

by ke-onblog | 2018-04-29 20:32 | 白ロム転売法 | Comments(27)
乱立されたMVNOの淘汰が始まる段階に入ったことを象徴するようなニュースにもなった、フリーテル(元プラスワン・マーケティング)の楽天モバイルによる買収・吸収によってあぶれた在庫がノジマに回ってきている?のかもしれません。
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フリーテルのMVNO事業は楽天モバイルによって吸収され、端末事業ブランドとしてのフリーテルは「MAYA SYSTEM」という会社が引き継いでいます。まだ「フリーテル」自体が消滅したわけではないはずですが、ノジマのオンラインサイトにてフリーテルの端末の中では結構人気があったMIYABI(雅)の安売りがされています。

☆「ノジマ SAMURAI MIYABI」17,800円→ 8,000円

在庫はブラック・ホワイトそれぞれがあります。状態は未開封・新品未使用です(一応アウトレットとしての販売なので、外装の汚れなどはあるかも)。

中品ならば4~5千円くらいでも買えてしまう古くてスペックの低いモデルではあるものの、新品未使用品の場合は今でもオークションサイト等で10-13kくらいで売買されています(買取店での評価はかなり低いので注意)。

他にもノジマのアウトレットコーナーには、REI(FTJ161) 15,800円の未使用品在庫もあります。

ノジマのオンラインショップはd払い対応サイトであり、購入時にノジマポイントだけでなくdポイントを使うことも可能(併用も可)です。

高性能なスマホ・最新の格安スマホを持っているのならあえて買うような端末ではないものの、中古品のスマホを使うのは嫌だという人にはこのくらいモデルが入門用に丁度よいでしょう。

このMIYABIはバッテリーが取り外し可能なので本来ならば予備電池を使って交換しながら使うということも出来たのですが、すでに生産終了してしまっているので、、、ソフトウェアのアップデートも期待できないため、自分で使う場合には8千円という価格的にも使い捨てと思っておもちゃにするのが良いでしょう。修理してまで使い続ける端末でも無いでしょうし。

年度末シーズンを過ぎてノジマの中古・アウトレットコーナーの在庫も入荷数が増えて価格が下がりやすくなっていますので、フリーテルのスマホはともかく、各種キャンペーンで貯めたdポイントで白ロムを探してみるのも面白いと思います。

☆「ノジマオンライン 中古・白ロム一覧

by ke-onblog | 2018-04-22 00:10 | 白ロム転売法 | Comments(0)
ソフトバンク版のiPhone8とU11の白ロム価格がなぜか突然急に気になったので...調べてみました。
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2017年9月に発売されたiPhone 8は、昨年末頃から各キャリアで安売りが続き、特に入手しやすかった64GBモデルの白ロムがお買い得な価格帯で買える在庫も増えてきました。

HTC U11も2017年夏モデルとしてauとSoftbank、そして直近では国内では珍しくSIMフリーモデルとしてメーカーから直販されています。かつてのHTCスマホというとauでもSBでも投げ売りがされやすいメーカーという印象がありますけれど、今季U11はあまり一括0円や巨額キャッシュバック案件は見かけなかったような気がします(SBのアウトレット機種変一括0円はありましたけど)。

そんなiPhone8とU11の2台はどちらもハイエンドモデルと言えるスマホであり、今から白ロムで手に入れても長く使えるモデルですので、白ロム需要もそこそこあるはず。


まず、iPhone 8 64GBの場合はオークションサイトでSIMロック解除済みの場合 63~65kくらいで売買されているようです。
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アップルストアにおけるSIMフリー版 iPhone 8 64GBの通常販売価格は78,800円、税込85,104円ですから、SB版のSIMロック解除版を買えばおよそ2万円の節約になります。

オークションサイト以外の一般白ロムショップではもう少し相場は高いものの、SIMロック未解除版ならかなり安く買えます。

☆「ヤフーショッピング携帯市場 新品未使用 SoftBank iPhone8 64GB」/67800円(税込)

上記のヤフショでは、4月21日時点の各種キャンペーンを利用することによりポイント還元が最大30倍を超える事が可能です。

ポイント還元率は購入IDの条件に依りますけれど、

・ストアポイント 11倍
+ヤフープレミアム会員限定ポイントアップ +5倍
+プレミアム会員特典 +4倍
+スマートログイン特典 +5倍
+YJカード利用 +2倍
+4/22までの買い回り +4倍


これで31倍・20,340Tポイント還元で、実質4.7万円くらいで買えます。ドコモ版も+3kくらいで買えますので、使いたいキャリア・回線が決まっているのならSIMフリー版に拘らないのも良いでしょう(iPhone 8以降はSIMロック解除不要で各キャリアごとのMVNOで使えるようになっています。異キャリア回線の場合はロック解除が必要)。

続いて、U11の場合。
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オークションサイトでのソフトバンク版 U11,新品未使用・SIMロック解除版の場合で45-47kが相場のようです。

なお、個人売買在庫だと「アウトレット」として販売された在庫が混じっているかもしれませんが、外箱に若干の傷や汚れがある可能性はあるものの、本体はおそらく未開封・未使用品でしょう(過去記事参照)。

HTC公式ストアでSIMフリーモデル・ソーラーレッドは74,520円で売られています。ソーラーレッドはSIMフリーモデルの限定カラーですが、ソフトバンク版のほうがおよそ3万円も安くなっています。

U11は5.5インチQHDディスプレイ、スナドラ835・RAM 4GB/ROM 64GB、バッテリー容量3000mAhといった仕様。2017年夏~2018年春モデルまでのハイエンドAndroidスマホと同等のトップ機種でありながら、4万円台で買えるお買い得な機種だと言えるでしょう。


現在ソフトバンクでは、iPhone 8 64GB・HTC U11ともに、スマホデビュー割の対象機種になっています。
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スマホデビュー割を使うと5分間のかけ放題プラン+データ1GBの最小容量プランに加入しながらでも月額割引が適用され、公式的には「月額1980円~」での維持が可能としています。

しかし、実際にはMNP契約をするとiPhone 8は月額1,048円~、U11ならば月額548円(税込)から維持が可能です。

これはスマホデビュー割を使うと月月割はつかなくなりますが、iPhone8とU11を購入する場合には代わりに「機種特別割引」が適用され、上記の1,980円からさらに割引が効くためです。

ソフトバンクのネット割引×複数回線+大容量プランの契約による月額割引が使える場合はスマホデビュー割ではなく通常MNP値引きを行ったほうがiPhone8は安く買えると思いますが、スマホデビュー割の場合は条件の緩さが魅力になります。

ある程度の条件はあるものの、本体価格も安く買うプランがあります(詳しい販売条件・維持費シミュレーションはこちらの記事を参照)。

U11とiPhone 8の値引き後本体価格差は2万円~2.5万円、2年間の総額維持費は3.2~3.7万円の差があるということになります(どちらも同じプランで運用が可能。4月22日までの価格)。

[U11の548円維持プラン内訳(2ヶ月目以降)]
・通話し放題ライト +1,836円
・ウェブ使用料 +324円
・データ1GB +3,132円
・スマホデビュー割 -2,614円
・スマホデビュー割の機種限定特別割引 -1,930円×2年

・下取り 200円×24ヶ月(ガラケー)

4月21日時点ではiPhone 8 64GBとU11の白ロム価格相場差は15,000円~20,000円程度。どちらを買うとお得かは、各自で考えてみてください。

iPhoneはまだたくさん在庫がありそうですが、U11はそれほど数が無いかもしれませんので、4月中に買いたい場合はすぐに問い合わせをすることをオススメします。U11のスマホデビュー割はSBの公式ショップではやっていませんので、購入は「おとくケータイ.netお問い合わせフォーム」(キャンペーンID 4949)で問い合わせてみてください。

超激安というほどではないですが、SB回線が1本だけ欲しい人にとってはフツーにお手軽です。

ただし、特価・BL総合判断だとスマホデビュー割および各種割引が使えず販売不可になりますので注意してください。本体代金を審査前に振り込むことになり、契約NGになると返金による手数料と申込に費やす手間暇の損失が出ますので。


by ke-onblog | 2018-04-21 10:49 | 白ロム転売法 | Comments(0)
例年携帯ショップでiPhoneやAndroidスマートフォンが一括0円やキャッシュバック付きで買えるようになる年度末(2~3月)を過ぎると、安売りされたキャリア販売端末の白ロムが安く買えるチャンスが増えてきます。

今年もそれなりにキャリアショップ・量販店での一括0円販売が行なわれたためにいくつかの主要モデルの白ロム価格相場の下落が見られましたが、一方で最近のトレンドはMVNO・格安SIMサービスによる端末セット販売による値下げも目立ちました。

今季、特に大きなセット割引を提供していたのは「OCN モバイル ONE」のセット販売でしょう。複数のNTT関連・提携サイトがSIMカードの契約を条件に、スマートフォンの大幅値引き価格・ポイント還元を実施しました。

4月時点でも一部の商品は引き続きセット値引きが実施されていますが、大規模セールが続くとSIMフリースマホでも市場売買価格が大幅に下がることがあります。かつては楽天モバイルのセールが大きな影響力を持っていましたが、この春はOCNのインパクトが大きかったという印象。

OCNのセット販売では低スペックモデルからハイエンドモデルのSIMフリースマホまで多数の端末が安く買えましたので、その影響がどのくらい出ているのか、チェックしてみましょう。

・Huawei Mate10 Pro 定価96,984円 ・・・66-70k
・Huawei Mate10 lite 定価46,224円・・・30-31k
・Huawei P10 lite・・・17-19k
・Huawei Mate 9・・・39-42k
・Huawei honor9・・・29-33k
・Huawei nova lite2 定価24,624円 ・・・20-22k
・ZTE AXON 7・・・30-32k
・ASUS ZenFone3 ZE520KL ・・・ 23-25k
・ASUS ZenFone3 ZE552KL・・・30-32k
・Lenovo PHAB Pro2・・・24-26k
・Apple iPhone SE 32GB(SIMロック解除版) ・・・26-28k
・gooスマホ g08・・・19-23k


半分がファーウェイの端末になっちゃいましたが、もともとの性能・機能性の高さ+格安SIMセットによる投げ売り効果を受けたSIMフリースマホはとてもお買い得です。
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SIMフリースマホの中でも最上位モデルと言ってよい、Mate10 Proはオークションサイトで7万円を切り始めています。同価格帯のキャリアスマホでもGalaxy S8・Xperia XZ1といったスナドラ835機種も似たような価格で買えるものの、Dual SIM, Dual Volte Standby(DSDV)が出来る SIMカードの2枚挿しは、SIMフリーモデルとして発売された機種ならではです。

Mate10 Proのファーウェイ公式サイトでの価格は9万円を超えており、iPhone XやGalaxy Note8のような主要メーカーのハイエンドライバル機として登場しましたが、価格面でも引き続き有利な相場が続いています。

現状では間もなく日本でも登場すると予想されるP20 Proの存在も気になるところですが、価格比較をするのであればMate10 Proのコスパの高さが魅力的に感じるところです。
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2017年モデルのミドルスペックSIMフリースマホの頂点にあったと思われる、P10 liteはOCNだけでなく各社MVNO・UQ mobile版などでも投げ売りが過熱したため、今はもう1万円台で買えるようになりました。旧モデルのP9 ltieも過去の投げ売り後には1万円台で買えるようになりましたが、性能がアップしたはずのP10 liteも同じ流れとなりました。

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goo SimSeller」にて、一時期一括12,600円で売られていたhonor 9も価格相場が大きく崩れました。旧モデル honor 8は楽天モバイルでの投げ売り後に3万円台後半→2万円台まで価格が急落したことがありましたが(過去記事参照)、それを彷彿とさせる暴落っぷりです。

honor9はMate10 Proに比べると一步性能は劣りますが、DSDS対応のデュアルカメラスマホとしては破格なレベルになっています。
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日本では(世界でも?)あまり知名度は高くなさそうですが、6.4インチという超巨大スマホも国内向けに投入していたレノボのPHAB2 Proも価格が大幅に下落しました。

PHAB2 Proはすでにレノボの直販サイトでは販売が終了していますが、発売当時の価格は49,800円(税別)だったはずです。発売から1年半経過しているとはいえ、Tango対応のためにそれなりにスペックも高く、タブレット代わりにするのであればお手軽に買える価格帯と言えるでしょう。

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OCNモバイルONEを運営するNTTコミュニケーションズの子会社である、NTTレゾナントが販売している「gooスマホ」シリーズの最新作、g08は意外と高い価格を保っています。このモデルは発売記念セールで一括2800円・3800円・6,800円(音声SIM契約、下取りなどの条件あり)といった超絶特化で売られ、その後もらくらくセットで安売りが続いています。

大規模セールは2-3月に集中しており、2018年4月時点ではMVNOによる投げ売りも終息してきています。上記で挙げた機種の今後の価格相場動向は各社が投げ売りを続けるかどうか次第となりますが、在庫が豊富な今は結構買い時だと思います。

キャリアでの契約・格安SIMセットで買えば安く買える機種は多くありますが、格安SIMサービスの中にはあまり端末販売に力を入れておらず、取扱種類が少なかったり、価格が割高だったりもします。

格安SIMサービスで使うために契約無しで端末だけを手に入れたい場合はOCN関連で安売りされたSIMフリースマートフォンを探してみると、コスパの高いモデルを手に入れられるチャンスがあるはずです。


by ke-onblog | 2018-04-19 16:40 | 白ロム転売法 | Comments(0)
2018年3月下旬に一括値引き・端末購入サポート割引の対象となることで流通量が激増したドコモの主要スマートフォンの白ロム価格相場をチェックしました。

例年4月~5月には、それ以前の年度末セールシーズンの投げ売りを受けて、白ロム相場が一年で最も動く時期です。今回は投げ売りが始まる前の「3月20日時点の白ロム価格相場」と比較しながら見ていきましょう。
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・Galaxy S8 SC-02J(26k)・・・65~70k 52~56k

私もこの春一台購入した、Galaxy S8 SC-02Jはオンラインショップで機種変更クーポンを配布した影響で多くが売れたようです。ドコモオンラインショップの3月最終週の販売ランキングではNo.3にランクインしました。

スナドラ835搭載のドコモスマホでは最も安く買える一台になっています。Note8のようにダブルレンズやスタイラスペンは使えませんが、白ロムとしてのコスパはめちゃくちゃ高いと思います。

ドコモのハイエンドスマホの中では比較的価格が安く、S9/S9+の発売を控えていることもあるので今後さらにもう少し安くなるかもしれませんので、性能の高いメイン・サブスマホが欲しいひとはSC-02Jの白ロムを狙ってみましょう。

・Galaxy S8+ SC-03J(59k)・・・70~75k → 60~70k

S8+は年度末に入る前に生産・販売共にほぼ終了していたため、今季の投げ売りの影響とは関係なく、他機種の値下がりに引っ張られて安くなったようです。

・Galaxy Note 8 SC-01K(76k
)・・・72~78k76~80k

Note8はFOMA→Xi機種変更のみ端末購入サポート化されましたが、機種変更ではあまり安くならなかったので白ロム流通量はあまり増えず、逆に高い人気により落札相場が上がりました。

MNPならば4月以降も一括2.6万円で買えます。

☆「Galaxy note8 SC-01Kの価格・スペックをみる

・Xperia XZ1 SO-01K(31k
)・・・70~77k 72~76k

オンラインショップでは人気No.1の5.2インチ Xperiaは、驚くべきことにオークションの白ロム価格が全く落ちていません。もう少し価格変動の様子を見る必要がありますけれど、もしかしたらXZ2のデザイン変更が影響して、「XZ2のアレを買うならXZ1の白ロムを買っておこう」という流れ・・・なのかもしれません。

・Xperia XZ1 Compact SO-02K(26k)・・・70~73k 60-63k

XZ1コンパクトについては昨日の日記で書きました。この程度の値下がりは想定の範囲内です。コンパクトも白ロム需要は高そうなのに、XZ1より下落が顕著なのは少し不思議です。

・Xperia XZ Premium SO-04J(39k
)・・・65~73k → 65~70k

XZ1シリーズよりワンシーズン早く発売されたXperia XZ Premiumも機種変更向けに端末購入サポート化されましたが、価格は若干下がった程度です。4月以降も売買は多めですが、高い人気を維持しています。

・AQUOS R SH-03J(21k)・・・65~75k
63~65k

XZ Premiumと同じく2017年夏モデルとして登場したAQUOS Rも端末購入サポート化により複数在庫の白ロムがオークションで売買されましたが、65k前後で安定しています。Galaxy S8よりもドコモの公式価格は安いのに、SH-03Jの白ロムは比較的高い水準を維持しています。

・V20 Pro L-01J(1k)・・・27-31k28-30k

今回の年度末セールに関係なく機種変更向けに端末購入サポートの対象となっていたL-01Jは引き続き安定した価格で売買されています。オンラインショップではもう入荷しなくなったので、今後しばらくはこの相場が続きそうです。

・V30 + L-01K(49k
)・・・80-85k(VR込み)73~79k

落札額にやや幅が見られますが、L-01Kも取引数が増えてか1割近く相場が下がりました。特典のGoogle Daydream View単品の相場は4~5kくらいまで大幅に下がっています。

・arrows NX F-01K(27k)・・・70-80k 60~70k

3月9日に値下げ&ゴーグル特典プレゼント追加によりテコ入れが実施されたF-01Kは、3月末~4月上旬にかけてみるみる相場が下がっています。急激に相場が動いていており、4月2週目以降だと6万円台後半へはSIMロック解除済みでも届かないかもしれません。ヤフオクではやや供給過剰な雰囲気です。ドコモオンラインショップのランキングでは8位でした。

・DM-01K(16k)
・・・70~72k60~68k

ディズニースマホのDM-01Kの白ロムは流通数・需要ともに比較的少なく、タイミング次第では60kを下回る価格の売買へ突入しはじめています。公式価格自体が安い機種なので、今後の価格相場は引き続き下がりそうです。

・M Z-01K (43k)・・・85-92k → 75k

直近では75kで1件だけ落札がありましたが、2画面スマホというマニアックな端末なので需要・供給ともに限られているようです。端末購入サポートでも価格は高めだったので、今後の流通数も限定的でしょう。ドコモオンラインのランキングでは圏外です。

・arrows Be F-05J(28k)・・・12k-15k
・Galaxy Feel SC-04J(36k)・・・20-23k
・AQUOS sense SH-01K(30k)・・・17-18k → 15-17k
・MONO MO-01K(25k)・・・10-12k
9-10k

withシリーズの公式価格には変動がなく、年度末シーズンに入る前から底値に到達していましたので、大きな変動はありません。SH-01Kがマジ安いです。MO-01Kはついに1万円を切り始めました。

・iPad(5th Gen.) 32GB(0円)・・・38-46k → 35-40k
・iPad(5th Gen.) 128GB(10k)・・・52-55k → 52-60k

3月末に新モデル iPad 2018 第6世代が発売されたことにより型落ちとなった、2017年モデルのiPadは4月以降も引き続き端末購入サポートで一括0円~で購入が可能です。在庫自体が少なかったためか、32GBは1割程度下がったものの、ヤフオクを見る限りではそこまで大きな下落とはなっていないようです。

*括弧内の数字はドコモの公式機種変価格。赤文字が3月20日調査時、青文字が3月末~4月上旬頃の相場。

3月20日→4月1週目という短期間での価格相場変動にしては、予想通り大きな値下がりが観測された機種も多くなりました。

しかし、2017年の3月前後に比べると下落幅は小さく、高性能モデルの場合はそれなりの高値・値下がりの中途段階にあると言えるでしょう。昨年は2月から端末購入サポートによる投げ売りが進み、4月上旬あたりですでに白ロム相場は下がりきっていた状態でしたので、やはり2018年は昨年と少し違う展開になってきています。

docomo with機種はますます値下がり・底値を極めてきており、白ロムがとてもお買い得な水準に到達しています。各機種のスペック・機能で満足できるかどうかは各個人がスマホに求めるものに依りますが、いずれもコストパフォーマンスという観点ではおトク度が高い状態が今後も続くでしょう。

今後の見通し・価格変動の予想としては、端末購入サポートで一括購入した在庫のネットワーク制限が○に変わる時期~過去にロック解除履歴がなく・SIMロック解除までの100日待ちをしている在庫が出てくるころまで、短期的な値動きは下落・中長期にわたって断続的に在庫が追加されて価格はジリジリと下落し続ける~現在の価格を維持する可能性が高いでしょう。

また、5月以降になれば2018年夏モデルの発表・発売が始まり、上記にリストアップした機種もいくつかは型落ちモデルとなり、市場需要の下落・公式価格の値下げや再度の端末購入サポート化による在庫処分が行われることがあれば、また価格相場が変則的に動くタイミングがあるかもしれません。

白ロムを買いたい人・売りたい人、それぞれ今後の販売・キャンペーンシーズンと市場価格相場の変化を見つつ、どのタイミングで売買を行うか戦略を考えてみましょう。先述の通り、昨年とは若干ズレた値下がり傾向が見られますので、去年と全く同じ時期ではなく微調整が必要になりそうです。

☆「ドコモ 端末購入サポート


by ke-onblog | 2018-04-09 06:45 | 白ロム転売法 | Comments(14)