
4月1日から1GBデータプラン他、多数のプランが値下げされています。1GBプランはイオンモバイルに対抗して、480円(税別)に。消費税・ユニバ料金込みで520円。
私が初めてDMM mobileを契約した時には1GBプランは660円でした。その後料金改定が続き、2015年7月には630円→10月には590円→そして2016年4月に480円です。
1年間でおよそ27%の値下げとなりました。それに引き換えキャリアのデータパック料金と来たら・・・
DMMはお昼の低速化は酷い(2016年1月に測定した時は速かった)のですが、それ以外の時間帯は結構快適です。0SIMのような最低維持費0円プランには敵いませんが、最低限の通信が出来れば良いというユーザーにはお手軽です。
他社は3月・4月でキャンペーン盛りだくさんでお得感を演出していますが、DMM mobileは特に何のキャンペーンもないですね(苦笑)
☆「DMM mobile

一応端末の値下げ(Mate7が29800円+3000ポイント還元)くらいはあるのですが、無料期間やデータ増量系はありません。ひたすらに「プラン料金の最安値対抗」だけで勝負するというのは、それはそれでよろしいかと。一気にユーザーが増えることもないでしょうから、設備投資が安定したりするメリットはあるでしょうし。
最近はそれこそイオンや0SIM, b-mobileのおかわりSIMなど、比較的維持費が安くできる定額プラン・変動性プランもあるので維持費を安くするというだけの目的だと、DMMの1GB 480円も微妙ですね^^;
DMMの料金プランでインパクトが強いのは10GB 2190円でしょう。このプランはしばらく料金改定は行われていないのですが、他社のキャンペーンなどを考慮しなければ1GBあたりの単価で大容量プラン系でもトップのはずです(参考:MVNO最安値比較-1GBあたりの単価編)。
お昼以外はそれなりに使えますので、大容量プランを契約してルーターなどに使う場合は割安感が出ると思います。

これまで5sはずっとiOS7で止めていたので、au系のMVNO(私が利用したことのあるのはmineoのaプラン、fiimoのauプラン)で安定してデータ通信が出来ていました。
しかし、現状でauのネットワークを使ったMVNOでは、auモデルiPhone5s/5c iOS9.3では「データ通信×(不安定)」なのですよね・・・
残念です。
先月mineoのauプランは解約してしまったのでもう試すことが出来ていませんが、fiimoのau回線でも、iOS7時の設定ではOS9.3.1では繋がりません。プロファイルの再インストール・本体の再起動をしても圏外のまま。
今回入手したSIMフリーのiPhoneSEではau系MVNOも使えますし(テザリングは不可)、au回線が使える端末は他にも持っているのでfiimoのSIMはもうiPhone5sで使えなくてもいいや~と思い、iPhoneSEと条件を揃えることの方が重要と考えてのアップデートでしたが、やっぱり使えないと寂しいです。
au系MVNOは、本当にアップル関連では何かと恵まれないですね^^; 5s/5cなどの古い機種に限ったことで、これからの新機種ではこうしたトラブルも生じなくなってくるのでしょうけれど。
ただ、現状でfiimoのauプラン回線はiOS9.3に更新したiPhone5sで全く通信が出来ないというわけでもなかったりします。動作は「不安定」なのですよね。
fiimoのサイトではiPhone5s/5c用と、それ以降のAPNが2種類提供されています。このうち、6以降用のau_2と書かれたプロファイルのほうを入れてやると、通信が出来たこともあります。
プロファイルインストール直後は繋がるのに、一旦スリープ(画面ロック)状態にしてから復帰するとすぐに圏外になったりますけど。その後、データ通信のオン・オフをしても再接続できませんが、「機内モードのオン・オフ」をやると、また繋がるようになります(そしてまたスリープにすると、繋がらなくなる)。
ちなみにfiimoSIM+mineoで提供されているAPNプロファイルを使っても挙動は・・・試す必要は無いとだけ言っておきますw
今後プロファイルの仕様変更が行われればまたiPhone5s/5cでもデータ通信が利用できるようになることもあるのかもですが、すぐに対応策が出てこないところを見ると、やっぱりいろいろと難しいのですかね。
ドコモの5s+ドコモ系格安SIMならiOS9.3でも使えますので、安定して使いたい方はドコモ版を使ったほうが現状でも、今後のことを考えても安心できるでしょう。サブ回線として格安SIMを使うのならいいですが、メインでauのiPhoneを使うのはリスクが高めです。
iOS9.3への対応状況は各社の公式サイトの動作確認が出ていますので、不安定になりそうな端末・iOSの組み合わせで使っている・使う予定の方は動向に注意して置きましょう。アップデートさえしなければ安定して使えるバージョンもありますので、注意深く運用すれば問題ないケースもあるはずです。
☆「
☆「fiimo」
☆「UQ mobile

先月までは一部のショップでは2万円下取りに加えてさらに還元をやっている店舗もあったはずですが、ざっと案件を見た限りでは今週は+1万円のお店ばかり・・・
単純にそこだけを見ても、実質負担は1-2万円値上っているということですねぇ。
au,SBと違っていち早く下取り戦線から離脱していたd社のiPhone下取りも、さらに減額。

iPhone5sの64GB良品が6000円!冗談にもほどがあります。
アップルストアの下取りだってその2倍以上です。
☆「Apple公式が下取りプログラムを開始!iPhone・スマホ下取り価格の調べ方&お得感はいかほどか?」
iPhoneSEの発売に合わせて下取りの増額があるかと思ったのですが、それ以上にキャリアの利益を最優先とする方針が強かったようですねぇ。
複数台優遇に関しては、利益に繋がるので各社やめる気は無いようですね。
d社は条件が少し変更されましたが家族のりかえ割が継続、a社は「家族でのりかえキャンペーン」は終了していますが、案件を見る限りでは複数台でCB増額は続いています(おそらくショップが独自施策としてインセンティブから捻出しているのでしょう)。
ソフトバンクは新しく「
2年使うこと・指定プランに入ることが前提の値引きではありますが、実質0円を回避するためにiPhoneSEのまとめて割を少し減らしたd社に対し、S社はiPhoneSEも普通に対象にしてますね(´∀`) しかもギガ学割との併用が可能なので、完全に実質負担は・・・
SBは「通信料金の値下げであって、本体の値引きではない」という作戦で来ましたね。たしかにSBでは商品ページに「実質負担額」のところに、のりかえ割・パワーアップキャンペーンの額を「本体から値引く」としていません。
今まで実質的な値上げに繋がることは先陣を切って料金・プラン改定をしてきたソフトバンクが、ここに来てハシゴを外した感じです。こうなると、印象が悪いのはd社...
「実質0円を禁止する」というところは、国の指針なので逆らえないというのはまだ理解できる範囲なのですが、なかなか長期ユーザー優遇・本当の意味での「低価格プラン」が出てきません。
このあたりでどこか1社でも、5GB標準プラン以上でも良いので「月額料金一律千円引き下げます」とかやれば、一気にユーザーを魅了できそうなものですが、出来ないのですかねぇ。
下取りを1万円減らし、月サポを1万円減らしたのなら、あとは4000円分の負担で月額1000円引き×2年はできるはずなのに。
それでも目ざとい方には3月以前と大差なく、トータルではあまり変わっていないのでバレちゃうと思いますが、「月額1000円を下げる」ってやればインパクトがありそうなものですけど。一般ユーザーならそれでも騙せそうな気がします。ダメかな?(笑)
もう料金の改悪は聞き飽きました。どこのキャリアでもいいから利益度外視の料金改定を行って、春らしい楽しいニュースを出してほしいものです。
iPhone5sとiPhoneSEの2台を比べているのですが、なかなかうまく比較でき、違いがはっきりする方法って無いものですね(´∀`;)
ベンチマークでは、確かにはっきりと差がでました。
☆「[iPhoneSEレビュー]Antutuベンチスコアは12万超 iPhone5sと比較」
AnTuTuで10万を超えるので、スコアだけの比較なら他のAndroidスマホでは全く歯がたたないほどに、最強です(Androidと同じ比較が出来ているのかどうかは知りませんけど)。上記の記事でも少し触れていますが、10万を超えるAndroid機種はGalaxy S7シリーズくらいの最新・最上位機種くらいです。5万円台のSIMフリー機種でここまでのスコアを叩き出す機種はないでしょう(Xiaomiのアレは規格外ですが^^;)。
私の測定結果では、それぞれ最新バージョンのAnTuTuでiPhoneSEで12万5千、iPhone5sで6万4千点でした。私が普段家で使っている304SHは4万6千、Nexus6は7万6千ほどでした。
Xperia Z5 SO-01Hで7万後半、Nexus6Pでは9万弱くらいですね。国内で通常販売されているハイエンド機種でも、10万の壁は超えられないはず。
304SHだとAntutuのムービーがちょっとカクつきます(苦笑) 304SHはスナドラ801,2.3GHzクアッドコアを搭載しています。個人的にはこれで十分(通信ジャンクなのでお家専用ですけど)だと思っているくらいです。iPhone SEの10分の1以下の価格でしたし。
304SHの4万台だと重いゲームはちょっと実感としてもたつきがあるかもですが、それを超えたある程度スペックが高い機種になると、違いが出るのはベンチマークアプリくらいです。よほど性能の低いCPUでも積んでいない限り、最近のスマホはどれも快適に動きますよねぇ。
試しに動作が重そうなアプリとして「ファントムオブキル」というゲームアプリを5sとSEの両方でプレイしてみました。
すると、2台を並べて全く同じ操作を続けていくと、戦闘画面への切り替わり・ステージの読み込みなどで、それぞれ一瞬ずつではありますが確実にiPhoneSEの方が速く動きます。
このゲームはターン制のシミュレーションバトルゲームですが、敵が2体居る状態で敵のターンへ同時に切り替えを行うと、敵ターンが完全に終わる頃(約20秒後)には1秒くらい差がつきます。
でも、iPhone5sの動作がカクつくというわけでもなく、あくまで2台を並べて操作すると差がわかるというだけ。普通にiPhone5sでもゲームを楽しめるレベルだと思います。
ゲームの動作で20秒で1秒くらいの差が、とてもシビアに影響するゲームならiPhoneSEに買い換えるのも意味があるかもしれません(CPU以外にもカメラ・バッテリーの持ちが性能アップしているので、それだけで比較するものでもないですけど)。
でも、それ以外にゲームが重くなるということはないですねえ。
iPhoneSEではRAMが2GBに増えていますので、どんどん処理が重くなっていくRPGゲームなどでは威力を発揮するようです。そこは確かに、5sとの違いはあるはず。
普段iPhoneでゲームなんてほとんどしないので、どれが重いゲームなのかもよく判らないですが、パズドラやモンスト、ディズニーツムツムあたりの軽いゲームなら、差を感じる場面はないでしょう。SNSやニュースアプリも同様です。ディスプレイは5sと全く同じなので、見やすさなどに違いは出ません。
そう考えてしまうと、普段からコストパフォーマンスばかりを気にしてしまう私のような人間では、iPhoneSEを買うお金があるのなら中古でiPhone5sを2~3台買った方が良くない?と思ってしまうくわけです。
SIMカードばかりが増えて、端末が足りていない人には特に(笑)
ジャンクではないiPhone5sの中古白ロムを「
中古品だとバッテリーの持ちが悪くなっている可能性が高い(私の5sも、すでにほとんど使わなくても4日くらいしか持ちません^^;)ので、バッテリーだけは交換したほうがいいかもですけれど、それだって自分で交換すれば1~2千円程度、街の修理屋さんに持って行っても3-5千円くらいなものでしょう。5sのバッテリー交換はかなり安いので。
![]() | 新品価格 |

iPhone5sとSEの処理性能について比較していくと、違い自体はベンチマークやゲームアプリを使うと、確実にパフォーマンスはSEの方が向上していると言って良さそうですが、そこだけが決めてとなって「iPhoneSEは買いだ」と判断するほどでもないかな、というのが購入3日目の感想です。
実用レベルでSEのメリットが感じられた他の点では、やっぱりカメラ性能とバッテリーの容量アップ・システム変更に伴う電池の長持ちくらいです。でも、この2つはスマホ選びでも重要なポイントでもあるはずなので、ここにお金を出す事ができるのなら5sよりもSEの方が高い満足度を得られると思います。
ワイモバイルを除けば今キャリア版のiPhone5sを新品で買うのは難しいでしょうし、キャリアの割引を使って実質1万円程度で買えると思えば、確かに驚異的なパフォーマンスではあります。SIMフリーモデルにしたって16GBモデルは6万弱、「アップルストアより安く買える!SIMフリーiPhoneSE A1723の輸入版価格 52,460円 」で紹介したように海外から買えばさらにもう少し安く買えます(先週末円高が進んだので、もしかしたらさらに買い易くなるかも(ΦωΦ)フフフ…)ので、「高性能かつ小型のiPhoneが欲しい」というのなら買いでしょう。
総じてiPhoneSEはいい機種だとは思います。でも、人を選ぶというか、用途を選ぶというか、、、大画面が良い人はiPhone7を待つべきだと思いますし、スペックが低くても安いほうが良いなら5sをオススメしたくなる、万人受けする機種では無いな~というところでした。
買いたい人は買っても不満は生じないと思います。4.7インチ・5.5インチの他に、新しい選択肢が出来たということ自体が、iPhoneSEの存在価値だと思いました。

5sには無かったローズゴールド、可愛いですよ(´∀`)
先月までを第1弾として、4月1日~5月31日までに公式サイト経由で申し込んだ人を対象にして1名に100,000円のJCBギフトカードが当たるキャンペーン第2弾が始まりました。
☆「
適用条件は4月1日~5月31日までの期間中に申し込み(店頭申し込みは対象外)、SB Airを7月31日時点で開通・継続利用をしており、支払情報を登録済みであることです。賞品の発送は8月が予定されていますね。
10万円あれば1年分以上のネット回線維持費に相当します。当選人数が1人だけなので、一発勝負です。どの程度の当選確率かはわかりませんが、それほどソフトバンクエアーを利用している人っていないと思うので・・・(笑)
他社インターネットサービスから切替時に発生した違約金・工事費の全額負担(最大3万円まで)キャッシュバックキャンペーンはもともと5月8日までやっています。
ソフトバンクエアーの詳しい申込方法や手続きのスケジュール、利用方法は下記の記事にまとめました。
☆「[実体験]Softbank Airの申し込み方法・必要な準備・日数 利用方法まとめ」
4月2日朝7時25分の実測速度は・・・ping39ms, 下り79.87Mbps, 上り8.01Mbpsです(iPhoneSEで測定)。
昨日・3月31日までの終了予定だったはずですが、一気に2ヶ月延びました→また7月末まで延びました。
☆「 最大3カ月間、プラン月額料金が無料!「BIGLOBE LTE・3G」特典実施中

無料期間は「申し込み月+2ヶ月」という区切りなので、月初めに利用開始するのがお得です。今月・来月の月末を狙ってもいいですが、1ヶ月目に貰える容量は日割りではないはずなので、今日1日に申し込んでも十分お得です。
適用プランは「ライトSプラン」「12ギガプラン」の2種類です。ライトSプランは月間6GB,12ギガプランはその名の通り、12GB使えます。3ヶ月分なので、最大36GBものデータ通信がタダ。3GBの「エントリープラン」は対象外なのでお気をつけ下さい。
この格安SIMのキャンペーンもお得なのですが、BIGLOBEといえばインターネットのプロバイダーとしての印象が強いと思います。
ビッグローブの他のサービス会員になっていると、SIMプランに割引があり、セットで使うと年間では結構な差額になります。

BIGLOBEの接続サービスを併用していると、格安SIMのプラン料金がそれぞれ「月額200円引き」になります。WiMAXでも行けるはず。
BIGLOBEのWiMAX2+では申し込み時最大キャッシュバックが26000円。これに月額200円引きの特典を考慮すると、2年分として約3万円ほどコストが浮くことになります。
☆「BIGLOBE WiMAX 2+ キャンペーン

他にもBIGLOBE系の光コラボサービス・フレッツ光・ADSLなども対象になるはずなので、既存会員の方はこの無料キャンペーンの機会に試してみるのも良いでしょう。

以前そのお得感を軽く紹介したこともある「ふるさと納税」の返礼品に関して、換金性の高い商品券・家電製品などのプレゼントが禁止になりそうです。
☆「総務省がふるさと納税の返礼品から家電や商品券を排除へ」
つい先日確定申告シーズンが終わったところで、まだ今年分の収入がどの程度になるのかわからない人にとっては、なるべく年末近くにふるさと納税を使うのが常套手段らしいのですが、それではもう間に合わないかも。
商品券の転売についてはニュースでも確かに度々話題になっていたみたいですし、返礼品の利用者に制限とか付けられるかな?とかは予想していましたが、総務省のあの人が出てきたので家電製品もアウトになりそうです。
関連記事:群馬中之条町のふるさと納税もすごい 用途多彩な「感謝券」
iPad mini4やXperia Z2 Tabletなど、他の返礼品に比べてもお得感が高かったアイテムだけに、規制される可能性が高そうです。
関連記事:2016年もiPad mini4, Xperia Tabletがふるさと納税で貰える焼津市すごい
【2017年11月最新情報】上記の焼津市では規制により取り扱いがなくなりましたが、「」でまたiPadが貰えるようになっています ふるなび 佐賀県みやき町のiPad返礼品
「ふるさと納税に何か不平感があるらしい・・・」→「換金性の高い返礼品は良くない」→「高収入な人だけ高額な返礼品が貰えるなんて不公平だ」→「高級なものが商品にあるのが良くない」→「返礼品は納付額の実質10%・また1万円までの市場価値を上限とする」、くらいまでの改悪が待っているかもしれません。
だって、あの人ですし。
携帯業界と同じく、地方財政もぶっ壊してくれそうです。
問題が「換金性の高いもの」からすり替え・飛躍しそうな可能性があるので、今のうちにオトクな商品は確保しておいた方がいいかもですねぇ。
あぁ、でもどうでしょう。携帯料金の場合はあの改悪で「得をする」業界の人達もいたのでいろんな思惑があって、ああなったはず。ふるさと納税に制限を付けることは、誰の利権に関係するのでしょう?ふるさと納税の利用者でも、返礼品の売り手・買い手でも、地方の自治体でもないですよね。
中之条町の「感謝券」は寄付金額に応じて貰えるので、収入が少なめでも貰い易いです。あとは長持ちするお米とかが良いらしいですよ(´∀`)
4月1日に入り、たくさんのキャンペーンが終わってしまいました。キャリアのキャンペーン、MVNOのキャンペーン、多くのショッピングサイトで繰り広げられた年度末セール。
あの賑わいがもう見られないかと思うと、ちょっとだけ寂しい年度初日です。
キャリアの終了してしまった施策(実質の値上げラッシュ)についてはまた後ほど考察しようかなと思っていますが、新年度1回目のブログ更新から暗いネタばかりではつまらないので、延長したキャンペーン・新しく始まったキャンペーンを中心に紹介していきたいと思います。
まずタイトルに書いた、mineoから。
mineoでは先月末までの予定で、既存のユーザーに割り振られた紹介URLを介して新規回線契約の申し込みを行うと、紹介者と申し込み者それぞれにアマゾンギフト券が1000円分貰えるという企画をやっていました。この紹介キャンペーンは6月30日まで延長が決定しています。
*当サイトではこのキャンペーンに乗っかってレビューキャンペーンをやっていましたが、すでにのっぴきならないほどの予算に膨れ上がってしまっているため、「貰えた金額の倍額企画」は終了とさせて頂きますm(_ _)m 引き続き「白ロム転売法管理人用 mineo紹介キャンペーンページ」自体はご利用頂けますので、信頼できる紹介者が居ないという方はご自由に使って下さい。キャンペーンが終了するまで、必ず回線は維持し続けます。
すでに1月申し込み分の還元が行われていますが、ギフト券の配送時期について公式の表記が「4ヶ月後の月末」→「課金開始月を1カ月目とし、3カ月目の月末」に変更されていますね。4月に利用開始をすれば、6月末頃に貰えるということになります。
また、mineoで公式に動作確認・販売が行われている「AQUOS SERIEまたはLUCE」を購入して6ヶ月回線を維持すると、8000円分のアマゾンギフト券が貰えます。新規契約でも、端末のみの追加購入も対象です。
あとはmineoのファンサイト「マイネ王」というサービスにID連携させてarrows M02を購入し、6ヶ月使い続けると3000円分のアマギフが貰えるそうです。
☆「
あとはYahoo Japanカード(クレジットカード)の7000円分Tポイントキャッシュバックが、先月までと全く同じゆるい条件で継続。
☆「YJカード

あとは・・・いろいろ終わっちゃってますねぇ。
DTI SIMの半年無料キャンペーン終了、Yahooプレミアム会員の2ヶ月無料&3000Tポイントプレゼント終了、dカードゴールドの還元も減額、ソフトバンクエアー・光の10万円還元企画も終了。
WiMAXのキャッシュバックも減額・終了。GMOは36k→33k, So-netは27k→25kになっています。
まだ4月1日の営業時間になってから新しく追加・更新されるキャンペーンもあるはずですが、傾向としてはやっぱり3月が何を買う・契約するにしてもお得なことが多かったですね。
新年度になっていろいろ必要なもの・サービスが出てくる時期でもあるはず。3月までに準備できなかった場合はもう仕方がありませんが、キャンペーンの延長や新キャンペーンが始まっていないか、情報収集をしなおす必要がありそうです。
