白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

カテゴリ:スマホニュース( 591 )

自分用のメモに。

2019年5月21日発表、同5月24日から発売予定だったファーウェイのP30, P30 lite(Premium)について、本来取り扱うはずだった事業者・ショップが販売の延期・受付停止をアナウンスしています。

今回のトラブルの原因は端末の生産・在庫に関わるものではないため、物自体はたぶん各社すでに仕入れ済みだと思われ、現時点では「各社の判断で販売を止めている」という感じです。

P30シリーズをいまの状況で売る・買うことが正しいかどうかはひとまず置いといて・・・各社の対応状況をまとめておきます。
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× IImio:発売延期・予約停止(5/23)
× イオンモバイル:販売延期・予約停止(5/23)
× エキサイトモバイル:販売延期・予約停止(5/23)
▲ QTモバイル:アナウンス無し (5/23時点で取扱・販売の告知自体無し)
× goo SimSeller (OCNモバイルONE):発売延期・予約停止(5/22)
× DMM mobile:発売延期・予約停止(5/23)
○ 「ニフモ」 5/23 夜時点で予約継続中
▲ Fiimo:アナウンス無し (5/23時点で取扱・販売の告知自体無し)
× mineo:発売延期・予約停止(5/23)
× LINEモバイル:発売延期・予約停止(5/23)
× LinksMate:発売延期・予約停止(5/23)

以上、ニフモだけウェブ予約が可能な状況です(「発売日以降お届け」とだけ表示されているので、予約を止めないだけですぐ買えるかどうかは解りません)。

ちなみにMNO(ドコモ P30 Pro HW-02L, au P30 lite Premium HWV33, ワイモバイル/UQ mobile P30 lite)もすべて販売延期・予約受付停止状態です。

続いて、家電量販店系のオンライン販売分について。

▲ エディオンオンラインショップ:取り扱いなし
▲ ケーズデンキオンラインショップ:取り扱いなし
○ ジョーシンウェブショップ:受付継続中
▲ ノジマオンライン:取り扱いなし
○ ビックカメラ:受付継続中
▲ ヤマダウェブコム:取り扱いなし
○ ヨドバシ:受付継続中

*それぞれ5/23時点のウェブ販売状況。店頭での取扱状況は異なる可能性があるため、各自でお問い合わせください。

続いてEコマースの販売状況について。

× amazon:在庫なし表示 (5/22)
× ひかりTVショッピング:在庫なし表示 (5/22)
▲ NTT-Xストア:販売なし(5/23)
▲ caravanYu:販売なし(5/23)
○ e-TREND:受付継続中 (5/23)
▲ マイナビストア:販売なし(5/23)
▲ Rakutenブックス:販売なし(5/23)
○ murauchi.co.:受付継続中 (5/23)
○ ファーウェイ楽天市場店(公式):受付継続中(5/23)

ネット系ストアでは多くは取扱停止・販売なし(検索しても出てこない)のですが、受付を継続しているストアもあり。

すでに予約・注文済みの場合でもキャンセルされる場合、購入後にGoogleサービスが使えないことを理由にキャンセルすることが出来ない可能性も残っているため、各自の判断でどうぞ。

すべて5月23日時点で私がチェックした範囲の状況です。販売状況が変わる可能性がありますので、在庫を探している方は各自で最新情報をチェックしてください。

海外で使うから日本モデルじゃなくてもいい、というのなら海外から輸入することも可能です。


P30 lite(RAM6GB版):33,300円~
P30 (RAM8GB+ROM128GB):71,400円~
P30 Pro (RAM 8GB+ROM256GB):112,300円~



by ke-onblog | 2019-05-23 21:34 | スマホニュース | Comments(6)
今後の早期挽回があれば良いのですが・・・
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先日から大きく報道されている通り、ファーウェイがアメリカ企業との取引停止措置になった影響を受け、今日5月22日は国内でのファーウェイ新製品取扱に対して一斉に各社がアナウンスを出しました。

・au- au HWV33
・OCNモバイルONE アナウンスはないが、在庫なし表示

5月23日時点でさらに延期アナウンスが続々と。

・IIJmio-P30, P30 lite, Mediapad M5 lite発売延期
・mineo - 同上
・エキサイトモバイル - 23時14時で販売終了告知

各社、「中止」ではなく「延期/停止」という表現を使ってるように、まだファーウェイのP30シリーズの発売を取りやめたというわけではありません。

ニュースで報道されているように、ファーウェイの既存端末であればとりあえず今後のサポートが続く見込みであるため販売は継続しているようですが、先日の日記でも書いたように”既存”にどこまでのモデルが含まれるのかという問題があり、おそらく各社ユーザーや関係者から問い合わせが殺到・Googleや関連各所に問い合わせても明確な(利用者を安心させるための)回答がすぐには得られないことから、リスク回避の意味で発売延期をせざるを得ない状況になったのでしょう。

キャリアの場合は当然販売した端末に対してある程度のサポートが求められますから、状況を鑑みれば妥当な判断かな?とも思います。無理をして売ってしまった後で「やっぱりGoogleサービスがそのうち使えなくなる・OSアップデート提供は全く出来ない」なんてことになったら取り返しが付かない大炎上になっちゃうかもですし。

回線とのセット販売の場合には更新月・機種変更のタイミング、キャンペーンの適用期間などの問題もあり、いつ発売されるか判らない状態で待たせ続けることもまた宜しくないという判断でしょう。

OCNモバイルONEでは端末セットが5000円引きになるクイズ企画もやっていましたが・・・早期再開されなければ頑張って考えた努力も水の泡です。

一方、全責任がファーウェイ自体にいくSIMフリーモデルならどうだろう?と思っていたのですが、2019年5月22日22時25分の時点で、一部ショップで取扱を止めたっぽい動きも。

・アマゾン → P30 , P30 lite 予約受付停止(在庫切れ表示)
・ひかりTVショッピング →P30 , P30 lite 全品在庫切れ表示
・ビックカメラ → 受付継続中
・ヨドバシ → 受付継続中
・ジョーシン → 受付継続中

ショップ系はあくまで「在庫切れ」なので、もしかしたらキャリアが一斉に取扱延期連絡をしたので、SIMフリー版に注文が殺到して在庫切れになっているだけという可能性もありますが・・・全カラー/全モデルが一斉に在庫切れになるのはやはりちょっと不自然なような...

各社の取扱延期は今日5月22日の1日で状況が動いたところなので、今受け付けているショップ・サービスも明日以降、実際の発売・商品の発送までたどり着かずに延期・キャンセル連絡があるかもしれません。すでに注文してしまった方は注文後の対応に気をつけてください。

特にひかりTVショッピングではP30, P30 lite発売に合わせた大きなキャンペーンを打っていますが、あれも商品出荷日に規定がありましたから、中止せざるを得ない状況になったと考えられます。

キャンペーン狙いですでにOCNの回線も申し込んでしまった方は、十分に注意して下さい。

Googe, Huawei, 米国政府それぞれの方針がまだ完全に確定していない状態で揺れている印象があります。ファーウェイが「サポートする、安心しろ」と言ったところで、すぐに国内キャリアや取扱店がP30 liteの販売再開が出来るようなものでもなさそうで・・・発売は結構ずれ込むかもしれませんね。でなければこんな土壇場で予約受付停止・発売日延期なんてしないでしょうし。

既存機種の場合にも今後OSアップデートが提供されないかもしれないという話もあるので、過剰反応をする必要はないのかな?と思いつつも、リスク回避のために様子見しておくのが無難なのかな・・・という感じです。

今年の夏モデルではP30 Pro, P30 liteともにかなり期待していたユーザーも多いはずです。

完全にファーウェイのモバイル事業が廃れてしまうような事態にはならずとも、2019年夏商戦でファーウェイが不在となるのなら、他社はここで頑張るべきかもですね。

ZenFone6を今、このタイミングで日本発売を発表できればインパクトがありそうですけれど・・・。

ファーウェイとASUSの続報に注目です。



by ke-onblog | 2019-05-22 22:53 | スマホニュース | Comments(0)
今後の展開次第で影響の範囲が洒落にならないことになりそうなので、とても気になっています。

2019年5月下旬時点で、国籍企業の商取引禁止リストにHuaweiが追加されたことに起因し、GoogleがHuaweiのスマホやタブレット端末へのサービス提供停止・中断が大きな話題となっています。

トラブルの原因はアメリカでのゴタゴタによるものですが、その影響は日本(ファーウェイの日本法人)も含まれます。

ファーウェイのスマホは日本でも数多くの端末が出回っており、今季もドコモ・au・ソフトバンク(ワイモバイル)の3キャリアそれぞれがファーウェイの新端末を投入予定です。

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この問題に対して、Googleは5月20日時点で以下のような声明を出しています。


Googleはアメリカ政府に従うとはしているものの、とりあえず既存のファーウェイデバイスに対してはGoogle PlayやProtectのセキュリティサービスを維持するとしています。

すでに発売済み・開発済みの端末であればおそらく問題なくGoogleのサービスが使えるのだろうとは思われますが、今後のアップデート・バージョンアップなど、すべてのGoogleのソフトウェアが影響する提供を保証しているわけでもなさそうな書き方です。

Google Playや関連サービスの利用ができれば一般ユーザーにとって当面の問題はないだろうことも予想されますが、、、既存端末の場合も特にOSのメインアップデートあたりの大きなソフトウェア変更は、ライセンス契約次第で提供されないことも?ありえるのかもしれません。

ファーウェイもさすがにこの状況に対して行動をしないわけではなく、トラブルが解消のために対処はしているようなので、杞憂で終わってくれれば良いですが。

ただ、一時的にでもファーウェイとGoogleの取引が中断される時期が生じる・少し長引くだけでもその影響は出てきそうです。今回の根本的な問題であるファーウェイに関する数々の疑惑が解消されない・認知が広がるだけでも悪影響は免れないでしょう。

Googleが「既存の端末には影響がない」と発表しても、やはり普通の人は「なんだかトラブルになっているらしいから避けよう」と思い込んでしまえば、売上が落ち込む・ショップやメーカーも取扱を控えることが予想されます。

個人的にはファーウェイの既存スマホすらGoogleのサービスが一切使えなくなろうと別メーカーの予備スマホに取り替えるだけなので大した問題にはならないですが、一般の方はなかなかそういうわけにもいかないでしょうし。

メーカーに対する信頼度が落ちれば、白ロム・中古端末への影響も出る可能性があります。

購入時点で既存端末で問題なくサービスが使えても、Googleが(あるいは政府が)方針を変えて既存端末へのサービス提供の範囲を狭めたり・制限を強化しないとも言い切れません。低価格・低スペックモデルならともかく、超ハイエンドモデルの場合は高いコストを支払ってまで不安要素のあるメーカー品に手を出す人は減るかもしれません。

日本国内でもこれだけ大きく報道されていますので、実情がどうあれ影響がすぐにでも出てくる恐れがあります。

すでにニュースが拡散してしまっているので今すぐ手放すのが最善策かどうかは微妙です。明確に相場に影響が出始める前に行動したほうが良いのかも。今は年度末セールシーズンの影響で白ロム相場はあまり良い時期とも言えませんが・・・

ファーウェイの端末が今後提供されなくなる→現行モデルの需要が高まる→価格が上がる、というようなことはまず無いでしょう。原因が原因なので。

Googleサービスが使えないAndroidスマホを欲しがる人は滅多に居ないはず(このブログの読者さんだとGoogle Playが入っていないスマホを買ったことがある方も結構いらっしゃるかもですが(笑)、なので、現在未発表のファーウェイ次世代機種に期待していたユーザーは、動向をしっかりと見てから購入検討をしたほうがよさそうです。


by ke-onblog | 2019-05-21 12:11 | スマホニュース | Comments(4)
ドコモ2019年夏モデルの中で最も高い114,696円のスマホ、Galaxy S10+ Olympic Games Editioin SC-05Lの予約受付が開始されています。

過去にはauがGalaxy S7 edgeのオリンピックモデルを出していましたが、今回はドコモだけです。
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2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックでは、ドコモがゴールドパートナー・Samsungがワールドワイドオリンピックパートナーとしてスポンサーになっているため、これを記念したGalaxy S10+の限定モデルは全世界でドコモだけ、限定10,000台しか生産されないモデルとして2019年7月下旬頃に発売されます。


Galaxy S10+オリンピックモデルは、基本的にはオリジナルのS10+ SC-04Lの性能そのままに、背面に東京オリンピックのロゴ入り本体+同じくロゴ入り「Galaxy Buds(ギャラクシー バッズ)」がセットになったというだけの製品です。

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価格は冒頭にも書いた通り11.5万円もするのですが、オリジナルのS10+に比べて特別に高いわけではなく、通常モデルとの価格差は13,608円(8%税込基準)であり、定価1.7万円相当のGalaxy Budsが必ず貰えることを考えると、むしろ安いくらいです(通常モデルのGalaxy S10 SC-03L, S10+ SC-04Lも発売日前に予約してから購入すればGalaxy Budsが無料で貰えるキャンペーンあり)。

ちなみにauから発売されたGalaxy S7 edgeのオリンピックモデル販売価格は当時の定価で12万円、台数は2016台とさらに少なかったのですが、この3年間でスペックだけでなく大画面スマホに対するユーザーの意識・需要も変わってきていますので、限定数が5倍に増えたことは順当なところなのでしょう。

ドコモでは過去にもさまざまな限定モデルのスマートフォン・携帯機種を販売してきたものの、それぞれイマイチ人気が出ずに在庫処分状態になってしまったモデルも多数ありました。

しかしながら今回は上記の通り、通常モデル比べて割高なわけではない+夏モデルとして最高峰のスペック(SDM855+RAM8GB+ROM 128GB+メイントリプルカメラ/フロントデュアルカメラ)+販売数量少なめ+オンライン販売なので誰でも事務手数料無料で買える+東京開催という記念品としての価値があるため、人気が出そうな雰囲気があります。
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Galaxy S10+ SC-05Lのスペック・機能は最高峰です。夏新機種でも4モデルしか対応していない最大受信1576Mbpsの最速仕様になっています。

一方、売れ残りそうな要因としては新料金プランに切り替わったあとの販売であるため従来の月サポ・端末購入サポートのような補助がなく、今までの”実質価格”的な考え方が浸透しているユーザーには高い負担に感じられる点、主流サイズより一回り大きい6.4インチがベースであること(従来モデルでもS+より無印のSシリーズのほうが一般的には需要が高い)、Galaxy S10/S10+の通常モデルより発売が遅いこと(予約購入すればGalaxy Budsも無料で貰える)、などが挙げられます。

特にGalaxy S10+自体に魅力を感じるようなハイエンド志向のユーザーが、ただロゴが入っているというだけのモデルを2ヶ月待って買うかどうか・・・と考えてしまうと、1万台という台数が多いのか少ないのか、良く分からなくなってきます。少なくとも2019年春に12.5万円→648円に値下げすることでようやく在庫がなくなったLGのスマホよりは人気が出るとは予想しているのですが...

海外で開催される大会のモデルよりは、日本開催の記念モデルをコレクション用として欲しいというユーザーは多そうなので、そのあたりの需要がどれくらいあるのか次第でしょうか。

Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05Lの予約は一人1台限り(機種変は1回線につき1台)のみです。店頭予約受付は実施されず、ウェブ予約のみで購入可能となります。

2019年夏モデルはXperia1やAQUOS R3といったハイスペック機種、ミドルスペックモデルにもPixel 3aやarrows Be3など注目のモデルもありますので、発売までどの機種を狙うかじっくりと考えておきましょう。


by ke-onblog | 2019-05-18 12:51 | スマホニュース | Comments(3)
2019年の新プランとしてドコモでは月サポ・端末購入サポートが適用されない分離プラン ”ギガホ/ギガライト”の提供開始、auでは分離プランのリニューアル版”新ピタットプラン、フラットプラン7プラス、データMAXプラン”,ソフトバンクでもスマホデビューユーザー向けへの割引を追加するなど、各通信会社が夏商戦に向けて動き始めました。

各社の新しい料金プランについては”たいして安くならない””むしろ高い””どのプランが安くなるのか分かりづらい”といった反響が多く出ているようですが、新商品ラインナップについては各社が時代の流れを読んで、種類が豊富かつ幅広いユーザー層をカバーできるように、ハイエンドだけでなく価格を抑えたミドルスペックモデルにも力を入れている様子が感じられました。
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私も早速各社の夏モデル実機のタッチ&トライ・展示チェックに行ってきました。

ハイスペックモデルに関しては先日アンケートを実施させていただいたように、ほとんどのモデルは先に海外で発表・発売もされているモデルもあり、日本のキャリアから発表されたところで特に驚きはありませんでした。むしろ仕様変更などにより若干残念に感じるモデルすらあります。

一方、ミドルスペックモデルに関しては各社の企業努力の結果・時代の進歩に応じてかつての高性能スマホにしか搭載されなかった機能や特徴を、価格を抑えつつも踏襲したモデルが多数登場しており、競争が激化しているように感じます。

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今季のモデルで最も注目が集まっているのは、やはりPIxel 3a,3a XLでしょう。前年に続きSIMフリーモデルだけでなくソフトバンク・ドコモでの取扱も確定しました(ドコモではXLなし)。

Pixel 3aはSIMフリー版で約5万円なのでまだ”低価格モデル”と言える水準ではなく、グーグル的には”プレミアムエントリーモデル”と表現されるオリジナルのPixel 3からところどころスペック・仕様を廉価にした機種であり、機能・性能面で多くのユーザーが満足できるポイントを残した端末となります。

auが発表したGalaxy A30は、ハイエンドのGalaxy S10, S10+に比べてしまうとやはり面白みやユニークさには欠けますが、さり気なく防水・おサイフケータイ機能にも対応しています。RAM 4GB & ROM 64GBという仕様も、昨今では格安スマホ帯でも標準的なレベルとなっているという印象もありますけれど、ちゃんと国内向けカスタマイズありでも3万円台に収めているのはすごいです。一昔なら海外で2-3万円のスマホも日本に来たら4-5万円くらいまで値上がってしまうこともありましたし。

また、このGalaxy A30はUQモバイルでの扱いも確定したので、白ロムの値下がりが今からちょっと楽しみです(ΦωΦ)フフフ…

UQつながりでHuawei P30 lite (auモデルではROM 128GBのPremium )が、ワイモバイルと合わせてサブキャリアでの人気を集めそうですね。PのliteシリーズはP9 lite,P10 lite, P20 liteと、本当に安定したヒットを続けているのはすごいです。

そして今日ドコモから発表された、ソニーの隠し玉ミドルスペック・コンパクトモデルのXperia Ace SO-02L。全体的な人気度で言えばXperia 1なのでしょうけれど、日記のタイトルにも書いたように分離プランを見越したお手頃価格のXperiaをこのタイミングでの投入です。
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質感は少し前のXperiaコンパクトモデルに近く、スペックもSDM630なので”若干古臭く価格相応”といってしまえばそれまでなのかもですが、時代が求めているものはこういう機種だ!と感じたかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

現行モデルのXperia XZ2 Compactがこのデザイン・サイズだったなら昨年もっとヒットしたのでは?と思わなくもないですね。

さらにドコモでは本来ならdocomo withの対象になったであろうarrowsの新機種から「arrows Be3」、LGも第二世代となる「LG Style2」を出しました。


どちらの機種も2018年モデルから1年でのリニューアルとなるわけですけれど、ミドルスペック帯ながら一気に流行のデザインやスペックへグレードアップをしており、安くてもほどほどに楽しめる・古臭くないスマホラインナップを取り揃えています。

特に私がびっくりしたのは、arrows Be3ですね~。他社の流行モデルに似ている点を除けば(苦笑)、富士通がこんなのを(やっと)作ったのか!と感じました。
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去年のarrows Be F-04Kも十分人気が出ていたように思うのですが、デザインは「割れない・頑丈」を優先した影響で若干流行からは取り残された形状になっていたようにも感じたものの、arrows 3は縦長ディスプレイ・有機EL・背面指紋認証に移動しつつ、従来どおりタフなMIL規格・横にも動けるようになった進化版Exliderが搭載されています。

中身はSDM450なのでやはりハイエンドモデルとは別種ながら、ゲームをしない人・大人向けスマホとしても一気にターゲット層が広がりそうに思われました。今年の富士通はかなり本気で流行を狙っているとのことですし。

細かい個別機種の実際の雰囲気やレビューはまた後日どこかで書こうかと思いますが、新端末はドコモの全12種・auが9種、ソフトバンク・ワイモバや各社MVNO向けのSIMフリーモデルなど、料金プランによる混乱はありそうながら機種的な魅力は昨年以上のものがありそうですので、新機種の実際の発売・格安で白ロムが出回る日が楽しみな展開にはなりそうです。



by ke-onblog | 2019-05-16 14:09 | スマホニュース | Comments(11)
先週5月10日、ソフトバンクが先陣を切って2019年夏商戦向けのスマホ・携帯・タブレットを発表し、今週は月曜日13日にau、木曜日16日にドコモが夏モデルを出します。

SBが先に出してしまったのでauとドコモでも同じようなラインナップがあるのかな~?と一部予想が出来てしまう状況になりましたが、今年の夏モデルもほぼ例年通りに、各メーカーがハイエンドモデルから高コスパ系のモデルをそれぞれ投入するようですね。

ハイエンド、とは言えませんが先週はPixel 3の廉価モデル,Pixel 3a/3a XLも話題となりました。

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Pixel 3aシリーズではカメラは3シリーズと同じメインカメラを使っているとのことで、カメラ性能は同価格帯のスマホに比べても優れたものになりそうですが、すでに元になったPixel 3を持っているユーザーや2018-2019年モデルのハイエンド・最新機種を狙っているユーザー層にはちょっとインパクトは弱いかな?(斬新な新しい機能があるわけではないので)とも感じました。

今年は端末と料金の分離プランによる業界矯正が本格化する・Pixel 3aのようにあえてハイエンドモデルを買わなくても多くのユーザーは性能的に十分満足できるミドル~ハイスペックモデルに人気が流れるのではないかという予測もありますけれど、各メーカーの花形であるハイエンドモデルの仕上がりも気になります。

ソフトバンクから発売されることが確定しているハイエンドモデルはXperia 1とAQUOS R3の2種です。
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SDM855搭載モデルの第一弾は、5月下旬発売予定のAQUOS R3が最初になりそうです。Xperia 1は6月中旬以降。

ソフトバンク向けのハイエンドは今のところ2種だけとなっていますが、2019年5月12日時点で海外向けモデルを含み発表済みのSnapdragon 855搭載モデルはすでに15種以上(RAM/ROMの組み合わせ違いを含まず)があり、そのうちのいくつかはau・ドコモから今週発表される可能性が高そうです。

*auからXperia 1(SOV40)、Galaxy S10(SCV41), Galaxy S10+(SCV42), AQUOS R3(SHV44)の発売が確定しました。auの夏モデル9種のうちハイエンドモデルはこの4種です。


どの機種が日本で発売されるか全貌はまだ明らかになっていませんが、昨年までの動向から発売が濃厚なモデルをピックアップして「2019年夏モデルで気になる機種アンケート」を作ってみましたので、ぜひ投票していってください。


選択肢は一応「日本での発売が期待されるモデル」だけに絞ってみました。ZenFone6は5月16日発表予定でありアンケート作成時点で公式未発表ですが、暫定ということで。

実際にスマホを買う段階になれば、スペックや機能が優れているというだけでなく価格やキャンペーンにも影響されるでしょうけれど、新しい機能・性能が魅力的な機種となると・・・どれが人気になるのか予想は難しいですね。

ソニーのXperia 1がやはり国内では人気になるのは無難なところでしょうか。
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新型のXperia 1は21:9という超縦長比率になっているものの、過去のXperia XZ2 PremiumどころかXperia Z Ultraすら超える6.5インチにまでディスプレイが大きくなっていることもあり、過去の5インチ強のスタンダードサイズが好みだった人にはどの程度受け入れられるのかな?という疑問も無くはありません。

AQUOS R3は旧モデルと同じく動画専用カメラをまたしても採用してきました。
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AQUOSシリーズはキャリア向けモデル以外でも最近勢いがあります。コンセプトが異なるシリーズとは言えSDM845搭載のAQUOS zero, AQUOS R2 Compactもまだ出たばかりという印象があるのに、またハイエンドモデルを新投入するのか~と、ちょっと驚きです。

あとは国内未発表(日記執筆時点)となる、トリプルカメラスマホのGalaxy S10シリーズも例年通り順当な進化を遂げているという感じに。

ゲーミングスマホのBlack Shark2、カメラが斜めにリフトアップするというOPPO Reno 10x Zoomは10万円超えの超ハイエンドSIMフリーモデルとして投入されそうですが・・・10万円超えスマホは珍しく無いとは言え、やはり手を出しづらいレベルです。

昨年OPPOはFind Xを12万円で投入していますけれど、国内市場では実際どの程度のシェアを取れているのか・・・低価格帯のNeo,上位のProあたりはまだしも、ハイエンド市場でも戦っていけそうなのか気になります。HuaweiのP20 Pro, Mate20 Proも発売当初は高値ながらも急速な値下げとその性能から人気がありましたがFind Xは目立った安売りもされず、Reno 10x Zoomも同じような値段になってしまうと購入には勇気が必要になりそうです。

ASUSでは先日ミドルスペックのM2 Proでは信じがたいレベルのトラブルを引き起こしましたが・・・ZenFone6ではちゃんと管理してくれるといいですね。

2018年モデルのZenFone 5Zは国内定価が他のハイエンドモデルに比べて安めに設定されており、また、ハイスペックモデルのZenFone 5も程よい性能とコスパの高さで人気がありました。5シリーズはさらに1世代前の4シリーズに比べれば好感触だったように感じていますので、Huaweiの攻勢にどこまで6で対抗できるのか注目したいところです。

それぞれ2019年モデルによって型落ち・ハイエンドモデル同士のライバルとなるモデルは、

・Galaxy S10シリーズ → Galaxy S9/S9+/Note9
・Xperia 1 → Xperia XZ3/XZ2シリーズ
・AQUOS R3 → AQUOS R2/AQUOS zero/AQUOS R2 Compact
・P30 Pro → P20 Pro/Mate 20 Pro
・Reno 10x zoom → OPPO Find X
・Black Shark2 → Black Shark
・ZenFone 6(仮) → ZenFone 5Z

このようなモデルがありました。いずれも2018年のハイエンドモデルとして注目された機種ながら、やはり人気には差もあったことでしょう。

上記以外の未発表ハイエンドモデルが投入される可能性もまだありますので、2019年夏モデルスマホの本格発表・発売が待ち遠しいところです。新機種が出ることによって旧機種の最終在庫処分のための値下げ・投げ売りも進むはずですし。


by ke-onblog | 2019-05-13 00:23 | スマホニュース | Comments(6)
Googleが2019年5月8日に発表した新しいピクセルスマホ「Pixel 3a」および「Pixel 3a XL」をソフトバンクも本日2019年5月10日より受付を開始、17日から発売します。
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Google StoreでのSIMフリー公式価格がPixel 3aは48,600円であったのに対して、ソフトバンクでは約5.7万円での提供を予定しているとのことで、一見ぼったくり価格にも見えますが、2018年ハイエンド版 Pixel 3は結構な投げ売り対象になったという実例があります。

Pixel 3a発売直後の価格相場・定価販売はやはりちょっと割高なのかもですが、定価が多少割高になってもPixel 3aはMNP契約ならば遠からず一括0円や本体価格を超えるキャッシュバックの対象になることが期待されます。

☆「 Google Pixel3が大幅値下げで8.8万円→一括0円+還元付き 月額維持費・プラン条件を計算/3月の記事です。2019年5月時点では一括0円にはなりません


2019年5月時点でソフトバンクの公式オンラインではPixel 3もPixel 3 XLも販売が終わっていますが、まだ店頭・代理店では在庫があります。
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ソフトバンクでのPixel 3a通常価格は1190×48回=57,120円(税込)の予定です。

一方、Pixel 3 64GBの販売価格は2,050円×48回=98,400円でした(3月頃は「ハッピープライス」によってさらに1.08万円値下げされていました)。インセンティブの関係が大きいのでセールシーズンにならないと安くならないかもですが、定価9.8万円のスマホがわずか半年足らずで一括0円になって、5.7万円のスマホが0円にならないということも無いでしょう。

上記記事にも書いたように契約にはいろいろと条件はありますが、それはそういうものなので・・・。

ドコモの場合は公式価格・機種変更でも一括2.7万円になっていました。


さて、ここでSBでのPixel 3aの57,120円、Pixel 3a XLの67,680円という価格が現在販売されている他のiPhone・スマホ機種と比べてどんな位置づけなのか?ということを把握するために、他機種の本体定価と比較してみましょう。

・Pixel 3 XL 64GB 119,520円
・AQUOS Zero 99,840円
・Mate20 Pro 99,840円
・Pixel 3 64GB 98,400円
・iPhone XR 64GB  95,760円
・AQUOS R2 93,120円
・iPhone 8 64GB 86,400円
・Pixel 3a XL 67,680円
・Xperia XZ3 64,800円
・Pixel 3a 57,120円
・Xperia XZ2 30,720円
・DIGNO J 30,720円

(すべて2019/05/10時点の定価、税込。iPhone XRはハッピープライス適用後)

このような価格設定です。

現在ソフトバンクでは月月割は無くなっていますので、代理店等での独自値引きによる一括化・キャッシュバックは機種によって多少の優劣があるケースもありますけれど、普通はSBの公式価格が安い機種ほど安く買えます。

上記だとXperia XZ3はまだ値下げされたばかりなのでまだあまりバラマキが加速しているという印象もないのですけど、Pixel 3a XLでもXperia XZ3以上~iPhone 8 64GB未満レベルでの実売価格が予想されます。

改めて書くまでもないことだと思いますが、iPhone 8は先の年度末セール時はそこら中で一括0円、さらにはキャッシュバック付きの案件もゴロゴロしていました。

iPhoneとその他機種だと、それこそインセンティブの関係でiPhoneのほうが安くなりやすいのでしょうけれど、iPhone 8より定価が3万円安いPixel 3aならば・・・ということです。

まだPixel 3aのセール案件を私は把握していませんが、5月10日時点でのAndroidキャッシュバック案件の相場からみても、一括0円(または本体定価超えのCB)対象になるのは時間の問題でしょう。発売日から0円でも、全く不思議ではありません。

また、現在はソフトバンク版のPixel 3の白ロム在庫も流通量が多く、本来の定価より大幅に値下げされた状態で売買が続いています。

Pixel3aのSIMフリーモデル定価 48,600円と比べて、Pixel 3の白ロム・中古在庫のほうがお買い得だと感じるケースもあるはずです。

白ロム購入は嫌だ、発売直後にどうしても使いたい・SB回線はもう要らない/MNPはしたくないというのならGoogleストアで定価購入すれば良いですが、それ以外の方は、

・SBのPixel 3a MNP投げ売り案件の登場を待つ
・MNP投げ売り開始後のPixel 3a白ロム価格下落を待つ
・値下がりが進行しているPixel 3の白ロム・中古品を探す

この3択が個人的にはおすすめです。

今は年度末セールシーズン・学生をターゲットにした学割シーズンが丁度終わってしまうタイミングであり、ちょっと時期的には案件が出にくい日程なのですぐにPixel 3aが超安く買えるようになると断言は出来ません。

Pixel 3が値下がっている原因は「年度末商戦による投げ売り」+「学割時期」+「SBハッピープライス」/「ドコモ端末購入サポート」などが重なっていたことが大きいので、それらが無い今はタイミング的にはイマイチです。

次にスマホが安くなりやすいのはボーナスシーズンの6月後半~夏休み頃でしょう。特に白ロムが値下がるためには公式のセール・投げ売りからある程度の時間経過が必要なので、すぐ(数ヶ月レベル)に大きく下落することもまた無いでしょう。

3万円に値下がっているXperia XZ2ですら一応まだ新品白ロムは4万円くらいはしますから、SIMフリーで4.86万円のPixel 3aがそれ以下になるにはしばらくの時間が必要になると予想しています。

しかしながら上述の通り他機種と比べた価格設定・過去のPixel 3の投げ売り事例がありますので、ソフトバンクによるPixel 3aの取扱いには色んな意味で期待しています。



by ke-onblog | 2019-05-10 09:35 | スマホニュース | Comments(0)
NTTドコモは2019年4月15日、同6月1日より提供を始める「ギガホ/ギガライト」を発表しました。そして新料金の登場に伴い、現行の料金プラン・割引の受付が5月31日で打ち切られることが判明しました。
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月々サポート・端末購入サポート・機種変更応援プログラム・機種変更応援プログラムプラス・docomo with・ウェルカムスマホ割の、現行プランの主力割引がすべて終わってしまいます。


すでにau/Softbankで分離プランが運用されていますので、新プランのギガライト・ギガホにもそこまで驚きはありませんでしたが・・・やっぱりか、という感じです。

ギガホの「30GB超過時の1Mbpsで使い放題」はちょっとおもしろいなとは思いますが、、、これだけの割引が終わってしまうと、やはりトータルではあまり負担額は変らない~ケースによっては高くなることもありそうですね。

ドコモの公式ページには新料金シミュレーターも早速出来ています。


今日の発表では新料金プラン向けに「はじめてスマホ割」と「ギガホ割」「みんなドコモ割」も発表されています。これらの割引をどのくらい活用できるかは家族構成・回線数次第となりますけれども、端末代金に関わる部分の値引き・キャンペーンについては特に触れられていなかったと思います。実際のスマホ購入・維持コストがどのように変わるのかは、ハイエンドスマホの場合は機種購入分がかなりの割合を占めますので、サービスが始まる6月1日以降の実際の販売価格にも要注意です。

2019年5月31日までは現行プラン・割引が使えますので、機種変更可能な回線・docomo withや新規でシェアグループを増やしておきたいのなら、駆け込み契約をしたほうが無難そうではありますけれど・・・(新プランのみんなドコモ割では旧プラン加入者もカウントに入るので、いつ新プランに切り替えてもメリット/デメリットは少ないはずなので)


by ke-onblog | 2019-04-15 15:48 | スマホニュース | Comments(12)
読者様からの情報を一部頂いていましたが、ASUSがやらかしています。かなり重大なレベルです。

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2019年3月15日に発売された最新モデル ASUS ZenFone Max Pro (M2)型番 ZB631KLについて、機種に使われていた部品が日本向けモデルでなかったことが原因で、仕様にあるBand(周波数帯)での接続が出来ない不具合が発生したとのことです。

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本来であれば日本の通信会社が使っている回線によく一致するようにカスタマイズされているはずなのですが、出荷されてしまったモデルは海外向けの仕様になってしまって国内キャリアが利用している周波数帯に一部繋がらない状態になってしまったとのこと。

特定のロット/ASUS Store販売品だけではなく、日本で販売されたすべての型番ZB631KLが対象です(Proではない ZenFone Max (M2, ZB633KL)はこの不具合は対象外です)。

これが「繋がりにくい」だけの問題ならまだ良いのですが、今回販売されてしまった端末では技適を取得したモデルとは異なってしまっているため、そのまま国内で利用すると電波法違反になります(Wi-Fiのみでの利用もNGです。詳しくは「 技適マークのないスマホはWi-Fi運用でも違法?海外SIMフリー端末の利用と電波法 」を参照)。

技適マークのない(今回の場合は「無い」のではなく、実際は不適合のまま販売ということになるので・・・総務省案件かも)スマホを日本の回線で使った場合、摘発されると1年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられる”可能性”があります。

ASUSでは本件に対して、返品または正規品への交換対応をします。上記の通り技適の問題から返品か交換が必要となりますので、以下から連絡するようにとのことです(購入/販売店ではなく、ASUSが直接対応するようです)。

○ASUSコールセンター 電話:03-5642-2688 メールとチャットの受付に関しては、こちら(https://www.asus.com/jp/support/)よりお問い合わせをお願いいたします。 受付時間: 9:00~18:00 (年中無休)

交換品の発送は2019年4月中旬以降から実施予定とされています。

先日OCNとのSIMセットで激安販売されていたものを購入したユーザーさんも多いかと思いますが、セット購入時に返品を選ぶ場合はどういう対応をするのか現時点で不明(→goo SimSellerでの対応は未定(ASUS次第)だそうです。4月2日昼の時点でまだ返品の場合の返金方法などの具体的な手順がASUS自体でも決まっていないとのこと)ですで、関係する方はよく確認してください。

[追記]goo SimSellerからも通達が行くようです。



過去にASUS以外で技適の問題でトラブルになった事例はいくつかある(技適の取得が完了していないのにそのまま販売した例・技適マークの記載が間違っていて修理扱い(シールを貼り直す)で対応)ものの、今回は接続不良というユーザーに直接的に不利益があるトラブルなので、影響は大きいです。発売から半月とはいえ、相当な台数がすでに出回っているでしょうし。


余談ですが、私も過去にとある製品(モバイル製品ではない)でリコール品の交換をしたことがあります。そのときは購入から2年近く経過した時点で小さなパーツが壊れたことに気付き、そのパーツだけ交換して直せるかな?と検索したことで初めてそこでリコール品だったことを知りました。製品登録や利用者登録が要るようなアイテムではなかったので、全く知らずに使っていました。

そのリコール品の不具合は小さなパーツの品質(耐久性)に問題があり、超危険というほどではないにしても、場合によっては怪我をする可能性があるというもので連絡をしたら即「お怪我はありませんでしたか?」と謝罪と無償新品交換(壊れた小さなパーツだけでなく、本体まるごと)をしてくれました。

今回の「スマホのリコール」が、どの程度の期間・範囲まで保証・補償されるものなのか気になります。スマホの場合にはケースや保護フィルムをセットで使うこともかなり一般的ですし、返品する場合にはアクセサリーも無駄になってしまうでしょう。未開封なら購入店に返品も出来るかもしれませんが、すでに使い始めてしまった場合には・・・

アクセサリーの補償までをメーカーに求めるのも難しいとは予想しますけれど、利用者にとっては無視できない損害です。中には「交換してまで使いたくなくなった」というユーザーさんもきっといるはずです。

先の私が経験したリコール対応だと、パーツが壊れて製品自体も2年くらい使っていたにもかかわらず、完全なる新品を送ってくれましたけれど、今回の問題を知らずに1年、2年と使った場合はどこまでASUSが対応できるものなのか、興味深いです。

スマートフォンの通常の保証期間くらいは当然交換してくれると予想されますけれど、2年後に「返品したい」と申し出たら、購入時価格を全額返してくれるのか、とか(このあたりは一律に法律で決まっているわけではないみたいなので、交渉次第、ASUSの保証方針次第でしょうか)。

今思い出しかけたのですが、そういえば似たような事例で問題のある商品を強制的に使えなくするといった対応を採った事例があったような・・・

・・・あぁ、そうだ、Galaxy Note 7ですね。

2016年冬モデルとして日本からも発売が予定されていたGalaxy Note7はバッテリーとシステムに問題があり発火・爆発の恐れがあるとして国内モデルの販売が停止、海外モデルでは強制アップデートにより利用を不可にするという対策まで実施されました。

ZenFone Max Pro(M2)の場合には直接物理的な被害をもたらすような不具合とは言えないかもしれませんが、電波法に反する機器を使用することでネットワーク障害・電波障害を引き起こす可能性がゼロとは言えないとも考えられるため、もしかしたら該当ロット向けへに端末利用が不可になるようなアップデートを施すという展開もありえるかもしれません。そこまでやるかどうかはASUS・総務省の考え方次第でしょう(電波法違反になることを考えると本当に実行されても不思議ではない)。

ASUSの対応次第では問題が大きくなるかもしれませんので、ASUS製品を持っている方は今後のためにも動向を注視しておくべきでしょう。

by ke-onblog | 2019-04-02 13:10 | スマホニュース | Comments(5)
今週の金曜日、2019年3月1日からドコモはGoogle Pixel 3を端末購入サポートの割引に追加します。

Pixel 3はSIMフリーモデルがGoogle Storeで販売されていますが、販売価格は92,000円(128GBの場合、期間限定。64GBモデルは95000円のまま)~と、発売当初よりも少し値下げを始めていたのでそろそろ何かあるのかな?と予兆はありました。
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Pixel 3、とても良い機種だとは思うのですがドコモの場合は他の機種に比べて機種変更の割引が弱めで、現時点の価格は他の値下げされたAndroidスマホやiPhone XRなどにコスパ面で大きく差がついていた印象でした。

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2019年2月28日までの価格は、機種変更の場合オンライン特典を利用した場合で98,496円→実質51,840円でした。

これが、金曜日から機種変更でも一括27,216円(税込み、オンライン値引き込み)にまで下がります。


2.7万円という価格は現時点でのMNP向けの月サポ適用後価格と同じなのですが、新規・機種変更・MNPもすべて同じ価格になる予定です。

すでにドコモでスマホを使っているユーザーの機種変更でも十分お得なのですが、オススメは「ウェルカムスマホ割」を使って、MNPで回線を増やす節約方法です。
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ドコモの端末購入サポートはウェルカムスマホ割が併用出来ますので、シェアグループへの回線追加は1本あたり最安280円~。割引期間はちょうど端末購入サポートの縛りと同じ最大13ヶ月。

あくまで”既存のシェアグループに追加する”という前提のもとですけれど、

・機種代一括25,200円
・事務手数料、頭金 0円(オンラインの場合)
・1~13ヶ月目まで 280円(シンプル+spモード+シェアオプ)×13ヶ月=3,640円
・14ヶ月目~24ヶ月まで 1780円×11ヶ月=19,580円


以上合計48,420円(税別)で、Pixel 3を購入して2年契約を完走出来る計算です(ユニバーサル料別、朔日購入・初月から割引を適用・日割りをしない場合)。

SIMフリーモデルを単品で買うより、「ドコモ子回線維持費+端末購入サポート」のほうが4万円くらい安いのです。

まだ発売から半年も経過していないタイミングで、機種変更で2.5万円の値下げ&端末購入サポート化は、かなりのインパクトです。一気に「機種は良くてもコスパが悪い」機種から、「安くて買い易いハイエンドモデル」に変わります。

ウェルカムスマホ割を使うにはFOMA契約からの機種変更または乗り換え時にガラケー利用中であることを提示する必要はありますけれど。。。MNPならFOMA回線が無い場合でもなんとかなります。

上記には端末購入サポート+オンライン特典以外の割引を一切入れていませんが、Pixel 3 XLに使える機種変更・新規値引きクーポンもあるはずです(条件変更で使えなくなる可能性もあるので、3月以降に要確認)。もちろん下取りも使えます。


MNPでの端末購入サポート適用は一括支払いでもSIMロック解除するには100日以上の経過が必要となりますが、フツーにPixel 3,3XLがドコモ回線で使えれば良いという人にはかなりのお得感になるはずなので、Pixel3シリーズが欲しかった人は値下げされてから買うと良いでしょう。

Pixel3のレビューは「モバイルびより」にアップしています。

Pixel 3の白ロムはポツポツとSB版ならば安いものが出始めていますが、ドコモ版はまだまだ少ないので、そちらも今後に期待です。


by ke-onblog | 2019-02-27 17:31 | スマホニュース | Comments(7)