白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:白ロムコラム( 448 )

最新のソニーコンパクトモデルスマホ、まだまだ高い人気が続いているようです。
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1年ぶりのモデルチェンジをした4.6インチサイズのXperia XZ1 Compact SO-02Kは、機種変更で実質2.6万円となっており、旧モデルのX Compact SO-02Jと同じ価格で売り出されました。

上の写真で背後に持っている5.2インチのXZ1 SO-01Kおよび5.5インチの Xperia XZ Premium SO-04Jと同等のスペック(画面サイズなどを除く)を持つ、小型ハイエンドスマホということで需要は高そうだなと思われたところですが、発売から1ヶ月が経過した現在、まだ白ロムが高値で売買されていますね。
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発売直後は10万円近くまで競り上がったこともありましたが、さすがにそれは最初だけだったようで。11月下旬~12月中旬頃の新品・SIMロック解除済みのSO-02K白ロム価格相場は85,000円~90,000円程度となっています。まだSO-02Kの価格は発売日から改定されていませんので、流通量自体は比較的少なめです(2017年冬モデルの中では多いほう)。

SO-02Kの本来の定価は77,760円であり、月サポは新規・機種変・MNPすべて同額で−51,192円付きます。本体一括払いならばドコモの子回線でシンプルプラン+シェアオプションで運用すれば月サポのみで月額0円以下(基本料金約1,922円-月サポ2,133円)で運用が出来ます。

他にも下取り・家族まとめて割・新規/MNPならば家族紹介割など各種割引が使えますので、ドコモ回線を増やしておきたい・たくさん貯まっているdポイントを消費して月サポの切れそうな回線を買い換えておきたい場合には、SO-02Kがイチオシです。

☆「Xperia XZ1C SO-02Kの価格を見る

ただし、SO-02Kの白ロム価格に関する懸念事項としては、毎年12月~翌年3月までの年末・年度末シーズンは、端末購入サポートの対象機種が拡大されることが多く、価格改定・値下げされた機種は一気に白ロム価格が下がることもあります。

去年は2016年12月16日にXperia XZ SO-01Jと共にSO-02JがMNP端末購入サポートに入れられ、2017年2月1日から機種変更にも端末購入サポートが拡大されました(同時に一括1.5万円まで値下げも)。

そしてドコモでは先週金曜日、12月16日に多くのAndroid機種・iPhoneの価格が改定され、XZ1 SO-01Kも機種変で3.6万円→3.1万円まで値下げされました。この冬の時期は、値下げ競争が激しくなりやすく、ドコモに限らず割引額・割引方法が次々と変更されることが本当に多いです。

SO-02Kを購入する人はあのサイズ感に惚れて買う人が多いと思いますけれど、たった5千円差となるとSO-01Kに行く人も増えるかもですね。

☆「Xperia XZ1 SO-01Kの価格を見る

SO-01Kの白ロム価格相場は先週の時点でやはり8~9万円程度(SIMロック解除済み)でしたが、今後の値下がりが予想されます。

16日の変更ではSO-02Kは対象外でしたが、いつ値下げがあっても不思議ではない感じになってまいりました。

安く買いたい人はもう少し待つべきだと思いますが、「高く売りたい」人は早く行動しないと今後も徐々にSO-02K・SO-01Kの価格は下がっていってしまうと思われます。今回の値下げにあわせるように、下取りは悪化していますし。

SO-01K,SO-02Kの実機レビューはそれぞれ発売日に入手してすでに書きましたので、端末に興味のある方は参考にどうぞ。

☆「 docomo冬モデル Xperia XZ1 SO-01K 2年前のXperia Z5からの進化点
☆「ドコモ版Xperia XZ1 Compact SO-02K実機レビュー 型落ちのSO-02Jと徹底比較

今年の冬モデル機種は当たりな端末が多いので、フツーに自分用に買い換えるのもオススメです。


by ke-onblog | 2017-12-18 19:17 | 白ロムコラム | Comments(4)
今日は白ロムセールや売買情報ではなく、次々と登場する秋~冬モデルを使って感じていたコラム的なテーマで書き散らしてみます。

昨日11月17日にドコモからXperia XZ1 Compact SO-02Kが発売され、私も早速手に入れることが出来たので弄っているところです。旧モデルのXperia X Compact SO-02Jもいい機種だな~とずっと思ってきたのですが、SO-02Kをほんの少し触っただけで、もうSO-02Jには戻れなくなる感じです(詳しいレビューは「ドコモ版Xperia XZ1 Compact SO-02K実機レビュー 型落ちのSO-02Jとデザインの違いを徹底比較」など、モバイルびよりの方でやっています)。

Xperiaシリーズの場合はデザイン面ではほとんど旧モデルから変わっていないというところもあるのですけれど、iPhoneやGalaxyシリーズでは昨年モデルに比べて今年のスマートフォンの進歩・変化は際立ったものがあるように感じます。
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今年の秋~冬モデルは特に各メーカーのハイスペックモデルが面白く、今手元にある5台だけでAntutuベンチマークテストの合計スコアは1,000,000点近くまで行きます(笑) Note8の白ロムは手に入れたばかりなのでレビューはまた後日・・・

スマホの発展も円熟期に入り、もうあまり面白い機能追加・革新的なモデルは出ないかと昨年あたりは感じていたものですが、Galaxy S8/S8+から本格的に始まった18.5:9の「縦長ディスプレイブーム」、とでもいう流れが来ていますね。

iPhone Xもそうですが、まだアプリの対応・システムの最適化が追いついていないのでその本領を全て発揮しているとは感じられない点もありますけれど、iPhone Xの新しい操作を使っているうちに、これが新しいスタンダードになる可能性を感じています。

iPhone X購入初日に「つい昔のiPhoneやAndroidスマホの操作をしたくなる」みたいなことを日記に書きましたが、今では逆にNote 8で「下からスワイプ」させてアプリを閉じようとしている自分が居ます。人間の慣れって、早いですね(´∀`;)

iPhoneのホームボタンが無い・指紋認証が使えないという点については、やはり一抹の物足りなさを感じる時もあります。iPhone XのFace ID・顔認証は目玉機能の一つなので、これが上手く使えない・使い方に合わないという人にはXの魅力は半減して映るのは避けられないかな?というところ。それを差し引いても、iPhone 8 Plusの重量感から開放された身軽さの方が、私は嬉しいと感じましたけども(苦笑)

iPhone 8/8 Plusは話題性こそiPhone Xに全て持って行かれてしまったものの、従来通りの操作感+ワイヤレス対応、iPhone Xと比べた場合の購入のし易さというメリットは変わらず存在します。

「スマホは1人1台だけしか持てない・買ってもいけない」という状況になったら、たぶん私はiPhone 8を選ぶでしょう。定番モデルには定番なりの魅力があります。

Xperiaシリーズでは、夏モデルのPremium SO-04J が大ヒットし、冬モデルとして新色のRossoが追加・同じCPU/RAMにバージョンアップされたXZ1, XZ1 Compactの新3サイズ展開がこれから始まります。
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Xperiaはサイズやデザインについては特に面白味はないものの、960fpsのスーパースロー・3Dクリエイター機能といった新しいスマホの使い方を提案するイノベーションもありました。

3Dプリンターは年々安く、個人でも買いやすいものになっているとは言え、3Dデータ自体が無い・作るのには3D CADなどの知識が要るためにまだまだ高いハードルがありますが、専用・プロ用の機材でしか出来なかったことをスマホで出来るようにした点において、爆発的な普及を促す一歩になるかもしれませんね。

XZ1 Compact SO-02KはSnapdragon 835搭載スマホの中では最小クラス(4.6インチ)というポジションも獲得したので、これも需要はあるでしょう。3台とも実機レビューをやらせてもらいましたが、2017年モデルのXperia3兄弟機種は盤石という感じです。

☆「ドコモ 新しいXperiaで、毎日をもっと自分らしく

SamsungのGalaxyシリーズでは、2017年モデルとして5.8インチのGalaxy S8, 6.2インチのGalaxy S8+、そして冬モデルとして発売中のGalaxy Note 8、低価格モデルとしてのGalaxy Feelの4種が国内投入されました。

発火トラブルで大騒動になったNote 7もありましたが、2017年モデルについては今のところ問題無さそうですね(笑) 私もこれでS7 edge, Feel, Note8の3種を手に入れたことになり、いずれも好みが分かれそうなモデルではありますけれど、やっぱりよく出来ていると思います。

2017年のGalaxyシリーズはXperiaとは違う意味で、低価格帯機種・スタンダードなハイエンド・大画面ハイエンドモデルという幅広いターゲットをカバーしたモデル展開になりました。

シャープではブランドのリニューアルとなる「AQUOS R」が誕生しました。今までキャリアごとに少しずつ名前やデザインを変えて出すという小手先の変更ではなく、統一感のあるコンセプトで機種開発を行っていくというのは、ようやく他のブランド戦略を見倣い始めたのかな?という感じです。従来のようにいろんな機種があるのはそれはそれで面白いのですが、体力が続かないとスマホ業界撤退なんてことにもなりかねないので、、、

この冬モデルでは低価格帯の「AQUOS sense」も投入しています。こちらは格安スマホ向けという側面が強そうですが、海外の高コスパSIMフリー機種に対抗しうる価格帯と国内ユーザーにターゲットを絞った戦略端末になっており、良さそうな感じです。


他にもいろいろ国内キャリア向けモデルもありますが、海外のSIMフリースマホシリーズでは、やはりHuaweiの勢いがすごいですね。

低価格帯では nova liteが2017年2月に発売され、最近ではワイモバイルからも608HWとしてリリースされるなど、販路を広げてきています(もともとHuaweiの端末はキャリアでも一部取り扱いはありましたけれど)。

PシリーズとしてはP10 lite, P10, P10 Plus, honorシリーズからはhonor 9、さらにMate 9・・・は2016年12月ですが、Mate 10、Mate 10 Proでは、やはり流行の「縦長ディスプレイ」で勝負を仕掛けてきそうです。

DSDS対応のSIMフリースマホは2016年夏から一気に増えて、今では数え切れないほどのモデルがある気さえします(たぶん国内技適を取得しているモデルは30種くらいでしょうけれど)。

ASUSは・・・私が興味無がないためかもですが、ZenFone4シリーズは売れているのでしょうか?あまり話題を聞きません。ZenFoneは格安スマホとのセットで安くなってからが本番?なのかもしれませんね。HTCもまた然り。

MotorolaではMoto G5シリーズ、Moto Z2シリーズが2017年モデルとして発売中です。Motoシリーズも私はあまり詳しくない&一般的な知名度もやはり低いため大ヒットしている印象はありませんが、特にトラブルや不評が多いということもなさそうですかね(G5のDSDSアップデート未提供?はどうかと思いますけど)。


ざっと思いつく2017年モデルを挙げただけでも上記のようにたくさんのスマホがあり、どれが1番良い・優れているという話ではなくとも、いずれのメーカー・端末も新機能・新デザイン・新価格帯で面白みのある機種が多かったかな、と私は感じました。

まだ今年は1ヶ月半残っていますし、まだ発売されていない2017-18年冬-春モデルもあります(ZTE Mとか, LG V30+とか)。新機種を発売直後に買う必要があるかどうかは人それぞれの判断ですが、2017年発売のモデルが安くなった頃に白ロムで入手すると便利そうだな~というスマホが多いと思います。

メインスマホの買い替え時期が近い人は、1~2年前からのスマホの買い替えでも、違いを感じられる特徴的な新機能・モデルを狙って、2017年に発売された人気機種が安くなるタイミングを待って買い換えるのもアリだと思います。


by ke-onblog | 2017-11-18 08:15 | 白ロムコラム | Comments(6)
1週間遅れで手に入れたiPhone X、開けちゃいました。
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アップルストアやショップですでに触ってはいたので、新しい操作自体は慣れるまでは仕方が無い、と思って受け入れているのですが、新機能をすぐに使いこなすのは難しいものですね。

もう1週間経っていますので購入された多くの人がいろんな使い方のレビュー情報をネットにアップしているとは思いますけど、探すのも結構面倒くさいです(笑) 

詳細な旧モデルとの違いや、新しい操作方法などをまとめるのも今更なのでやらなくてもいいかな?と思っていたのですが、まず自分がまともに使えない状態になっております。

今までならどのiPhoneへ買い換えても、OSのバージョンさえ一緒ならほとんど同じ操作で、同じ機能(多少の機能向上・追加機能があるにしても)ならば特に調べる必要もなく、すぐに使えたものですけれど、、、つい以前のiPhoneやAndroidでの操作をやってしまいます。。。

iPhone Xには操作の方法以外で、全く新しく追加された「Face ID」・「True Depthカメラ」によるアニ文字(Animoji)機能があり、どうやって使って良いのか・何が、どこまで出来るのか、初見では分かりづらいです。

とりあえずアニメを作ることは出来ましたが・・・まだ、もっと色々できそうな気がします(下の動画は音がちょっと大きい?かもなので注意してください^^;)。



よく調べもせずに書くのは良くないと思いつつ、ここに書いておけば親切な誰かが教えてくれないかしら?と思い、アニ文字の仕様で良くわからない点を列挙しておきます。

・アニ文字をiMessageアプリ以外でも使える?

・メールアプリやカメラアプリから直接アニモジを起動して、アニメーションを保存出来るか?

・iMessageで作ったアニメを、送信せずに保存することは出来るか?

・音声なしでアニ文字を撮影出来るか?(後からiMovie編集可能なことは確認済)

この4点がよく解りませんでした。ちょっと触った感じでは、上記の4点とも答えは「ノー」なのかな?と思っていますが、どうでしょう?

アニ文字自体は面白いですけれど、直接LINEやTwitterなどに投稿できると楽なのですが・・・一度保存した動画(.movファイル)を共有ツールからシェア(iCloud・メール・メモに追加・SNSで送信など)することは可能なことは解りました。

ムービーとして保存→シェアが出来る時点で「LINEやTwitterに送る」という事自体は可能でしょうけれど、せっかくの機能なのでもっとお手軽に使えると良いですよね~


そうだ、もう一つ、ロック画面の仕様について、Face ID認証後の画面のスライド無しで、一気にホーム画面に行くことはできないでしょうか?

顔認証させる前にディスプレイの下部をスワイプして「Face ID」モードにした後に認証すれば、スライドさせずにホーム画面に素早く移動出来る方法はたくさんのサイトで紹介されていたので見ましたが、それ以外にスライド動作無しで解除できる方法が欲しいですね。スピード的にはコレで十分なのですが、、、出来れば指を動かさずに解除したいです。

操作感全体として、AndroidユーザーがiOS端末に初めて買い換えた時くらいの操作感の違いがあると感じます。慣れればきっとさほど問題なく使えるとは思いますが、iPhone Xは、今までのiPhoneと同じものだと思って買わないほうが良いですね。

「操作が変わった、新しい操作は使いづらいからiPhone Xはダメだ!」というわけではないのです。なんと言って良いのかわかりませんけれど、「iPhone Xに期待すべきものが、従来のiPhoneとは違う」という感じでしょうか。

月並みな感想ですが、iPhone Xは「新しいスマホを買った!」という満足感は高いですけれど、使い勝手重視ならiPhone8/8 Plusにしておいたほうが良いのかな?と、やっぱり私も同じことを数時間触って改めて確信しました。

でも、iPhone 8 Plusは購入当日にすぐ目新しさを感じなくなりましたが、iPhone Xは弄り甲斐があって良いです(笑)


by ke-onblog | 2017-11-09 23:09 | 白ロムコラム | Comments(4)
2017年ドコモ冬モデルスマートフォンの中には、新モデルではなく「既存モデルの新色追加」が混じっていました。これまでにもスマートフォンに後から色が追加された事例はいくつもありますが、新製品発表会と同時に複数のモデルで新色追加というのは過去になかった・・・ような気がします。

明日11月10日にはドコモからGalaxy Feel SC-04Jに新色 Aurora Green(オーロラグリーン)が追加されます。そしてすでに10月27日から発売中のXperia XZ Premium SO-04J Rosso(ロッソ)があり、これがなかなか高い人気があるようです。
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SC-04Jはもともとミドルスペックモデルですし、SO-04Jは今日発売のXperia XZ1 SO-01Kと比べてスペック的にはほぼ劣る点はなく(一部カメラ関連で未対応な機能は12月以降のアップデートで対応予定)、他の冬モデルのなかに並んでいても違和感はありません。いずれも発売から半年程度しか経っていないので、当然と言えば当然です。

一方で、発売から半年も経過すれば端末(白ロム)の価値は大きく下がるのが一般的です。

Xperia XZ Premium SO-04Jの定価は93,960円であり、7月に機種変更価格が5千円ほど値下げされていますが、白ロム価格はもっと大幅に動いてきました。

2017年6月ドコモXperia XZ Premium SO-04Jと海外版 G8142の白ロム価格情報
2017年11月 ドコモスマホの主要白ロム価格相場

詳しくは過去の日記にも書いてありますが、6月時点においてSO-04JはSIMロック解除済みの場合11万円~12万円で売買されるほどに高騰していました。同時期にグローバルモデル G8142は9万円弱~9万円台半ばで輸入が可能でした。

そして、2017年11月時点ではロッソ以外のカラー(ルミナスクロム/ディープシーブラック)はSO-04Jの場合7~8万円、G8142も7万円ほどまで値下がりました。

発売直後であるロッソの場合は他の色よりも1割ほど高く、SIMフリースマホショップのエクスパンシスでは、価格差が1万円もあります。

☆「エクスパンシス Xperia XZ Premium G8142icon」既存色 66,320円/ロッソ 76,195円 (11/9時点)

機能としては全く同じロッソと他の色モデルですけれど、新色追加は白ロム価格相場にも結構影響があるといえるでしょう。もちろん機種発売時ほどの価格にまで戻る・プレミアム化はないものの(SO-04Jのロッソは一応発売日にウェブ在庫完売状態でスタートしましたが)、安売りをしているショップがあれば新色がお買い得になるケースも有り得そうです。

docomo with対応機種であるGalaxy Feel SC-04Jの通常カラーの白ロムも11月時点では価格が下がりまくっており、SIMロック解除済みであっても24~26kくらいが今の相場。定価が36,288円なのでこのくらいでも程良い相場ではありますが・・・

これがオーロラグリーンの追加でどのような価格が付くようになるのか、とても興味があります。オーロラグリーンも綺麗な色ではあると思いますが、やや人を選ぶようにも感じます。

☆「docomo with Galaxy Feel SC-04J

また、docomo withではAQUOS sense SH-01Kも同時に発売されますし、グリーンをあえて買うユーザーが少なければライバルが少なかったり?するかもしれません。

☆「docomo with AQUOS sense SH-01K

SC-04Jの定価は36,288円、SH-01Kは30,456円です。使える割引・キャンペーンは全く同じ(AQUOS senseの場合は「センスのいい家電を当てようキャンペーン」というシャープ製品があたる専用CPあり。内蔵のアプリから要応募)です。docomo withの割引狙いで契約するのなら、白ロム価格相場の動きと実売価格の差に注意して新色と新機種のどちらを選ぶか、よく考えてみると良さそうです。

by ke-onblog | 2017-11-09 08:41 | 白ロムコラム | Comments(0)
いよいよ明日27日に争奪戦の火蓋が切られることになる、iPhone Xの販売。各社の販売価格・キャンペーンもほぼ出揃い、購入予定の人は情報収集を行っている頃かと思います。

昨日はアップルストア店頭での予約なし販売が行われるという公式アナウンスが出たことも話題になりましたが、どの程度の入荷数があるのかは未知数。何日も並んでも買えないかもしれませんし、入荷数が想定以上に多くて並ぶまでも無かった、という展開もあるかもしれません。

何時間も、何日もストア前で行列を作り、辛い思いをしてまで買う価値があるかどうかは個人の判断次第なのでどうこう言うつもりはありませんけれど、とりあえずウェブ予約で勝てるように周到な準備を整えて望むところから始めるべきです。

初心者向けにモバイルびよりのページでは以下のような解説も書いています。

☆「ドコモ・au・Softbank iPhone X 機種変更価格・適用可能な値引きキャンペーン情報まとめ
☆「ソフトバンクのiPhoneXは1名義で何台まで予約・購入出来る?利用者登録と予約ルール
☆「2017年iPhoneX予約争奪戦攻略 ドコモ・au・SoftBank 予約在庫取り置きはいつまでできるか?最新ルール

特定のキャリアで注文をすることを決めているのならそれはそれで良いのですが、どこのキャリアからでも良いからとにかくiPhone Xを発売日に確保したい!たくさん買ってiPhoneタワーを作りたいというマニアックな人向けに、1人あたり最大で予約/購入できるiPhoneの数を数えてみました。

家族の名義が使える場合は分散したほうが無難ですが、キャリアごとに予約・購入できるiPhoneの数は異なっています。

【ドコモの場合】

ドコモでは1名義で予約/購入出来るのは新規契約は1台のみです。機種変更回線・MNP転入する場合は回線数に応じた契約が可能。よって1名義の音声回線は最大5回線までなので、上限は全体で5台ということになります。

☆「docomo iPhone X予約受付ページ

【auの場合】

auの場合も、1名義で予約/購入できるのは新規契約は1台のみ。機種変更・MNP回線がある場合のみ「機種変更/MNP1台+新規1台=合計2台」まで予約が可能ということになっています。auで5回線まで持っているのなら、最大は上限5台まで(機種変4本+新規1本、機種変5本なども可能)ということになります。

☆「au iPhone X 一人何台まで予約できますか?

【SBの場合】

ソフトバンクの場合はちょっと特殊で、新規・MNP・機種変更に限らず、予約するだけなら1名義で5台までいけます。ただし、同一名義で同時に契約できるのは2回線まで・3回線目以降は利用者登録が要るので、1名義では5台確保しても全部買うことは出来ません(利用者登録をすれば、手続き日を分散して5台まで契約出来る)。

☆「ソフトバンク iPhone 8/8Plus/X 予約ページ

モバイルびより用の記事を書いていて気づいたのですが、このルールって2016年から変わっているのです。昔はSBもau/docomoと同じく予約に2台の制限があったのですが、5台まで同一名義で予約だけは出来るようになっているので、改めてこちらでも取り扱ってみました。

結局契約時にはSBも別名義(利用者登録)が無いと3台以上のiPhone Xを買うことは出来ないのですが、いちいち別の名義情報を入力している時間が惜しい場合には、予約だけ5台まで出来るので楽ですね~

【アップルストアの場合】

SIMフリー版は例年と同じく、1モデルにつき2台まで。

以上、1名義だけしかない場合でも純新規のみで予約したとして、ドコモ1+au1+ SB5 +Apple 2=最大合計9台までの予約が可能です(実際に1名義だけで新規購入/契約出来るのは5台)。

複数の回線をすでに持っている・MNP弾がある場合には各社の音声回線契約数の上限である5回線×3キャリア+SIMフリー2台=合計17台まで予約・購入することが出来ます。

・・・特価BLや総合判断などのブラックリスト・割引施策適用不可になっていなければ、ですけども(´∀`;) iPhoneXの予約が出来ることと、割引適用で買えることは別問題です。

上記はあくまで「1名義で予約が出来る上限」の話であって、利用者登録無しには3回線以上の追加契約は難しいはずなので、そのあたりは各自で考えてください。BLになっていないとして、普通に買えるのは6台まで(ドコモ1+au1+SB2+SIMフリー2)ですかね。それ以上買うなら機種変/MNPの回線・利用者登録名義を用意する必要が出てきます。

iPhone Xの本体価格は64GBモデルで12~13万円、256GBモデルは14~15万円ですので、6台を一括購入しただけでも軽く70万円を超える請求が来ちゃいますので、支払い用の名義をまとめる場合にはクレカ枠にも注意しましょう。

iPhoneの予約には特別なテクニックが必要になるわけではありません。とにかく早くアクセスをして、速攻で選択・判断をして入力を完了させる以外の方法はありません(iPhone発売時期になるとショップへの突撃事件も過去には何件かありましたけれど(´∀`;)。重要なのは上記のようなルールの把握・事前予習です。

いざ予約が始まってから調べる・ルールを知らずに予約をしようとして自動キャンセル扱いになる・販売拒否されるといったミスをしないように、後1日じっくりと各社のHPでもみて勉強して争奪戦に参加しましょう。

アップルストアでの行列を楽しむというのもお祭りイベント的にはアリかもしれませんが、そのために費やす時間の価値を考えれば、長時間並ぶより事前の勉強に時間と頭を使ったほうが宜しいかと思います。


by ke-onblog | 2017-10-26 11:59 | 白ロムコラム | Comments(2)
前回は「Galaxy Note8の12万円という価格」に注目した考察をしましたが、今回はGalaxy Note8の販売時期・割引などの市場全体を取り巻く要素を考えてみましょう。

今日はドコモ冬モデルスマホの第一弾、Galaxy Note 8 SC-01Kの事前購入手続き開始日です。この後10時から予約済みの人へは入荷連絡が行くはずですけれど、少しくらいは品薄になったりするのでしょうか。

夏モデルのGalaxy S8+ SC-03Jの発売時には短期間でしたが在庫が潤沢になるまで時間がかかったこともありますので、今日10時にオンラインサイトに即納在庫があるかどうかが人気のバロメーターのひとつになります。
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今回も事前予約をしてから購入するとキャンペーンの当選確率がアップするという付加価値があったので、発売直後に手に入れたい人は多くが予約を済ましているとは思いますが・・・どうでしょう。予約段階では結構人気がある状況だとは聞いています。

☆「ドコモオンライン Galaxy note8 SC-01Kの価格・在庫をみる

iPhoneのように品薄・超プレミアム化はまずあり得ないとしても、今回のGalaxy Note8のポジションを考えてみると、売れそうな要素と売れづらくなりそうな要素の両方が思い浮かびます。

【プラス要素】

・iPhone Xの発売日より先に出る
・海外での評判、売れ行きは上々の模様
・Noteシリーズとして3年ぶりとなり、旧機種からの一斉買い替え需要がありそう
・ドコモではMNP価格が激安(月サポ4千円超え、約10万円引き)
 &子回線ならシンプルプランによる低価格運用も可能になった
・auではアップグレードプログラム/ピタットプランにより見た目に安い負担額で利用可能

・6.3インチという超大画面の防水スマホである
・画面の大きさに比して、持ち易いデザイン・軽さ
・RAM 6GB/Snapdragon 835の組み合わせはキャリアのスマホでは歴代最強
・Galaxyスマホでは初?望遠+広角レンズカメラ採用

【マイナス要素】

・Note7発火、販売中止・回収騒ぎもまだまだ記憶に新しい
・販売価格が高い(SCV37 118,800円, SC-01K 126,360円)
・機種変の実質負担額も高い(SCV37 59,400円(Wowma!会員限定 auクーポン)で5千円引きあり、
 SC-01K 76,464円)
・比較的持ち易いデザインとはいえ、スマホサイズとしては大型

・夏モデル S8/S8+が売れたため、Galaxy需要は一部解消済み
・iPhone 8/8 Plus発売後であるため、一般買い換え需要は一部解消済み
・iPhone X発売直前であるため、その他の機種は一般人の眼中にない

*他にも人それぞれでいろんなプラス/マイナス要素があるはずです

Galaxy Note8は今季スマホモデルの中でも目を惹く性能を持っており、S8/S8+で回復したGalaxy人気に続いて高い注目を集めており、スマホの機能・スペックが高い・使い勝手も良さそう、使って楽しそうなモデルであるのは間違いないでしょう。でも、スマホが売れるかどうか(特に品薄になるレベルで売れるかどうか)が決まるわけではありません。

過去のNoteシリーズは当時のスマホラインナップの中ではずば抜けて大画面である・ハイスペックであるといった特徴からファンを獲得していたと思いますが、過去のNote edgeやNote3は5.6~5.7インチと、今の大画面スマホがスタンダードになった現代から見ると、そこまで際立ったディスプレイサイズではありません。

S8/S8+が5.8インチ・6.2インチという大画面になったので過去モデルのサイズ感に魅力を感じていた人はもう買い換えてしまった可能性が高いでしょう。S8/S8+ → Note8に買い換えよう・買い増ししようという人は滅多に居ないでしょうし(苦笑)

CPUのSnapdragon 835は確かに超ハイスペックですが、これは夏モデルのS8/S8+から変わっていませんし、冬モデルではXperia XZ1シリーズ, V30+など他のハイスペック機種も同等です。RAM6GBはユニークですけども。

Sペンやカメラ機能、RAM容量といった物理的な違いがS8シリーズとNote8にはあるとは言え、現在は値下げもされたS8/S8+と比べてNote8がお買い得であるとは言い難く、Note8は万人受けするスマホではないでしょう。

もちろんメーカー側も市場の需要数を予想・調整して作るでしょうから、万人受けはしなくとも「予想以上の人気」になれば白ロムが高く売買される可能性も十分あります。この辺はバランスの問題なので、発売されないことにはちょっと予想もつきません。

上記のプラス要素とマイナス要素も、どんなバランスになるか次第で市場の受けも変わってくるでしょう。個人的な印象ではプラス要素の方がトータルでは強くなるかな?とは思っていますが。。。

タイトルに書いた「月サポ・毎月割」の設定・実売価格も気になるところです。今回はドコモのMNPはかなり有利な価格設定になりましたが、auは毎月割でのMNP優遇をしていません。

ドコモ SC-01K
月サポ(新規/機種変):−2,079円×24回 合計49,896円値引き・実質76,464円  
月サポ(MNP):−4,158円×24回 合計99,792円値引き・実質26,568円  


au SCV37
毎月割(全オーダー同額):−2,475円×24回 合計59,400円値引き・実質59,400円
(auスマートパス加入時) 

auの値引き一律というのもつまらない気はしますが、ドコモ版の5万円差には驚きましたね~。通常新規契約をするくらいならMNP弾をMVNOで作り、即撃ちするだけで万単位で節約が出来るというのは、どうなのでしょうか(´∀`;)  

機種変更の場合は番号を維持したい・メアドを維持したいなどのMNPしたくない理由があるのならどうしようもない・好きにすれば良いですが、2017年もまだまだMNP優遇は変わりません。iPhoneはドコモも機種変・MNPの月サポが同額なのですが、Androidスマホはメーカー・機種ごとの販促があからさまです。

auの場合は毎月割は同じですが、最近のショップでやっているiPhone8の安売りはMNPの優遇ばかり目立つので、インセンティブによって実際の値引きは機種変・MNPに優劣が付いているのでしょう。


今年はiPhone8/8 Plusは例年通りのスケジュールで発売されたものの、iPhone Xの発売日が冬モデルスマホの発売時期とかち合うという過去にない事態なので、冬モデル・iPhone Xの販売状況がどうなっていくのか気になります。予想困難なシーズンがいよいよ始まるのか~と、ドキドキです。

私は・・・たぶんNote8は買わないです(´∀`;) 私は新機種よりも値下がってオトクになったスマホをコレクションしたい派なので(笑) ペン機能はちょっと興味はありますが、望遠カメラ・大画面はiPhone 8 Plusでお腹いっぱいです(ただしXは別腹)。

今日はNote8ですが、明日はXperia XZ Premium SO-04Jのロッソも出ます。これ、写真で見るより実機の方がきれいに感じます。特にエッジ部分のメタル素材になったデザイン・色合いが素晴らしいです。ケース無しで使いたくなる、超目立つ赤。

赤いからと言って通常の3倍の処理能力になったりはしていないですが、スナドラ835はやっぱり快適です。
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ロッソも新製品なので、事前予約をしてから購入すると1万dポイントプレゼントの確率10倍アップ、先着1万円に卓上ホルダープレゼントもありますので、安定した人気のあるXZ Premiumを買いたいのならこちらも明日24日までに予約をしてから購入しましょう。

ロッソは25日からウェブ事前購入手続き開始・27日から一般発売開始です。

☆「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04J

オンライン機種変の事前購入手続きは「ドコモ 新機種予約購入の流れ・利用ガイド」を参照ください。事前購入手続きを開始日当日(できれば午前中まで)に終わらせておかないと発売日当日配送が難しくなるので、予約した人はオンラインショップの申し込み履歴画面か、配信される入荷連絡メールを確認してすぐに手続きをしておきましょう。


by ke-onblog | 2017-10-24 06:40 | 白ロムコラム | Comments(2)
先日行ったアンケートではGalaxy Note8に次ぐ人気となっている、ドコモ2017年冬モデルスマートフォン「M Z-01K」。ドコモとしては4年ぶりとなる2画面のディスプレイを搭載する特殊モデルとして話題となっています。

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Z-01KはZTE製であり、全世界を対象にマーケティングを想定して作られた、ドコモ肝いりの開発端末だということです。

普通のスマホデザインに飽きた人や、スマホを普段から2台も3台も持ち歩いているようなガジェットマニアにも受けそうなおもしろ端末になっていますが、発売は2018年1月以降なのでまだ2ヶ月以上待つ必要があります。まだ実機も一般向けには展示されていない?ですかね。

☆「ドコモ M Z-01Kをみる

今すぐ2画面スマホを体験したい、「2画面スマホ持ってるぜ!」とSNSでアピールしたい人は、ドコモから2013年に発売されたNEC製 MEDIAS W N-05Eの白ロムを入手をオススメします。

というか、私も買おうかなと思ってます(∩´∀`)∩
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2画面の端末はMEDIAS Wだけではないはずですが、2013年の時点で国内でもすでにこのコンセプト・スタイルは出来上がっていたわけですね。NECのサイトには「スマートフォンの可能性を広げる新スタイル」というフレーズがありますが・・・残念ながらスマホ業界にNECの可能性は広がりませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。

ZTEのサイトにも「4つの表示モードが新スタイルを提案」と書かれています。「ミラーモード」というのはN-05Eにはなかったのかな?と思いますが通常モード=SINGLE、2画面モード=DOUBLE,大画面モード=FULL SCREENとして、NECが4年前に提案したものと全く同じです(実際の挙動はより洗練されたものになっているようですけども)。
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中身はシステムも処理性能も4年間の進歩によって大きく隔たりがある2台ですが、スマホに全く興味のない人から見たらどちらも「2画面の変なスマホ」でしょう。

M Z-01Kの価格はまだ不明ですが、あまり安くはならない可能性もあります。CPUは1世代前のスナドラ821(MSM8996 Pro)ですね。私は同じSoCの端末としてXiaomi Mi5sを持っていますが、処理能力はN-05EのQualcomm Snapdragon S4と比べると桁違いのパフォーマンスのはず。

RAM 4GB/ROM64GB,フルHDのディスプレイを2枚使っているので、いくら他の端末は比較的安いZTE製でも格安で提供というわけには行かないでしょう。一括価格は8~9万円、機種変更だと実質4-5万円ってところでしょうか。

それに比べて、MEDIAS W N-05Eなら1万円以下で白ロムが買えるショップがあります。

いくつかネットで探してみましたが、一番安そうなのはゲオモバイル。

10月21日時点の価格で、

Aランク:8,187円
Bランク:7,367円
Cランク:6,545円


ランクの定義は以下の通り。
非常に良い Aランク:液晶に傷がなく 使用されているが、良好な状態。動作や機能に全く問題がない。微細な傷・汚れがあるもの。

良い Bランク:液晶に薄い傷があり、使用回数が多い、外装の角などに傷・汚れ・塗装ハゲがあるが使用するには問題のない状態。小さなヒビ割れを含む。

可 : 液晶に傷があり、全体的に傷・汚れ・塗装ハゲはひどいが使用、動作に問題がないもの。本体に割れがあるものを含む。
Cランクはぼぼジャンクです。大した価格差ではないので、買うならAランクにしておきましょう。

☆「ゲオモバイル MEDIAS W N-05E在庫

他社の白ロムショップでもN-05Eの中古白ロムはそこそこ出回っているようですが、ムスビー(旧ケータイアウトレット)で12,300円~、アマゾンで11,800円~、ヤフーショッピング系だとジャンク品が5,000円ですが、美品クラスになると2万円~という在庫しかありませんでした。

ヤフオクでも状態の良いものは1万円超えで落札されているので、ゲオの在庫はかなり安めな印象です。

楽天ポイントを消費しておもちゃにしてみるのも良いかもですね。

かつてMEDIAS Wはドコモのオンラインショップで一括540円で売ってました。当時の日記も・・・ありますね。

2年半前から在庫をホールドし続けている人はいらっしゃるでしょうか?もしかしたら、今が売りどきかもしれません(笑)


by ke-onblog | 2017-10-21 08:09 | 白ロムコラム | Comments(14)
他社の2017年冬春モデルに先んずるように、突如として発表されたauの2017年秋モデル。Galaxy Note 8がついに国内向けに正式な投入が確定しました。

2017年夏モデルのGalaxy S8/S8+に引き続き、市場でヒット出来るのかどうか非常に楽しみです。

iPhone 8 Plusを買って実感していますが、望遠レンズでのズームは思ったより活躍の頻度が高いです。たった2倍のズーム効果ですけれど、日常シーンで「あと少し近寄って撮りたい」ということは結構あります。万能ではないのですが、あれば便利な機能ですね。
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auモデルは10月12日予約開始、10月26日です。まだ未発表ですが、ドコモモデルもたぶん同じ日程での発売になるでしょう。

世界的には過去のNoteシリーズよりも売れているというニュースもあったような気がしますし、この冬の最大のライバルになりえるiPhone Xよりも先に出ることが確定したこと・iPhone Xの初期在庫が極度の品薄になりそうなこともSamsung的にはプラスに働くかもしれません。

ディスプレイサは6.3インチという大画面ですが、大きさはiPhone 8 Plusとあまり変わらないほど横幅が狭く、軽い(190グラムを”軽い”と思わせるほどに、iPhone8+のウェイトが際立ちますね(´∀`;)という点も、より一般層に受け入れられ易い状況と言えそうです。

ただし、価格の方がかなり高めになりました。これがどうでるのか・・・
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S8+よりスペックも高いので安くなるだろうことは無いと思いましたが、auですら12万円になってしまいました。

☆「 au Galaxy’s比較 Note8(SCV37)/8(SCV36)/8+(SCV35) スペックと価格一覧(毎月割)

ダブルレンズカメラ・Sペンに対応しているという特長はありますが、S8+に比べても実質負担が2万円高くなりました。

ドコモではS8が93,960円、S8+は118,584円ですから、ドコモ版Galaxy Note8 SC-01Kはどんな価格になることやら(´∀`;) すでにiPhone Xが125,064円/143,856円と発表済みなので、12万円超えは間違いなさそうです。

au版のGalaxyシリーズはすぐに安売されて白ロムも値下がりすることも予想されるので、急ぐ人以外はちょっと様子を見た方が手軽に買えるようになると思われますが、ドコモでは夏モデルのS8/S8+が暫くの間は高値で取引された実績があります。

プレミアム価格にならないとしても、dポイントの消費目的なら定価レベルになってくれれば・・・。もちろん買えるのならiPhone Xの方が高くなりそうな展開になる可能性は桁違い高いものの、iPhoneは予約開始直後にオーダーしても買えない可能性もあるので。

そしてau版Note 8 SCV37では事前予約購入で3000円プリペイドキャッシュバック+Gear 360の抽選特典が用意されました。夏モデルではVR with Controllerだったことを考えると特典の価値が大幅に下がっていると言わざるを得ないですが・・・ドコモは何を用意してくるでしょうか。

もう一つ国内での取引相場を予想するためのデータとして、海外版のGalaxy Note8の価格相場もチェックしてみましょう。

・「イオシス Galaxy Note 8」/ 64GB 124800円(SM-N950FD)、128GB 129800円(SM-N9500、Dual SIM)

・「エクスパンシス Galaxy Note 8 SM-N950FDicon」110,040円~

関税込みだと115,300円くらいになるはず。

・「Etoren Galaxy Note8 N950FD」985ドル

日本円だと税込み+送料込みで112,472円の表示。

・「Amazon.com Galaxy Note8(US warranty)」 929.99ドル

日本へ直送できますが、手数料は81.94ドルほどかかりますが、1ドル112円として113,336円ほど。さらに出荷に1~2ヶ月掛かるようです。アメリカでは品薄なのでしょうか?

・「eBay Galaxy Note 8

eBayには世界中のモデルが出品されているので注意してください。6GB/256GBモデルやデュアルSIM版もありますね~

アメリカのVerizon版 SM-N950Uだと800ドル~、香港から出品されているRAM 6GB/256GB Dual SIM N9500というモデルだと930ポンド(=約13万8千円)でもたくさん売れているようです。

auではミッドナイトブラックとメープルゴールドの2色でしたが、海外ではディープシーブルやグレイ、ピンクもあるようです。カラーも市場価値に多少の影響が出ますので、慎重に選ぶ必要があるでしょう。

国内版もRAM 6GBになりましたので、海外版に比べてスペックが落とされているわけではありません。海外版を輸入しても11万円を切るのは難しい状況なので、10月26日の発売直後であればそれなりの価格での売買が予想されます。

auなら「au Wowma 会員限定最大1万円引きクーポン」がたぶん使えるようになるはずなので、事前にゲットしておきましょう。

S8/S8+に比べて需要の絶対数は少ないことが予想されますが、コアなファンが居ることは期待できるので、きっと白ロムもある程度の需要があります。

価格の下落も早いかもなので、Note8を狙うのなら迅速に動けるように準備しておきましょう。


by ke-onblog | 2017-10-11 22:56 | 白ロムコラム | Comments(2)
iPhone 7/7 Plusの発売から丸一年が過ぎたところであり、一般的にはまだiPhone7/7 Plusを購入した人が買い換えるタイミングではありませんが、今年のキャリアのトレンドは「毎年iPhone8買い換えるユーザー向け」の施策を開始したことで、いろいろとiPhoneの運用について考えさせられるところがあります。

iPhone 7→ iPhone 8へのモデルチェンジでは、変化が小さいような、大きいような、なんとも微妙な進化をしているように私は感じましたけれど、今回3キャリアが発表した「半額サポート for iPhone (SB)」「アップグレードプログラムEX(au)」「機種変更応援プログラムプラス(docomo)」では、1年でiPhoneを下取りに出して買い換えるという使い方を提案するものになっています。

関連記事: 3キャリアのiPhone半額サポートは本当に得か?過去の1年・2年後のiPhone価格相場を比較

これらのiPhone信者用・・・いや、本当の信者ならiPhoneをコレクションしたいでしょうから使わないかもですが、新しい機種を使い続けたい人にとっては、一般的なスマホレンタル利用に比べれば実質負担額はさほど高くはないとも言えるので、ここではiPhone半額施策の良し悪しについてはとりあえず議論は保留するとして、、、

iPhone買い換えのタイミングが2年ではなく1年に変わることで、中古端末の価値と故障・破損、修理コストに関する考え方も変わってくるのかな?と思いました。

今までなら「iPhoneの画面が少し割れているけど、あと少しで2年経つからそれまで使おう」というケースも一般的にはあったでしょう。

2年も経てばiPhone・スマホの価値は大きく下がり、画面が割れていても割れていなくても、通常はそれほど高値で取引されることはなくなります。先日の日記にも書きましたが、iPhone 6sの白ロムが17,800円になるようなタイミングですし、キャリアでも在庫の投げ売りもすっかり終わって価格相場が下がりきった後の頃合いでもあります。

しかし、2年ではなく1年となると話は別です。

今ならiPhone 7/7 Plusも確かに各社でそれなりに安く売られるようになったものの、まだiPhone 7の白ロムはかなりの高値で取引されているという印象があります。

特に注目したいのは、画面割れでジャンク扱いになっているiPhone7です。

2017年9月~10月頃のオークション、フリマサイト等で取引されている画面割れiPhone 7の売買実績をいくつかサンプリングしてみました。

・SIMフリー iPhone7 128GB 表示不良になるほどバキバキ 34,800円
・SIMフリー(au) iPhone 7 Plus 128GB 全体にヒビ 49,800円
・ドコモ iPhone7 128GB 制限△ 全体にヒビ 38,000円
・au iPhone 7 制限△ ガラスが剥がれるほどに破損 39,800円
・ソフトバンク iPhone 7 Plus 128GB 制限△ 全体にヒビ 39,600円
・au iPhone 7(容量不明)起動確認不可レベルでバラバラ 17,500円
・au iPhone 7 Plus 256GB ディスプレイに掛からないヒビ1本 50,000円


iPhone7/7 Plusのスペックの高さを考えればこのくらい当然とも言えるかもですけれど、結構な高値だと思いませんか?私には、ちょっと驚きでした。

ここで、ドコモの下取りプログラムの評価を見てみましょう。
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ドコモでは画面割れになると良品の3割相当まで一律で減額しているのでこういう価格になっちゃうのかもですが、通常品の査定はともかく画面割れのiPhone7/7 Plusの評価は市場相場からかなり外れていると言えるでしょう。

ドコモだけではないですが、キャリアの下取りでは32GBでも256GBモデルでも同じ査定になってしまうので、最小容量基準で考えても画面割れのiPhone7/7 Plusはキャリアの下取りに出すよりもオークションに流したほうが高く売れそうです。

何故こんなことを調べ始めたかというと・・・最近ではiPhone7シリーズの交換用ディスプレイパネルも安くなっており、修理コストも安くなっている(iPhone7なら街の修理屋で画面割れ修理をしても1万円前後)ので、安くジャンクiPhone7を買って直せないかな?と目論んだからです(´∀`;)

でも、オークションやフリマサイトを見ても、なかなか画面割れでもiPhone7を安く入手するのは難しそうな感じでした。ちゃんと価値を解っていらっしゃるようです(苦笑)

ドコモの下取りで画面割れの評価額を見て、iPhone 7を2万円くらいで買えれば修理に1万円程度ならアリだと思ったのですが、甘かったです。

フレームが歪むほどに破損させている場合は単なるパネル交換では済まなくなるので街の修理屋を使っても費用はもう少し高くなるかもですが、iPhoneの修理パーツは発売から1年くらい経ったタイミングで安くなることが多いです。半年くらい前に比べると半額以下になっているはずです。

Oli & Ode iPhone 7 4.7 インチ3Dタッチスクリーン修理交換用フロントパネル(フロントガラスデジタイザ)修理工具付属 (ブラック)

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アップルの公式修理費用だと、iPhone7ではApple Care+加入中の場合で画面修理は3,400円、保証対象外の場合で17,800円、画面以外の故障修理は35,800円とされています(https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/service/pricing)。

ドコモの下取り査定を見ると、13,800円→41,000円にアップするのならケア+対象外の場合でも修理してから売ったほうが価値が上がるとも言えますが、オークションで画面割れのまま売ってしまったほうが手っ取り早いケースもありそうかな、というのが新しいと感じました。

2年前のiPhone 6sではこうはいきません。iPhone 6sの画面割れでも動作可能な状態なら2~3万円くらいの価格が付きますが、修理コストはiPhone7に比べて1万円も安いということはなく、かつ修理した状態でも白ロム相場が下がっているので何万円も高く売れるようになることを期待するのは厳しいでしょう。

ということで、もしiPhone 7の画面を1年で割ってしまってどうしようかと悩んでいるのなら、

① オークション/フリマサイトでモデル別の売買実績を調べ、ちょっと高めに設定して出品してみる → うまく売れたら買い換えの資金に

② アップルケア+に入っているのなら修理してから下取り・売却する

③ コストが安くなった街の修理店の利用/自己修理をして使い続ける


この3択のどれかが良いと思います。 修理しない場合はキャリアの下取りに出すのは勿体無いかもしれません。中古買取店・リサイクルショップ等でも画面割れ/ジャンク品を買い叩くところが多いので、査定を出してもらう場合にも「画面割れのiPhone7は高い価値がある」ということをよく理解して、強気で行ったほうが良いかもですね。

*正規以外・自分で修理した場合は改造とみなされキャリアの下取りが使えなくなる可能性もあるので注意してください。

修理コスト関連だと、ドコモユーザーでdカードを持っているのなら、ノーマルの方で1万円・ゴールドなら最大10万円までのケータイ補償が付いているので、それを使って買い換えするの良いかもしれません。
(dカードをご契約の方) 新端末の購入金額または頭金および事務手数料のうち、最大10,000円
(dカード GOLDをご契約の方) 新端末の購入金額または頭金および事務手数料のうち、最大100,000円
dカードGOLDなら購入から3年、ノーマルのdカードでも1年の補償期間なので、アップルケア+を付けずに1年でiPhoneを買い換えるために備えるという意味でもdカードの特典を上手く使えるかもしれません。

☆「dカード/dカードGOLDの入会・保有特典

iPhoneは画面が割れていても高い資産性があることを念頭に置いて、買い換えるにしても最大限節約に繋がるように活用方法を模索する価値があるでしょう。


by ke-onblog | 2017-10-09 23:05 | 白ロムコラム | Comments(0)
iPhone 8 Plusの望遠カメラ、なかなか楽しいです。

iPhone 8 Plusのズーム性能についてはモバイルびよりの方でもレビューを書いていますけれど、高倍率の光学ズームが出来るデジカメと比べてしまうと頼りないながら、スマホにズーム機能があるのなら使いどころは日常的にたくさんあります。

iPhoneのカメラはそのままでも結構近くまで寄れますが、iPhone 8 Plusのズーム機能を使って細かい物撮りを行う際にも便利です。

数日前の日記でも書いた、メタリックナノパズルを今日一日掛けて完成させたので、作成中にいろいろとiPhone 8 Plusでさらに撮ってみました。
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前回の日記では右上に写っている貨車の車輪の台座部分しか出来ていませんでしたが、あれから4~5時間ほど掛けて完成させました。

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この列車の横幅は2センチほど。手前に3つ付いているライト?のようなパーツは3mmくらいでしょうか。iPhoneのカメラで十分にくっきりと撮れます。
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作っているのは機関車なので、車輪や車体胴体部分にはたくさんの円形が出てきます。これがもともとは3枚のまっ平らな板から出来ているとは・・・自分で作っていても面白いです。
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↑これが元の金属シート

↓そしてこちらが完成形
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はい、まぁまぁうまく作れました(∩´∀`)∩

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機関車の部分と貨車の部分は固定しているのではなく、これもナノパズルのビスのようなパーツで繋ぐので撮影用に角度を変えられて良い感じです。

さて、ここでクイズです。上記の写真はすべてiPhone 8 Plusで撮っていますが、以下の写真はiPhoneとデジタル一眼レフで撮ったものを混ぜてみました。

①~⑥までの写真で、どれがiPhoneで撮影したものかわかるでしょうか(画質はブログ用に縮小しているので、画質の良さではなくボケ味などをチェックしてみてください)。

【①】
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【②】
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【③】
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【④】
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【⑤】
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【⑥】
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以上、6枚の写真をiPhone 8 Plus, デジカメで撮影してみました。 

では答えあわせです。

①と⑥が iPhone 8 Plus
②は f 3.2設定のデジイチ
③は f 22 設定のデジイチ
④は f 3.2設定のデジイチ
⑤はf6.3設定のデジイチ

でした。簡単でしたでしょうか?

今回は50mm f1.8の単焦点レンズを使っています。絞りを変えられる一眼レフならではの面白さもありますが、iPhoneでも十分それっぽい写真が撮れますね~。こだわりのある写真を撮りたい場合には一眼レフとiPhone 8 Plusのカメラでも勝負にならないですが、簡易撮影ならこれで十分です。

また、iPhone 8 Plusではポートレートモードに「ポートレートライティング」という新機能が追加されています。

ポートレートモードは被写体と、その背後に大きな距離感が無いと綺麗に奥行きを判定することが出来ないらしく、こういった小物撮影ではあまり精度が良いとは言えないレベルでした。
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フォーカスの合ったところを中心に抜き出す「ステージ照明」モードにするとこんな感じになります。前面右下のパーツ部分が中途半端に途切れてしまっており、ボケかたが不自然です。

「ポートレート」という名の通り、基本的には人物撮影用のモードであるため、それ以外のシーンではうまく機能しないことがあるようです。

普段からズーム機能のあるコンパクトデジタルカメラや一眼レフのズームレンズを持ち歩くのは大変です。iPhoneのプラスシリーズなら「あとちょっと大きく撮らたらいいのに・・・」という要求に応えてくれます。ズームなしでの撮影だとどうしても凡庸な構図になりがちなので、iPhone 8 Plusを買ったら光学ズーム(望遠レンズへの切り替え)を活用してワンランク上の写真を撮って楽しんでみるのも良いかと思います。


by ke-onblog | 2017-10-08 07:15 | 白ロムコラム | Comments(0)