
この組み合わせにピンと来る人は・・・たぶんIIJユーザー。
そう、これはIIJmioの紹介キャンペーンの特典です(∩´∀`)∩ もうこのキャンペーンは一部が終わってしまっているのですが、私の紹介コードを使ってIIJの契約をしてくれた方がたくさんいらっしゃったらしく、IIJから送られてきたのです。
1月~2月頃にIIJやBIC SIMでやっていたおトクなキャンペーンを紹介したことがありますが、そのあたりで申し込みをされた方が多かったのでしょうか。コードを使って頂いた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
キャンペーンには「最新スマホをプレゼント」とだけ書いてあり、すでにプレゼントを貰っているというネットの報告を見ると昨年からずっとプレゼントはZenFone3なようですね。ZE520KLが今でも最新と言えるかどうかはちょっと微妙なところなので、最近IIJで取り扱いが始まったHuawei novaだったりしないかな・・・とちょっとだけ期待したりもしていました(苦笑)


急に届いたのでまだケースやフィルムが用意できていないので外に持ち出すのはもう少し先の話になりそうですが、ゴールデンウィーク中に遊べるおもちゃが手に入って嬉しいです。これで手持ちのDSDS機種は4台め。最近はスピードテストアプリを使ったMVNO速度テストの有意性が疑問視されている中で、私も何か別の方法で速度評価が出来ないかと検討していたところ。ZenFone3を使って効率よく測定出来るようになればいいですね。
今月は1円キャンペーンに乗っかってイオンモバイルの回線を増やしているのですが、IIJに感謝を捧げてもう一回線IIJのドコモプランも増やしますかね。あとはU-mobileのトライアルも今のうちに申し込みをしないと・・・

MDR-EX750BTは上記写真の右下に写っているmicroUSB → 3.5mmの変換プラグをつなぐと、電源が入っていない状態でもハイレゾ対応ヘッドホンとして使えます。ヘッドホンの充電もmicro USB経由で出来る(パソコンとの接続でもスマホ用の充電器でもいけますが、相性により充電出来ない充電器もありました)ので、そこそこ便利。ZenFone3とセットにするのならType-C対応製品で統一してほしかったところですが、まだ普及度を考えるそういうわけにもいかないのでしょうけれど。
私はサウンド関連に疎いのでどう説明していいものかわかりませんが、かなり高級なヘッドホンです。
☆「http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX750BT/」
ソニーの定価は20,880円! ZenFone3と合わせて市場相場は6万円くらいするのですけど・・・IIJ,太っ腹ですね。
心証的にはここでIIJを持ち上げておきたいところですが、最近若干IIJのau回線はお昼時の速度低下が気になっています。1Mbpsを切るほどまでは落ちないので通常のウェブ読み込みくらいなら気にならないものの、昨年のサービス開始後から徐々に速度が落ちてきています。UQ mobileと比べてしまうと、やはり「格安SIM」感があります。
一方では私はau系MVNOはfiimo, mineoも過去に使っていましたが、そちらに比べれば次元の違う安定性なのでIIJのaプランは今後もメインの一つとして運用するつもりですけども。ちなみに普段IIJのau回線はSIMフリーのiPhone7に挿して使っています。
IIJでは5月1日からかけ放題オプションが1回5分→10分に条件改善がされ、それにともない通話定額オプションを期間中に申込むと翌月利用分の通話定額オプション(600円もしくは830円)が無料になります。


混雑時間帯のデータ通信品質を重視するなら「UQモバイル

スナドラ835搭載・RAM 6GBでデュアルカメラ・防滴という超ハイエンドスペックでおよそ4万円という価格になったため、どの程度人気が出るのか興味があったところですけれど、あまり話題にならなかったMi5sと違い、人気があるようですよ(´∀`;)

☆「AliExpress.com New Original Xiaomi Mi6 Mi 6 Mobile Phone Snapdragon 835 6GB RAM 64GB ROM Octa Core 5.15" 12MP 1920x1080p NFC Fingerprint ID FDD」
MC-Martでもブラックとホワイトだけ。どちらも499.99ドル。

Xiaomiのフォーラムに投稿されている記事によると、昨日4月27日時点で事前予約をしているユーザーは100万人を超えており、Xiaomiのフラッグシップモデルで通常用意される初回在庫は8万台くらいしか無いらしく、事前登録した人の大半が今日Mi6を手に入れられていないのではないかと締めくくられています。
登録した人が全員購入希望者であるかどうかはわかりませんけれど、これだけ注目度が高いと現地でも品薄になっているのかもしれません。
アリエクスプレスにはそれなりの数が出ているので、これが買い占め→転売によるものなのかどうかはわかりませんけれど(苦笑)、国内のスマホ事情とは異なり海外では通販業者が直接メーカーから入荷ルートを持っているところもあるみたいなので(発売直後からショップのカスタムROM版が出回っていますし)、品薄過ぎて超プレミアム価格になるということはなさそうです。
先程のアリエクスプレスの499.99ドルというのが、おそらく初回在庫分の販売価格相場になるのでしょう。先日クーポン情報を紹介しましたけれど、1ヶ月くらい先の出荷分に関しては460-470ドルくらいで受け付けている中華通販サイトもあります。
中華通販サイトではよくあることですが、同じサイト内においても出荷時期の違いで販売価格が異なることがあります。たぶんGeekbuyingで販売予定のある在庫は初回出荷分ではないために、安く設定されているのだと思われます(出荷予定は今日から見て3週間以内)。有名なGearbestでは出荷予定は6月17日以降とされています。
☆「Only $489.99 for Xiaomi Mi 6 6GB 64GB Smartphone Black」クーポン【XIAOMI6】適用時 469.99ドル
470ドルという価格設定は品薄によるプレミアム化の結果ではなく、輸出価格としては妥当なところです。でもいちMi6が早く欲しいのならGeekbuyingよりAliexpressで手配したほうが早いかもしれません。ただし、Aliexpressでは各販売ページでそれぞれの在庫数が表示されているものの、販売されていない?ブルーも「999 pieces available」や「8987 pieces available」とすべてのカラーで同一台数入荷したかのように記載していたセラーもいたので、ショップ選びには注意して下さい。最近はアマゾンのマケプレ詐欺もひどいものですが、中華サイトでは実物在庫がないのに通販で受け付けていることなど日常茶飯事のようですので(苦笑)
Xiaomiの日本代理店になったTJCでもすぐにMi6を扱うということは出来ないはずですので、すぐに手に入れて使いたいという人は輸入ルートを慎重に考えてみましょう。プリオーダーが終わると価格が上がるショップ(入荷済み在庫のほうが高くなるというのは過去にもMi5sのとき見かけました)、出荷予定日もサイトによってマチマチです。Mi6の発売日は確かに今日4月28日のはずですが、すべての中華サイトが「発売日に出荷予定の予約」を受け付けているとは限りません。
ちなみに今、Mi5の3GB/64GBモデルの価格相場は半額の230ドルくらい、Mi5s 3GB/64GBモデルは280ドルくらいです。新モデルもスペックはとても魅力的なのですが、Mi5/5sのほうはとても軽量で個人的にはとても気に入っています。Mi6が安くなるまで待ってから・・・と考えているのならMi5あたりを買って来年くらいMi6に乗り換えると今より100ドル以上は安くなっていることでしょう。


クーポンコードをここで書いてしまうのはルール違反でしょうから各自で確認して下さい。
最大で15000円ということですが・・・正直微妙ですかね(´∀`;) プレ金クーポンの有効期限は今日28日23時59分まで。
スマホ・タブレットジャンルでは、
・ZenFone3 Max 3000pt還元 21,159円(ポイント1倍)
・ZenFone Go 3000pt還元 19,021円(ポイント1倍)
・MediaPad 7 1000pt還元 10,770円(ポイント5倍)
この3種のみ。
今日・明日の土日はドコモのdケータイ払いプラスによるポイントアップ「d曜日」の施策も併用可能です。

ぷららポイント・dポイントを使って支払った場合には付与対象が変わるので注意して下さい。

さて、キャンペーンのルールは公式サイトに書いてある通りなので良いのですが、ひかりTVの買い物は「何を買えばおトクなのか」という見極めが難しいのが問題ですね(苦笑)
先程のZenFone3 MAXなら21,159円の購入価格に対し、ぷららポイントが3210ポイント+dポイント1055ポイント=実質16894円くらいにはなりますが、超激安ってほどではありませんね~。
欲しいものがクーポンの対象になっていればそれなりに実質価格は安くなっているはずなので、市場価格と比べてポイントを手に入れるメリットがあるかどうかは各自で判断しましょう。
スマホのジャンルだとDSDSで人気のHuawei novaが35,638円にぷららポイントが10倍(3,560円相当)・dポイントが5倍(1,780円相当)として、3万円ほど。このあたりでクーポンがあれば安くなるかと期待したのですが、残念ながらプレ金クーポンは対象外。
ジャンルを問わず探すのであれば、価格.comの最安値商品を集めた特集ページから探すのも良いでしょう。
価格.comの価格が通販最安値とは限りませんが、ひかりTVでは通常価格を高めに設定してポイントをばらまくという方式の商品が多い中、ポイントばかりあっても困るという場合は購入価格自体が安い商品を先に押さえるほうが楽です。
高額な商品を買いたいのであれば、55,500円以上の買い物で使える1550ポイント還元クーポンもあります。
争奪戦となった3月に比べてインパクトが小さめな感じですので、ゆっくりと買い物ができるでしょう(苦笑)
今、続々とふるさと納税の返礼品を縮小・削減し始めているところが多いのですが、ソニーから分離されたVAIOブランドの工場がある長野県安曇野市では返礼品の主力がパソコン類になっているそうで、これらが規制対象として総務省から指摘が入っているようです。
☆「ふるさと納税返礼にVAIO使わせて 安曇野市が要請-朝日新聞」
2016年度の実績で安曇野市では寄付額の97%を占める返礼品が除外対象になってしまっているとか。
私もよくふるさと納税のサイトはチェックしているので安曇野市の返礼品が入荷・売り切れを繰り返しているのを見かけていました。4月27日時点でもVAIOシリーズのパソコンは多くが売り切れています。数量限定で仕入れているみたいなので、買いたい場合は入荷時期を随時チェックする必要があります。
☆「ふるなび-長野県安曇野市のふるさと納税返礼品
今あるのは以下のようなVAIOの製品(金額は4月27日時点の寄付額)。
・VAIO Phone Biz(Windowsスマホ) 15万円
・VAIO C15 (15.5インチノートPC) 20万円
・VAIO S13 (13インチモバイルノート) 35万円
・VAIO S15 (15.5インチノートPC) 40万円
・VAIO S11 (LTE対応モバイルPC) 45万円
・VAIO Z 50・55万円
今どきVAIO Phone Bizはどうかと思いますが(苦笑)、その他のパソコンは現行モデルの新しい機種です。今も在庫があるものだと40万円の寄付で貰えるVAIO S15があり、Core i7, SSD, Office付きモデルですので、ソニーストアで買えば17万円くらいが定価です。還元率としては・・・4割程度なのでそれほどずば抜けたおトク度があるわけでもないですが、総務省の勧告では「上限3割」となっていますので、やっぱり規制対象になっちゃいそうです。
朝日新聞のニュース記事によれば、安曇野市の市長がVAIO製品を今後も扱えるように総務省に要請したことが話題になっているわけですが、唯々諾々と通達に従ってふるさと納税大改悪時代になってしまうかと思いきや、こういう対応をしてくれる自治体もあるのですね。
素人考えでもあまりにも還元率が高すぎるもの・地方自治体の活性化に全く関係ないものが扱われていると業者との癒着か?と疑っちゃうところですが、家電製品類でも地元に根づいた企業のものであればもう少し融通を利かせても良さそうなものです。
他にふるさと納税の返礼品自粛を予定している自治体だと、以下のようなニュースが見つかりました。
・長野県上田市 → 9月をめどに還元率を下げる方針
・福岡県久留米市 → 人気の電動自転車(寄付9万円で約4.5万円の商品)を取りやめることを検討 (
・茨城県石岡市 → 年内の見直しを検討
・茨城県境町 → 7月をめどに変更・調整予定
・長野県千曲市 → 上限3割に従う方針(すぐに変更の予定は無し)
・宮崎県都城市 → 6月から上限3割に合わせて変更予定 (現行の還元率から半減)
・岐阜県池田町・三重県明和町・茨城県古河市・山口県山口市の「
こんな感じで、総務省通知に対してさまざまな反応をしていることがニュースになっています(ググって出てきたニュースダイジェストおよび各自治体の発表データを元にしているので、実際の運用がどうなっているのかは各自治体に問い合わせてください)。
ふるさと納税を導入することで税収の再分配を行うことが目的の一つだったはずなのに、それを強制的に均一化を図るって何がしたいのかもうわけが分かりませんが、ふるさと納税の運用は基本的に自治体の治政者に委ねられているわけで、実際に寄付をする各個人(法人版ふるさと納税もありますけれど)には直接関わることの出来ない問題です。でも、ふるさと納税の成功可否は直接住人の生活に影響しうるというなかなかに難しいシステム。
一切の調整なし・制限無しでは悪用し放題になっちゃうのでしょうけれど、ガチガチな規制を掛けてしまってはせっかくの制度が台無しです。
国・各自治体・企業、そして個人がそれぞれ自分にとって好ましい方向に舵を取りたいのは分かりますが、今回の総務省規制に端を発してふるさと納税自体が終わってしまわないように祈るばかり。
VAIOは3年ほど前にソニーから切り離されてようやく経営が黒字化して安定してきたところなのだそうですし、自治体・住民・企業の共倒れにならないよう安曇野市市長さんには頑張って欲しいものですね。
今回のトラブルの発端は、個人や法人がストア出品出来るアマゾンのマーケットプレイスサービスにおいて、一般的な市場価格から大きくかけ離れた激安で商品を販売し、中国から商品が発送~配達されると見せかけて、実際には何も届かない・・・というものでした。
アマゾンでは商品が不着の場合には申し立てによって支払いを保証してくれますので、商品が届かないだけであれば待っている時間・届くまでのわくわく感が無駄になるだけで済むとも思われますが、発送情報としての個人情報は悪質な業者に取得されてしまっていると考えていいでしょう。
市場価格から明らかに安すぎる商品を、新規のアカウント・海外の発送者名・住所から販売しているのであれば、すぐに気づくことが出来るはずですのでまだ問題は少ないと思われるのですが、よりヤバイのは「マーケットプレイスアカウントの乗っ取り・販売」の方です。
例えば、アマゾンのGalaxy S7 edge SCV33のマケプレ出品情報を見ると・・・

出品者の情報を見ると過去にはちゃんとアマゾンで販売をしていた個人のようですが、もう数年間は販売実績が無いようです。なのに、現在は4万件以上の商品を出品していることになっています。これは明らかに可怪しい。この出品者は他にもHuawei novaを1470円で売ってます。
明らかに桁が違う金額が表示されていれば詐欺なのは一目瞭然ですが、3万円くらいならあり得ない価格ではないところが嫌らしいです。私はマニアなので白ロムの価格相場はだいたいどの機種でもひと目でわかるくらい把握しているつもりですが、この27650円という価格、飛びついちゃう人がいてもおかしくないような感じですよね。
同じGalaxy S7 edgeでもドコモ版のSC-02Hでも同じ出品者が41,800円で売ってます。これも明らかに可怪しい価格ですので、絶対に買わないように。SC-02Hの価格相場は6万円前後ですから、ちゃんと商品ごとに際どい価格を設定している巧妙な手口。
・Galaxy S7 edge(au版)が3万円→詐欺
・Galaxy S7 edge(au版)が4万円→多分詐欺じゃない
・Galaxy S7 edge(ドコモ版)が4万円→詐欺
・Galaxy S7 edge(ドコモ版)が6万円→多分詐欺じゃない
・Galaxy S7 edge (並行輸入品)が6万円→多分詐欺じゃない
・Galaxy S7 edge(au版)が6万円→詐欺じゃなくてもボッタクリ
この違いがぱっとわかるのは、最新情報の白ロム価格を詳しく調べたことのある人だけでしょう。
白ロムの価格相場はセール次第でガラっと変わることもあるため、ほんの数週間くらいで1万円くらい下がることもあります。「以前は○万円くらいだったと思ったけど、今はこんなに安いのか!」という勘違いは誰にでもありえそうで、マジ怖いです。
乗っ取り販売では各カテゴリーのベストセラー商品を狙っているものが多いですが、それ以外の細々とした商品もダミー用として扱っているようですね。市場価格並で出品しているものもあり、パッと見ではわからないところから買ってしまう人も出るかも。
SIMフリースマホの場合はアマゾン出荷(amazon.co.jpが発送・アマゾンプライム対応)の商品も少なくないですが、キャリアのスマホ・携帯の白ロムは手数料の問題からマーケットプレイスでの出品者のほうが多いです。アマゾン出荷にしてしまうとオークションやフリマサイトよりコストが掛かりすぎるので、どうしてもアマゾンの出荷には出来ないのでしょう。
詐欺業者・乗っ取り販売を見極めるには、
・新規アカウントの販売者、直近で取引がされていない販売者
・価格が他の販売者、市場価格に比べて安すぎる
・販売者の評価、実績に比べて取扱商品数が多い
上記のような出品者は避けたほうが良いでしょう。ただ、白ロムやSIMフリースマホの分野ではセール時に市場価格から大きく値下げをして売ることがあり得ないわけではないので怖いですねぇ。海外端末・並行輸入品の出品も普通に存在するので、販売者が外国人・住所が海外であることは白ロム購入時には判断の基準には使えなさそうです。
私もアマゾンは日常的に使うのでマーケットプレイスの汚染は困った問題ですが、しばらくはアマゾン販売以外の商品購入は慎重になったほうが良いですね。明らかに分かり易い詐欺商材・乗っ取りなら良いのですが、一般人には適正価格の分かりづらいスマホ・携帯のジャンルは危険地帯な気がします。
これからゴールデンウィークに入ると出品者やアマゾン自体の問い合わせ・確認のタイミングが遅れることもあるでしょう。悪質な業者ならこうした連休を狙ってさらに乗っ取り・詐欺販売を拡大させる可能性があるので要注意です。
乗っ取り販売業者に注文をしてしまっても金銭的な損失は出ないかもしれませんが、個人情報を抜かれるのはお金には買えられないリスクを孕んでいます。「もしかしたら詐欺じゃなくて安く届くかも」という甘い考えをせずに、アマゾン出荷(フルフィルメントを使っている出品者)かアマゾンではない正規ショップから買うようにしましょう。
先程も書いたようにアマゾンは手数料の問題で普通はあまり安く白ロムを売ることはありませんので、安すぎるスマホ商品はまずアウトだと思ったほうが良さそうです。SIMフリースマホや白ロムを安く売っているショップはヤフーショッピングでも楽天でも、アマゾン以外にもいくらでもありますのでしばらくは他をあたることをオススメします。
過去にアマゾンのマケプレで販売を行っていて今は活動していないという人は、アカウントを放置しているだけで悪質な詐欺に加担してしまうことになりかねないので、アカウントのクローズ・乗っ取りが発生していないか今一度チェックしておきましょう。
WiMAXや固定回線は需要期の年度末を過ぎるとキャンペーンが大きく劣化する傾向にあり、申し込みのタイミングが重要です。
2017年2月・3月のキャンペーンをまとめて調べた情報は過去記事を参考にどうぞ。
2017年2月→3月への変化はわずかに条件が良くなっている業者が多かったのですけれど、4月分は以下のような感じになりました。
① UQ本家 CB10,000円 (5,000円分減額)
② So-net W03限定 契約後2ヶ月分が有料化 (980円×2ヶ月分値上がり)
③ So-net キャッシュバックタイプ CB20,000円 (変化なし)
④ So-net 値引きタイプ 契約後2-3ヶ月分が1,480円 (980円→1,480円×2ヶ月分値上げ)
⑤ RaCoupon W03チケット 【販売終了】
⑥ RaCoupon WX03チケット 【販売終了】
⑦ RaCoupon W04チケット
クーポン代金:2,374円(2月)→ 2,322円(3月)→ 2,496円(*ここだけ税込み)
事務手数料:3,000円
初月:2,199円 → 2,150円 → 2,312円
2~3ヶ月目:2,199円×2ヶ月分 → 2,150円×2ヶ月分 → 2,312円×2ヶ月分
4~25ヶ月目:2,883円×22ヶ月分 → 2,834円 ×22ヶ月分→ 2,996円 ×22ヶ月分
3月比で2年間の総額コストは174+162×25=4,224円値上がり。
⑧ ビッグローブ 月額値引き 【施策終了】
⑨ ビッグローブ CB 20,000円 (変化なし)
⑩ @ニフティのWiMAX CB 20,100円 (変化なし)
⑪ DTI WiMAX CB 29,000円 (変化なし)
⑫ Broad WiMAX 【CBプラン終了】
⑬ Broad WiMAX ベーシックプラン (変化なし)
⑭ 3WiMAX CB 28,000円 (変化なし)
⑮ GMOの月額割引プラン (変化なし)
⑯ GMOのCBプラン

GMOのキャンペーンでごく一部条件が良くなった機種もあるものの、ほぼすべての業者で条件が悪化・維持にとどまっています。やっぱりWiMAXの契約は3月が一番おトクでしたね。
ただ、下げ幅も比較的小さかったように見えます。去年・一昨年はもっと顕著に3月→4月ではキャッシュバックが大幅減額していたように思っていました。今年は4月に契約してもせいぜい5千円分くらいの維持費アップ程度に収まっています。
5月以降のキャンペーンはどうなるのか分かりませんが、4月時点でやっている割り引き・キャッシュバックはそこそこな感じです。
各サービスの2年分のキャッシュバック・月額値引きを考慮した料金比較は過去記事をどうぞ。グラフは2017年2月の条件で比較していますが、ここから上記で列挙した変化分を考慮すればOKです。
GMOは「期間限定」を謳いつつADSL回線の広告を出して(2015年頃の話だそうです)景品表示法違反(有利誤認)で3月末に行政処分されているので、WiMAXのCBも各種期間限定キャンペーンは毎月少しずつ変わっているのですね(苦笑)
来年の年度末に引っ越しや固定回線の契約変更時で、WiMAXへ乗り換えようと考えているのであれば4月に入ってしまうと上記のように条件が悪化する業者の方が多いことを覚えておきましょう。
今巷で話題のSamsungの新型スマホGalaxy S8, S8+の輸入価格は発売直後だけあってかなり高額です。eBayを使って輸入したとしても10万円を切るのは難しく、ネタ用に買うにはちょっとハードルが高いなと思っていました。
そこで最近私がチェックし始めた中華通販サイトの一つ、「Sunsky」というショップの新着商品にこんなものがあったので、つい衝動買いしていまいました。

外側だけの模型、いわゆるモックアップ。まだ正式発表されてからそれほど時間が経っていないのに、もう作られているのですね~
お値段は1個あたり6.74ドル~。このショップは業者用にたくさん買うと単価が安くなるというシステムを標準搭載しています。
この商品だけなら、たぶん普通に買えたと思うのですが、SunskyにはGalaxy S8以外にもたくさんのモックが売られており、ついそちらにも目移りしてしまって・・・

送料が15ドルもするのですが、それでもモック1個あたりなら1000円以下のコストで買えるのなら良いか、と思って注文してしまいました。支払いにはPaypalが使えます。
意気揚々と注文したまでは良かったのですが、そういえばモックの輸入には何か色々と問題があったような・・・と支払いまで完全に済ませた後、過去にチラリと見た情報を思い出しました。
そこでググってみると、
☆「Ready For 海外スマホのサンプル(モックアップ)を輸入したい!」
そうでした、去年このクラウドファウンディングを見かけていたのでした。
上記の企画では「保土ヶ谷モックセンター」さんという業者がモックの直接買い付けをするためにお金を集めたという話(残念ながら失敗されたようですが)なのですが、この関連サイトに「過去にモックを輸入しようとして没収された」とあるのです。
そう、モックは税関に引っかかることがあるのですよね。。。
更に調べると、こんな情報もありました。
☆「LH MAGAZINE 税関に没収!?悲惨なる個人輸入体験記」
こちらの方も、やはりiPhoneのモックを中国から輸入しようとして失敗されています。没収までの流れは詳しくサイトに書かれているので、モック輸入に興味のある方は必読です。
上記体験記の中にも出てくるように、日本の税関では海外から輸入できない商品があると、それを国内に入ってきたところでチェックして、止められてしまいます。
よく聞くのは日本の薬事法で引っかかる海外の製品や、ブランドのコピー品です。昔は日本でもブランドの偽物・パクリ商品はたくさんあったような気がしますが、今はいろいろと規制で厳しいようで。私が関わったことのある輸入だと、バッテリー・電池が輸送できないので、電池だけ外して輸入したということなら過去にもありました(これは税関の問題より、輸送業者の問題かもですが)。
モック輸入の場合に引っかかる原因は商標権侵害でしょうね。これが特にアップルの製品では厳しそうですね~。
Sunskyで扱っているGalaxy S8には目立つロゴがなさそうなので多分大丈夫かな~とは思うのですが、レッドバージョンのiPhone7 Plusは完全にアウトかな、と(苦笑)
iPhoneのモックアップは1個5ドルちょいだったのでそれが届かないだけなら、まぁそれはそれで構わないとも思ったのですが、上記の体験談に書かれているようにDHLを使って輸入した場合には倉庫での保管料金や廃棄のためのさまざまな手続きなど煩雑な厄介事に巻き込まれる可能性があり、それは精神衛生上よくなさそうなので、間に合うならキャンセルしようと思い、Sunskyに問い合わせました。
中華通販サイトでは注文のキャンセルではけっこうトラブルが多いと聞くので戦々恐々としてコンタクトを取ったのですが、すぐに注文を取り消してくれました。

送った内容は以下のような感じ。
私「注文をキャンセルしたい。アップル製品の偽物は日本に輸入できないと聞いたので、注文を全てキャンセルするかアップル製品を除いたものだけを買いたいので、何とかして」
Sunsky担当「あなたの注文に、ダミーの模造品があることが確認できました」 「これは偽物ではなく「模型」であり、これまでに客に発送したけど問題はなかった」「もう箱詰めされているので、送らせて欲しい」「でも、キャンセルしたいのであれば出来る。どうする?」
私「模造品であることはわかっているのですが、それは「アップルの正規品」ではないでしょう?アップルのロゴ付きの非正規製品は日本では商標権侵害により税関で止められたケースを聞いています。問題がなければ買いたいのはやまやまだが、リスクが高すぎるのでやっぱりキャンセルで」
Sunsky担当「わかりました。問題はありません。ではオーダーはキャンセルし、返金します」
私「サポートありがとう。また別の商品を注文するのでそのときは宜しくね」
最初のメッセージ返信まで3時間くらい掛かりましたが、その後のやりとりはリアルタイムですぐに返ってきました。その数時間後には上記スクショの通り、マイページに進むと「Paid」から「Cancelled」に変わっていました。返金についてはまだ完了していませんけれど、Paypalを使っているのでちょっと時間は掛かるかもですがそのうち処理されるでしょう。
ということで、時間と手間はロスしましたが先駆者のおかげで金銭的な損失は回避出来そうです。スムーズで明確な問い合わせが出来たのでSunskyの担当さんの対応は好印象でした。
Sunskyはスマホ用のパーツがすごく豊富なので、修理用の部品輸入などには使えると思います。送料がやや高めなので、少量を扱う個人よりは業者向き。
中華通販の利用に慣れていればスマホのモックを輸入注文すること自体は簡単なのですが、商標権侵害はどうにもならないっぽいのでApple製品のモック個人輸入はどうやらやめたほうが無難そうです。運良く税関に止められなければ買えちゃうかもですが、引っかかった場合に購入価格以上のコスト・手間が掛かるのはいただけません。
今回もしキャンセルが間に合わなかったらそれはそれでネタにはなるかなと思いつつ、先人の貴重な体験談があるのに同じ轍を踏む必要もないと判断して注文キャンセルに至った、というお話でした。
モックを買うならすでに日本に入ってきたものか、メーカーロゴの無いものにしたほうが良さそうです。モック輸入は面白そうなのですが、クラウドファウンディングでは上手くいかないくらいなのでビジネス的には需要不足ですかね(苦笑)
モックが買えないのならやっぱり実機を買うか・・・。でも1台に10万円出すくらいなら、貧乏性な私は型落ちした3万円くらいの機種を3台買いたいと思ってしまうので悩ましいです(´∀`;)
3月末は激アツな割り引きコードが発行されて大変な賑わいを見せたひかりTVショッピングのプレミアムフライデー企画。セール開催時にはサーバーが混雑してさまざまなトラブルも引き起こしていたようなので今月はどうなるのかな・・・と思ってみてみれば、混雑回避策なのか今回はセールのルールが変わったようです。

事前におトク度が広く伝わって客が殺到する自体はこれで避けられるという判断なのでしょうか(´∀`;)
クーポンが届くのは「4月27日時点でメルマガ登録をしているアカウント」となりますので、当日になってから慌てて登録してもダメです。
クーポンの内容は28日配信のメルマガか、10時以降にマイページのキャンペーン情報から見られるとのことです。すでにひかりTVサービス会員である場合にも、メルマガを購読していないとクーポンが貰えないっぽいので、登録済みの方も金曜日になる前に一度マイページにログインしてチェックしておきましょう。
メルマガの登録状態はIDでログインした状態で、画面上にある「マイページ」→「お客様情報 変更・確認」→「お客様情報を確認する」で表示がされます。

クーポンの適用条件がわかっていれば事前にお買い得な商品にターゲットを絞ることも出来るのですが、今回はちょっと厄介ですね~^^;
ひかりTVショッピングのラインナップは通常価格ではそれほど魅力的なものは多くないように感じますが、キャンペーン時におけるポイント還元率により市場価格を大きく下回る実質負担で買い物が出来るチャンスがあります。
クーポンはもれなく使えるものなのか、何時から使えるようになる(前回は15時から配布開始)のかも現時点では不明です。
おそらく何らかの条件(利用可能回数・適用の価格下限)があると思われますので、当日しっかりとクーポンのルールを把握してから使いましょう。クーポンの内容によっては前回同様おトクな商品が瞬殺される可能性もありますが、トラップがあるやもしれませんので焦りすぎないようにしましょう。
とりあえずメルマガ登録の状態だけは確認しておき、金曜日まで下調べをしながら待ちましょう。プレ金に合わせて複数の通販サイトでセールが期待できますので、アンテナを張り巡らせてオトクなチャンスを逃さないようにしたいものです。
昨日の日記で書いたヤフオクでの白ロム相場と同様、白ロムショップの在庫も増えているため、前回の4月15日に比べてちょっと安くなっている機種もあります。
以下、ポイントの還元率例は私のアカウントで表示されているものを参考として記載します。ポイントの付与はアカウント・購入条件によって異なり・付与上限があるキャンペーンもありますので各自で確認してくださいね。在庫も1点限りのものがありますので、在庫切れの場合はご了承下さい。
前回の5の付く日ではGalaxy S7 edge SCV33が安かったのですけれど、今回は新品にカテゴライズされている在庫では前回以上に安い在庫は見つかりませんでした。
☆「
新品同様ランクなら3万円台の在庫もあります(赤ロム永久保証)。ちなみにヤフオクの落札相場は新品で37,000円~40,000円くらいですので、未使用で42000円前後くらいなら悪くはない相場です。
Galaxy S7 edgeの今後の価格相場については、現時点でほぼ底値まで下がっているように見えます。今後MNPau購入サポ入りをしたとしても3万円前半まですぐに下がることはなさそうなので、SIMロック解除を出来る時期・ポイント付与率が高いタイミング・ポイント消費期限などを考えて、欲しいときに買えば良いと思います。
☆「
XZが安くなりましたね~。実質3万円台後半という価格はすでに十分お買い得なレベルだと思いますが、先週から公式で購入サポ入り・機種変更用に値下げしたため、今後さらに安くなるかも。5月中くらいには販売価格自体が3万円台に突っ込む可能性が高いですので、急がない方は待ってみるのも良いでしょう。
ドコモ版のXperia X CompactよりもSOV34のほうが安いのですよね(苦笑) すでに回線ありきで考えるのならau版・ドコモ版の差は重要ですが、サブスマホ用にこれから格安SIMを用意するのであればau版の白ロムは全体的にお買い得です。
au版ではMVNOのVoLTE SIMを使う場合には基本的にSIMロック解除後しか使えませんので、IMEIが不明なショップ通販ですぐに格安SIM運用がしたいのならドコモ版SO-01Jを選ぶ方が無難です。ヤフショの中にもIMEIを記載しているショップもありますので、用途にあわせて選びましょう。
☆「
価格相場はau版より2万円も高いですが・・・ポイント還元率が高いショップがあったので、最大までポイントを付けられれば一応4万円台に届きます。お買い得というレベルではないかもですが、一応メモとして。オク相場は5万円台前半~半ばくらいでしょう。
2016年冬モデルのXperia XZは、もうすぐ国内でも登場すると見られる「Xperia XZs」により型落ちが確定しています。XZsはXZのマイナーチェンジモデルになるものの、価格的にXZにそのまま取って代わるでしょう。半年も経てばXZsの白ロムが今のXZくらいの価格まで下がると予想され、それに伴いXZは現状よりさらに安く買えるタイミングもありそうです。
ただし、XZの在庫がすぐに市場から無くなってしまう場合は今の価格から大きく下がることなく世代交代が行われる可能性も高い(Z5→XPがそんな感じでした)ので、今後3ヶ月くらいが正念場かなと見ています。
au版でいうとXP SOV33の新品が今でも3万円強・Z5 SOV32も未使用品だと3万円を超えてしまっていますので、Xperia XZの買い時のピークは遠くないでしょう。
Xperia XZsはカメラ機能がさらにアップしているということなのでちょっと気になっているのですが、他にはRAMが3GB→4GBに増えたくらいですので、機種変更・白ロム購入を2017年夏までに行いたいのであれば断然XZがオススメです。
タブレット機種ならdtab Compact d-02Hも安いです。この機種はドコモ公式でも実質マイナス2万円なのでドコモ回線を維持するのであれば普通の機種変で買ったって良いのですが、白ロムでも価格崩壊気味です。
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中古品なら1万円前後~未使用品も14,800円(1,776Tポイント還元・送料無料)という在庫もあります。価格が安いのでポイント量は少なめながら、オークション相場とも差が小さいので送料無料というだけでも利点があります。
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最後は白ロムではなく通常販売のSIMフリースマホ、nova liteです。以前のキャンペーン価格ほどではありませんが、このお値段でも十分にコスパが高いと言える良機種です。もう在庫不足は解消されたみたいなので、次のキャンペーンを待てない(あるかどうかもわからないですし)人は5の付く日で買っておくのも良いでしょう。
なお、昨日(4月24日)までやっていたヤフショの買い物リレーは終わっていますので、本日の5の付く日還元とは併用できません。キャンペーンにはエントリーが必要なもの・ソフトバンク、ワイモバイルの契約回線と紐付けてあるとさらにポイントアップが狙えるショップもありますので、最大限のポイント付与率が達成できるように調整してお買い物をしましょう。
ヤフオクといえばこれまでに何度もくじ引きによって落札額の最大100%還元をTポイントで貰うことが出来るキャンペーンをやっていましたが、今回も内容は似たものになっています。

スロットが回せるのは明日25日の1日間だけで、25日中に入札したものであれば落札の対象はそこから1週間分に変更されました。
【対象】:2017年4月25日(火)00時00時~23時59分ポイントの進呈率は最大で100%(全額還元)になるのは前回のくじと同様ですが、やはり上限があります。
・キャンペーン期間中に入札して落札した商品。
・キャンペーン期間中に入札して終了日が1週間後の5月2日(火)23時59分までに落札した商品。
・ キャンペーン期間中に自動入札が行われ、落札した商品。
・複数個出品しているオークションに入札した場合、キャンペーン期間中入札した個数が対象となります。

進呈ポイント上限は小数点以下切り捨て。また当選ポイントが1ポイント未満の場合は切り捨てられます。複数の商品を入札して落札した場合、合計金額×進呈率のポイントを進呈します。とされていますので、前回のくじ引き1回分でしかありません。高額商品・たくさんの商品を落札したい場合にはイマイチですね~
当選数は明らかになっていませんが、結構簡単に10%(3000ポイント)くらいまでなら当たるのではないでしょうか。何もキャンペーンが無い時期に比べれば間違いなくおトク度は高まりますので、ヤフオク参加者は明日は急増するでしょう。
白ロムを購入予定だった場合はポイントが貰えるのはもちろんのこと、商品を売りたい場合にも普段よりも高値で落札されることが期待できます。
実際、3月末頃にヤフオクのくじ引き企画が出ていたときにはXperia X Compact SO-02Jあたりの入札額がちょっと高くなり(44-46kくらい)、キャンペーンが終わった4月1日以降に少し相場が下がる(40-43くらい)現象も見られました。SO-02Jの機種変更購入サポが終わったのが4月3日ですから、流通数としてはこのタイミングで大きな変化はなかったはず。
ポイント進呈の対象になるのは5月2日23時59分に落札された分までとなりますので、オークションの終了時刻設定には注意しましょう。スロットの当選者が買いたい時期を逃してはいけませんので、ギリギリに設定するのは愚策でしょう。
付与されるポイントは期間・用途限定、2017年6月下旬頃付与予定・有効期限は2017年7月下旬が予定されています(予定が前後する可能性も示唆されています)。

出品者側でも落札者側でもチャンスはありますので、4月25日のスロットはとりあえず忘れずに回しておきましょう。