白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:白ロムコラム( 460 )

ソフトバンクから「プリペイド回線の有効期限が切れますよ~」というメッセージが届き、そういえばSimply 602SIがプリモバに追加されて1年以上が経過していたのだな、と思い起こされました。
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ソフトバンク向けのSimplyは2017年12月14日に発売されています。私も発売直後に購入して、現在もフツーに使っています。

Simplyは名は体を現す、との格言通り、極めてシンプルなストレートガラケーであり、特に何か斬新な機能や便利な特長があるというほどでもないながら、小さい・電池が良く持つ・安いと、通話とメール専用であれば十分なモデルとして、気に入っています。

この機種はソフトバンクのプリペイド携帯として初めてSIMロック解除に対応した4Gケータイであるため、SIMフリー化するとドコモの回線でも使えますし。


最近ではドコモがカード型携帯・ワンナンバーフォンを出すなど、シンプルな通話用携帯電話に注目が集まっていますが、Simplyもその最たる例のひとつでしょう。

なにせ、発売から1年以上が経っているのに、今だに本体がプレミアム価格で売買されるほどなので。
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少し前にも話題にしたような記憶がありますが、2019年2月時点でSimplyの本体白ロムは6,000円~8,000円前後で売買されているようです。

Simplyはソフトバンクの公式サイトで買えば4千円のチャージ込みで6,458円であり、購入後すぐにオンラインから無料で(システム反映後)SIMロック解除も出来るにも関わらず、なぜか白ロムが欲しい人がまだまだいらっしゃるのですね。


発売当時にプリモバ弾を仕込んだ方はそろそろ回線の有効期限が迫っているはずです。一応ソフトバンクのプリペイド携帯としてはSimplyのあとに、DIGNOケータイ(501KC)がポストペイド用からプリペイド用に切り替えて販売されていますが、そちらはあまり人気がないようなので・・・今、シンプルスタイル携帯を買うのなら、やはりSimplyが良いと思います。

そういえば最近IIJも通話専用で月額920円からの音声プラン(IIJmio ケータイプラン)を追加していましたが、Simplyとの相性も良さそうですね。

ドコモだとカード携帯 KY-01L、そして明日2019年2月8日は新型のシャープ携帯 SH-02Lの発売日であったりしますが、白ロム価格で比べても断然Simplyのほうが買いやすいので、まだまだ需要は続くと見ています。
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カード携帯のほうが断然小さくはありますが、Simplyくらいのサイズならポケットに入れてもそこまで邪魔にはなりません。KY-01Lの白ロムは新品だと2万円以上しますし・・・

もう1年以上プリペイド機種としての新機種が追加されていない状況ではありますが、今後もSimplyの独壇場が続きそうです。



by ke-onblog | 2019-02-07 22:43 | 白ロムコラム | Comments(0)
2018年モデルの最新iPhoneシリーズ「iPhone XR」が昨年10月末に発売され、はや3ヶ月弱が経とうとしています。

iPhone XRは「手に入れやすいiPhone」として廉価で販売されることが期待されたモデルながら、SIMフリーモデルのアップル定価は84,800円(税別)~となり、確かにiPhone XSやXS Maxよりは安いものの、もうちょっと安くならなかったものか・・・と感じたものです。

一方では、今年のiPhone XRはauを中心に年末年始の時点で各キャリアで値引き販売が開始され、端末購入サポート・一括値引きも多く見られるようになりました。
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回線とセット契約であれば一括割引・月額割引および下取りや各種限定値引きを適用することで「実質負担」を下げることは可能ですが、「端末の人気」や「端末の需要/供給状態」がより現実的に反映されるのが、白ロムの価格です。

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オークションやフリマサイトなどの価格だと落札にばらつきがありますが、比較参考用にゲオモバイルの楽天店での2019年1月12日時点におけるiPhoneシリーズの価格をチェックしてみましょう。

最新モデル・大容量モデルになれば価格が高くなるのは当然ながら、「旧モデル→新モデル」でどのくらいの価格差が生じているのかを調べてみるとなかなか興味深い結果になっています。

*以下、すべて2019年1月12日時点のAランク中古(SIMロック未解除)の場合となります。ざっと見る限りでは同じランク・モデルであれば均一価格になっていますが、下記以外の価格で販売されていることもありえますので、各自でモデル/状態/価格をチェックしてから購入検討をしてください。

【ドコモモデル】
モデル容量Aランク価格7/128価格差
iPhone 6s16GB25444-23598
32GB26470-22572
64GB28522-20520
128GB30574-18468
iPhone 6s Plus16GB33652-15390
64GB37756-11286
128GB40834-8208
IPhone 732GB40834-8208
128GB490420
256GB510942052
IPhone 7 Plus32GB48016-1026
128GB582769234
256GB6135412312
IPhone 864GB6135412312
256GB6956220520
IPhone 8 Plus64GB7161422572
256GB7879629754
iPhone X64GB7674427702
256GB8495235910
iPhone XS64GB10238453342
256GB10778458742
512GB11318464142
iPhone XS Max64GB10778458742
256GB11858469542
512GB12398474942
iPhone XR64GB7862429582
128GB------
256GB9158442542

*すべて税込み。楽天店で貰えるポイント等は考慮していません。iPhone XR 128GBモデルは在庫がなかったので空欄ですが、もし入荷すれば8.6-8.7万円くらいでしょう。

参考用に今ちょうど機種変更のタイミングになりやすい2年前のiPhone 7 128GBモデルAランク中古(49,042円)との価格差を一番右側に追加してみました。


さぁ、どうでしょうか。どのあたりの価格なら「買い替えたい」と思うのでしょうか。

私はiPhone 7 32GBモデルを2年4ヶ月前に定価の78,624円で、1年4ヶ月前にiPhone 8 Plus 64GBを96,984円で、そして1年2ヶ月前にiPhone X 64GBを121,824円でSIMフリーモデルを購入しましたが・・・いずれもそれなりに時間が経っているとは言え、結構価値が落ちていることに愕然としています(´∀`;)

ゲオモバイルでのドコモランキング1位はiPhone 7 32GB(40,834円)になっています。今はワイモバ・UQでもiPhone7が登場していますし、まだ需要は高いようですね。

iPhone7から1年分新しいiPhone 8 64GBが61,354円で2位。+2万円で1世代分新しくなります。

さらにiPhone X 64GBモデルが76,744円で3位に続いています。iPhone 7 32GBモデルから比べると3.6万円も高くなりますが、発売当初のSIMフリーモデルより5万円も安く入手が可能です。

さらにさらに、4位もiPhoneで iPhone XR 64GBモデルが78,624円でゲオモバイルでは売られています。iPhone XとXR、同容量・同ランクで価格差は1,880円なのです。
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この価格差はどう見るべきなのでしょうか。私には正直、よくわかりません。

処理性能で言えばA11チップからA12チップに変更されたぶんだけiPhone XRのほうが当然上ですが、Xは2倍ズームのデュアルカメラ仕様。

ディスプレイのサイズはXが5.8インチで174グラムであるのに対し、XRは6.1インチで194グラムあります。

ドコモでの公式価格(ドコモオンラインショップ)の差は、

機種変更:iPhone X 64GB 実質45,360円/ XR 64GB 実質 34,344円
MNP:iPhone X 64GB 一括15,552円/ XR 64GB 一括 25,920円

このようになっており、機種変とMNPでは両モデルの機種代負担差が逆転します。

そして現行で販売が続くモデルの中で一番人気であるという8の場合は、

機種変更:iPhone 8 64GB 実質 19,440円
MNP:iPhone 8 64GB 一括10,368円

MNPの場合、iPhone 8 64GBモデルとiPhone X 64GBモデルの価格差はわずか5,184円。そしてゲオのAランク白ロム価格差は61354円→76744円で1.5万円差です。

ドコモへMNPをして買うのであればiPhone 8よりXを選ぶ人が断然多いと見られますが、機種変更の場合ならばiPhone 8のほうが人気というのは納得が出来ます。

白ロムの価格で機種変更をする場合にもより安いほうが人気があり、3キャリアではほとんど販売が終了している7シリーズの白ロムが8よりもさらに今は売れやすいのでしょう。

もちろん中古の場合には端末の個別状態によって価値が上下しますけれど、白ロムでの機種変更を考えているのならばiPhone7シリーズを発売当時に購入したユーザーはそろそろX, XRあたりへ7を下取りにして取り替えると効率的と言えそうです。

iPhone7の中では、128GBモデルと256GBモデルの価格差は2千円しかなく、ゲオで7シリーズを買うのなら32GBモデルか256GBモデルのどちらか良いと思います。


続いて、auモデル、SBモデルも全部抽出しようかと思いましたが、面倒くさくなってきたので注目モデルだけ取り上げてみます。
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auの白ロムランキングではiPhoneではなくXperia XZ1がトップになっていますが、今はスルーしてiPhoneの価格を見ていきます。

ドコモモデルではトップだったiPhone 7 32GBはランキングに入っておらず、8の64GB、7の128GBが上位にいます。

auのiPhone 8 64GBはAランクで56,224円。ドコモモデルよりも5,130円安く設定されています。さらにソフトバンクモデルのiPhone 8 64GBは45,964円でランキング1位になっています。
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ソフトバンクのiPhone 8 64GBモデルは年末も一括0円で大量に放出されたみたいなので、白ロムがかなりお得です。


iPhone 8ならSIMロックを解除しなくてもソフトバンク系のMVNO回線で使えるはずですから、新品に拘らない・SIMフリーでなくても良いのなら、白ロムで機種変更をするのなら結構お手軽な価格帯になっていると言えます。

iPhone XR 64GBモデルのキャリアごとの価格差を見ると、

64GBモデル d 78,624円/au 78,624円/SB 73,224円

となり、SB版だけがちょっと安く設定されているようです。auモデルのXRも流通量は多そうな感じがしますが・・・今後また変わってくるのでしょうか。

アップルのiPhone XR 64GB SIMフリーモデルは消費税8%込で91,584円です。キャリア版であること・未使用品ではなくAランク(ディスプレイに傷がないレベル)であることを前提にして考えても、この価格差ではまだiPhone XRの白ロムをチョイスする人は少ないでしょう。特にSB版のiPhone8とXRの白ロムではかなりの価格差があるため、「廉価モデルiPhone XRよりさらに安いiPhone 8が売れる」というのは白ロム業界でも同じ傾向にあります。

流通量の観点から今後iPhone 8が減ってくればXRのほうが次第にお得感が出てくるものと予想されますので、白ロムでiPhoneの機種変更・追加購入を検討するのであればこれからの年度末セール時期を少し過ぎた、2019年4-5月あたりに探してみると在庫過剰で値下げを行うショップも出てくるかもしれません。




by ke-onblog | 2019-01-12 22:46 | 白ロムコラム | Comments(3)
先日新しい完全ワイヤレスタイプのイヤホンを手に入れ、ウキウキでレビューをしようとあれこれ試し始めたのですけれど、いきなり行き詰まってしまいました。

今回買ったのは2018年11月に発売されたばかりの「MAVIN Air-X」という左右独立タイプのワイヤレスイヤホンで、Qualcommのチップを搭載した新しい規格「TrueWireless Stereo Plus」という接続方式にも対応したアイテムです。1回の充電で連続10時間の再生が出来るということで、現存するほとんどの完全ワイヤレスタイプのイヤホンより長く音楽の連続再生が出来るはずです(関連記事:完全ワイヤレスイヤホン 1回の充電で長持ちするイヤホンランキング)。

定価はおよそ2万円(ソフトバンクでの定価は19,850円)もするのですが、先日アマゾンで安売りをしていたのでd払いのポイント還元もあり、つい買ってしまいました。
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音質や機能について、これまで私が使ってきたGLIDiCの完全ワイヤレスイヤホンと比べてみよ~と思い、早速普段使いのノートパソコンと接続させてみました。

操作方法や接続方法はどの機種も大体似たようなものですけど、このMAVIN Air-Xの場合には「イヤホンをケースに入れて接続した状態で、ケースの外にあるボタンを押す」ことでペアリングモードに入れます。

ペアリングも一瞬で終わり、さぁ試しに音楽でも聞いてみよう!と思ってYoutubeのサイトを開いてテキトーに再生してみたのですが・・・数秒おきくらいのタイミングで、ブツブツ音が切れまくります。

途中経過をザックリと省きますが、まさか不良品でも引き当ててしまったかな?と思い、いろいろ試してみました。

その結果、どうやら使っているノートパソコン(STYLE-17FH052)に問題がある可能性が濃厚と考えています。

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たぶんメーカーに問い合わせても「相性やバージョンの問題」程度しか分らないのでは?というくらい、ちょっと不思議な状態になっています。

私はそこまでBluetoothや無線接続に関して詳しいわけではないのであまり知ったかぶりなことは書けませんが・・・現在確認した事象だけを書き出してみると、

音飛びはMAVIN Air-Xで発生する
・音飛びが発生するのはパソコンがネット通信をしているタイミングと完全に一致する
・ストリーミングをするブラウザを変えても音飛びする(Chrome,IE,Firefoxすべてで再現)
・PCのネットを切って、PCに保存した音楽を再生しても音飛びしない
PCのWi-Fi接続を5GHz/2.4GHzどちらにしても音飛びが発生する

・GLIDiC TW-5000では同様の音飛びは発生しない
・Boseやソニーのワイヤレスヘッドホンでも同様の音飛びは一度も発生したことはない
・iPhoneX, Mate20 ProでMAVIN Air-Xを使うと音飛びしない
・MatebookでMAVIN Air-Xを使うと音飛びしない(ネット通信時も問題なし)

Bluetooth接続のイヤホンやヘッドホンで音飛びがする原因は、周囲の電波との干渉が一番に疑われます。近隣の電波利用や家具家電から発せられる電波が干渉してしまい音が飛ぶということも考えられるでしょう。

ただ、これまで自宅でBluetoothヘッドホン・イヤホンは何台も使っていますが、親機と近い位置に居るのにブチブチ音が切れまくるなんてことは一度も起こったことがないため、外環境からの影響はちょっと考えづらいところです。

Bluetoothの安定性が悪い時に最も簡単に出来る、ペアリング解除→再ペアリングパソコンの再起動をしても結果は変わりませんでした。

そしていきなりおそらく原因となっている点に触れてしまいますが、「パソコンがネット通信をしている時に音が途切れる」ようなのです。

Youtubeのストリーミング再生ではデータ通信をしながら音を再生しているので、常時ぶつぶつと音が切れました。それからいろいろ試しているうちに、パソコンに保存された音源を再生する場合は全く途切れないことに気づきました。

そしてさらにパソコンに保存した音源を再生する場合でも、別途ブラウザを開いてウェブサイトを切り替える・ファイルを転送したりするとまた途切れるのです。音楽再生中にブラウザでスピードテストを動かすと、そのたびに音が途切れ、何度やっても再現性があります。

このあたりで普通なら「Wi-FiとBluetoothが干渉しているのだろう」と結論づけて、2.4GHzではなく5GHzに変えれば安定するのでは?という解決策に行き着くと思われますが・・・それで解決していれば、こんな日記は書きません。

我が家のWi-Fi接続はすでに5GHzを使っており、MAVIN Air-Xの接続テスト時にもすでに5GHzでの接続になっていました。ダメ元で2.4GHzに切り替え・5GHzに戻してそれぞれテストしても、やっぱりデータ通信するタイミングで音飛びが発生しました。

Bluetoothのドライバー更新で安定性が変わることもあるかと思い、デバイスマネージャーから更新を掛けてPCを再起動してみても結果は変わらず。

・接続(ペアリング)の再設定
・機器の再起動
・Wi-Fiを5GHzに
・BluetoothドライバーおよびPCのアップデート
・電波干渉しそうな機器と離す、利用を止める

たぶんこのあたりが、一般的にBluetooth接続が不安定な時に試すべき項目だと思われますが、全部ダメでした。

すでに「データ通信をするたびに途切れる」という再現性があるトラブルであることはほぼほぼ確定的なので、問題はどうすれば解決するのか?ということだけが知りたいのですが・・・上記5点以外で、私にはやるべきことを思いつかなくなりました。

iPhoneやスマホ、他のパソコンとMAVIN Air-Xの組み合わせ、MAVIN Air-X以外のBluetooth機器と問題のノートパソコンの組み合わせでもこの音切れは発生しないため、「機器の相性+ノートパソコン個体のネット接続に関する何か」が九分九厘原因だろうとは思っていますが「どうすればこの組み合わせで接続安定性を改善させられるのか」となると、お手上げ状態です。

MAVIN Air-XはBluetooth 5.0の規格に対応していますが、ノートパソコン側はBluetooth 4.2までしか対応していないので、特別に変わった方式で接続しているのではないと思いますけれども、規格の話は素人の私にはもうよくわかりません。

このノートパソコン以外で同じ現象は発生していません。かと言ってパソコンが壊れている・不具合があるわけでもないはず(他のBluetooth機器は今も安定してつながる)。ドライバーの更新で治らなければもう「相性が悪い」として諦めるしかないのでしょうか・・・
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デバイスマネージャーのこのあたりを弄ってなんとかならないかな~といろいろと試したのですが、よく分からず。接続モードの中にDual モードというのがあるので、このあたりが関係していそうな気がしますが、いろいろ値を変えても(5GHzのみにしても)ネット接続をするたびに音飛びが発生します。

また、パソコンから何かわけのわからない電波でも出て干渉しているのであれば「スマホにイヤホンを接続して、ノートパソコンに近づける」ことでも音飛びするかと思われたのですが、パソコンとイヤホンをBluetooth接続していなければPC/スマホそれぞれネット接続をしているときにも音飛びは発生しませんでした。

・・・ということで、、Bluetoothイヤホンの音飛びが発生する条件は解ったのですが、対処方法が分からずギブアップ気味になった一日でした。

他に試せるのは有線LAN接続をした状態でも影響があるかどうかくらいでしょうか。でもそれで解決したとしても、いまさら有線なんて使っていられない(LANケーブルも最近捨ててしまったので無い)ので困ったものです。

→大掃除をしたらLANケーブルが出てきたので、ネット有線接続を試したところ、ネット通信時にも音飛びしなくなりました。やはりこのノートPC特有のネット通信における電波干渉で間違いはなさそうです。

MAVIN Air-XはQualcommの新しい技術で普通のBluetoothが10メートルくらいの接続範囲であるところのおよそ3倍、最大30mくらいまで繋がるそうで、実際にGLIDiCのワイヤレスイヤホンでは音が途切れる距離に離れてもちゃんと繋がります。

出来ればメインとして作業用ノートパソコンでも安定して繋がって欲しかったのですけれど、もう面倒くさくなってきたのでスマホ・他のPC専用として使い分けるとして諦めたくなってきました(´∀`;)

by ke-onblog | 2018-12-16 18:21 | 白ロムコラム | Comments(6)
国内モデルのHuawei Mate20 Pro (LYA-L29)をさっそく開封・一通りの機能チェックを大急ぎでやりましたので、購入検討の参考用にどうぞ。
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私はこれまでファーウェイのスマホはいろいろと買ってきましたけれど、実は「Mate」シリーズをまともに”開封”するのは初めてです。シリーズの中にも無印・lite・XといったサブシリーズもあるMateモデルのなかでも、Mate20 Proは国内最上位モデル。

スペックを書き出すのは面倒くさいので、公式サイトの仕様表でも見てくださいね。ここでは主に主観で感じた評価だけを書いていくことにします。

今回入手したのはTwilight(トワイライト)。このカラーは海外ではP20 Proにもあったのですが、日本のドコモモデルHW-01Kはブラックとブルーしか投入されなかったこともあり、海外から輸入するとトワイライトだけちょっと価格が高めに設定されていたこともあるほどでしたので、せっかくなのでトワイライトを選びました。
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写真は左からMate20 Pro, P20 Pro, P20 lite, honor8です。全部青系(青くないファーウェイ端末も何台か持ってますけれど)。

トワイライトカラーは見る角度によって色合いが変わるというより、実際に上の方が青~下が黒っぽくなったグラデーションカラーです。綺麗なのですが、ケース無しだと指紋がとても目立ちます。Mate20Proに限ったことではないですが、この綺麗な色合いをそのまま使いやすさを維持して魅せるケース探しは大変になりそうです。

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国内版のパッケージにはTPUの薄いクリアケースが同梱されています。ちょっと写真ではわかりにくいかもですが、Mate20Proのサイドがカーブして薄くなる形状に合わせて、上下に比べて左右のケース厚が薄くなっています。このような形状にしないとラウンドガラスディスプレイのスマホでは操作性に支障が出る可能性があります。純正ケースなので使いやすさは良いのですが、保護力はかなり低そうなので・・・私はキャッシュバックキャンペーンの必須条件になっていたので「ぷらら補償icon」に入りましたが、画面割れはちょっと怖いですね。12万円ですし。

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ディスプレイの両サイドはGalaxy Noteシリーズよりも緩い傾斜でカーブしている印象。操作性についてはGalaxy Note8, Galaxy Note9, Xperia XZ3などと比べて特に良い・悪いというほどの違いではないものの、保護フィルムは貼りづらそうです。一応市販品をテキトーに試してみようかとは思っていますが、最終的にはフィルムは無しで運用するかもしれません。ラウンドディスプレイ向けのフィルムは大半のものが浮いてしまうので(GalaxyもXperiaも、私は最近フィルム無しで使っています)。Galaxy Note用にも何枚か買いましたが、結局全部捨てました。

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ノッチ部分はP20 Proに比べてすごく広くなりました。これはフロント部分にiPhone Xと同じくカメラ以外のセンサーが埋め込まれているためですね。おかげで顔認証やAR(3D emoji)が使えるというメリットがあるようですが、ここはP20 Proのほうがスッキリしていたように感じます。普段はiPhone Xを使っているので違和感というほどではないですけれども。

私がMate20 Proに最も期待していたのはDSDV(Dual SIM, Dual VoLTE standby)機能です。DSDS機種なら何台も持っているものの、私はDSDVも検証用以外で使うのは初めてです。

4G+4Gによる同時待ち受を可能とするスロットは、本体下部にあります。

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SIMトレイは表裏に2枚セットする形状になっており、片方は「NM」(nano memoryの略)というnano SIMカードと同じ大きさであるファーウェイの独自ストレージカードに対応しています。普通のmicro SDカードが使えない点に注意が必要です。

ちなみに初期状態で内部ストレージの空き容量は113GBくらいです(全容量128GB)。

また、現時点ではau VoLTEに対応しておらず、au VoLTE系のSIMカードでは音声利用が出来ません。データ通信だけならUQ mobile回線で使えることを確かめました。
FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 (2545 ~ 2655 M)
キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE対応予定 ※7
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
12月2日時点でソフトウェアアップデート(ビルド番号 9.0.0.148)が1件あるようですが、これはau VoLTE対応は含まれていないようですね。

Mate20 Proはソフトバンクからも発売されるように、SB系の周波数帯でも問題なく使えます。

もう一つのMate20 Proで特徴的な機能はディスプレイ内蔵の指紋認証ですね~。これはなかなかおもしろいです。
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指紋認証は画面のどこでも認識するというわけではなく、上記写真のようにマークが出た部分だけで認識します。個人的な好みの問題ですが、センサーはもう少し下が良かったです。自然にスマホを持ち上げた時に私の場合は親指が上記マークの位置より1.5センチくらい下にポジショニングするクセがあるようで、画面内指紋認証でロックを解除するたびに「上に指を動かす」という操作が少し煩わしいです。

P20 ProやiPhone 8などの一般的なスマホの前面にホームボタンが配置された機種に比べても、この画面内指紋認証センサーはかなり高い位置(物理的には端末下部からマーク中央まで実測で約5.3センチ)にあるので、違和感があります。ケチを付けるほど使いづらいというものではないのですけれど、他機種から買い換える場合は少し気になるかな?という印象です。

ちなみに、このディスプレイ内蔵指紋認証センサーはガラスフィルム越しでもとりあえず反応します(欠けたiPhone用のガラスフィルムをMate20Proに乗せて、ロック解除が出来ることを確認済み)。

顔認証の認証速度・反応速度は非常に良く、快適です。顔認証の精度がどの程度なのかちょっとまだ検証不足ですが、とりあえず写真をかざして試したところでは解除ができず、Galaxy Note8よりはしっかりしている印象です(Note9は写真では解除が出来なかった)。

あとは・・・そうそう、カメラですね。Mate20 ProはLeicaのトリプリレンズを採用し、4000万画素+2000万画素のワイドレンズ+800万画素のズームレンズに対応しており、P20 Proとも少し仕様が変わりました。

画質についてはこのブログの仕様上、自動で縮小されてしまうのでまだどこかで紹介しようと思いますが、新搭載の広角レンズはなかなか面白いです。
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上記は通常モード(1倍)で撮影したミニチュアハウスの写真です。
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そしてこちらが広角レンズ(0.6倍)で、全くスマホを動かさず同じ場所から撮影したものです。上下左右、写る範囲がグッと広がっているのが分かると思います。ただ、ワイド(0.6倍)にすると2000万画素のレンズしか使えないので、最大解像度40Mではなくなります。

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こちらは同じ場所からiPhone Xで撮影したもの。Mate20 Proのようなワイド撮影はiPhoneのカメラとは差別化出来そうです。

数字的なもので比べると、Mate20Proの標準焦点距離は35mm換算で27mm,広角モードは16mmです。P20 Proも標準モードは同じ27mm、iPhone Xは28mmと表示されています。

*上記写真はすべて画質をブログ用に縮小しているので、写真が綺麗・汚いという比較用にはなりません。

とりあえず一晩で試すことが出来たMate20 Proの特徴的なポイントはこれくらいです。

私は直近でP20 Pro・Galaxy Note9, Xperia XZ3も使っていますので、上記以外の特長である「大画面・高い画面占有率・ワイヤレス充電・防水対応・高処理性能」といったあたりには、たった1日使った程度では特に何も感じませんでした。普通です。

ソフトウェア的な使い勝手も、P20 ProがまだAndroid 8.1であるのに対してMate20 ProはAndroid 9になっていますけれど、操作性が大きく変わるわけでは無いため、P20Pro→Mate20 Proの買い替えでは劇的な進化は感じられません。

とりあえず初日のレビューはこんなところで。今後しばらくはメイン機として使ってみる予定なので、また何か思いついたら紹介します。


by ke-onblog | 2018-12-02 12:52 | 白ロムコラム | Comments(4)
2018年11月30日に発売されたMate20 Pro、1日遅れですが入手しました。
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これ見よがしにP20 Proのウォーターマークを入れて記念撮影。

購入はOCNモバイルONEとのセットで格安になるひかりTV経由。もう同じ条件で購入することは出来ないかもですが、興味のある人は過去記事をどうぞ。

30日の12時にキャッシュバックキャンペーンが始まる前後でいろいろとトラブルがあり、オプション設定・在庫・価格・ポイント倍率がむちゃくちゃになっていたので買うのをやめようかと思ったのですが、LINEモバイルの紹介キャンペーンを使って頂いたポイントの倍額を予算としてなにかレビューをすると言いつつ2ヶ月も買えずに過ぎてしまっていたので、意を決して買うことにしました。

金額的には本来の予算(6.4万円)の倍ほど使ってしまいましたが、今後貰えるポイント・還元率を考えればまぁ良いかな?と。

ひかりTVの販売テクニック(?)についてはいろいろと思うところもありますが、手配・配送は早いですね~。

本体の細かいレビューはまた後日紹介しますので、先に購入コストについて改めて振り返っておきたいと思います。

過去記事で紹介した購入シミュレーションはセール開始前の段階で表示されていた条件を使っていたので一部実際の販売時と還元条件が変わってしまっていました。それもコミで予想通りではあったのですが・・・
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一昨日夜の時点では購入に対して10倍に設定されていた購入ポイントが、30日12時時点では5倍→0倍→1倍など、欠品・再入荷を繰り返す間に表示が何度も切り替わってました。

トワイライトとミッドナイトブルーの色別でも表示が食い違っていたり、ちょっとした運試しレベルでしたね(´∀`;)

上記のスクリーンショットでは5倍の時点で在庫表示も確認していたのですが、5倍の在庫はすぐに売り切れてしまって、スクショを保存・加工してモタモタしていたら終わってしまっていました。

実際に私が買えたのは1倍表示だったので、購入ポイントは1208PTになっちゃってますね~。

10倍予定→1倍まで、実に10872ポイント分も想定とは食い違ってしまいましたが、それでも他のキャンペーン還元を考えると、以下のような割引を使えることなります(一部予定)。

購入価格:120,830円(税込)

・購入ポイント:1,208ぷららポイント
・GOGOポイントクーポン:2,500ぷららポイント
・d払いによるポイントアップ 20倍:24,160dポイント
・OCNキャンペーン:20,000円キャッシュバック
・OCNキャンペーン:30,000ぷららポイント
・ファーウェイ特典:1万円分の商品券

これで合計87,868円相当のぷららポイント・dポイント・商品券・キャッシュバックにより、実質32,962円相当でMate 20 Proを入手出来る見込みです(魔法のスパチャン・キャッシュバックキャンペーンに失敗しなければ)。スパチャンの上限10万円までチャレンジするかどうかはまだ決めてないですが、とりあえずエントリー+買い回りの20倍まではやらないと損ですので、最低限のシミュレーションです。

出費に関してはこれからまだ2019年3月までOCNモバイルONE回線の音声プランおよび指定オプション、ひかりTVの月額補償コースコストが掛かります。

詳しい試算は過去記事(ひかりTVのOCNスマホセット維持費計算)と全く同じ・・・じゃないですね。

今回は12月契約で、2019年3月末まで回線・オプションを維持することが条件となっていますので、12月~4月分まで満額で考えてもオプションは5ヶ月の負担でOKですね(前回は6ヶ月分で試算していました)。

12月に開通させれば12月分の基本料金は無料です。音声SIMは4月で解約するより最低限6ヵ月分まで維持すべきです(利用開始月を1ヶ月目として、6ヶ月目までに解約すると8000円)。

オプションは4月に入ってから解約するとして、

初期費用:3394円
音声SIM料金:9,600円(12月分無料、1月~6月分)
OCNオプション:4,400円(12月分無料、1~4月分)
ぷらら補償:1,500円(12・1月分無料、2~4月分)

以上税別で18894円、税込だとおよそ20,400円のはずです(3月末にオプションは維持されていれば良いとも読めますので、3月中にオプションは外す手続きをしまっても大丈夫かもしれません)。

支払総額は14万1千円強で、8.8万円相当の還元。実質総負担額は5.3万円くらいを想定しています(あくまで私の購入・維持予定です)。5倍の時に買った人・d払い31倍まで到達させられる人は、もっと効率よく買えたはずですけれど、まぁまぁ、良しとしましょう。

今日1日も何度かひかりTVで再入荷しているところを目撃しましたが、GOGOポイントクーポンが12月2日で終了しますので、もしこれから購入を狙うのならまずはGOGOクーポンを獲得し、明日2日までの再入荷を待ちましょう。


単品購入ではNTTレゾナントが楽天店で103,464円で売ってますので、12月4日から始まる楽天スーパーセールで買えばポイント還元を考慮してそこそこ安くなるはずです。


上記はNTTレゾナント系列店でおひとりさま1点限り購入可能となっています。現在の価格でもアマゾンより安いですが、たぶん4日まで待ってから買うほうが良いでしょう。
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実はまだMate20 Proの箱を開封しただけで電源すら入れずにこの日記を書いているのですけれど、レビュー用に買うという企画だったのでなるべく早めに遊んでみたいと思います。

結局アンケート結果とは全然関係ない(ある意味では「秋冬モデルへの温存」には入るでしょうか)ものを選んでしまいましたが、ご容赦ください(´∀`;)


by ke-onblog | 2018-12-01 20:05 | 白ロムコラム | Comments(13)
スマホの処理性能アップ、大画面化、カメラ性能向上も良いのですけれど、個人的には2018年冬モデルの中で最も初見時に「なんだこれw」と感じられた変わり種の予約が明日11月3日から始まります。
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4G対応の携帯電話機種において最薄・最軽量となる「カードケータイ KY-01L」。先日発売された「ワンナンバーフォン ON01」とは違い、こちらは通常のケータイ回線で契約ができる端末です。


このカードケータイは、確かに契約自体は普通のガラケー機種と同じプラン・利用用途が想定されたモバイル端末ではあるのですが、上のページで書いたように今でも昔ながらの折りたたみケータイ、フィーチャーフォンを長年使っている、アンチスマホな人が機種変更をすると、きっと「思っていたのと違う・使いにくい」と感じると思います。

一方で、このカードケータイは「スマホとは別として携帯”電話”を持ちたい」という、むしろガジェットマニア向けのアイテムとしては、かなり面白いです。

電子ペーパー技術を使ったタッチパネルディスプレイは、スマホのようにギュンギュンとページを高速で切り替えると表示が乱れますし、反応もスマホに比べてしまえばぶっちゃけ悪いです(なにせSoCはスナドラ210ですし)。

電池の持ちも連続待ち受けで100時間くらいしか保たず、「昔のガラケーは週一くらいで充電すれば十分だった」といった携帯ならではの電池の持ちの良さもありません。電池容量がたったの380mAhしかないので(よく考えるとスマートウォッチ並ですね)。

しかし、そんな”ガラケー”らしい特徴を無視すれば、ガラケー+タブレットの二台持ちのように、「カードケータイ+大画面スマホの2台持ち」という使い方ならば、ありえなくはないと感じています。

同じ電話番号で使いたいのならワンナンバーフォンならば月額500円のオプションで追加出来るというのも面白いですが、カードケータイKY-01Lは5分間のカケホ付きでも新規回線として月額1,200円で維持が出来ます(端末価格は月サポ適用で実質1万円)。
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これは11月1日から変更された月々サポートの適用条件において、4Gケータイ機種の指定パケットプラン/シェアオプションの加入が無くなったためです。

普通にメールやネットが使いたいのなら1200円では足りないですけれど、カードケータイはメールも打ちにくいですし、画面が白黒なので絵文字や写真などを添付するのも向きません(カメラも無いですし)。

spモード、パケットプランをつけてWi-Fiテザリング機にするという使い方も出来ますが、電池容量が少ないので常用出来るような機能でもないです。

ならいっそ、メールやネットはすべてスマホ・タブレットにまかせて、本当に「通話だけでいい」というプランが月々サポート適用で組めるようにしたのは、カードケータイにはお誂え向きです。

MNPによる割引や専用キャンペーンを使うことで0円~数百円でガラケー回線を維持できるテクニックを当たり前のように使っている人にとってはどうとういうことのないプランでもあるのですが、公式として「通話のみ利用を前提としたプラン+通話特化の端末」を提供してきたという点において、ドコモは面白い方向へ舵を切ったなと感じます。

従来のガラケーの代わりでもなく、Apple Watchやワンナンバーフォンのナンバーシェアの端末とも違い、さらにスマホは1台で何でも出来るから便利なんだ」というのが普通の感覚なのだと思いますけれど、そうした一般ユーザー向けですらないカードケータイに、マニア心がくすぐられます。


先日のワンナンバーフォンは今も公式オンラインでは即納在庫がありません(予約しておけば数日で届くと思いますが)。

スマホの大画面化が進みすぎて、逆にこうした通話専用のサブケータイ・サブ端末の需要は高まっているのかもしれません。

そして、このカードケータイKY-01Lはドコモから久しぶりに登場する京セラ製端末となっており、初回生産・入荷数がどの程度になるのか?という未知数なところもあります。

予約は明日11月3日10時から始まりますが、十分に初回在庫が確保されているのかどうか予想が付きません。普通のスマホ機種であれば最近はそんなに極端な品薄にはならないことのほうが多いですけれど、カードケータイをそこまでたくさん準備しているのかな?と。

もちろん端末が端末ですから、大ヒットするような需要があるとは微塵も思いません。プレミアムな人気が出るという意味ではなく、単純に「業界・メーカーの予想を超える需要」がありそうな雰囲気を感じます。
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今どきのスマホはどんな最新機種でも、デザインは似たり寄ったり。外観だけで周囲から「おっ?」と思われるスマホ機種は非常に少ないですが、このカードケータイはドヤ顔できそうですね(笑)

発売は11月の下旬なのでまだ時間はあります。それまでに十分生産が間に合えば良いのですが、発売直後に手に入れて周囲に見せびらかしたい人は、予約をしたほうが良さそうです。

☆「ドコモ-カードケータイ KY-01L」/2018年11月3日10時予約開始、11月下旬発売予定(11月2日時点では具体的な発売日未定)

by ke-onblog | 2018-11-02 21:28 | 白ロムコラム | Comments(0)
登場当時は「こんなでかい携帯電話が必要なのか?」と思わせるほどの巨大さで話題となった、ファブレット界の伝説・ソニー Xperia Z Ultra(C6802/C6833, SOL24)の発表・発売からすでに5年が経過しました。

国内での取扱が終了した後には「ズルトラ難民」などというフレーズが定着(?)するほどの名機として、今だに後継機を熱望する声があるほどのモデルです。
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Xperia Z Ultra(以下、ズルトラと略します)は6.4インチというディスプレイサイズを誇り、ソニー公式では「Sony Tablet」に分類されるモデルではありましたが、auからはSOL24として通話が可能なLTEモデルが2014年に販売されていました。

その後、ソニーは何十台というXperiaスマホを開発・販売してきていますが、Xperia Z Ultraの直接の後継機と言えるモデルは国内ではついぞ登場していません。海外では廉価モデルの大画面シリーズとして「XA Ultra」などはありますけれど。

ソニーの大画面モデルとしては現行のXperia XZ2(SO-03K)やXperia XZ2 Premium(SO-04K,SOV38)が2018年夏モデルとして登場しており、画面サイズはそれぞれ5.7インチ・5.8インチにまで巨大化しています。
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☆「Xperia XZ2 Premium SO-04K実機レビュー

現行モデルXZ2シリーズではディスプレイの大きさはまだ良いとして、「重さ・厚み」が大変に増してしまったためにズルトラの「世界一の薄さ(発売当時、フルHDディスプレイ搭載スマホの中で)」という特長が失われました。実際にXZ2の3兄弟を使った感想としては、ボディがカーブしているので慣れれば重さ・持ちづらさもそこまで気にならないのですが、ズルトラ難民の救済端末足り得るかどうかは微妙なところという印象です。XZ2 Premiumよりは、よほど1世代前のXperia XZ Premium(SO-04J)のほうが、薄く・シャープなデザインだったので、ズルトラのデザインが好みだった人には人気があったようです。

一方、2014年時点では6インチオーバーのスマホは他に無かったわけではないものの、それ以降にも画面が大きなAndroidスマホはソニー以外のメーカーからはたくさん出ています。

私が使ったことがある端末だけでも、ZenFone3 Ultra(6.8インチ)を始めとして、直近ではGalaxy Note8(6.3インチ), ファーウェイ P20 Pro(6.1インチ), シャープAQUOS R2(6.0インチ), LG V30+(6.0インチ)などもあり、大画面のスマホが好みな人がズルトラから買い換えることが出来るサイズ感の端末は結構あるはずです。

そして先日発表されたiPhoneの最上位モデル iPhone XS MaxではついにiOS端末がズルトラの6.4インチを超えるディスプレイサイズになりました。
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もうiPhone XS Maxの実機をご覧になった、購入した方も多いでしょうけれど、ホームボタンを廃止してベゼルレスにしたことでXperia Z Ultraに比べれば縦横のサイズは断然コンパクトながら、それでもかなりの大きさの端末になりました。

間もなく日本でも発売されるであろうGalaxy Note9もズルトラと同じ6.4インチです。アスペクト比がズルトラ時代とはずいぶん違いますので「大画面スマホ」という印象もずいぶんと変わりましたが、Note9とiPhone XS Maxを並べてみると、こんな感じです。
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iPhone XS Maxではフロントカメラがノッチ部分にめり込んでいる・ベゼルが細いので、Note9より一回りコンパクトですね。

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でも、似たようなサイズ感です(iPhone XS/XS Maxを含む3Dモデリング比較は「https://www.hotspot3d.com/」というサイトがとても便利。任意の角度でグルグル回せて面白いです)。

ズルトラの「6.4インチ」という画面サイズに関しては6インチオーバーのスマホはたくさんあり、かつ今では日本メーカー以外のスマホでもほとんどが防水・おサイフケータイに対応しており、ズルトラよりもずっと高性能で持ちやすく、綺麗なディスプレイを持ったスマホも少なくないはず。

薄さという点ではズルトラ6.5mmであったのに対してiPhone XS Maxは7.7mmと及ばないものの、ディスプレイサイズ・軽量さではiPhoneが上回ります。さらにかつてのiPhoneでは非対応だった防水が強化され・おサイフケータイ対応、ワイヤレス充電対応・デュアルカメラなどなど、AndroidスマホがiPhoneに対して有利だと言われていた機能のほとんどがiPhoneにも付く時代になりました(あとはワンセグ・フルセグくらいでしょうか)。

さらに言えばiPhone XS Maxは香港版(A2104)ならば、Androidの独壇場だったDSDSまで出来ちゃいます(関連記事:DSDS対応iPhone XS Max(A2104)の輸入価格相場)。

ズルトラはもう5年も前のチップを使ったモデルですので、さすがに現在もメインで使い続けているユーザーは少数であり、すでに何らかの機種へ買い替えている頃かと思いますが、ズルトラの後継機を待望しつつも別の大画面スマホや今回のiPhone XS Maxなどに落ち着くひとも多そうです。

ズルトラのあのデザイン、あのソニーの仕様が気に入っているんだ!という人にとっては「ただ大画面である」「ただ薄いスマホである」というだけでは満足出来ないかもしれません。しかし、最近のソニースマホを見る限りではどんどんズルトラのデザインからは遠ざかるばかり。昨年冬のXperia XZ1シリーズは値下げされた影響もあって今は高い人気がありますが、XZ2/XZ2 Premiumは・・・


Xperia Z ultraの発売から5年が経過した今、ズルトラ難民と言われた人たちはXperia Premiumシリーズへ移行したのか、他の6インチオーバーのAndroidへ逃れたのか、あるいはiPhone XS Maxに移民することも候補に入るのかもしれません。

ズルトラの筐体にスナドラ835とRAM6GBくらいを載せて安く再販してくれるだけでいいのに(あとは指紋認証とカメラくらいはアップグレードして欲しいですかね)、と思いつつ、「iPhoneのディスプレイがズルトラよりデカイ」という時代の流れに驚愕した朝でした。


by ke-onblog | 2018-09-26 09:48 | 白ロムコラム | Comments(8)
2018年9月1日から月額1500円の割引が永年続く「docomo with(ドコモウィズ)」の対象となった初のiPhone、iPhone 6s 32GBモデルの白ロム価格の傾向についてメモを残しておきます。

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間もなく発表される2018年モデルのiPhone XSから比べると3世代前のモデルとなるiPhone 6s。4年も前に発売された機種ながら、やっぱり他のドコモウィズスマホより人気があるみたいです。

実質価格3,888円(docomo with値引きを2年間月サポと同様に考慮した場合)という価格で、2年毎に機種変更を繰り返さなくても割引が続くという利点から、もはや最新機能に興味も必要も感じないという人・同じスマホを2年以上使い続けても苦にならないというユーザーに、「iPhoneである」という魅力が加わったiPhone 6s 32GBモデルの追加はインパクトが絶大でした。

ただ、白ロム業界的には「docomo withの対象スマホの白ロムは必ず価格が暴落する」という傾向があるため、iPhone 6sもすぐに価格が下がるかと予想していました。

まだdocomo with化されて1週間強しか経過していないのですが、やはり予想通りdocomoモデルのiPhone 6s 32GBの新品在庫がヤフオクに大量に出回るようになっています。
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2018年7~8月頃にはiPhone 6s 32GBのドコモ向け未使用品は極僅かに取引されているのみでしたが、2018年9月に入ってからは軽く30件以上の取引が見つかります。

9月9日時点での出品数も多く、20台ほどの在庫が出ているようです。

2018年7~8月頃にはSIMロック解除済みのiPhone 6s 32GBモデルは4万円を超える価格で落札されている事例もあったのですが、9月に入ってからの落札相場は33,000~35,000円前後まで急落しています。

iPhone 6s 32GBモデルの定価は42,768円ですので、定価から-8kくらい。買取店での査定相場は28kを提示しているお店が多いようです。

まぁ、妥当なレベルでしょうか。

ここで、他のdocomo withスマホの実質とヤフオク相場と比較してみましょう。

・iPhone 6s 32GB 実質3,888円 : 33~35k
・LG Style L-03K 実質1,296円 : 23~25k
・Galaxy Feel SC-04J 実質マイナス2,592円 :22~24k
・arrows Be F-04K 実質マイナス5,184円 : 20~21k
・AQUOS sense SH-01K 実質マイナス8,424円:17~18k

このような価格相場です。通常価格での差額を考えると、iPhone 6sはまだ多少有利です。逆にL-03Kの値下がりっぷりはヤバイですね(´∀`;)

過去のAndroidスマホのdocomo with機種は、「定価-1.5万円」前後でSIMロック解除済み新品白ロム相場が均一化しているため、iPhone 6sの場合は現在の相場からさらに5,000円くらい値下がっても不思議ではないと予想していました。

iPhone 6sの端末需要は高いと思いますし、自分で使う用としてもまだまだ現役で使っていけると感じている人も多いでしょう。そのあたりを踏まえると、iPhone 6sの白ロム相場は他のdocomo withスマホより若干高いレベルで下げ止まると予想されます。

まだ発売から間もないですので結論をだすのは時期尚早ながら、これから相場は下がる余地はまだありそうです。あと1ヶ月後くらいには、SIMフリー状態でも3万円前後になっていると予想します。

ドコモの在庫はかなりの数を用意しているようですが、回線をdocomo with値引きに切り替えておきたい人・dポイント消費目的で機種変する人は早めに、あるいは逆に安くSIMフリーのiPhone 6sが欲しい人は急がないのなら、底値に到達するのはもう少し先のことだと予想していますので、ヤフオクのくじ引きなどで高額倍率が当たるまでチャレンジしながら待つ、というのがオススメです。




by ke-onblog | 2018-09-09 20:29 | 白ロムコラム | Comments(2)
2018年7月からスタートしたLINEモバイルのソフトバンク回線が非常に快適です。

サービスや料金については公式サイトにある通りのままで、特別に変わったところはないのですけれど、ソフトバンクと言えば複雑なSIMカードの仕様・たくさんの種類があることで有名です。

SBのSIMでは一部IMEI制限により、SIMカードの種別を跨いだ端末の入れ替えを行うとデータ通信が行えなかったり、契約したプラン通りの請求にならなかったりする可能性のある組み合わせが存在します(関連記事:ソフトバンク U11のSIMカード(NFC nano USIM)を別のスマホ/iPhoneに入れ替えてみた)。

ではLINEモバイルで発行されるSIMはどんな仕様になっているのかな?と気になったので、せっかく契約したのでいろいろと試してみることにしました。
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LINEモバイルの場合は「iPhone専用 nano SIM」「標準SIM」「micro SIM」「nano SIM」の4種類が用意されており、基本的には以下のような端末で使う場合に選択を行います。

iPhone用 nano SIM → SBが販売するiPhone 5s以降のロックが掛かったモデル
標準(大)/micro(中)/nano(小) SIM → SIMフリーまたはSIMロック解除がされたiPhone, Androidスマホ(日本の技適を取得しており、ソフトバンクのネットワークを利用できる機種)

公式サイトにも動作確認済み端末検索機能がありますので、使いたい機種が決まっている場合には、それに合わせた選択をすることになります。

私はあまりソフトバンク端末を持っていないのでどうしようか悩んだのですが、とりあえずiPhone専用ナノSIM(小)を選んでみました。

公式の説明としては、iPhone専用SIMはiPhone 5s以降のモデルで利用できるとしていますが、手持ちのいろんな端末にLINEモバイルのMVNO専用ソフトバンクSIMを入れ替えた場合の動作結果を書き残しておきます。

*以下、公式サイトには無い組み合わせで使っている場合があります。ここで「利用できた」とした機能も動作の保証をするものではありません。類似機種での組み合わせを試す際の参考にはなると思いますが、公式サイトで動作保証された組み合わせ以外はすべて自己責任でやってください。仕様の変更により全く同じ組み合わせでも通信・機能が使えなくなる可能性も十分ありえます。

【iPhone 7 (SIMフリー)】

これはLINEの公式サイトにも記載があるので何ら問題ない利用ですが, iPhone7(日本向けSIMフリー A1779)ではデータ通信・SMS・テザリング各種機能が使えます

公式サイトではiOS 11.0で動作確認がされていますが、私のiPhone 7はiOS 10.3で止めてあります。iOS 10系列でも特に問題なく使えています。

【ソフトバンク版 iPhone 4S(キャリアロック)】
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ソフトバンクのキャリアロックが掛かったiPhone 4Sは公式サイトに動作確認はありませんでしたが、プロファイルをインストールすることで3G通信が可能でした。

iPhone 4SはLTEに対応していませんので3Gでしか繋がりませんが、混雑時間帯なら低速なMVNO回線より快適に使えちゃうかもですね~

【ソフトバンク AQUOS CRYSTAL 305SH(キャリアロック)】

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305SHではiPhone専用SIMは「無効なSIM」と判定されてしまい、利用不可です。もちろんAPN設定をしても使えません。

LINEモバイルではSIMロックが掛かったままのソフトバンクが販売するAndroid端末では、U11(601HT)とDIGNO G(602KC)を除き、どのSIMを選んでも使えないということになっています。

SIMロック解除義務化が始まった2015年夏モデル以降のモデルならば使える可能性はありますが、白ロムでソフトバンクのAndroidスマホを手に入れて使おうと考える場合には、動作状況とSIMロック有無をよく確認しましょう。

【ソフトバンク Simply 602SI (SIMロック解除済み)】
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ソフトバンクのプリペイド携帯として販売中の4Gガラケー Simply (602SI)は、APNの設定をすれば4Gで繋がります。SIMロック解除をしていない場合の動作は確認出来ませんが、プリモバは基本一括購入なので、購入後すぐにSIMフリー化することが出来るため、白ロムとして出回っている在庫も、ほぼSIMフリー化されおり、ストレートガラケーで使いたい人にはアリかもしれません。

【ソフトバンク U11 (SIMロック解除済み)】

機種変一括0円で入手したU11 601HT。この機種はSIMロック解除をしなくてもAndroid用SIMで使えるそうですが、iPhone専用SIMでもAPNを入れてやれば使えました

U11 601HTはもしかしたらSIMロック解除無しでもiPhone専用SIMで利用できる可能性もありますが、私の端末はすでに解除済みなので、未解除の場合の動作は不明です(公式で確認されているのは、通常nano SIMを利用した場合でしょう)。

U11はスナドラ835搭載の2017年モデルにしては白ロムがかなり安く出回っていますので、ハイエンドクラスのスマホを安くLINEモバイルで使いたいのならアリかもしれません。

白ロムのフリマサイト、ムスビーだと新品・SIMロック解除済みでもすでに4万円を切っています。

☆「ムスビー

【Huawei honor8 (SIMフリー)】

honor9は公式サイトの動作確認一覧にある(ドコモ/SB 動作可)のですが、honor8が載ってなかったので試してみたところ、順当に使えました

honor 8の対応バンドは
FDD-LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 19 / 20 TDD-LTE: B38 / 40 LTE CA DL (カテゴリ6): B1 + B19 / B3 + B19 / B1 + B8 W-CDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
とされており、ソフトバンクの回線だとB1,3,8あたりは合致すると思いますが、B11, 28, 42は非対応です。SIMフリーAndoridスマホの場合には対応バンド次第で繋がりやすさに大きな違いが出ることもありますので、安定さを重視するのであれば, よく機種を選んだほうが良いかもしれません。

ということで、私の手持ち端末でLINEモバイルのソフトバンク回線、iPhone専用ナノSIMで使えなかったのは、SIMロック解除をしていないAndroidスマホ AQUOS CRYSTAL 305SHのみでした。305SHは公式ではSIMロック解除に対応していないので、Android用SIMを用意しても使えないはずです(動作確認リストにも当然ありません)。

「SIM LOCK iPhone専用」のSIMでは、IMEI制限のようなものはされておらず、基本的にはソフトバンクのiPhone各種(ロック解除不要)+SIMフリーのiPhone + SIMフリーのAndroidスマホ各種で利用できる、と考えてよさそうです。

リストに無い組み合わせでSIMを挿してネットワークにつながったとしても、ソフトバンクの利用周波数帯(バンド)によく一致していない機種だと接続速度が遅かったり、通信が不安定になったりする可能性もありますので、普通に使いたい人はちゃんと動作確認が行われている端末を使い、それ以外は実験や一時的な利用にとどめておき、メイン利用の回線に使うことはオススメ出来ません。

現在LINEモバイルのソフトバンク回線は非常に快適な速度で使えいますので、手持ちの端末が使えるかどうか分からないと悩んでいる人は、エントリーパッケージや招待コードを使って契約すれば初期コストも安く、データSIMなら維持費も月額500円~と大したものではありませんので、とりあえず試しに契約してみて、使ってみれば良いでしょう。他者の利用報告を何ヶ月も待っていると、十把一絡げなMVNO並の速度になっちゃう可能性もありますし(笑)



by ke-onblog | 2018-07-08 16:18 | 白ロムコラム | Comments(15)
ドコモの最新スマホXperia XZ2 Compact SO-05Kの2018年6月末時点の白ロム価格相場情報です。

Xperia XZ2 Compactは2018年夏モデルの中で、国内ではドコモだけが扱う専売モデルです。ドコモだけで買えるハイスペックモデルではP20 Pro HW-01KとSO-05Kの2台のみとなっていますので(Galaxy S9/9+,Xperia XZ2,XZ2 Premium, AQUOS R2は他社と共通)、白ロムの需要がどうなるのか、気になっていました。

P20 Pro HW-01Kの白ロムは発売日直後からプレミアム価格が続き、大盛況のようです。

6月28日時点で、まだHW-01Kの新品白ロムは10万円を超え続けていますね。

機種変更で買う場合はHW-01Kが5.7万円、Xperia XZ2 Compact SO-05Kは3.24万円という価格設定であったため、機種変更で買うのならSO-05Kのほうがお手軽に買えますけれど・・・
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オークションサイトだとまだほとんど流通していないのですが、スマホ専用のフリマサイト「ムスビー」ではSIMロック解除済み状態で86,000円~となっています。

SO-05Kのドコモ公式定価は 79,056円です。XZ1 Compact SO-02Kは77,760円でしたので、1,300円ほど高くなっています。しかし、発売直後の白ロム価格相場はSO-02Kのほうが若干高かったです。


SO-02Kの場合は機種変更価格が2.6万円(発売当時。今は1.5万円に値下げ)となっており、流通量もSO-02Kのほうが多かったように感じますが・・・やはりCompactなのに大型化・重量増大の影響が出ているのでしょうか。

とは言え、それでもSO-05Kが8万円でも定価を超えていることにはなりますので、ドコモ専売モデルの白ロムはやはり人気がある程度あった、とも言えます。

実際にSO-05Kを使ってみると、これまでの「コンパクトなXperia」と思って使い始めると大きくなった画面・重量感に違和感を覚えましたが、他の6インチ近い大画面スマホに比べれば持ちやすく、普通のスマホと言った印象。5.0-5.2インチサイズの従来Xperiaシリーズからの買い替えのほうが違和感が少ないかも知れません。

ドコモの2018年夏モデルスマホでは、P20 Pro HW-01K以外の機種はあまり白ロムが流通しておらず、価格は安定していません。白ロムで購入したい人も白ロムを売りたい人も、よく相場価格をチェックしていくら位が妥当なのか考えて売買すると良いでしょう。

Xperia XZ2 Compactは2018年6月18日~24日の公式オンライン売上ランキングで1位になっています。発売日を含む週なのでトップになるのは予想通りです(SO-05Kの発売日は22日)。
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SO-05Kは普通に使えるスマホではあるのですが、現時点で大ヒット作になるレベルの魅力・価格設定であるとはちょっと言い難いかな?という感じですので、、今後の白ロムの需要・供給のバランスにも注意が必要でしょう。

来月1日にMNP弾が熟成するのであれば、やはり今はSO-05KよりHW-01Kがいいでしょう。機種変で買う場合は・・・選択が難しいですね。ポイントをいっぱい消費したい場合もP20 Proのほうが有利かもしれません。

せめてSO-05Kにも先着購入特典やポイント還元特典でもあればおトクさが感じられるのですが、発売直後の時点では微妙な状態になっている、という印象です。


by ke-onblog | 2018-06-28 20:59 | 白ロムコラム | Comments(2)