白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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期待通りです。

2019年5月17日より販売開始となった、Google Pixel3の廉価モデル「Google Pixel 3a」がソフトバンクから発売され、早速白ロムが出回り始めました。
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SIMフリーモデルの場合はノーマルのPixel 3が95,000円、廉価となったPixel 3aでも48,600円となり、ソフトバンクでのPixel 3a定価は5.7万円になっていましたので、どのあたりからスタートするのかな?と楽しみにしていましたが、いきなりPixel 3aの新品白ロムは4万円を切ってきました。
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2019年5月25日時点において、ゲオの公式通販では新品未開封のソフトバンク版 Pixel 3aが39,545円(税込)に設定されています。

現時点でSIMフリーではないのでドコモやau回線で使いたい場合には、おそらく将来的にSB端末も中古スマホのSIMロックに解除対応すると予想されますので、SB回線前提でしばらく我慢して使えるのならアリかと。

開封済みAランク在庫の場合は更に安く、37,558円(税込)の在庫もあります。今のタイミングなら電池消耗はしていないでしょうから、未開封に拘らないなら2千円安いAランクも良いかも(実機写真が個別に載っているので、付属品や説明をよく見て判断しましょう)。


ソフトバンクモデルのPixel 3aとSIMフリーのPixel 3aは端末的にはたぶん同一で、SIMフリー化すれば多くのバンドに対応できるはず。
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Pixel 3シリーズの場合はこんな感じです。 (*2019年5月25日時点ではまだ3aシリーズの対応バンドリストは更新されていない)

Pixel 3aの性能・仕様は改めて詳細説明する必要は無いと思いますが、Pixel 3と同じメインカメラを継承しながらSoCをSDM845→SDM670へ変更しています。ハイエンド主義のユーザーには物足りないと感じる人もいるかもですが、一般的なアプリ・サービスの利用ではまず不足を感じることはない程度(Antutuベンチマークは15万点台後半)です。

今はPixel3の白ロムもそれなりに安く買えるので、予算が許されるのならPixel 3を買ったほうが満足度は高いと思いますけれど、5.6インチサイズで147グラムと比較的小型でもありますので、3.5mmイヤホンジャックプラグも使えることですし(将来の売却を前提に)大切に使う高級機ではなく、音楽プレイヤーやカメラ目的のサブ機・メイン機としても気楽に使い潰せるお手軽端末としてのポジションになれると思います(防水性能が落ちている点は注意が必要)。

発売から1週間でこの価格ですから、今後Pixel 3aの白ロムはもっとコスパの良い選択肢になってくれることでしょう。

Pixelシリーズはシングルカメラなのでズームや広角撮影だと2019年登場のトリプル・クアッドレンズ搭載の最先端他社モデルに写真を撮る楽しさでは劣るかもですが、通常時撮影・夜景撮影には本当に強いです。
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(Pixel 3で手持ち撮影したもの)

AIによる自動調整はファーウェイのスマホよりも彩度が強い仕上がりになりがちですが・・・そのあたりはまぁ、好みの問題なので。もちろんスマホだけで調整もあとから出来ますし。

定価である【5万円のスマホ】というと、格安スマホカテゴリーのメインストリームからは若干外れた価格帯という感じもありましたけれど、白ロムで4万円前後~そう遠くないうちに3万円台半ば~3万台前半くらいまで安くなってくれればまた印象も変わるでしょう。

ドコモでもPixel 3a(一括46,656円)は6月上旬から発売が始まりますので、白ロム価格推移には今後も注目していきたいと思います。



by ke-onblog | 2019-05-25 07:42 | キャンペーン情報 | Comments(0)
クーポンの売買は禁止とありますが、答えを晒すのは・・・

2019年5月22日11時よりOCNの公式サイトで実施されるP30, P30 liteの発売記念セール(昨日の日記で書いたひかりTVのセールとは別)において、ちょっと特殊なクーポンが出ています(→22日17時、さらにクイズクーポンが追加されました。今日の問題もガチで難しいです)。
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新発売の「P30」にかけて、「Q30」として全30問のクイズが出題されており、それに正解すると問題に応じてP30/P30 liteのセットが最大5,000円引きで買えます。

クイズの難しさによって500円・2,000円・5,000円引きの問題があり、21日~24日までそれぞれ17時頃に順次問題が公開されていきます(21日時点では12問目まで出題)。

21日時点で5,000円のクーポンが貰える問題はQ9-12までの4問で、回答自体は間違えても何回でも答えることが出来ます。

例えばQ9はこんな問題です。
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これに正解すると、5,000円のクーポンが発行できます。

P30の通常単品価格は77,880円、OCNセット価格は62,800円、発売記念特価で49,800円→クーポン適用で44,800円になるはずです

P30 liteの通常単品価格は32,880円、OCNセット価格は22,800円、発売記念特価で14,800円→クーポン適用で9,800円になるはずです(各税別)。

21日公開分の5,000円クーポンは4問、各先着10回しか使えません。

瞬殺される可能性もあるので、興味があるかたは早めにチャレンジして回答を導き出しておきましょう。


私は・・・問9は解りました。ほかはすぐには解りませんでした...ムズカシイですね

前回のガチャクーポンはシェアOKとされていたので書いちゃいましたが、今回はクーポンコードをそのまま書いてしまってはせっかくの企画が台無しでしょうから、、、皆さん自力でがんばりましょう(一番下にヒントあり)。

クーポン適用が可能になるのは2019年5月22日11時スタートです。ぷららポイントやdポイントを使って買いたい場合にはこちらのOCN公式サイトの販売分には使えませんので、状況と目的によって使い分けると良さそうです。


どのくらいの競争率になるか判りませんが、難しい問題ほど使える可能性は高い(クーポンコードを知る事ができる人が少ない)ので、絶対に割引価格で買いたい方は全問クリアしてクーポンコードを入手しておきましょう。


・・・答えはそのまま書いてしまうと面白くないでしょうけれど、ヒントくらいならいいでしょうか(ヒントを見たくない人はこれ以上ページの下へ進まないようにしてくださいね。画像はクリック・タップするとたぶんおおきくなります)。





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by ke-onblog | 2019-05-22 02:14 | キャンペーン情報 | Comments(2)
2-3月頃に投げ売りされた機種のセールが開催されています。

5月17日~19日までの3日間、オンラインで白ロムやゲームの安売りセールを実施しています。
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ゴールデンウィーク時にもゲオではセールをやっていましたが、目玉商品はかなり短時間で完売していたこともあるため、欲しい機種がある場合は早めにチェックしておきましょう。


私がざっと見てお得度が高そうかな?と感じた端末は、タイトルにも書いたGoogle Pixel 3ですね~

ソフトバンク版のPixel 3は64GB・Aランク中古で49,999円にまで値下げされています(新品は今回セール対象外で6.1万円)。Pixel 3aのSIMフリー版が48,600円なので、新品に拘らない・SB版でも問題無い人にとってはオススメです。


一部の機種をピックアップ(すべてAランク基準)すると、

・SB Pixel 3 64GB 49,999円
・SB Pixel 3 128GB 54,999円
・SB Pixel 3 XL 64GB 69,999円
・ドコモ V30+ L-01K 27,999円
・ドコモ Galaxy Feel SC-04J 12,999円
・ドコモ P-01H(FOMAガラケー) 5,999円
・SB nova lite 2 6,999円
・au iPhone 7 256GB 39,999円
・au iPhone SE 64GB(SIMフリー) 19,999円
・au P20 lite (SIMフリー) 14,999円

などがあります。

ドコモのV30+ L-01KはSDM835搭載機種ながらこの春に在庫処分でドコモ公式価格が一括648円になっていました。今はもう売切れて在庫がなく、白ロム価格も下げ止まっている段階ながら、Aランクで2.8万円はけっこう安いはずです。ゲオでは通常au版のLGV35でもAランクは3.9万円なので。

Galaxy Feel SC-04Jは1世代前のdocomo with用端末なのですが、後継機よりも電池の持ちが上(ドコモ基準による実利用可能時間 170時間はたぶん2019年夏モデルを含んでも最長のはず)なので、サブスマホでとにかく電池の持ちが良い機種が欲しいというのならオススメです。中古品なのでどのくらい消耗しているかは運次第ですけれど...

ゲオマートの中古白ロムは基本的に全品赤ロム永久保証あり(交換または返品)なので、個人売買よりは安心して買えるというメリットもあります。ただしSIMロック解除ができる保証は無い(初めからSIMフリー・解除済みとして販売されているものを除く)ため、ドコモ版を買う場合は事前にMy docomoを使ってロック解除ができるかどうかチェックするのも良いでしょう。各商品は写真もIMEIもウェブに全部記載されていますので。

ゲオマート【GEO-MART】


by ke-onblog | 2019-05-17 16:50 | キャンペーン情報 | Comments(0)
お買い得感のある白ロム在庫情報を2つピックアップします。

まず1つ目は、OCNのSIMセットキャンペーンでよく投げ売り対象になるHuaweiのハイスペックSIMフリーモデル nova3が、ノジマオンラインで新古品として35,800円(税込)で売られています。
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商品の状態は未開封とされています。

nova 3はP20 Proと同じAntutuベンチマークなら20万点クラスのKirin 970を搭載、RAM 4GB/ROM 128GBでDSDVに対応しています。

nova 3の通常定価は54,800円(税別)であり、現在の市場相場は4万円弱~個人間売買でようやく3.5万円前後のはずですから、ノジマのポイント・dポイントを使って買う、あるいはd払いでポイントが欲しいのならそこそこ割安です。


ただし、通常販売品と違って”中古・アウトレット品”としての販売であるため、中古保証(有料)に加入しない場合は返品不可である点に注意してください。

ちなみに現在OCNとのセット契約であればgoo SimSellerヤフー店」で21,384円+最大16倍Tポ還元で買えます。回線が必要ならセット購入のほうがお得ですけれど、維持費を単なるコストと考えるならノジマの新古品のほうがお手軽でしょう。

もう一つは2019年夏モデルのXperia1の登場によって値下がりすることを見越してなのか、2018年冬モデルのXperia XZ3 SO-01Lの白ロム価格下落が始まっているようです。
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ソフトバンクでは本体定価自体が11.9万円→6.48万円まで値下げ(過去記事参照)されていますが、ドコモモデルではまだ公式価格は発売当時のまま変わっていないはず(機種変更実質51,840円)のSO-01Lも新品白ロムが5万円台に突入しています。

SIMフリー化されたものはまだ5万円台には届きませんが、社用として一括購入した?らしい在庫(制限▲、SIMロック解除現時点では不可、赤ロム保証あり。一括購入したというのが事実ならそのうちMy docomoからSIMフリー化出来るはずです)が複数出品されています。


Xperia XZ3 SO-01LはXperia 1に比べてしまうと全体的に平凡な性能・仕様になってしまいますが、XZ2に比べて6.0インチまで大型化しつつもスリムになり、持ち易さは向上しています。

ソフトバンクでのXperia 1の発売日は2019年6月中旬となっています。

ドコモではこの春にXperia XZ2シリーズの値下げ・一括化が行われたので、次のセールシリーズ・新機種発売時期にXperia XZ3 SO-01Lの在庫処分が始まるというのが通常の流れだと予想しています。

新料金プランに移行した後にSO-01Lが安売りされる機会があるのかどうかわからないので今後どの程度までSO-01Lの白ロムが安くなるかはちょっと読めませんが、現時点で5万~6万円程度なら悪くない相場でしょう。

ちなみに他社のXperia XZ3も似たような相場で、新品・SIMフリーの場合は6万円前後~6万円台半ばくらいが相場です。



by ke-onblog | 2019-05-11 16:24 | キャンペーン情報 | Comments(3)
Googleが2019年5月8日に発表した新しいピクセルスマホ「Pixel 3a」および「Pixel 3a XL」をソフトバンクも本日2019年5月10日より受付を開始、17日から発売します。
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Google StoreでのSIMフリー公式価格がPixel 3aは48,600円であったのに対して、ソフトバンクでは約5.7万円での提供を予定しているとのことで、一見ぼったくり価格にも見えますが、2018年ハイエンド版 Pixel 3は結構な投げ売り対象になったという実例があります。

Pixel 3a発売直後の価格相場・定価販売はやはりちょっと割高なのかもですが、定価が多少割高になってもPixel 3aはMNP契約ならば遠からず一括0円や本体価格を超えるキャッシュバックの対象になることが期待されます。

☆「 Google Pixel3が大幅値下げで8.8万円→一括0円+還元付き 月額維持費・プラン条件を計算/3月の記事です。2019年5月時点では一括0円にはなりません


2019年5月時点でソフトバンクの公式オンラインではPixel 3もPixel 3 XLも販売が終わっていますが、まだ店頭・代理店では在庫があります。
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ソフトバンクでのPixel 3a通常価格は1190×48回=57,120円(税込)の予定です。

一方、Pixel 3 64GBの販売価格は2,050円×48回=98,400円でした(3月頃は「ハッピープライス」によってさらに1.08万円値下げされていました)。インセンティブの関係が大きいのでセールシーズンにならないと安くならないかもですが、定価9.8万円のスマホがわずか半年足らずで一括0円になって、5.7万円のスマホが0円にならないということも無いでしょう。

上記記事にも書いたように契約にはいろいろと条件はありますが、それはそういうものなので・・・。

ドコモの場合は公式価格・機種変更でも一括2.7万円になっていました。


さて、ここでSBでのPixel 3aの57,120円、Pixel 3a XLの67,680円という価格が現在販売されている他のiPhone・スマホ機種と比べてどんな位置づけなのか?ということを把握するために、他機種の本体定価と比較してみましょう。

・Pixel 3 XL 64GB 119,520円
・AQUOS Zero 99,840円
・Mate20 Pro 99,840円
・Pixel 3 64GB 98,400円
・iPhone XR 64GB  95,760円
・AQUOS R2 93,120円
・iPhone 8 64GB 86,400円
・Pixel 3a XL 67,680円
・Xperia XZ3 64,800円
・Pixel 3a 57,120円
・Xperia XZ2 30,720円
・DIGNO J 30,720円

(すべて2019/05/10時点の定価、税込。iPhone XRはハッピープライス適用後)

このような価格設定です。

現在ソフトバンクでは月月割は無くなっていますので、代理店等での独自値引きによる一括化・キャッシュバックは機種によって多少の優劣があるケースもありますけれど、普通はSBの公式価格が安い機種ほど安く買えます。

上記だとXperia XZ3はまだ値下げされたばかりなのでまだあまりバラマキが加速しているという印象もないのですけど、Pixel 3a XLでもXperia XZ3以上~iPhone 8 64GB未満レベルでの実売価格が予想されます。

改めて書くまでもないことだと思いますが、iPhone 8は先の年度末セール時はそこら中で一括0円、さらにはキャッシュバック付きの案件もゴロゴロしていました。

iPhoneとその他機種だと、それこそインセンティブの関係でiPhoneのほうが安くなりやすいのでしょうけれど、iPhone 8より定価が3万円安いPixel 3aならば・・・ということです。

まだPixel 3aのセール案件を私は把握していませんが、5月10日時点でのAndroidキャッシュバック案件の相場からみても、一括0円(または本体定価超えのCB)対象になるのは時間の問題でしょう。発売日から0円でも、全く不思議ではありません。

また、現在はソフトバンク版のPixel 3の白ロム在庫も流通量が多く、本来の定価より大幅に値下げされた状態で売買が続いています。

Pixel3aのSIMフリーモデル定価 48,600円と比べて、Pixel 3の白ロム・中古在庫のほうがお買い得だと感じるケースもあるはずです。

白ロム購入は嫌だ、発売直後にどうしても使いたい・SB回線はもう要らない/MNPはしたくないというのならGoogleストアで定価購入すれば良いですが、それ以外の方は、

・SBのPixel 3a MNP投げ売り案件の登場を待つ
・MNP投げ売り開始後のPixel 3a白ロム価格下落を待つ
・値下がりが進行しているPixel 3の白ロム・中古品を探す

この3択が個人的にはおすすめです。

今は年度末セールシーズン・学生をターゲットにした学割シーズンが丁度終わってしまうタイミングであり、ちょっと時期的には案件が出にくい日程なのですぐにPixel 3aが超安く買えるようになると断言は出来ません。

Pixel 3が値下がっている原因は「年度末商戦による投げ売り」+「学割時期」+「SBハッピープライス」/「ドコモ端末購入サポート」などが重なっていたことが大きいので、それらが無い今はタイミング的にはイマイチです。

次にスマホが安くなりやすいのはボーナスシーズンの6月後半~夏休み頃でしょう。特に白ロムが値下がるためには公式のセール・投げ売りからある程度の時間経過が必要なので、すぐ(数ヶ月レベル)に大きく下落することもまた無いでしょう。

3万円に値下がっているXperia XZ2ですら一応まだ新品白ロムは4万円くらいはしますから、SIMフリーで4.86万円のPixel 3aがそれ以下になるにはしばらくの時間が必要になると予想しています。

しかしながら上述の通り他機種と比べた価格設定・過去のPixel 3の投げ売り事例がありますので、ソフトバンクによるPixel 3aの取扱いには色んな意味で期待しています。



by ke-onblog | 2019-05-10 09:35 | スマホニュース | Comments(0)
公式発表前からかなり情報が漏れていたので驚きは少なかったですが、本当に”廉価版Pixel”が出ました。

日本での予約販売もすでに始まっており、ノーマルなPixel 3/3XLに比べてPixel 3a/Pixel 3a XLはおよそ半額という価格帯になったことで話題になっているようですが、それでも5万円・6万円という価格になりました。
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このブログの読者層の皆さんならば公式サイトの仕様覧を見るだけでおよその性能・機能性、コスパなどが瞬時に判断出来るとは思いますけれども、Pixel3a,3a XLは”高性能なモデルをお得に”という公式のフレーズのとおり、十分に”高性能”と言える性能を保持しているとは思います。

しかし、やはり”廉価”に収めるために、削られている・控えめなところも多くあります。


メインカメラはPixel3と同等(サブは広角レンズが削られている)ということなので、Pixel 3をカメラ代わりに使ってみたいと思っていたユーザーにとってはPixel 3aはかなりウケると思います。

私もPixel 3を買っていなければ3aか3a XLを確実に買ったでしょう。
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Pixel 3の夜景モードは本当に凄いです。大きく拡大・印刷したりするのではなくスマホ画面で楽しむだけなら、夜景撮影のためデジカメ+三脚を持ち歩くのが馬鹿らしくなるくらいに(拡大してしまうとやっぱりデジカメのクオリティとは全然違いますけど)。

Pixel 3シリーズと3aシリーズでは、Pixel 3aシリーズが対応するFelica/3.5mm イヤホンジャックがあるという点で、そこに絶対的な魅力を感じるのであれば廉価云々は関係なしに”買いである”とも言えますし、2019年という時代においてRAM 4GB/ROM 64GB・SDM 670というスペック仕様は、やはり”価格相応レベル”とも感じますね。

SDM670の性能はSDM660の後継であるため、SDM855に比べてしまうと半分程度、1年前のハイエンドSDM845・2年前のSDM835には及ばず、3年前のSDM820に近いくらいになるはずです。

600系等・新しいチップなので発熱が少ない・省エネ性能が高まっているといったメリットもまたあるため、必ずしも最新ハイエンドチップとミドル向けチップで”どちらが使いやすい”という判断は出来かねますが、他社メーカーでも普通に定価3-4万円程度のスマホに搭載する程度の仕様です。

また、”Pixel 3の半額”と言っても、それはあくまで半年前の発売当時の定価に比べた場合であり、Pixel3はドコモ・ソフトバンクがそれぞれ年度末に大きく値下げして販売を行ったため、SIMロック解除済みの新品であっても白ロム相場はすでに大きく下がっています。
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一度でも人手に渡ったスマホは使いたくない・個人間売買はしたくないというのなら仕方がありませんが、未使用白ロムのSIMフリーのPixel 3 64GBモデルは5.5万円~6万円前後で買えます。

オークション・フリマ以外だともう少し相場は高く、6万円後半~7万円程度でしょう。

また、ソフトバンクのキャリアロック未解除品であれば「イオシス」でも新品で5万円台です。

新品に拘らないのなら、SB版の美品中古でPixel 3の128GBモデルが3万円台に突っ込んでいたこともあります。

128GBで4万円は飛び抜けた安さの在庫だったのですぐに売切れてしまったのですが、多少使用感のある中古・白ロム利用に抵抗が無いのなら、Pixel 3aより安くPixel 3を入手することも今なら不可能ではありません。
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ただ、今後もPixel 3が安く買えるとは限りません。今は年度末セール後で流通数・在庫が多いので大きく値下げして出品されることもありますけれど、Pixel 3a/3a XLの販売を前に、ソフトバンクの公式ストアでは先月の時点で取扱が終わっています

また、ドコモの公式オンラインストアでもPixel 3のほうは「在庫限り」の表記が出ています。


現時点でGoogle Storeでは普通にPixel 3もXLも販売が継続しており、販売終了予定は出ていないはずです。

まだソフトバンクの店頭にはPixel 3も並んでいるので完全に供給が絶たれるというレベルにはなっていないものの、年度末に比べると大きなセールがない(ドコモでは3月末で端末購入サポートからも外れた)ため、やはり白ロムの流通が増える要素はありません。

もしPixel 3a/3a XLが現行のdocomo with対象になるようなことがあればPixel 3aの市場相場は3万円前後まですぐに下がり、超お買得なスマホの一台になった可能性もあったのかな・・・なんて展開もありえたのかもしれませんが、、、

Pixel 3aの48,600円という価格はPixel 3登場時に感じた「機種性能は良いだろうけどちょっと高すぎ」というマイナスな印象を払底するインパクトのある数字でしたが、冷静に考えると48,600円も出せばSDM835~SDM845クラスのスマホでも新品白ロムが買える価格でもあります。

iPhone 8の64GBモデルも今は白ロム価格が大きく下がり、5万円台前半です。

☆「イオシス iPhone 8 64GB SIMロック解除済み」/新品52,800円(税込、2019/05/08時点)

SDM670とiPhone 8のA11チップでは、格段にiPhone8のほうが処理能力は上のはず。年度末効果でちょうどiPhone8の価格が下がったタイミングとは言え、Pixel3aとiPhone 8が4千円の差です。

Pixel 3aは単なるPixel 3から機能を削っただけのスマホではありませんし、メインカメラやディスプレイ・バッテリーなど基本的な仕様はPixel 3に劣りません。最低でも3年間のアップデートが継続するという安心感もありますので、開発者のリファレンス機種としてはもってこいでしょう。

それでもPixel 3aのライバルは10万円クラスのハイエンドモデルではなく、ミドル~ハイスペックモデル・せいぜい1-2年前のハイエンドモデルであることを理解して、買う価値があるかどうかよく検討してみると良いと思います。

Pixel 3の在庫・流通量がPixel 3aの登場によって増えるということは多分無く、時期的に投げ売りがされるタイミングでも無いため、価格相場が現状から大きく下がることなく消えていく可能性が高いと見ているため、Pixel 3の白ロムを買いたいのならば早めに安い在庫を見繕ったほうが良いかもしれません。

Pixel 3の白ロム相場が下がった主原因であったドコモの端末購入サポートが終わってしまうので、5月16日の新サービス・新製品発表会で、総務省を出し抜くサプライズな割引でも発表されない限り、Pixel 3が激安で買えるようなチャンスは来ないでしょう。

あるいはPixel 3aシリーズをキャリアが販売するのかどうかを様子見して、もし廉価モデル的に値下げ・投げ売り対象になる時期を待つという手も・・・


by ke-onblog | 2019-05-08 17:20 | 白ロムコラム | Comments(0)
いよいよ2019年の10連休GWも最終日となり、否が応でも現実に意識が戻ってきてしまう頃合いですが・・・ネット上で開催されたゴールデンウィーク・令和記念系のセール・キャンペーンも終焉を迎えようとしています。

GWが終わってしまうと次の大型セールは夏のボーナス商戦時・夏休み前後まで激減してしまうので、連休最終日は欲しかったものをセールで安く買えるかどうかゆったりとお家でチェックするのも良いでしょう。

当日記でも期間中に何度も紹介したゲオの白ロムセールも5月6日が最終となり、最後の日替わりセール品としてドコモの10インチサイズタブレット d-01Kが大幅値下げされています。
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現時点でAランク中古品は23台しかありませんので、欲しい方お早めにどうぞ。

前回iPad Proのセール時にも書きましたが、在庫はSIMロック解除済みとは書かれていませんが、たぶんMy docomoから無料で即SIMロック解除が出来る在庫もあると思います(私はまだ調べていないので、各自でチェックしてください)


d-01Kの通常価格は2.76万円ですので、およそ35%の値下げです。

d-01Kは2018年に発売されたドコモモデルであり、回線契約をすれば実質0円で買えるものの定価は5.4万円の高機能モデルです。


詳しいスペックは上記ドコモ公式HPに書いてありますが、10.1インチ防水仕様、Kirin 659, RAM 3GB/ROM 32GB, 6500mAh、ワンセグ/フルセグ対応、指紋認証あり、本体475グラム、といった仕様です。

先日セールになっていたau Qua Tab QZ10も近い性能(10インチの防水テレビ仕様)でしたけれど、dtab d-01Kのほうが軽く、指紋認証も快適に動きます。

d-01Kのベースとなっていると思しきモデルはMediaPad M3 Lite 10 wpというモデルで、通常の防水モデルはWi-Fi専用のはずです。M3 liteの市場相場は今でも3万円を超えています。

発売から1年ほどが経過しているので処理性能的には高性能とは言えないですが、Kirin659は格安スマホで人気のP20 liteと同じです。ゲームをガンガン遊ぶには物足りないですが、それ以外の用途なら普通に使えるでしょう。

他ショップでの相場は中古品のランクが低いものでも2万円前後、状態の良いものは2.5万円~、新品だとヤフオクでも3万円前後(流通数が少ないので、入手自体が難しいでしょう)するので、ゲオで実物の写真でクオリティを確かめて、妥協できるのなら17,999円という価格は市場相場よりおトクなはずです。

My docomoでSIMロック解除手続き時にエラーコードが出た場合には即解除は出来ないですが、ゲオの通常販売品は赤ロム保証がありますので、現時点で解除不可品でもドコモ回線で使っていて問題になることはないでしょう。


by ke-onblog | 2019-05-06 10:27 | キャンペーン情報 | Comments(3)
これまで断続的にチェックしてきたドコモの主要スマホ機種の白ロム価格チェックも、今回が最後になるかもしれません。

ドコモは2019年5月31日を以って現行の月々サポート・端末購入サポートの機種購入補助割引システムを廃止することが決定しており、現状の”一括値引き”や”実質価格”という販売が無くなる見込みです。

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6月以降にどのような端末の売り方をするのか現時点では不明(完全にすべての購入補助が無くなるわけでもないと示唆されている)なため、今後ドコモで発売されるスマホの白ロム流通に関しても、見通しが立ちません。

2019年5月の現時点では、先の年度末セールシーズンに多くのスマホ機種が端末購入サポートの対象・割引の増額によって値下げされ、旧モデルの在庫が一掃されました。また、現在も一部の機種は引き続き端末購入サポートが続いているモデルもあります。


新プランの発表と同時に端末購入サポートや月々サポートの打ち切りが発表されたこともあり、駆け込みで契約を急いだユーザーも多いのか、年度末セールシーズン以降もドコモの白ロム流通量は比較的多い状態を保っている印象があります。

例年であれば年度末の投げ売りの影響を受けて、4月・5月は白ロム価格が最安値に近い水準まで下がる(もちろん時間が経って古くなればどんどん安くなりますけど)時期ですので、比較的新しいスマホの白ロムを安く購入できるラストチャンス(かもしれない)の2019年5月上旬時点のドコモ主要モデルの白ロム価格相場(端末購入サポート機種以外も含む)をざっくりと記録しておきます。


・iPhone 7 32GB(ドコモウィズ):36-40k31-34k

まだ発売再開から2ヶ月ちょっとしか経過せずにdocomo withが終わってしまうことになったiPhone 7は1か月半ほどで1割ほど値下がりが進みました。SIMロック解除済みでもすでに3万円台前半での取引実績も多く見られ、お得感が高くなっています。

現在ドコモではiPhone 7を発売当時の半額程度である定価39,600円に設定していますが、これがdocomo with廃止後にどうなるのかはよく判りません。基本料金自体が安くなるのだからこれ以上の割引を追加せずに販売継続するのかもしれませんし、他のモデルを値下げする(購入補助を出す)ことで新機種と価格差が小さくなるようであればあえて7を買う魅力が減る可能性もあるため、6月以降の販売状況次第でiPhone 7の白ロム流通量は激変する可能性もあるでしょう。

iPhone7は普段遣い用としても程よい性能があるため、中古品・新品白ロムともに強い需要はあるはずなので、よほど新プランや他MVNOで投げ売りが加速でもしないかぎり、価格自体は安定した推移をすることを予想しています。

・Galaxy S9 SC-02K (機種変10,368円):57-60k → 50-54k

SC-02Kは3月20日から31日までの短期間だけ機種変更(Xi)も端末購入サポート対象になり、現在は月サポに戻った機種です。一括値引き期間が短かったため価格の急落は抑えられた印象ですが、それでも流通量は増えています。

SDM845を搭載したモデルとしては後述のSO-05Kと並んで最安値の機種であり、比較的コンパクトなサイズのAndroidスマホとして白ロムの需要は旧モデルのGalaxy S8と同様人気があります。S8のときも年度末に端末購入サポート化・その後すぐに月サポに戻ったまま消えていったため、すでに底値に近い状態となるかもしれません。

・Xperia XZ1 SO-01K(一括10,368円-販売終了):46-50k

SO-01Kは2017年冬モデルであり、今年の年度末シーズン半ばにしてほぼ在庫がなくなったため、3月→5月時点でもあまり相場は変わっていません(新品白ロムの流通もすでに少ない)。5.2インチサイズとしての最終モデルとなったため、サイズ感が好みならば良いですが、新品はちょっと割高な相場になってきました。

・Xperia XZ1 Compact SO-02K(一括648円-販売終了):36-39k

こちらもSO-01Kと同世代のモデルであり、オンラインでは随分前から在庫が一切ありません。白ロム価格も底値に達しており、40k弱のまま大きな変動は見られません。

・Xperia XZ2 SO-03K(一括15,552円):57-60k → 46-50k

ハイスペックモデルの中で唯一3月からずっと機種変の端末購入サポートが継続されたSO-03Kは大きく白ロム相場が下がりました。在庫によっては旧モデルのSO-01Kより安く落札されているものすらあります。

Xperiaのフラッグシップモデルは4月26日にXperiaXZ2 Premiumの大幅値下げ、Xperia XZ2 Compactの再端末購入サポート化・Xperia XZ3/Xperia 1の存在もあるため、SO-03Kは白ロム価格が下がる要因が盛りだくさんでした。

現時点でかなり安くなってしまっていますが・・・ここから更に下がるかどうかは微妙なラインです。端末購入サポート化機種は割引後価格+30kくらいで安定することが多いため、すでに下がりきっているようにも見えます。また、オンラインでは売り切れのカラーも出てきていますので、在庫処分が完了すれば今後の価格下落は抑えられるでしょう。

・AQUOS R2 SH-03K(機種変23,328円):53k前後

SH-03Kは月サポ増額による値下げは行われましたが、年度末シーズンにも結局端末購入サポート化されることなくここまで来ました。新品の白ロムはほとんど流通していません。

まだ在庫は多そうですが・・・このまま月サポ・端末購入サポートが無くなってしまったときに、在庫が捌けるのかどうか他人事ながら気になります。

・Xperia XZ2 Compact SO-05K(一括10368円):50-54k → 45-48k

4月1日以降は一旦端末購入サポートから外れたSO-05Kは、4月26日に再度在庫処分のため端末購入サポート化されました。

SO-03Kに比べてワンサイズ小さいメリット・国内ではドコモ専売であるため白ロムは人気がやや高く、5千円高いはずのSO-03Kと同程度の相場になっています。

・P20 Pro HW-01K (機種変31,104円):60-65k → 64-66k

3月時点では月サポが増額されて実質1万円から買える人気機種となりましたが、4月から割引が大幅減額されてしまったため白ロム流通は増えず、未使用の白ロムは若干値上がり傾向です。

Huaweiのカメラスマホ機種は間もなくP30 Proが国内でも登場することが予想されますが、現行モデルの最後の投げ売りをせずに終わるのかどうか気になるところです。

・Xperia XZ2 Premium SO-04K(機種変15,552円):70k前後

SO-04Kは先日4月26日に全契約種別の割引が大きく増額されたばかりです。まだ白ロム価格には影響が出ておらず、今後大きく価格相場が変わることが予想されるところながら、月サポ・端末購入サポート自体5月で終わってしまうため、白ロムは十分に下がりきらずに状況が変わってしまうかもしれません。

・M Z-01K (機種変648円):30-35k → 35-37k

3月末で端末購入サポートから外れた2画面スマホのZ-01Kは新品の流通量が減り、価格下落が止まりました。

・V30+ L-01K (一括648円-販売終了):38-42k

SDM835搭載機種として一括648円になった時点で大きく人気が上がったV30+もすでに在庫はなく、白ロム価格は底値のまま推移しており、大きな変化は見られません。

・arrows NX F-01K (機種変648円):38-45k

F-01Kも年度末シーズン終了と共に端末購入サポートから外れ、流通量は増えることなく平凡な価格推移となっています。

・JOJO L-02K (一括648円-販売終了):34-37k →32-39k

L-01Kよりさきに完売したV30+の限定モデルも流通量は減っています。SIMロック解除済みの新品だと4万円弱まで価格を戻しているようです。

・Pixel 3 64GB(機種変27216円):62-65k → 57-60k

3月末まで端末購入サポート化されていたPixel 3も1割弱価格相場が下がりました。ソフトバンク公式サイトではすでに販売が終了しており、ドコモでも在庫限りの販売に移行しているため、白ロム価格の下落はこのあたりで打ち止めかもしれません。

Pixel 3 XL 128GB (機種変60,264円): 95-100k →90k前後

Pixel 3 XLも端末購入サポートから外れ、供給はあまり増えること無く現在に至っています。

*カッコ内機種変更価格はすべて2019年5月5日時点、公式オンライン基準。

以上、2019年3月頃の投げ売りによって、2017年冬モデルの人気モデルはほぼ完売したため、3月→5月では大きな変化がないモデルも少なからずあります。一方で2018年夏~冬モデルは1割前後値下がりが進行したモデルが多いようです。

2019年夏モデルの登場前に2世代以降型落ちする機種はあらかた在庫処分か完了していますので、現状以上にSDM835搭載機種が大きく相場を下げることはないでしょう。

まだ在庫が残っている2018年モデルあたりでも、本来であれば2019年夏機種の登場と同時くらいに値下げが実施される(先日のXperia XZ2 Premiumのように)のでしょうけれど、今年は新プランの登場・現行の購入補助廃止の影響で、どうなるのかよく判りません。

可能性として高いのはソフトバンクのように古い機種は端末価格自体を下げてしまう(直近ではMate20 Proが12万円→99,840円に値下げされています)ことで、新機種との価格差を調整してくる、”割引”ではなく”特典”として何らかの還元を行ってくることもありえます。

新しいプラン向けの値下げ・還元などによる新しい(現在未発表な)補助がどの程度に設定されるか次第で、上記でリストアップした現行の主要白ロムの相場に影響が起きると予想されますので、ドコモの新料金プランを契約するつもりがないユーザーも実際の新プラン開始直後の実売状況には注目しておく必要があるでしょう。


by ke-onblog | 2019-05-05 15:54 | 白ロム転売法 | Comments(0)
2019年9月以降、日本のキャリアがスマホや携帯端末を販売した際に、販売した通信会社の回線でしか利用ができないように制限をかけた「SIMロック」について、中古端末・白ロムの第三者による解除手続き対応の義務が有効化される予定です(すべての機種で無条件にロック解除が出来るというものではありません。詳しくは過去記事や総務省の資料を参照ください)。

ドコモでは先行して2019年2月よりすでに中古端末のロック解除に対応しており、条件を満たした端末であればオンラインから手続きをすると無料で解除できるという良対応をしています。

Android機種の場合は対応バンドの問題もあるため、結局SIMロック解除をしたところで自由に国内の通信キャリアを跨いで使えるスマホ・タブレットばかりとは限りませんが、せっかく解除出来るのであれば、とりあえずSIMフリー化したくなります。

ドコモ端末のSIMロック解除手続きは窓口で行うと有料(1台あたり3,000円)で、1回の来店では2台しか解除手続きを行うことが出来ないという制限があります。
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オンライン(My docomo)から手続きを行えば手数料は無料、受付台数制限も無いので、いくらでもSIMフリー化し放題です。


ここで、確実にSIMロック解除ができる状態であるとわかる自分自身の端末であれば問題ないのですが、中古品・白ロムがいつ購入されたものなのか判らない・SIMロック解除の関して何らかの制約があるのか不明な場合、My docomoでSIMロック解除をしようとしても出来ないことがあります。

My docomoでSIMロック解除ができない場合、ウェブページ上にすぐにエラーが表示されて「SIMロック解除出来ない端末である」だけは分かるのですが、ここで表示されるエラーにも、たくさんの種類があることが確認出来ます。
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ドコモのヘルプを探してもエラーコードの一覧などは見つからなかったので、すべてのエラーコードの種類は不明なのですが・・・ざっと私が見たことがあるエラーだけでも7種類はあります。

エラーコード44693
エラーコード44676
エラーコード44313
エラーコード44678
エラーコード44691
エラーコード44692
エラーコード43121

それぞれのエラーコードが表示されるときに記載される文章から部分的にどんなエラーかは解りますけれど、解除不可の原因詳細までは判らないことがあります。
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上のエラーコード44676の意味は、おそらく「端末購入サポート利用+100日未満(過去の解除履歴なし)」の場合です。また、、赤ロム(利用制限×表示)の場合もエラーコード44676になります。

エラーコード 44313の場合は同じく購入後100日未満の状態で、手続きを行おうとしているMy docomoに紐付けられた回線で購入した場合に表示されるはずです(この場合はSIMロック解除までの日数も表示される)。

同じ”100日未満”でも、本人ではなく第三者(my docomoのアカウントと紐付いていない端末)だとエラーコード44693(日数表示無し)が出ることがあります。

エラーコード43121の場合は、修理交換などを行った場合・何らかの処理不具合にIMEIがドコモのシステム登録・反映されていない状態で出るようです。

エラーコード44691の場合は、ウェブSIMロック解除対象外の機種の手続きを行おうとした場合に表示されます。
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例えばドコモのiPhoneシリーズは6s以降ならばウェブで解除が出来ますが、5c/5s/6はウェブロック解除対象外です。

エラーコード44692の場合は、2011年4月~2015年4月までに発売された”ウェブ解除対象外機種”をオンラインで手続きしようとした場合に出ます。
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この場合は店頭でならSIMロック解除が出来る場合があります。

異なる状態の端末でも同じエラーコードが表示されることがあるかもしれませんし、上記以外にもまだ他のエラーもあるかもしれませんが・・・とにかくSIMロック解除手続きのエラーコードには色んな種類があり、My docomoだけではSIMロック解除が出来ない理由・出来るようになる日程は判らないことがある、ということです。

逆に言えば、入力した時点でSIMロック解除が出来るか出来ないかだけならば、何台でもウェブから確認可能です(毎回セキュリティーコードを受信・入力が求められるので大量に確認するのは面倒ですけど)。

なぜこんなことを今日書いているかというと、明日(2019年5月3日10時)に予定されているゲオマートのセールでドコモ版のiPad Pro 12.9(第2世代, 2017年モデル)が値下げされるのですけれど、SIMロック解除がすぐ出来る在庫と出来ない在庫が同じ価格で販売されるのでは?と思ったからです。
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明日値下げされるiPad Pro 12.9インチ (2017) 64GBは、通常価格66,372円のAランク中古の見込みです。


最新のiPad ProではTouch IDが無くなっているので、顔認証より指紋認証が使いたいというユーザーには第2世代のほうが嬉しいという人もいるかもしれません。第3世代iPad Proは一番安いWi-Fiモデル 64GBでさえ12万円ですから。

で、手当たり次第に同じモデルのiPadを調べてみたところ、案の定いくつかSIMロック解除が出来る在庫が混じっていました。もちろん解除エラーが出た在庫と同じ価格です。

その在庫が明日のセール時まで残っているか、値下げ対象になるかどうかは現時点では判らないので、もしゲオでドコモモデルのiPhoneやiPadを買おうと考えるのなら、My docomoからSIMロック解除が出来るかどうか確認してみる価値はあるでしょう。

発売されたばかりの機種や端末購入サポート対象で投げ売りされたモデルだとSIMロック解除エラーが出る在庫が多いかもですが、iPad Proは購入サポート対象外のはずであり、発売から1年以上が経っているため元の所有者が解除せずに手放し、業者も解除対応が始まった後も確認せずに未解除品と同じ扱いで販売しているというケースは十分にありえます。

SIMロック解除が可能なiPadと解除が不可(いつ解除が出来るか判らない)では、一般的な市場価値には大きな差がありますので。

古めのスマートフォンでは各メーカーがキャリアごとに仕様を変えて、対応バンドの少ない・汎用性の低い端末を提供していたこともありますが、近年iPhoneだけでなくPixel 3, AQUOS R2 Compact(SB), Mate 20 Pro(SB)あたりは対応バンドも多めで、SIMフリー化したあとの自由度が高いスマホもあり、全キャリアの中古端末SIMロック解除対応はそれなりに多くのユーザーが恩恵を受けられるようになるはずです。

ちなみにイオシスではドコモ版iPad Pro 12.9インチ 64GB SIMロック解除済み Aランク中古(つまりゲオで値下げ予定のものと同等)は79,800円(税込、5月2日時点)で売られています。



by ke-onblog | 2019-05-02 21:43 | 白ロム転売法 | Comments(0)
ちょっとしたゲーム利用、動画視聴やSNS利用程度、子供が遊ぶ用のタブレットならばiPadを買うよりお手軽で、スペックが低すぎるわけではないので汎用性の高さが魅力です。

2018年春モデルとして発売された比較的新しいタブレット Qua tab QZ10 KYT33が5月2日限定でゲオマートにてセール価格16,999円(税込)に値下げされています。
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この機種はauでは定価48,600円で販売されており、10インチクラスでは珍しいワンセグ対応・防水対応のタブレットです。

KYT33の主な仕様は、

10.1インチフルHDディスプレイ、重さ503グラム、電池容量7000mAh、SDM625,RAM3GB/ROM 32GB, 発売時はAndroid7.1→最新アップデートでAndroid 8.1まで更新出来ます。Android 9 Pieへの更新予定には入っていないようです。接続はType-C USB。

ワンセグ・フルセグ視聴が可能で、SDカードにテレビ番組を録画することも可能。防水性能はよくある「常温の水のみ」ではなくウェットタッチ・温水防水に対応していますので、お風呂での利用が可能です(界面活性剤等の水以外に長時間触れさせる・温度変化で故障する可能性はあるので、注意事項を守って極力水につけない・すぐに拭き取りながら使う必要はあります)。

SDM625といえばZenFone 3、arrows NX F-01J, Moto Z Playなどに使われたSoCと同じです。2019年の超ハイスペックモデルのスマホと比べるとかなり処理性能は劣るものの、ある程度までのゲームなら普通に動くはずです。

2019年発売の第5世代iPad miniの処理性能に比べると1/3以下というスピードながら、価格もまた激安で、iPadやHuaweiのMediaPadシリーズでは多くが防水・フルセグ非対応(MediaPadには一部防水モデルもあり)なので、そこに魅力を感じるのならアリでしょう。

通常KYT33の中古白ロム相場は美品クラスで2万円~2.5万円前後、新品だと3万円を超えることもあります。

☆「ゲオ スーパーゴールデンウィークセールicon」/KYT33各色 16,999円(2019年5月2日のみ)

現時点でゲオでのKYT33 Aランク白ロムは通常24,641円、イオシスでは26,800円、ムスビーでの最安在庫(Bランク)は24,800円です(各税込み)。

ゲオの在庫は記載がない場合SIMロック解除済みではありません。しかしKYT33はSIMロック解除無しでもau本家回線はもちろんUQモバイル等のau系MVNOのSIMで使えます(mineoでau VoLTE SIMの動作確認が行われています)。

他に”10インチ+防水+フルセグ”の条件を満たせるタブレットというとXperiaの古いタブレットか、dtabのd-01K、富士通のarrows Tab F-02Kくらいでしょうか。d-01Kも中古白ロムなら2万円程度から買えますが(ゲオでは5/6に17999円に値下げ予定)、1万円台で美品を手に入れるのは難しいでしょう。ゲオではAランクが2.7万円です。

F-02Kはもっと価格相場は高いですね。Aランクで5万円弱~。F-02KはSDM660機種なのでスペックもKYT33より格上ですけど。

なお、明日5月3日はドコモ版12.9インチ iPad Pro 第2世代 64GBが57,999円に値下げ予定です(10時入れ替え)。


ゲオマート【GEO-MART】

by ke-onblog | 2019-05-02 10:00 | キャンペーン情報 | Comments(1)