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カテゴリ:格安SIM(MVNO)( 279 )

訳あって1回線は純解約しました。

2019年6月18日より、一般的なスマホ契約で生じる定期契約・最低利用期間内に契約を破棄した場合に生じる「解約違約金」を0円にした、H.I.S. mobile(HISモバイル)。

私も速攻で契約してみましたが、キャリアやサブキャリアに比べてpingがやたら遅く、昼頃の速度低下も著しく使い続けるメリットを感じられなかったので、つい先程解約手続きをしました。
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私はこれまでそれなりにたくさんの携帯回線を契約・解約をした経験がありますが、H.I.S.モバイルの解約手順が最高に素晴らしかったので、「スマホ回線の解約は引き止めがウザイ」と思われている他社には、ぜひ見習ってほしいな、と。

HISモバイルを含む格安SIMサービスのほとんどは、ウェブ上(マイページ)で回線の解約手続きを行うことが可能です。

HISモバイルの解約もウェブから行う点は他社と全く何も変わらないのですが、解約までのページ構成のシンプルさ・手順の少なさが、とても快適でした。

HISモバイルのマイページから行う回線解約にかかる時間は、10秒あれば十分です。

スマホ解約をするためには、まずマイページへログインします。
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ログイン後、画面右に表示されている「解約」のボタンをクリックします。他社だとマイページにたくさんのメニュー項目が表示されていて、この「解約手続きを始めるためのリンク」を探すだけで一苦労のサービスすらありますが、HISモバイルではシンプルなページなので、ひと目ですぐにたどり着けます。

解約手続きのページには、1問だけアンケートがあります。
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アンケート回答は必須ですが、いずれか適当に○にチェックを入れて、下にある「解約する」を押します。
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ポップアップでの確認が出ますので、「OK」を押します。
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これだけで解約申し込み、完了です。

めちゃくちゃシンプルで、感動しました。

他社だとサービスを解約するとこのサービスが使えなくなります・解約手数料が掛かります・他にお得になるサービスもありますよ?このプランに変えて継続しませんか?といった表示や、たくさんの設問が用意されたアンケート、記述式が必須のフォームが設定され、見苦しく引き止め・解約抑止をしようとするサービスもありますけれど、HISモバイルの解約は必要最低限・シンプルなページ作りになっており、とても使いやすかったです。

MNPの予約番号発行もそこそこ早く、6月に転出させたときは前日15時ウェブ申し込み→翌日10時には予約番号の通知が来ていました。

HISモバイルの通信サービスそのものについては他社のMVNOに比べて良い点は特にありませんが、音声回線の違約金無しという契約・解約のお手軽さは随一ではないでしょうか。まさに「格安SIMサービスのお試し」に、他社へのMNPの踏み台にもってこいのサービスだと思います。

*マジで10秒あれば解約は出来ますが、複数契約をしている場合は解約する回線が間違っていないか、契約更新日・解約日の確認などをしっかり行って手続きをしてください。HISモバイルは1ヶ月単位の契約(日割りなし)なので、手続きのタイミングによっては翌月解約になる可能性もあります。HISモバイルは「一律1日~月末」の契約単位ではなく、それぞれの開通時期によって「契約月」の締め日が異なりますので勘違いしないように。

なお、HISモバイルの解約後は一応SIMカードは返却する必要があると書かれています。返送しなかった場合にどうなるのかはどこにも書いてない気がします。

今後HISモバイルやb-mobileのように最低利用期間を設けない、あるいは非常に安い違約金設定が一般的になってくるのかもしれませんが、「違約金が安くなったことで他社へ流出が増えるかもしれない・・・そうだ、利用者をなんとしてでも引き止めて、手続きしづらいページにして解約を諦めさせよう」なんて考えで、各サービスはユーザーを不快にする引き止め構造の手続きページを作らないようにしてもらいたいものです。


by ke-onblog | 2019-07-17 17:10 | 格安SIM(MVNO) | Comments(3)
2019年6月18日より受付を開始したH.I.S.モバイルの最低利用期間・解約違約金無しの「新規お申込みキャンペーン」を早速申し込んでみましたので、契約時に必要な準備・入力事項や契約サービスに関する注意点などをまとめておきます。

H.I.S.モバイルでは過去に類似の「解約違約金ゼロのおためしSIMキャンペーン」をやっていたこともあり、そのときには途中で条件が追加(1人あたりのキャンペーン利用上限設定)されてしまったこともあるため、改悪される前に申し込みをしておきましょう。
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申し込みにかかる時間はおよそ10分程度。格安SIMサービスを過去に契約したことのあるユーザーであれば、HISモバイルだけの特殊な条件や手順があるというわけではないので、すぐに申し込みは出来るでしょう。

では実際の申込画面のスクショを上げながら注意点を見ていきましょう。

まずサイトを開き、スマホの場合は右上にある「お申込み」というアイコンか、ページの下にオーバーレイで表示される「お申込みはこちら」というリンクから手続きを開始します。
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HISの違約金廃止は国内SIM全プランが対象なので、どのリンクから申し込んでも大丈夫です。
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続いて申込みに必要なものが表示されますので確認してください。

本人書類確認(運転免許証や保険証など)、メアド、MNPをする場合は予約番号が必要です。

支払い方法はクレジットカードのみ。口座振替は不可。プリペイドカード・デビットカードでの支払いも不可です。
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内容を確認したら、下にある「オンラインでのお申込み」を選びます。(HISモバイルの国内SIM申し込みには他社によくある「エントリーパッケージ/エントリーコード」的な事務手数料代わりになるシステムはありません)

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続いて申し込みプラン内容を選びます。解約違約金無料の音声SIMは月額945円~。料金はプランによって異なります。一番安いのは「きままベストチョイスプラン」です。
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続いて回線の種類をドコモ・ソフトバンクから選べますが、ここで「格安SIMおためしキャンペーンはNTTドコモ回線のみ適用となります」という記載があります。

2019年6月18日から最低利用期間・違約金が廃止されたのは「国内SIM全プラン」であり、ソフトバンク回線も含まれるはずです。また、この記載は2019年5月までやっていた「おためしキャンペーン」のことで、現在実施中の「新規お申込みキャンペーン」とは別物です。
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選んだ内容に間違いがなければ、「My H.I.S.モバイルの登録」へ進みます(ベストチョイスプランの通信容量はあとから指定することになります)。
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HISモバイルを契約するためには「H.I.S.モバイル ID」を取得する必要があります。IDはここで登録するメアドになりますので、絶対に受信・確認できる有効なアドレスを使って下さい。

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メアドとパスワードを入力して、【送信】を押すと、「登録受付中」という表示が出ます。するとすぐに入力したメアドに自動送信メールが来ます。

HISモバイルから「H.I.S.モバイル IDご登録手続きのご案内」というタイトルのメールが届いたら、メール内にある登録用URLから24時間以内に契約申し込みの続きを開始します。24時間を過ぎると無効になり、最初からやり直しになるので注意してください。
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登録用リンクをクリックすると、上記のようなIDログイン画面が表示されます。先程入力したメールアドレス+パスワードでログインしてください。
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続いて契約プランの詳細を選択していきます。SIMカードのサイズ・容量・オプションなど、表示される順にチェックを入れます。
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すべて選び、一番下の「次へ」をクリックします。
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申し込みプラン・サービスの注意事項が表示されますので、よく読みましょう。
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一番下まで進むと、「利用規約」へのリンクページがあります。利用規約のページを開いてから、チェックを入れます。同意項目にもチェックを入れて、「次へ」へ進みます。
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続いて契約者の情報登録を行います。名前・住所・生年月日など、間違えないように登録して下さい。MNPをする場合には、ここで予約番号・予約番号の有効期限を入力する欄があります。

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すべての情報を入力したら「次へ」へ進みます。
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本人確認書類のアップロードを行います。運転免許証などで住所変更などが裏面にかかれている場合は、裏もアップロードします。1ファイルの容量は4MBまで。しっかりと写っていればスマホのカメラで撮ったもので十分です。
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続いて決済方法を選びます。登録できるクレジットカードはVISA・マスターカード・JCB・アメリカン・エキスプレス・ダイナースクラブのブランドとなります。

クレジットカード登録を完了させると、最後の確認画面が出てきます。
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問題なければ、一番下の「申し込む」をクリックして手続きを完了させます。
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「お申し込みありがとうございました」という表示が出ればOKです。あとは待つだけ。

入力操作完了後、すぐに自動配信でメールが届きます。ここから本人確認書類の確認・申込み審査が始まります。

SIMカードは通常ヤマトで送られてきます。追跡番号は発送後に通知されます。申込み時には配送日時の指定は出来ません(クロネコメンバーズに入っていれば、追跡番号発行後に指定出来ます)。

利用開始日・初月の課金開始日は「SIM発送日の2日後」です。MNPの場合は切り替え手続完了日になります。

請求のタイミングは、開通日によって異なります。
  • 開通日1日~19日まで:音声通話・SMS・オプション利用料金は2ヶ月遅れてのご請求となります。
    (例)9月中に利用された料金は11月の起算日に請求となります。
  • 開通日20日~31日まで:音声通話・SMS・オプション利用料金は1ヶ月遅れてのご請求となります。
    (例)9月中に利用された料金は10月の起算日に請求となります。
請求は開通日ベースで計算されるので、月途中のいつ申込みをしても基本料金のお得度は変わりません。オプション料金分は日割りになります。

なお、音声SIMの契約特典として、海外で使える「変なSIM(通常1980円)+最大6日分のデータ通信量」が貰えるキャンペーンもあります。
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海外で使いたい方は、変なSIMもチェックしてみましょう。

HISモバイルの新規お申込みキャンペーンの申込手順、注意点はこんなところです。現時点では特に他社MVNOの申し込みと比べて変わった点はありません。

なお、HISモバイルではSIMフリーのiPhone 7~iPhone Xのリファービッシュ品の販売も始めたということですが、18日お昼時点では、ウェブからは買えない?ようです。セット購入の選択肢は見当たりませんでした。

HISモバイルでは1名義あたり、最大5回線まで契約できます。また、未成年・法人契約は出来ません

あとは・・・契約審査は普通の人は通ると思いますが、過去に不正契約・未払いなどがあるユーザーはブラックリスト入りする可能性が示唆されています。
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特に5番目。「業務の遂行上著しい支障」がある場合はどんなことなのか、察する必要がありそうです。MNP弾として使いまくるときっと・・・

HISモバイルでは2019年10月31日までは違約金・最低利用期間を無しで運用する方針としていますが、今後のことはどうなるのかわからないので、MVNOを気軽に試してみたいという方は早めの申込をオススメします。

(上記はすべて2019年6月18日時点の記載・条件および申し込み体験に基づいています。条件が変更される可能性もあるため、各自よく確認しながら手続きを行って下さい)




by ke-onblog | 2019-06-18 13:31 | 格安SIM(MVNO) | Comments(5)
MVNOという身軽さを活かして、先手を打ってきました。これはちょっとおもしろいです。

先日より話題になっている携帯業界の2年縛りの違約金を「1000円以下に」という方針を総務省が出しているという件について、大手三キャリアが「素直に9500円→1000円に値下げ」して終わるとは思えない、という話を当日記でも書きました。

3キャリアの場合は違約金値下げ強制問題に関してはさまざまな要因が関わり(おもに定期契約を前提に、基本料金の割引を行っている点)、違約金の設定もコミで料金プランが作られていますので、本当に総務省が違約金1000円を強制したとしても一筋縄ではいかないだろうことは想像にたやすいでしょう。

しかし、キャリアに回線を借りて提供しているMVNO、一般的に「格安SIM」「格安スマホサービス」と言われる事業では、必ずしも定期契約=割引が条件になっているわけではないので、こういうこともありえるか~という感じです。
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当サイトでも過去に紹介したことがありますが、H.I.S.モバイルは2019年6月18日以降、データ通信専用および音声通話可能なSIMも含み、新規契約分に対して解約時の違約金を設定しないことを発表しました。
大手携帯電話会社(MNO事業者)から格安SIMを扱うMVNO事業者への乗換障壁とされていた、24ヶ月の中途解約時に発生する違約金「9,500円」を、総務省の携帯料金引き下げを議論する有識者会議にて、将来「1,000円以下」とする方針に決まりました。このような背景もあり、月額基本料金と携帯端末の分離プランを促進する環境改善への先行的取り組みを目指し、H.I.S.モバイルは違約金撤廃の実施にいたりました
「違約金1000円以下」問題が話題になっている中、こんなに早く1000円どころか0円にまで値下げを発表するとは、なかなかH.I.S.の中の人はやり手なようです。

MVNOではすでに「純解約」という条件であれば最低利用期間無し・違約金無しの「mineo」もありますが、mineoは12ヶ月以内のMNP転出には手数料が1万円以上上乗せする手法を用いています。
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しかし、H.I.S.モバイルはMNP転出手数料への転嫁もしません
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MNP転出する場合は通常の3000円の手数料は別途掛かりますが、従来8000円の違約金を設定していたところから考えると、乗り換えのハードルは一気に下がることでしょう。

なぜこんなにH.I.S.モバイルが早く「違約金撤廃」を出来たのか・・・。

それは、すでにH.I.S.モバイルは過去にキャンペーンとして一時的に違約金無料をテストしていたためです。


記憶力の良い方はすぐに気づいたと思いますが、2019年6月18日から始まる「違約金ゼロ 新規お申込みキャンペーン」は、HISでは2019年3月~5月に一時的にやっていた「格安SIMおためしキャンペーン」を再開しただけなのですね~。

そもそも、HISモバイルでは以前より音声SIMは最低利用期間はありましたが、長期契約をしたからといって基本料金に値引きはありません。端末割引やデータ増量などのキャンペーンなども一切なく、回線サービスだけを見れば他社MVNOのキャンペーンのほうがずっと魅力的です。

前回との違いとしては、おためしCPでは4月中旬から違約金ゼロ円適用は1人1回線のみ、という制限が途中から追加されていた点です。また、国内SIM全プランが対象ということなので、ドコモ回線だけではなくソフトバンク回線もOKなようです。
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同じく「最低利用期間なし・違約金」のサービスを提供している日本通信の「b-mobileスタートパック パッケージ」はドコモ回線限定ですから、ソフトバンク回線で違約金無し転出が出来るのは初?でしょうか。

6月18日以降は「違約金撤廃」ということですから、1人あたりの利用制限は無さそうです(2019年6月17日時点では適用上限に関する記載は無いようです)。MNP弾として使いまくられると改悪の恐れもあるため、使うなら早めにほうが良さそうです。他に使いみちがないですし。

H.I.S.モバイルの違約金撤廃は現時点ではあくまで「キャンペーン」としての提供であり、2019年10月31日までの契約分までの実施予定となっています(既存契約分も対象外)。条件が変更・制限などが設けられる可能性もありますので、提供条件詳細は公式サイトでよく確認してください。

先行してはじめるH.I.S.モバイルの違約金撤廃がどのような効果・影響を与えるのか、「有識者」な方々にはよく見ておいて欲しいものです(先述のとおり、MNOとMVNOでは違約金設定に関する意味合いが違うということも含めて)。少なくとも、「やるなら足並みをそろえて、抜け駆け・梯子外しはなしで」といった合意がなければひどいことになりそうです。

H.I.S.モバイルの場合は特別に端末セットの安売りをしていませんが、この「違約金廃止」の影響で他社がどう動くのか・動くことが出来るのか、注目です。


by ke-onblog | 2019-06-17 19:35 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
データ通信をメインで、音声機能は余り使わないけれど全く無いのも困る、というユーザーの一時的な利用には向いているかもしれません。

ソニー系の格安SIMサービス nuro mobileは2019年5月9日よりドコモ・au・ソフトバンク網を使ったトリプルキャリア対応MVNOとなったことを記念して、1年間割引が続く新キャンペーンを実施します。
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MVNOによくある「最初の○ヶ月だけ値引き(ただし最低利用期間は1年)」という最低利用期間の縛り途中で値段が上がってしまうのではなく、nuro mobileの新キャンペーンは最低利用期間がちょうど完走出来る1年間の割引(プランに応じて月額500-1500割引)が適用されます
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料金-割引後価格は利用する回線網によって異なりますが、一番安いドコモ回線だと2GBプランで900円、7GBでも1200円、13GBで月額1,900円という破格っぷりです。

一般的なMVNOの3GB-音声回線機能付きSIMだと月額1600円くらいが業界水準ですので、1年間は7GBで1200円使えるというのは、なかなか無いレベルの割引だと思います。

キャリア毎のキャンペーン適用後価格は、S/M/Lプランの順に、

・ドコモ 900/1200/1900円
・au 980/1800/2100円
・SB 1180/1800/2180円

が設定されています(割引額はキャリアに依らずプランごとに500/1000/1500引きで一律)。7GBのMプランはドコモ回線だけが安く設定されています。ドコモ回線ならS→Mはたった+300円で5GB増量なので、SプランよりはMプランがおすすめです。

キャンペーンは2019年6月30日まで、途中のプラン変更は不可です(プラン・容量を変更すると割引が終わります)。
キャンペーンが適用されている期間中に、お申し込みいただいたプラン・容量を変更をせず、nuroモバイルサービスを継続いただくこと。
初月料金はキャンペーンに関わらず標準で無料なので、申込みのタイミングは月初め~上旬頃が良いでしょう。

nuro mobileの音声SIM最低利用期間は12ヶ月で、違約金は12,000円から利用1ヶ月ごとに1000円ずつ減っていくタイプです。したがって、Sプラン-ドコモ回線の月額維持費より違約金のほうが高くなっちゃいますので、最低利用期間までは継続して普通に使うことをおすすめします。

☆「nuro mobile

nuro mobileでは現在特にスマホセット販売等のキャンペーンは出ておらず、新規セットで安くスマホが手に入るということはなさそうなのですが、別途nuro mobileユーザーの特典としてスマホ買取金額の増額キャンペーンがあります。
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0SIMは対象外であるnuro mobileユーザー限定デジタルリユース 買取査定+3000円になるサービスがあり、どうやら機種に依らず一律で+3000円になる模様です。

高価なスマホで+3000円では効果が薄いかもですが、もともと安価な機種で+3000円になれば、結構良い査定額になりそうな感じです。

例えば、nuroのサイトに出ている一例にXperia XZ1 SO-01Kは通常査定35,000円→38,000円と出ています。新品の場合は38,500円→41,500円になるとされています(5/9朝時点)。

実際の査定額とオンライン査定の目安は異なる可能性があるのでなんとも言えませんが・・・iPhoneの査定は安そうですけど、もとから価値の低い中古スマホの処分に使える可能性はありそうです(+3千円はサイトのリストにある買取可能なスマホに限られます。ジャンク品・著しく破損のあるものは対象外)。

買取アップはおまけ程度として考えても、データ専用SIMでは困るという人向けに1年割引が続くキャンペーンはレアだと思いますので、試してみるのも良いでしょう。


by ke-onblog | 2019-05-09 09:58 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)
先日登場した「H.I.S. モバイルの格安SIMお試しキャンペーン」が人気のようです。

一般的に携帯電話・スマホをドコモ・au・ソフトバンクなどの大手で契約すると「2年縛り」と言われる定期契約がほぼ必須(割引減額/無しで良ければ定期契約無しの契約も出来ますけれど)となっているため、一度スマホ・携帯を契約したら2年間はそのまま使わなくてはならないというイメージが国内では強力に根付いています。

一方で、近年利用者が増えている格安スマホサービス(格安SIM/MVNOによる回線サービス)では、”最低利用期間無し/解約金無し”を謳う事業者・プランがあります。

MVNOのスマホプランでは、多くの業者はデータ通信専用プラン(通話機能が使えないもの)であれば最低利用期間を設けないのが一般的ながら、音声通話機能付きプランも最低利用期間がないプランも若干数ですが存在します。
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格安SIMのサービスがどんなものか試してみたい(通信速度の品質、音声通話の繋がり具合、サポートサービスの対応など)という場合はもちろん、短期間だけの利用を想定したプリペイドスマホよりもお得に使えるケースもありますので、2019年3月末時点の最新プラン・情報で各種サービスの特長と料金プランシステムの比較・使いどころをチェックしてみましょう。

*以下、プラン料金やサービスは改定される・加入するプランによってはお試しにならない(最低利用期間が生じる)ことがあります。各料金は特記しない場合すべて税別で統一したつもりですが、計算漏れの可能性もあるので各自公式HPで確認してください。

【H.I.S.モバイルの場合】

これは前回の日記でも紹介したので重要な部分だけを再掲しておくと、

2019年5月31日までの期間限定で最低利用期間/解約金無しで試す事ができる
(対象はドコモ回線のみ。SB回線を使った格安プランは対象外)
・MNP転出する場合にも手数料上乗せ無し
・1月あたりの基本料金最安945円(500MBプラン)
・最安MNP転出コストは6,947円(税別)
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最安のお試し費用料金は、公式サイトにある通り初期事務手数料・月額費用(1月分、日割りなし・通話料金は利用した分だけ別途)・転出手数料まで含めて総額6,947円です。

MNP転出しない場合(純解約)は転出手数料の3000円も不要なので ”3,947円~で1ヶ月間だけスマホ回線を持つ”ことが可能になります。2019年4月+5月の2ヶ月なら4,894円ですね。

H.I.S.モバイルの通常の音声SIM契約最低利用期間は5ヶ月(開通日より5ヶ月未満の場合に違約金8000円発生)であり、利用開始日に依らずお試し期間(2019年5月31日)が終了すると、自動的に通常契約に切り替わる点には留意してください。

使えるデータ容量は最小500MB~、最大50GBまでのプランを自由に選択出来ます(もちろん容量が大きいほど料金は高い)。どの容量プランで始めてもお試し出来ますし、お試し期間中にプラン変更することも可能です(変更は次課金日より適用開始。したがって5月になってから契約した場合はお試し期間中には変更は間に合いません)。


【b-mobileの場合】

このb-mobile(日本通信)のプランが、おそらくH.I.S.モバイルのお試しキャンペーンの起源です(H.I.SモバイルのMVNEが日本通信のはず)。
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b-mobileの最低利用期間無しプランは「START SIM」という名前で2019年3月5日にサービスインしました。

サービスの概要は前項のHISモバイルのお試しキャンペーンに似ていますが、全く同じというわけではありません。

まず初期費用として、こちらは手数料という形ではなく「STARTパッケージ」を事前に購入してから申し込みが必要です。パッケージはアマゾンやヨドバシ・ビックカメラ等で買えます。
「スタートパッケージ」は、店舗で購入後にb-mobile WEBサイトでお申込みをするためのパッケージで、申込コードが記載してあります。(SIMカードは入っておりません。)「スタートパッケージ」を取扱店にて購入されるお客様は、b-mobile WEBサイトにてお申込みをしてください。お申込完了後、SIMカードを出荷いたします。
3月31日時点ではアマゾンが一番安く設定されています(定価3,000円、税別)。


日本通信のプランでは別の申し込みパッケージも存在していますが、START SIMプランを契約する場合にはこの専用パッケージが必要となりますので、入手時に間違えないようにしてください。

START SIMでは利用可能なプランは1種類に固定されており、データ通信1.5GB付き 音声プラン(ドコモ回線)が月額1,380円になります。
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容量を変更したい場合は「990ジャストフィットSIM」という、データ利用量(1GB~15GB)に応じて月額料金が変わる多段階プランへならば変更可能です。プラン変更時、料金は日割り計算がされます(契約自体は1ヶ月単位で、日割にはなりません)。

START SIMの対象プランはドコモ回線のみです(b-mobileソフトバンク回線は対象外)。

通話料金・SMS受信料は利用状況に応じて別途必要(使わなければ0円)、かけ放題オプション等も付加することも出来ます。

MNP転出する場合の手数料は3,000円です。

以上からHISモバイルのように1ヶ月分だけの最低利用コストを計算すると、

・初期事務手数料 2,945円(2019年3月31日時点のアマゾン価格、ここだけ税込み)
・月額料金 1,380円(1.5GBプランの場合)
・通話料 0円~(利用状況に応じて変動)
・ユニバーサル料金
・MNP転出手数料 3,000円
・解約手数料 0円

合計7,325円(パッケージ料金のみ税込、ユニバーサル料金含まず) ということになります。

通常の音声SIMプランだと5ヶ月未満の違約金だけで8,000円が掛かりますので、START SIMは「お試し」に向いています。

HISモバイルが2019年5月31日で終了予定であるのに対し、3月31日時点ではSTART SIMの提供期間に限定はありません。

【イオンモバイルの場合】
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全国200店舗以上(2019年時点)のイオン店舗で契約やサポートを受けられるイオンモバイルでも、音声SIM回線に最低利用期間はありません。

ただし、HISモバイル・b-mobileのSTART SIMとは異なり、短期でMNP転出をすると高額の手数料割増料金が設定されています。
■2018年7月1日(日)以降にご契約いただいた回線をMNP転出する場合
  • MNP転入した回線を転出する場合:3,000円(税抜)
    ※MNP転入した回線は、期間に関わらず転出手数料は3,000円(税抜)となります。
  • 契約日より90日以内に転出する場合:15,000円(税抜)
  • 契約日より91日以降に転出する場合:3,000円(税抜)
■2018年6月30日(土)までにご契約いただいた回線を2018年7月1日(日)以降にMNP転出する場合
  • MNP転入した回線を転出する場合 3,000円(税抜)
    ※MNP転入した回線は、期間に関わらず転出手数料は3,000円となります。
  • 契約日より90日以内に転出の場合 8,000円(税抜)
  • 契約日より91日以降に転出の場合 3,000円(税抜)

この制限があるため、イオンモバイルは90日以内の超短期利用(転出前提)には向きません。しかし、逆に言えば90日を超えればb-mobileのSTART SIMとの差は小さくなりますので、予め3ヶ月以上利用することを前提にする/純解約するのならばハードルは低くなるでしょう。

イオンモバイルの音声SIMプランであればすべて短期解約違約金設定がないため、b-mobile/HISモバイルとは異なりau回線でも音声SIMのお試し利用が可能となります。
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都心部であればドコモ回線でもau回線でもそれほど接続エリアに関して差を感じることはないかもしれませんが、利用する端末の対応周波数(バンド)状況や地方・山間部等での利用頻度が高い場合には、docomo/au回線により繋がりやすさが変わることもまだまだあるでしょう。どちらが良いかは使うエリア次第ですので、その点でも両方のプランを最低利用期間無しで試せるのはメリットと言えるでしょう(途中で同じ電話番号のままdocomo↔auプランを切り替えることは出来ません。切り替える場合は解約→再契約することになり、初期手数料がもう一度掛かります)。

2019年3月31日時点で提供されているキャンペーンでは、4/6/8GB音声SIMプランを契約すると基本料金が3ヶ月間半額になる「春得」キャンペーンをやっています。これを使うと、

・初期事務手数料 3000円(キャンペーンによって割引あり)
・月額料金 790円(4GBプランの場合、最大3ヶ月半額時)
・通話料 0円~(利用状況に応じて変動)
・ユニバーサル料金
・MNP転出手数料 3,000円~15,000円
・解約手数料 0円

合計初月解約18,790円~4ヶ月解約時7,740円(+ユニバーサル料金MNP転出時。解約月日割り無し) ということになります。90日以内に転出すると、4ヶ月以上使った場合より割高になるため、短期MNP転出はNGです。

純解約の場合は4GB使えて1ヶ月利用3,790円・2ヶ月利用4,580円・3ヶ月利用5,370円~と、春得キャンペーンなど割引期間中だけの利用であれば他社に比べてもかなりリーズナブルな設定です(別途学割等もあります)。



【mineoの場合】

mineoの場合もイオンモバイルと同様、音声SIM契約自体には最低利用期間/解約金の設定はありません。代わりに、短期利用時のMNP転出手数料割増方式を採用しています。
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mineoの短期MNP転出割増手数料は9,500円、割増期間は1年とイオンモバイルより長くなっています。
利用開始月の翌月から12カ月以内に携帯電話番号ポータビリティー(MNP)転出される場合に限り、MNP転出時契約解除料10,260円(税込)とMNP転出手数料2,160円(税込)を申し受けております
*2019年10月1日よりMNP転出手数料を3000円に値上げ予定あり

このため、mineoの音声SIMはHISモバイル・b-mobile・イオンモバイルに比べて短期間のMNP利用を前提にしたお試しには全く向きません

一方で、HISとb-mobileはドコモ回線限定、イオンモバイルはドコモ/au回線を提供しているのに対して、mineoはSB回線も純解約であれば最低利用期間・違約金無しで解除することが出来ます。

手持ちの端末にソフトバンクのキャリアロックが掛かったものしか無いユーザー、SB回線・au回線・docomo回線、すべてのプランを試すことができるのはmineoの強みです。変更の事務手数料は掛かりますが、各回線が異なるプラン間でも契約期間を維持したまま変更できるのも、mineoくらいでしょう。
auプラン(Aプラン)とドコモプラン(Dプラン)とソフトバンクプラン(Sプラン)の間でプラン変更可能です。 端末の割賦契約、ご利用期間、データ残容量、メールアドレス、パケットシェアおよびそのメンバー、各種端末保証サービス(※1)、通話サービス(※2)、その他オプションサービス(※3)や各種割引についてはそのまま引き継がれます。
mineoでは現在ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれの音声SIMプラン(デュアルプラン)において割引キャンペーンが実施されており、最も安いaプラン(au回線)の500MBプランならば月額810円~(最大3ヶ月値引き)で利用が可能です。

mineoは短期利用だけの音声SIM利用には向きませんので純解約前提に1ヶ月だけの最安利用料金を他社と同じく計算すると、

・初期事務手数料 344円(アマゾン「エントリーコード」代、税込み)
+SIM発行手数料(a248円/d368円/s363円、税込み)
・月額料金 810円(aプラン500MBプランの場合、1日開通)
・通話料 0円~(利用状況に応じて変動)
・ユニバーサル料金
・解約手数料 0円

合計初月 1,402円~(エントリーコード/SIM発行手数料は税込み、ユニバーサル料金別)

となり、エントリーコード(申し込みパッケージ)を購入してから純解約前提とするのなら、激安で音声SIMの短期間利用がドコモ・au・ソフトバンクどの端末でも試すことが可能というユニークさがあります。

現在の最安音声SIMプランは月額810円~ですが、過去には6ヶ月維持費0円が可能というキャンペーンもありました。

なお、mineoではアマゾンギフト券が貰える紹介キャンペーンというのもありますが、貰えるのは契約から3ヶ月末後なので、特典付与前に解約してしまう場合は貰えませんので無視して構わないでしょう。3ヶ月以上使うのなら紹介URLを経由しておく価値があります


以上、2019年3月時点で最低利用期間のない音声SIMサービスを4つ比較してみました。

各サービスともに「最低利用期間無し」ということをアピールしていますが、各プランは上記の通り、料金・サービス内容・提供条件がかなり異なっているのです。どれ一つとっても「使える容量・料金・価格だけが違う」というものではなく、サービスそのものが違います。

H.I.S.モバイルとb-mobileは本当に違約金無し・最低利用期間無しですが、mineoとイオンモバイルにはMNP転出時には重大な注意点があります。またH.I.S.モバイルの場合には永久的なお試しではなく、期間限定での提供である点も必ず確認しておきましょう。

それぞれメリット/デメリット・特徴があるので「どれが一番良い」という判断は出来ません。何を目的として、どういう環境で、どのくらいの期間、何を試したいか(そして試した後にどうしたいか)に合わせて4つの中から選びましょう。

最後にあえてそれぞれ4つのプランを選ぶ際の最重要ポイントを端的に挙げるなら、

HISモバイル →MNPで同じ番号を使い続けたい・細かいことを気にせず手軽に試したい人向け(期間限定) 
b-mobile(START SIM)→ MNPで同じ番号を使い続けたい・細かいことを気にせず手軽に試したい人向け(期間限定ではない)
イオンモバイル →au/docomo回線を試せる・MNPするなら3ヶ月以上の利用前提・4GBプランが今は安い
mineo →au/docomo/SoftBank回線を試せる・エントリーコードを入手すれば初期費用が安い(短期利用前提MNP転出には向かない)

このような仕様です。

お試しに掛かるコストは2019年3月31日時点の価格で一部紹介しましたが、これも申込時に使えるキャンペーンや特典によって劇的に変わります。「とにかく安く試す」という観点だけを考慮しても申し込みのタイミング・使う期間によって選ぶべきサービスが変わるので、良く特徴を比較検討してから選びましょう。

プリペイドスマホ的に「1~2ヶ月だけ使いたい」という目的なら、いずれのサービスでもかなり安く済ませられるはずです。ソフトバンクのプリペイドスマホ「Libero2」は1万円の初期チャージ含み・端末代込みで22,140円(税込、事務手数料は初期チャージから差し引かれる)というものもあります。

ソフトバンク Simply(プリペイド携帯)」の場合は受話専用としてなら6,458円(機種代・税込み、初期チャージ4千円込み)という超激安回線作成も出来ます。ただし、サービス内容としては前述のMVNO各社のお試しプラン系とは全く異なります。「短期間通話を受けられる回線を持ちたい」という目的ならば最強クラスながら、MVNOのスマホ向けプランのような使い方(データ通信をしたり、かけ放題オプションを付けたり)は現実的ではないため、直接比較するようなものではありません。

ソフトバンクのプリペイドスマホ・プリペイド携帯はそれはそれで使い道はありますけれど、すでに使えるスマホを持っているのならプリスマよりMVNOの最低利用期間無しのお試しサービスを選ぶ金銭的メリットがあるケースも多いはずです。

*それぞれ「お試し」が出来るサービスではありますが、過度に短期間で入退会を繰り返す・累計回線数が増えすぎるとブラックリスト入りすることもあるので、無茶な運用にはご注意ください。

by ke-onblog | 2019-03-31 07:30 | 格安SIM(MVNO) | Comments(4)
格安SIMを試したい人、そして特殊な事情で短期間だけ使いたい人向けです。

日本通信のb-mobileでも3月5日から「スタートSIM」として最低利用期間・解約金不要で試すことが出来る格安SIMプランが登場しましたが、それのHIS版(H.I.Sモバイル自体の主要株主にも日本通信株式会社が入ってます)ということで。
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今日2019年3月22日から提供が始まったHISの「格安SIMおためしキャンペーン」でも、音声SIMでも最低利用期間・解約金無しの契約が出来ます。

ただしこちらは期間限定で、利用開始日に関わらず「2019年5月31日まで」に解約した場合のみ、違約金が無しで解約・MNP転出ができるというものです。
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最も短い期間で解約した場合のコストは、初期費用+1ヶ月分の料金(最安945円)+ユニバ料金+転出手数料=6947円(税別)となります。(HISモバイルの基本料金は月単位の請求となるため、日割りにはなりません。オプションサービスは日割りになるものがあります)

b-mobileのスタートシムプランではデータ容量が1.5GB付いて基本料金1,380円のプランですが、HISモバイルではどの容量プランでもお試し対象になるため、500MBプランで月額945円~の最安プランもOKです。

純解約であればmineoでも音声SIMプランの最低利用期間無しで契約は出来ますが、あちらは12ヶ月以内にMNP転出をすると通常のMNP転出手数料に”MNP転出時契約解除料”が9,500円も上乗せされるトラップがありますが、H.I.S.モバイルのおためしキャンペーンでは割増手数料もありません。

キャンペーン対象回線はドコモ回線のみ(HISモバイルではSB回線も扱っています)、2019年6月1日以降になると通常契約へ自動以降(最低利用期間5ヶ月)に変わりますので、使いどころを間違えないようにしてください。

HISモバイルの契約数上限は5回線(ドコモ・ソフトバンク回線の合計)です。それを超えて申し込みをするとキャンセルされるので、家族分などたくさん契約をしたい場合には名義を分けましょう。

*[追記]:2019年4月17日以降、おためし回線の申込みはお一人様1回線までの制限が設けられました。MNP弾として使われすぎたのでしょう。
4/17以降にお申込みの場合、同一名義人様1回線までを対象とさせていただきます。複数回線をお申込みいただいた場合は1回線のみを対象とさせていただきます。
たくさん申し込むと解約時に2回線目から普通に違約金が生じるため、注意して下さい。

キャンペーンは予告なく変更、終了する可能性もありますので、最新情報は公式HPの条件をよく読んで考えてください。


by ke-onblog | 2019-03-22 19:10 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
あっちこっちでいろんなセール・キャンペーン情報がありすぎておろそかになっていましたが、今勢いのあるOCNモバイルONEの公式系セットのキャンペーン「新年度☆開幕直前スマホ市」および新生活応援プライス/新生活応援割を考慮して、お得に買えるSIMフリースマートフォンを再チェックしたいと思います。

おそらく3月を過ぎてしまうと格安SIM系の施策も一気に終わっておトク度が下がることは予想されますので「3月中に買ったほうが無難」というのは簡単に予想がつくと思いますけれども、いくつかのキャンペーン・特典は適用可能な期間-終了日程が異なり、販売価格が変わるものがありますので機種選びの検討だけでも先にやっておく必要があります。

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ラインナップの機種はとても多いので、主要機種だけピックアップしていきます。

【AQUOS R2 Compact SH-M09】/3月18日までがお得

・通常単品価格は8.8万円のSDM845搭載最新ハイエンドコンパクトスマホ
・OCN音声SIMセットで通常55,800円→3/18:11:00まで新生活応援プライスで47,800円→オプション追加で最安42,800円

*追加オプションに関しては過去記事「OCNモバイルONE かけ放題&あんしんモバイルパックを即解約した場合はどうなる?」を参照。現在のキャンペーンではオプション追加で割引が効く機種と適用出来ない機種もあります。

SH-M09はまだ発売されたばかり&SDM845搭載機の中ではレアな軽量・小型SIMフリーモデルとして人気が高い模様。同じくNTTレゾナントのヤフー店/楽天店ではずっと売り切れ状態。

【nova lite3】/3月18日までがお得

・通常単品価格は2.4万円程度のミドルスペック DSDV機種
・OCN音声SIMセットで通常14,800円→3/18:11:00まで新生活応援プライスで8,800円→オプション追加で最安3,800円
・ファーウェイ2億台キャンペーンの"対象外"機種

liteシリーズの最新作。もともとエントリーモデル感のあったシリーズなのでnova lite 3も「ハイスペック」とは言い難い仕様ですが、やっぱり安いです。

ゲームをやるのでなければ十分な性能とも言えますので、サブ機等として当サイト読者層の中にも使っていらっしゃる方が結構居ます(先週のアクセス解析では20位前後にランクインしていました)。

【nova3】/*在庫切れ

・通常単品価格4万円超のハイスペックDSDV機種
・OCN音声SIMセットで通常34,800円 →スマホ市セールで17,800円→ オプション追加で最安12,800円
・ファーウェイ2億台キャンペーンで 5千円分の商品券あり

2019年3月12日確認時点で完売済み。セット価格もかなり安く、かつファーウェイのメーカー独自還元が強くて売り切れも納得の設定です。

同価格は3月28日11時まで継続される見込みのため、再入荷に期待。

【Mate20 Pro】/*在庫切れ-再入荷予定あり

・通常単品価格12万円超の超絶ハイエンドDSDVモデル(レビューはこちら
・OCN音声SIMセットで通常84,800円 →スマホ市セールで64,800円→ オプション追加で最安59,800円
・ファーウェイ2億台キャンペーンで 1万円分の商品券あり

商品券込みなら本体の半額以下にまで負担が下がりました。端末価格自体が高いので値下がりが進みやすいのは仕方がないにしても、定価の120,830円を出して去年買った身としては少し複雑なレベル。

値下げ後価格でもまだ「安い」とは言えない値段ながら、DxOmark 109点はP20 Pro, 2019年モデルのGalaxy S10シリーズに並び、現行最強カメラを維持しています(間もなく登場するP30シリーズに抜かれちゃうかもですが)。

【P20 lite】

・通常単品価格2万円前後の定番ミドルスペックモデル
・OCN音声SIMセットで通常18,800円 →スマホ市セールで800円
・オプション追加による値引き"対象外"
・ファーウェイ2億台キャンペーンで 3,000円分の商品券あり

P20 liteはさまざまなMVNOでもセールになりやすく、2018年夏モデルで少し古くなってきていますが、価格は安いです。当サイトの読者層ではiPhone, iPad, ZenFone3に続き4番目に利用者が多いド定番モデル。

なお、P20 liteはDSDV仕様ではありません。

【ZenFone5(ZE620KL)】

・通常単品価格5万円前後のハイスペックDSDVモデル
・OCN音声SIMセットで通常39,800円 →スマホ市セールで19,800円→オプション追加で最安14,800円

ZenFone5も発売からずいぶん時間が経っており、セールも多数繰り返されています。セット価格19,800円も高くはないのですが、特筆するほど今回だけが安いというわけでもありません。

【海外版iPhone SE 16GB/32GB】/アウトレット

・スマホ市セールで 16GB 7,800円、32GB 15,800円
・オプション追加による値引き”対象外”

・・・安いような、高いような、微妙な価格設定。新品ではなくアウトレット扱いであるため、”海外モデル”である点に価値を見出す人ならばありかもしれません。

国内モデルのiPhone SE 32GB SIMロック解除品の相場が3万円前後なので、単純に「iPhone SE」である点だけを考慮するなら少し値引きがもの足りないようにも感じます(OCNのセットは契約なしの単品相場より最低でも2~3万円は安く設定されるのが普通なので)。

【中古品セット】

・iPhone X 64GB 62,800円→48,800円
・iPhone X 256GB 67,800円→55,800円
・Galaxy S9+ SC-03K 59,800円→53,800円
・Xperia XZ2 Compact SO-05K 47,800円→41,800円
・Galaxy S9 50,800円→43,800円
・iPhone SE 16GB 12,800円→6,800円
・iPhone SE 64GB 17,800円→11,800円
・iPhone 8 64GB 43,800円→29,800円
・iPhone 8 256GB 52,800円→35,800円
・iPhone 8 Plus 64GB 44,800円→38,800円

値引き幅はマチマチです。いくつかはすでに売り切れています。

2019年1月18日~3月29日11時まで、「見た目が大事キャンペーン」として、
当社が販売する中古商品における端末(以下、中古端末という)のキズ、破損、色あせ、汚れおよび劣化などの外観状態を理由とした、中古端末に係る注文のキャンセル申告がご注文者本人からあった場合に限り、当該注文のキャンセルを行います
”初期動作不良”ではなく、傷や劣化を理由にキャンセルOKという、ちょっと珍しいキャンペーンをやっています。ただし、送料は客負担・音声SIM契約は無効にはならないので、あまり実用的では・・・。しっかりと事前に商品写真を見て判断しましょう。

【ZenFone Max /Pro (M2)】/13日販売開始

・3月発売予定の大容量バッテリー搭載 DSDVスマホ
・単品価格は通常モデル26500円・Pro 33,500円(メーカー定価、税別)
・音声SIMセットでZenFone Max(M2) 通常価格16,800円→発売記念価格6,800円
・音声SIMセットでZenFone Max Pro (M2) 通常価格24,800円→発売記念価格12,800円

激レアクーポンコードで5,000円オフ(3月29日11時まで) SSクーポンコードは「こちら」で公開中

ZenFone Max(M2) ZB633KLはSDM632搭載、電池容量4000mAh、6.3インチサイズという大画面&電池大容量スマホ。連続通話最大35時間・連続待ち受けなら33日、ブラウジングなら22時間という仕様です。

上位モデルのZenFone Max Pro (M2)はSDM660、電池容量5000mAhになり、連続5日・連続通話40時間、ブラウジング23時間という、利用可能時間も伸びています。

価格と電池容量、そして発売後すぐに手に入れたい人にとって、クーポン適用後の価格はかなり魅力的になるはずです。

6000円の価格差なら・・・Proのほうがいいですかね。ASUSのスマホは他社セットでも安くなりやすいですけれど、クーポン利用時のOCNセット価格より安く出せるところは少ないのではないでしょうか。

【共通:新生活応援割】

2019年3月31日までにOCNモバイルONEの音声SIMを契約すると、全プランで最大24ヶ月間、月額320円引きが適用されます。
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割引額は一律なので、基本料金が安いプランほど「割引率」は高めと考える事が出来ます。6ヶ月で1,920円・1年で3,840円・2年で7,680円という値引き額ですが、SIMフリースマホセットでも適用出来るので、普段のセット値引きよりも維持費面でも有利です。


以上、いろんなキャンペーン・特典の種類を取り上げてみました。

日程的な部分で重要なところを最後にもう一度ピックアップすると、

・新生活応援プライスが2019年3月18日まで
・スマホ市セールが2019年3月28日まで
・ZenFone新機種発売日3月13日、クーポン利用期限3月29日まで
・新生活応援割が2019年3月31日まで
・ファーウェイ2億台記念特典が2019年3月31日まで

こんなところでしょう。微妙に日程がずれているところに要注意です(終了も当日23時59分ではなく、11時の施策があり)。

OCNのキャンペーンは今申込みが殺到しており、審査・発送に遅延が出ています。普段より契約・商品発送~到着まで時間が掛かる可能性があります。

いくつかのセール品は在庫欠品まで出てきていますので、セール・キャンペーン期限に関わらず、欲しい機種が決まったら早めに手配しておくことをオススメします。



by ke-onblog | 2019-03-12 01:40 | 格安SIM(MVNO) | Comments(3)
発売されたばかりのSIMフリースマートフォンを音声SIM回線のセットで買うと、通常価格から即数万円引きで入手出来ることで有名なOCNモバイルONEにおいて、2019年2月時点でも発売されたばかりのnova lite 3が超特価の3,800円~に設定されています。

ただでさえ高コスパなnova liteシリーズがいきなり定価の2万円引き近くになっていることもあり購入検討をされている方も多いかと思いますが、OCNの公式サイト経由で購入する場合の特典として、最近は指定オプションに加入すると値引き額が変わるというシステムが採用されています。

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nova lite 3の場合だと、

・契約任意の単品購入:22,800円(OCNパッケージ付き)
・音声SIM契約価格:8,800円(2/18まで限定価格、通常時14,800円予定)
・音声SIM+かけ放題オプション加入:6,800円
・音声SIM+かけ放題+あんしんモバイルパック加入:3,800円

という具合です。

各サービス・オプションが必要かどうかでSIM回線を契約・オプションへ加入するかどうかを決めても良いのですが、現在のキャンペーン価格(割引特典)を考慮すると、かけ放題オプションとあんしんモバイルパックには絶対に加入したほうがお得です。

その理由は至って簡単で、「オプション加入時の値引き>オプション加入-解約に掛かるコスト」になるからです。

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まず、2,000円オフの条件となるかけ放題オプションは以下の3種類のいずれかに加入すれば適用されます(各税別)。

・10分かけ放題(月額850円)
・トップ3かけ放題(月額850円)
・かけ放題ダブル(月額1300円)

それぞれ加入初月は無料となり、月途中解約の場合は日割りはありません。

ここで、かけ放題オプションを加入直後に即解約した場合には以下の注意事項があります。

「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」と「OCNでんわ かけ放題オプション」を同時にお申し込みのお客さまのみ、「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」の申し込み完了月(お申し込み手続きが完了した日を含む月)の月額料金は無料です(申し込み完了月に解約された場合を除きます)。月額料金の無料期間であっても10分超過分の通話料がかかります。その他のお客さまは、申し込み完了月より月額料金がかかります。
この注意書きから、かけ放題オプションは加入月に解約しても最低850円は掛かります。よって初月+翌月まで使ってから解約するのが良いでしょう。

そしてかけ放題オプションに追加して「あんしんモバイルパック」に入って5,000円引きにアップさせるためのコスト分は、即解約(初月)しても料金は掛かりません
【あんしんモバイルパック】
利用開始月の月額基本料はかかりません(ただし、利用開始月の申込/解約が複数回行われた際は、請求をさせていただく場合があります)。また、解約月については日割りは行わず1カ月分お支払いいただきます。
先程のかけ放題のオプションとあんしんモバイルパックは両方共「加入月無料」というのは同じなのですが、無料期間中に解約した場合の扱いは違うのです。

あんしんモバイルパックの方は正しく「お試し期間」という感じになっており、不要なら無料期間中に解約しても月額料金の請求は発生しません(2019年2月時点でサポートに確認済み)。

ということで、nova 3 liteをOCNの音声SIMセットで買うのなら、2,000円オフにするにも5,000円オフにするにも、最低850円のコストで条件を達成出来ます。

もちろんオプションの加入をずっと続ける場合には料金が掛かり続けますので、そのあたりは各自サービスをどの程度使うか・オプションにメリットがあるかどうかで判断すれば良いことです。

また、2019年2月1日から始まった新しいキャンペーン「新生活応援割」によって、音声SIM回線の基本料金が全種別・最大2年月額320円引きになっています(キャンペーンは2019年3月31日まで)。
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OCNモバイルONEの音声SIM最低利用期間である6ヶ月維持を前提にして、総コスト1,920円分お得ですので、nova 3 liteを即入手したい人には良いタイミングです。

前述の通り基本料金・オプションともに「初月無料」であるため、1ヶ月のうちであればなるべく早く契約したほうが(あるいは翌月が無料になるように月下旬に)長い日数無料期間が使えるのでお得です。


*上記はOCNの公式サイト経由で申し込みをした場合に限ります。過去に開催されたひかりTVの抱き合わせ販売だとオプション加入を一定期間維持しないとキャッシュバック・ポイント付与対象外になるケースもあるため、各自よく条件を確認してから検討してください。
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過去の事例でいくと、nova liteシリーズの端末相場はすぐに下がります。nova lite 3は定価2.4万円での発売となりましたけれど、旧モデルのnova lite 2はすでに単品で1.5万円くらいで買えるようになっています。

nova lite3を2.4万円の定価で買うのは微妙な感じですが、音声回線セットとはいえ3,800円でなら・・・という感じでしょう。


by ke-onblog | 2019-02-01 14:47 | 格安SIM(MVNO) | Comments(21)
2017年、MVNO業界では「基本料金の値下げ合戦」は終わり、格安SIMの料金体系について大きな価格競争が見られなかったような気がします。

ワイモバとUQモバイルが基本容量を2倍(各主要プランのS/M/Lでそれぞれ1→2GB,3GB→6GB、7→14GB)にしたりという動きはありましたが、”基本料金の値下げ”をしたサービスはあまりなかったはずです。

一方、端末のセット販売・抱き合わせ契約によるキャンペーンを強化したサブキャリア・MVNOが今年は多かった印象です。

その中でもとりわけ異質で記憶に残ったのは「iPhone SE 128GBモデルの価格高騰」でした。今年の新型iPhoneであるiPhone XS/XS Max/ XRの発表・発売とともにアップルの公式サイトから販売ページが無くなったiPhone SE。事前の噂ではiPhone SE2が出るという情報もありましたが、結局デマでした。

2018年モデルのiPhoneはすべて6インチ級であったこともあり、「もうアップルは小型iPhoneを出さないのではないか」という懸念が強まったからなのかどうかは定かではりませんが、2018年9月-10月頃にかけて、国内マーケットにおいてiPhone SE 128GBの在庫が意味不明なレベルにまで高値で売買されていた事例が確認されました。
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中には8万円を超える額の出品にまで入札が入っていたりしたため、どこまでが本当に行われた取引だったのかはわかりませんけれど、複数の入札があった取引も6~7万円程度まで競りが続くなど、お祭り状態でした。

あれから3ヶ月、7~8万円も出せばiPhone Xの白ロムすら狙えるレベルであるという超高額だったiPhone SE 128GBモデルの特需・あるいは狂騒状態は終わったようです。
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まだ一部では5万円を超える額での取引が見られますが、6万円を超えることは無いようです。

iPhone SEは2016年3月末発売のモデルでありますが、性能はiPhone 5s+6s相当なので、すでに3年前のモデルレベルであることを考えれば新品が5万円というだけでも驚きの価格ですけれど、、、

2018年12月時点、iPhone SEの公式販売はワイモバイル・LINEモバイルでは続いていますが、3キャリアおよびUQモバイルの公式サイトからは完全に姿を消しました(ドコモのオンラインショップには32GBモデルの表示だけは残っていますが、在庫入荷は全くありません)。

まだちょくちょく128GBモデルもソフトバンクグループのオンラインでは入荷しているところを見かけます(私の知る範囲では、直近で12月19日に在庫がありました)ので、今後もしばらくは市場に転売品が出回ることでしょう。

小型のiPhone SEは今後も一定の需要があるとは思われますが、一方で2018年12月20日からUQモバイル・ワイモバイルでiPhone 7の販売が解禁されたことの影響が今後出てくるのではないかと見られます。
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iPhone SEとiPhone 7は両機種とも「2016年モデル」であり個人的にはiPhone 7、結構好きでした。

ホームボタンありのiPhoneとしてはiPhone 8もありますが、8シリーズはパネルの素材変更・おくだけ充電に対応した影響なのか重くなってしまったので、iPhone 7の軽さ(138グラム)が際立ちます。

ディスプレイサイズは4.7インチで流行のベゼルレス・縦長ディスプレイでもなく、ボディサイズに比すると小さくて迫力・近未来感はありませんが、iPhone 6s, iPhone SEでは非対応だった防水性・Felica対応・感圧式ホームボタンへの変更は、iPhoneの利便性を大きく高めていたと思います。

ワイモバ・UQでのiPhone 7販売価格は実質3~4万円となっていますのでまだ「安い」とは言い難い値段ですが、今度セールシーズンや特価販売が出てくるショップが増えれば、過去のiPhone SE・現在のiPhone 6sのようにお得に入手出来るチャンスがきっと来ます。

iPhone 6sが最近投げ売りされていますが、それもこの「iPhone 7への在庫入れ替え」がたぶん影響しているのでしょう。今のiPhone 6sのお買い得感が強いことも、iPhone SEへの依存・高騰化を鎮静・抑制すると思われます。

参考用に「イオシス」の各iPhoneの2018年12月24日時点の販売価格をチェックしてみましょう。

・iPhone SE 32GB SIMフリー(UQ版)/新品 32,800円
・iPhone SE 32GB YM版/新品 27,800円
・iPhone 6s 32GB SIMフリー(YM版)/新品 35,800円
・iPhone 6s 128GB SIMフリー(YM版)/新品 46,800円
・iPhone 6s 32GB SIMフリー(ドコモ, ▲表示)/新品 32,800円
・iPhone 7 32GB au版 /新品44,800円
・iPhone 7 128GB SIMフリー(SB版/ドコモ)/Aランク 47,800円
・iPhone 7 256GB SIMフリー(ドコモ) / Aランク 53,800円

iPhone7の新品はあまり在庫がありませんが、今後サブキャリア経由の入荷が増えてくればある程度下がってくるのかもしれません。

docomo withによる投げ売りも盛り上がっている iPhone 6s 32GBモデルは3万円前後が相場となっており、今の狙い目です。iPhone 7はそれに比べて今はまだ1万円以上高いため(今は需要・供給ともに少ない)、今後の値下がりに期待したいところです。

ちなみにイオシスでの買取価格(12月24日時点)は、

・iPhone SE 32GB 23,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone SE 128GB 29,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone 6s 32GB 24,000円(docomo, SIMロック解除済)
・iPhone 6s 32GB 23,000円(YM/UQ, SIMロック解除済)
・iPhone 7 32GB 37,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone 7 128GB 40,000円(YM, SIMロック解除済)

となっています。

ということで、iPhone 7のサブキャリア登場により、iPhone SE/6sよりも向上した機能・性能が手軽に使えるようになる・これまで渋られていたiPhone 6sの在庫処分が起こることで、相対的にiPhone SEの需要が減っていき、祭りはこのまま終息するだろう、という予測でした。

ただし、4インチサイズの128GBモデルがどうしても欲しいという需要は一定数今度もあると思います。秋頃のように7万円だ8万円だという価格には絶対戻らないと思いますが、すぐにiPhone SE 128GBモデルの価格が今より急落する・売れなくなるということもないでしょう。LINEモバイルのSE 128GB 一括40,800円(SBロックあり、SIMロック解除可)を安いと感じるか高いと感じるかは、人それぞれです。


by ke-onblog | 2018-12-24 11:04 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
アメリカのアマゾンで実施された激安セール以来、すっかり価格が高くなってしまったEssential Phoneを安く買うチャンスがやってきました。
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今回のセールは楽天モバイルの格安SIMセット契約が必須ながら、個人輸入の手間が不要・端末補償も付けられる(月額500円)というメリットを考慮すれば、安心して使いたいユーザーには悪くない条件に思えます。

Essential Phoneの楽天通常価格は49,800円(税別)であり、Snapdragon 835搭載・RAM 4GB・ROM 128GBのスマホとしては妥当な価格です。

しかしながら、おそらく価格情報に敏感なユーザーは「Essential Phoneが223ドルに値下げ」されていた時期を知っているでしょうから、5万円はちょっと割高に感じられてしまったことでしょう。

それが今回、契約事務手数料を含めて通常価格の49%引きで買えるようになります。

もう販売ページも出来ていますので、ブクマしておきましょう。

販売数は300台です。

これだけ台数があれば瞬殺ということは無いと思いますが・・・どうでしょう。この価格、この時期にEssential Phoneが国内でどの程度需要があるのか、ちょっと予想が難しいですね。

スペック面を考えれば2.68万円(楽天モバイル契約事務手数料込み)は十分に破格とは言え、まだまだ一般レベルではEssential Phoneの知名度は低いでしょう。

他のラインナップと価格と見比べてみると、

・ZenFone5 27,800円(プレセール分は26,800円)
・AQUOS sense Plus 19,800円
・U11 life 19,800円
・AQUOS R Compact SH-M06 29,800円
・arrows M04 6,800円
・honor9 15,800円
・ZenFone Max Plus(M1) 8,900円
・iPhone SE 16GB 14,800円
・SH-N01 1,000円
・ZenFone4 19,700円

(すべて税別)

【今後のための後記】

12月10日22時、終了まであと4時間の時点における在庫状況を今後のために再チェックしてみました。

・ZenFone5 27,800円 → 余ってる(1000台)
・AQUOS sense Plus 19,800円 → ドコモセット完売(500台)、auセット残り8台(125台)
・U11 life 19,800円 → 余ってる(1000台)
・AQUOS R Compact SH-M06 29,800円 → ブラックは売り切れ(100台)
・arrows M04 6,800円  → 完売(600台)
・honor9 15,800円 → 完売(550台)
・ZenFone Max Plus(M1) 8,900円 → 完売(260台)
・iPhone SE 16GB 14,800円  → 完売(300台)
・SH-N01 1,000円  → 完売(300台)
・ZenFone4 19,700円  → 完売(95台)
・Essential Phone 26800円 → 残り5台(300台)

タイムセール品
・P20 lite(300台), GRANDBEAT(100台) → 完売せず終了

こうなりました。結構売れたようです。


このようになっており、Essential Phoneを除くと他機種はミドルスペック~ハイスペック止まりのモデルしかありません。

Zenfone 5(ZE620KL)がSDM636・AQUOS R CompactとZenFone4がSDM660、iPhone SEがA9チップ(iPhone 6sと同じ)であり、それなりにハイスペックなシリーズです。

ZenFone5とEssential Phoneが同額なら・・・いや、やっぱりどちらが人気になるのか微妙ですかね。スペックだけで比べればもちろんEssential Phoneが上ですけれど、一般的な使いやすさ・利便性はZenFoneのほうが上かもしれません。

ただ、ZenFoneは他のMVNOやセールでも手に入れやすいですけれど、Essential Phoneを安く手に入れられる機会は殆ど無い(米アマゾンでの公式在庫ももう無い)ため、ここで買っておきたいというユーザーはそれなりに居そうです。

なお、今回の楽天モバイルセールでも、購入後にキャンセル(回線契約を申し込まない・契約出来ない)してしまうとキャンセル手数料として2000円が取られてしまうので注意しましょう。
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Essential Phoneの半額セールを含む上記11機種は12月4日20時から一斉開催です。

その他、3回のタイムセールも実施されます。

・12/5 11時~ P20 lite 17,680円
・12/9 22時30分~ GRANBEAT 29,800円
・12/11 1時~ P20 36,590円

です。それぞれ高いとは言いませんが・・・特に魅力ある価格でもありません。例えばGRANBEATは前回(9月)は27,593円でしたので、値上がりしちゃってます。

全体的に大騒ぎするほどの価格設定には感じられませんけれど(我々の感覚がマヒしているからでしょうか)、他のMVNOではなかなか安く買えないEssential Phoneがほぼ半額になる初めての機会ということで、注目されやすいかもしれません。

Mate20 Proや OPPO Find Xでも半額になればもっと話題になったかもですが・・・残念ながら今回は対象外です。

それぞれ楽天モバイルの楽天市場店での販売になるため、上記の販売価格だけでなく楽天スーパーポイントのポイント還元なども受けられるため、ポイント消費目的・買い回りやポイントアップによる高倍率ポイントを考慮すれば、それぞれお得に買えることでしょう。


by ke-onblog | 2018-12-03 23:16 | 格安SIM(MVNO) | Comments(2)