白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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2018年に入って大きなトラブルに発展してしまった米国でのZTEの禁輸出違反・販売停止措置関連の影響なのか、日本国内での販売にも影響が出始めているようです。

ドコモでは2017年-2018年冬春モデルとして、ZTEと協業して開発したという2画面スマホ「ZTE M Z-01K」を2018年2月9日に発売したばかりなのですが、すでにドコモの公式オンラインサイト上では在庫がなく、取り寄せ予約も出来ない状態になりました。

そればかりか、いつからなのか気付きませんでしたけれど、2018年5月中旬時点でドコモ向けのZTEスマホがすべて在庫欠品状態に。
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初代のMONO MO-01Jは発売から1年半が経っていて後継機種のMO-01Kがありますので販売終了となっているのはわかりますが、今ドコモが最も力を入れていると言っても良い、ライトユーザー向けのdocomo with機種である MONO MO-01Kすら在庫がありません。MO-01Kもまだ発売から半年しか経っていません。

2画面スマホのM Z-01Kについては国内だけでなくグローバル向けにも「ZTE AXON M」として大きな展開を目指していたようですけれど、アメリカでの同製品に対する制裁が解除されない限り(現状では7年の販売禁止)、このままMの増産は無いのかもしれません。

こちらもアメリカでのトラブルについて直接の関係があるのかどうかは不明ですが、auではZTE製のmamorino 4が予約受付停止状態、ソフトバンクではプリモバイルの301Zが販売終了になっています(301Zは2018年3月頃にはもう在庫がありませんでしたけど)。

一般的にキャリアで販売される端末は一定数のロットを一度に受注生産して、売れ行きに応じて追加生産・販売継続を行うというシステムらしく、今回は端末自体に不具合があっての販売終了ではありませんので、保守用の交換端末・パーツなどはそれなりに確保しているはずです。

しかし、制裁が解除されない限り今後ZTE製品の白ロムの流通量も減っていくのも間違いないでしょう。

Z-01Kの場合、もともとかなりマニアックな端末なので白ロムの在庫数も多くなく、いくつかのネットショップではもうかなり高めの在庫しか残っていません。
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ヤフーショッピングでは新品状態の白ロムは9万円~10万円の値がついており、取扱店は2店舗しかありません。


楽天市場では1台だけ美品状態の中古白ロムが75,980円で売られています。


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メルカリにある本体在庫も1台だけのようです。過去の販売歴を見ても、それほど数はありません。


アマゾンでも流通数が多い白ロムならばそれなりの価格で在庫が入るものですが、5月19日時点で最も安い出品でも94,800円~と高騰気味。


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ヤフオクですら、すでに新品未使用状態の取引は少ないですね(中古品はそれなりにあります)。19日時点でドコモ版の新品出品は1台だけ。

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国内No.1の白ロム専門フリマサイトであるムスビーにも、販売中の在庫は3台のみ、新品は88,800円(税込)~というなかなかの高値。

☆「ムスビー

今後、ZTE製品の追加生産・販売再開がされない場合は、Z-01Kの未使用品白ロムは結構貴重なアイテムになるかもしれませんね。

2画面スマホをおもちゃ・コレクションとして確保しておきたい人は、安い在庫を見つけたら早めに買っておくのが無難でしょう。

ZTEと中国、アメリカの今後の関係次第で状況は大きく動く可能性もある(協議が進み妥協点が見つかれば、販売再開もまだありそう)ので、Z-01Kに興味がある人はニュースと白ロム価格相場・流通数の変動に注目しておきましょう。

by ke-onblog | 2018-05-20 11:11 | スマホニュース | Comments(4)
値下げのペース早いですね~

日本国内向け端末として2018年夏モデルにもたくさんのSnapdragon 845を搭載したハイエンドモデルの発売が確定したところですが、海外通販サイトにてXiaomiの最新大画面ハイエンドモデル MIX 2Sが早くも500ドルを切る価格で買えるようになっています。
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☆「Geekbuying Xiaomi Mi Mix 2S 6GB/64GB Global Version」クーポンコード[YZIMUQYW]

5月31日までの期間、上記クーポンをカートで適用すると495.99ドル(現在の為替レートでおよそ54,800円)になります。

10日前の時点では上記のGeekbuyingで553ドルでしたので、50ドル以上安くなっちゃいました。前回のクーポンで発売直後に入手して使えたというプライオリティはあったとしても、ちょっと下がりすぎですね(苦笑)

MIX S2は日本国内だと秋葉原のイオシスでも店頭販売をしていますが、現在の価格は72,800円。個人輸入をする勇気があれば1.8万円も安く買えます。

先日国内での発売が発表されたASUS ZenFone 5Zの発売は6月下旬ということでしたので、それよりも早くスナドラ845搭載機のハイエンド海外スマホを使ってみたいのならありかもしれません。

*MIX 2Sは海外向けの端末であり、日本国内での利用は想定されていませんので自己責任でどうぞ。

話はちょっと変わりますが、Xiaomiと言えば日本国内においてTJCという代理店が一部のアイテムをちゃんと技適を通して販売しており、低価格で買える活量計・Mi Band2の正規販売を始めていたのですね。
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海外から輸入する場合に比べるとやはり高いですが、楽天市場で3,980円(今は200円引きクーポンがあるようです)。この機種は電池の持ちがとても良く、1回の充電で10日くらいは余裕で可動します(装着していない時間が長いのなら、1ヶ月くらい放置しても動き続けます)。

Apple Watchのような高性能系スマートウォッチに比べると出来ることは限られますが、「腕時計機能+スマホの通知だけ知りたい」や、「腕時計機能+活量計機能」を使いたいという程度なら十分オススメ出来るアイテムです。

楽天市場には技適のない海外版の販売品も混じっていますので、国内で堂々と使いたい人は正規品を買いましょう(Star QというストアがTJCの公式オンラインサイトです)。

☆「楽天市場 Xiaomi Mi Band2 国内正規品技 適認証済

さらに余談ですが、Xiaomi製品がauの公式ショップにも登場しています。
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ノイズキャンセリング付きのハイレゾイヤホンがauの公式オンラインストアで発売予定となっており、auからXiaomiのスマホが販売される日が・・・

今年の夏モデルではHuaweiがキャリア向け端末として一気に追加されて注目を浴びていますが、Xiaomiスマホの日本上陸もありえない話ではないのかもしれません。

こうなってくると国内メーカーはキャリアでのゴリ押し販売がしづらくなるでしょうし、日本のメーカーにはもっともっと頑張ってほしいものです。

by ke-onblog | 2018-05-17 21:25 | 端末輸入 | Comments(0)
「5月中旬から対象機種追加」とあったのは、この機種のことでしたか~。

5月15日に発表され、明日5月18日より発売開始となる2018年モデルのASUSスマートフォンシリーズ最新作、ZenFone5(ZE620KL)およびZenFone 5Q(ZC600KL)が、ひかりTVショッピングでも販売開始となり、1万円キャッ種バック+ポイント還元の対象になりました。
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ひかりTVでは5月7日~5月25日お昼までの期間中に、キャンペーンの対象機種の購入+ひかりTV内の専用申込ページからOCNモバイルONEの音声SIMを契約し、指定オプション(10分カケホまたはセキュアサービス)と補償サービスに加入すると、1万円の現金キャッシュバックとポイントが貰えます(詳しくは「ひかりTV×OCN 1万円+最大2万PTもらえるキャンペーンicon」を参照。左記からエントリーも必須)。

ZenFone5(ZE620KL)の場合は、現金1万円と15,000円相当のポイントが貰えます。

☆「ひかりTV ZenFone5 1万円+1.5万PT還元キャンペーン対象商品icon」/57,024円(税込・送料無料)

ポイント還元はぷららポイントになりますので用途は若干限定されますが、1万円分は現金振込です。5.7万円に対して2.5万円の還元率は高めですね。

もちろん回線の維持費・契約コストは別途掛かりますが、格安SIMの回線を追加して持ちたい・MNP弾を作っておきたいというのなら、ひかりTV経由でポイント消費がてら買ってみるのは悪くない選択かと思われます。

キャッシュバックの判定がOCNの音声プランは最低利用期間が6ヶ月と短めなので、完走を前提としたMNP弾としてもオススメです。OCNの音声回線は月額1,600円(税別、110MB/日コースが最安)から利用できます。

☆「OCN モバイル ONE

少しでも有利な契約をするテクニックとして、今回のキャッシュバックキャンペーンは「5月25日11時59分までに本人確認書類のアップロードが完了していること」+「OCNモバイルは初月料金無料」+「端末購入・回線申込の前後は問わない」の3つを考慮して、回線の申込は25日ぎりぎりになってから(もちろんミスって間に合わないなんてことが無いようには余裕を持って)申し込むのが良いでしょう。

これは、OCNの「利用開始月」とは、SIMカードを出荷してから10日後の日付が含まれる月のことを指すため、月の下旬に申し込み放置しておけば翌月分が無料になり、無料期間を長く使えるようになります。ただし、その分最低利用期間も後ろにズレますので、格安SIMの無料期間はどうでも良いという人は5月中に開通するよう早めに手続をしても良いです。

今日17日に申込すぐに手配が進めば5月を利用開始月(無料期間対象)にすることも出来るかもしれません。転出可能期間のことを考えるとどちらが良いかは状況次第です。

逆に、端末の出荷が25日までに行なわれていない場合はキャンペーンの対象外になるため、端末本体は少しでも早めに買っておきましょう。在庫切れで注文できなくなる可能性もゼロではありませんので。

端末購入時の注意点として、キャンペーンの条件である「ぷらら補償(月額コース)」の加入はOCNモバイルONEの申込時ではなく端末購入に一緒に申し込む必要があるので、キャッシュバックを狙う人はチェックを忘れないようにしてください。
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ぷらら補償は商品ページか、カートの中でも変更出来ます。2年の一括払いではなく、月額コースだけがキャンペーンの対象ですので、お間違えなく。

*17日15時時点ではZenFone5には補償を付けるオプションが表示されていませんが、サイト設定ミスだそうです。いつ修正されるのか問い合わせ時点では不明とのことだったので、申込み時によく表示を確認してください。もしオプションを付けずに申し込んでしまった人は一旦キャンセルするか、ひかりTVへ直接個別に問い合わせてください。もしかしたら救済措置があるかもしれません。

→17日19時時点で補償プランに加入できるように修正されています。補償プランは機種購入時にしか加入できません。

5月17日15時の時点では特にZenFone5に使えるクーポンコードの類はなく、ポイントアップなどもありませんので、全額ぷららポイントやdポイントを消費して買うのが良いでしょう(ポイント還元の場合はぷらら・dポイントを使うとポイント値引き後の金額が基準になることがある)。

ZenFone5Qの場合は同じ条件(価格もASUS公式と同じ)で、キャッシュバック1万円+1万ポイント付与です。

ZenFone5シリーズにはスナドラ845搭載の最上位モデルZS620KLもあります。そちらの発売はまだ先ですので、今回のキャッシュバックキャンペーンは対象外(発売日は6月下旬予定)ですが、ひかりTVでも予約が出来るようになっています。

価格はASUS公式と同額の69,800円(税別)なので、あまったぷららポイント・dポイント(d払い経由)を使って買うのなら良いかも知れません(もしかしたらZenFone5Zも将来的にOCNのセット販売が始まるかも)。

☆「ひかりTV ZenFone5Z(ZS620KL) 予約・購入ページicon

OCNのキャッシュバックキャンペーンは1人あたり5回線まで(音声回線の上限)申し込みは出来ますが、ZenFone5の購入は1人あたり1台限りとなっていますので、複数注文は避けましょう。

by ke-onblog | 2018-05-17 17:15 | キャンペーン情報 | Comments(4)
auから2018年夏モデルのスマートフォンが発表されました。大方の予想通りのモデルが登場しましたが、個人的に気になったのはこれまでドコモが独占していたXperiaの「Premium」シリーズのau解禁です。
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Xperia XZ2 Premiumはすでに海外向けに発表済みであり、おそらく明日開催されるドコモの新製品発表会でも登場すると見られますが、まさかauからも出るとは・・・

従来、Xperiaの大画面・最上位モデルの「Premium」は、初代となるドコモのXperia Z5 Premium SO-03H、2代目は昨年夏モデル(Rossoは秋追加)としてXperia XZ Premium SO-04Jが発売されており、現在も販売が継続しています。

その後、ソニー系列のnuro mobileからもSIMフリーモデルのXZ Premiumが発売されていましたので、「ドコモのみ」という限定感は少し薄れていたものの、今回XZ2 PremiumがSOV38として公式にau VoLTEで使えるモデルが登場するとなると、ドコモ版の白ロム価格へ影響が出ることが懸念されます。

昨年のSO-04Jは、2017年6月の発売直後、短期間ながら白ロムはプレミアム価格になっていました。

昨年の場合は特にZ5 Premiumから2年ぶりの投入ということで期待度も高く、実際良い出来の機種でしたので、発売日から2~3週間くらいの期間は10万円以上の価格を付けていた白ロムショップもあったほどです。

海外モデルは昨年もドコモモデル発売時点で流通はしていましたが、やはりドコモのSIMロック解除版は需要があったようです。

しかし、これでauがSOV38として出すとなると、白ロムの需要は間違いなく分散するでしょう。

auのスマートフォンは2017年8月以降の発売モデルだとau系MVNOでならSIMロック解除不要で使えるようになっていますし、一般的に同型のスマホであればドコモモデルに比べて1~2万円くらい白ロム価格が安くなる傾向にあります。

使える周波数帯・対応サービスがドコモモデルとauモデルで異なる可能性はありますが、おそらく物理的なスペックはドコモ版もほぼ同じ国内向けにカスタマイズされたもの(ワンセグ・おサイフケータイ対応)になりますので、定価を超えるほど高値でも良いからドコモのSIMロック解除済みXperia XZ2 Premiumを手に入れたいという客層がどれほどいるか・・・ということですね。

しかもau版 SOV38の発売日は2018年8月中旬以降とされており、ちょっと他のハイエンドモデルに比べて遅めです。Galaxy S9/9+はすぐに発売されます。さらに言えば、8月中旬ともなれば、そろそろ新型のiPhone SE2やiPhone 9(8s?)あたりの2018年モデルが出る直前の時期にも重なってきますので、買い替え需要の絶対数が少なくなることも予想され、昨年のSO-04Jほどの盛り上がりは起きないかもしれません。

懸念点をまとめてみると、

・デザインの大幅変更、デュアルカメラ搭載といった進化
・docomo独占が崩れ、auモデル登場による需要分散
・他の夏モデルより発売日が遅い
・発売日(2018年8月中旬)がiPhone発売時期にも近い


といったものが、どのくらい市場価格・人気に影響するのか、なかなか予想は難しい感じです。

Xperia XZ2 Premium自体の注目度は決して低くないと思いますし、デュアルカメラも面白そうです。しかし、デュアルカメラ自体はもはやフラッグシップモデルなら当然のように対応した機能とも言える流行に追いついただけ、とも言えます。機能はいろいろ違いますが2018年夏モデルではAQUOS R2、Galaxy S9+、P20 liteもデュアルカメラを採用しています。

この夏にドコモで機種変更を考えていたのであれば明日のドコモ発表会で登場するであろう新機種と、新機種登場によって型落ちしたモデルが安く買えるチャンスもあると思いますので、よく状況を見極めて機種選びをしてみると良いかと思います。



by ke-onblog | 2018-05-15 06:48 | スマホニュース | Comments(3)
2018年3月下旬から新規・MNP向けに端末購入サポート値引きの対象となり、現在も継続中のソニー 2017年冬フラッグシップモデルの Xperia XZ1 SO-01Kが高い人気を維持しています。
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Xperia XZ1は、ドコモの公式人気ランキングではずっと上位に入っており、2018年3月の月間ランキング・2018年4月23日~29日の週間ランキングともにナンバーワンです(iPhone・タブレット端末を除く)。

この冬のXperiaシリーズでは、同じCPU Snapdragon 835を搭載した3サイズのモデルが同時展開されており4.6インチのXperia XZ1 Compact SO-02K, 5.5インチの大画面 Xperia XZ Premium SO-04Jもありますが、やはり5.2インチのスタンダードサイズが主流なようです。

☆「 Snapdragon835搭載 Xperia XZ1シリーズ+Premium 異なる3サイズモデルを選ぶポイント

細かい性能や機能についてはいまさらなのでここでは省略します。興味のある人は上記レビューや公式サイトデータでも見てきてください。ここでは、2018年3月前後の年度末商戦において昨年とはちょっと異なる販売状況だった点と、その後の白ロム価格相場の傾向について重点的に考察していきます。

この春、ドコモのXperiaシリーズでは3月20日より端末購入サポートの対象機種に拡大されましたが、Xperia XZ1 SO-01Kは機種変更(Xi→Xi)のみ対象外でした。

一方で、コンパクトモデルのXperia XZ1 Compact SO-02Kは3月20日~4月1日までの期間だけスマホの取り替えでも端末購入サポートが適用されて、公式価格で一括26,568円にて販売されました(現在は月々サポートに戻り、実質2.6万円)。

大画面モデルのXperia XZ Premium SO-04Jは4月13日~5月7日まで、期間限定で機種変更も端末購入サポートが再適用可能になっています。価格は一括39,528円。

☆「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04J

SO-02KとSO-04Jは機種変更向け端末購入サポートに入ったことを受けて、購入サポ適用前後で大きく白ロム価格が下落していますが、XZ1 SO-01Kは2018年5月時点でまだかなりの高値で推移しています。
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SO-01Kの新品未使用・SIMロック解除済みの場合、2018年4月末頃まで75k~80k前後で取引されています。

SO-02Kの場合は58~62k、上位モデルであるはずのSO-04Jでも65~70k程度であることを考えると、5.2インチサイズが主流であること+機種変更向け端末購入サポートにならなかった影響が大きく反映されているのでしょう。

昨年の例と比較すると、2017年4月~5月頃にはXperia XZ SO-01Jが端末購入サポート化されて投げ売りされた影響を受け、白ロム価格相場が下落していました。

上記は1年前、2017年5月の日記です。当時SO-01Jの白ロム売買相場は52~58Kだったと記されています。SO-01JよりSO-01Kのほうが定価もちょっと高いですけれど、販売のタイミングは1年ズレているだけなので、20k以上価格相場が離れている原因は、やはり機変向け端末購入サポートの有無なのでしょう。

もう一つ価格相場に影響を与えるであろう要因を挙げるなら、間もなく発表されるであろう2018年夏モデルスマートフォンの存在もあります。
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ドコモでは例年5月に新機種の発表、5月下旬~6月頃にかけて新モデルの発売が行なわれます。

すでに海外ではXperia XZ2, Xperia XZ2 Compact, Xperia XZ2 Premiumの3機種が発表済みであり、まず間違いなくこの3機種がドコモからも発売されますので、現行のSO-01K,SO-02K,SO-04Jは型落ちとなります。

2018年モデルではSnapdragon 845搭載、XZ2 PremiumはRAM 6GBとなる見込みですが、デザインとサイズ感がそれぞれ大きく変更されるため、XZ2シリーズよりもXZ1シリーズのほうが好みだ、という人がいても不思議ではありません。

過去にはXperia Z3→ Z4のモデルチェンジ時のように、新機種よりも旧機種の白ロムが重宝された事例もあります。XZ1はかなり出来の良い機種だったと思いますので、XZ2が日本でヒットしなかった場合にはSO-01Kの需要が高めで推移するという展開も想定しておくべきでしょう。

2018年夏モデルの発表・発売のタイミングで、2017年冬モデルのXperia XZ1 SO-01Kが今度こそ機種変更向けに端末購入サポート化されて、在庫処分が行なわれる可能性もありそうですね。

2017年夏モデルだったXZs SO-03Jの発売日は5月26日、XZ Premiumは6月16日でした。去年と同じようなスケジュールだとしても、ドコモのXZ2シリーズ発売日まで、すでに1ヶ月を切っている時期まで来ています。

在庫処分的に端末購入サポート化・価格変更が行われることがあれば、今後SO-01Kの相場が一気に下がる可能性があるため、新規・MNPで購入してホールドしている場合・自分用に使っていて早めに手放そうと思っているのであればちょっと気をつけたほうが良いかもしれません。

SO-01KのほうがSO-04Jより機種変更価格は8千円安いことになっているので、機種変向けに月サポ→購入サポ化されるだけで短期間に1万円前後は相場が下落すると予想されます。

最近のドコモでは端末購入サポートによる在庫調整が短いスパンで行われるようになっています。Xperia XZ Premium, Galaxy S8, AQUOS R, F-02Jの機種変更購入サポは5月7日で終了予定となっていますので、機種変更したい人は今のうちに買い換えておくか、夏モデルの登場を待つべきか良く検討してみると良いでしょう。

☆「ドコモ 端末購入サポート対象機種・提供条件


by ke-onblog | 2018-05-05 09:35 | 白ロム転売法 | Comments(4)
ソニーストアにて4月に発売されるイヤホン・ヘッドホンの新製品情報が届き、ソニー関連のオーディオ製品がこれから盛り上がるのかどうか、気になります。
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ソニーの2018年春モデルのオーディオ製品にはいくつか新しいものがありますが、最も注目度が高いのはコレでしょう。「オープンイヤー」という珍しいタイプで、耳をふさぐことなく音楽を聞くことが出来る、ワイヤレスイヤホン Xperia Ear Duo(エクスペリア・イヤー・デュオ)です。

☆「ソニー Xperia Ear Duo(XEA20)icon」/29,880円(税別)

スマートフォン・タブレット製品以外で「Xperia」の名を冠するあたり、ソニーの本気が伺えます。

通常のイヤホンでは耳にイヤーパッド・イヤーピースを装着するために周囲の音が聞こえづらくなり、イヤホンを付けたままでは会話や電車のアナウンスを聞く場合に差し障りがありますが、このXEA20ならば、音楽を聞きっぱなしの状態でも周囲に対応できるというユニークな使い方が出来ます。

自転車の運転中にもイヤホンを付けて走行すると危険ということで、安全運転義務違反・道路交通規則で周囲の音が聞こえない状態まま運転すると注意される可能性があるそうですが、このXperia Ear Duoならば比較的安全に利用が可能でしょう(音楽を聞くこと自体で注意力が削がれるでしょうから、オススメはしませんけど。安全第一です)。

ソニーのイヤホンにはノイズキャンセリング機能を持った製品も多いですが、その逆をいく発想。個人的にはイヤホンで音楽を聞く時には周囲の音をシャットアウトしたいという目的で使うことのほうがメインになっているので、あまりオープンイヤータイプの出番を感じませんけれど、このような機能こそ求めていたというユーザー層も一定数いそうです。

そして、ソニーのユニークなオーディオ製品関連では、現在も品薄が続いて転売価格が凄いことになっている、肩のせスピーカー・SRS-WS1 があります。
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このウェアラブルネックスピーカーはテレビで特集されたことで一気に人気が爆発したそうですが、現在はソニーストアでも注文することが出来ない、プレミアムアイテムとなっています。

ヤフオクでの売買相場は5~6万円。本来の定価は24,880円だったはずなので、2倍の価格で売買されていることになります。

類似品としてBOSEからも「SoundWear Companion speaker」という製品が発売されていますが、そちらは3万円台で買えます。


音響製品では高級かつ定番のBOSE比べて2万円も安い製品があるのにもかかわらず、SRS-WS1がここまで高い需要があるというのは驚きです。BOSEのコンパニオンスピーカーは低音重視ということなので、ソニーのウェアラブルスピーカーとはやや傾向が違うためでしょうか。

Xperia Ear Duoも、もしかしたら生産数に対して需要が大きかった場合にはすぐに販売停止・品薄化する可能性もゼロではありませんので、欲しい方は予約して入手したほうが良いでしょう。

Xperia Ear Duoの予約は4月11日からオンラインストアでも受け付けています。公式ソニーストアでは10%オフクーポン(新規利用・定期クーポンなどがあります)・d払いによるポイント還元なども受けられます。

また、発売記念キャンペーンもあります。
■3か月無料体験ができるサービスチケットをプレゼント 通常1か月無料のNAVITIMEやaudiobookが、本体と同時購入で3カ月間無料! ■Xperia Ear Duo(XEA20)専用ストラップが、本体と同時購入で約40%OFF! 通常1,980円のところ、本商品と同時購入で約40%OFFの「1,200円」で購入いただけます!
☆「ソニー Xperia Ear Duo(XEA20)を予約するicon

XEA20の実機展示も4月12日からソニーストア銀座・札幌・福岡・名古屋・大阪で行なわれていますので、まず実物を見てからという方はソニーストアに行ってみましょう。

by ke-onblog | 2018-04-12 00:16 | スマホニュース | Comments(0)
2018年3月下旬に一括値引き・端末購入サポート割引の対象となることで流通量が激増したドコモの主要スマートフォンの白ロム価格相場をチェックしました。

例年4月~5月には、それ以前の年度末セールシーズンの投げ売りを受けて、白ロム相場が一年で最も動く時期です。今回は投げ売りが始まる前の「3月20日時点の白ロム価格相場」と比較しながら見ていきましょう。
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・Galaxy S8 SC-02J(26k)・・・65~70k 52~56k

私もこの春一台購入した、Galaxy S8 SC-02Jはオンラインショップで機種変更クーポンを配布した影響で多くが売れたようです。ドコモオンラインショップの3月最終週の販売ランキングではNo.3にランクインしました。

スナドラ835搭載のドコモスマホでは最も安く買える一台になっています。Note8のようにダブルレンズやスタイラスペンは使えませんが、白ロムとしてのコスパはめちゃくちゃ高いと思います。

ドコモのハイエンドスマホの中では比較的価格が安く、S9/S9+の発売を控えていることもあるので今後さらにもう少し安くなるかもしれませんので、性能の高いメイン・サブスマホが欲しいひとはSC-02Jの白ロムを狙ってみましょう。

・Galaxy S8+ SC-03J(59k)・・・70~75k → 60~70k

S8+は年度末に入る前に生産・販売共にほぼ終了していたため、今季の投げ売りの影響とは関係なく、他機種の値下がりに引っ張られて安くなったようです。

・Galaxy Note 8 SC-01K(76k
)・・・72~78k76~80k

Note8はFOMA→Xi機種変更のみ端末購入サポート化されましたが、機種変更ではあまり安くならなかったので白ロム流通量はあまり増えず、逆に高い人気により落札相場が上がりました。

MNPならば4月以降も一括2.6万円で買えます。

☆「Galaxy note8 SC-01Kの価格・スペックをみる

・Xperia XZ1 SO-01K(31k
)・・・70~77k 72~76k

オンラインショップでは人気No.1の5.2インチ Xperiaは、驚くべきことにオークションの白ロム価格が全く落ちていません。もう少し価格変動の様子を見る必要がありますけれど、もしかしたらXZ2のデザイン変更が影響して、「XZ2のアレを買うならXZ1の白ロムを買っておこう」という流れ・・・なのかもしれません。

・Xperia XZ1 Compact SO-02K(26k)・・・70~73k 60-63k

XZ1コンパクトについては昨日の日記で書きました。この程度の値下がりは想定の範囲内です。コンパクトも白ロム需要は高そうなのに、XZ1より下落が顕著なのは少し不思議です。

・Xperia XZ Premium SO-04J(39k
)・・・65~73k → 65~70k

XZ1シリーズよりワンシーズン早く発売されたXperia XZ Premiumも機種変更向けに端末購入サポート化されましたが、価格は若干下がった程度です。4月以降も売買は多めですが、高い人気を維持しています。

・AQUOS R SH-03J(21k)・・・65~75k
63~65k

XZ Premiumと同じく2017年夏モデルとして登場したAQUOS Rも端末購入サポート化により複数在庫の白ロムがオークションで売買されましたが、65k前後で安定しています。Galaxy S8よりもドコモの公式価格は安いのに、SH-03Jの白ロムは比較的高い水準を維持しています。

・V20 Pro L-01J(1k)・・・27-31k28-30k

今回の年度末セールに関係なく機種変更向けに端末購入サポートの対象となっていたL-01Jは引き続き安定した価格で売買されています。オンラインショップではもう入荷しなくなったので、今後しばらくはこの相場が続きそうです。

・V30 + L-01K(49k
)・・・80-85k(VR込み)73~79k

落札額にやや幅が見られますが、L-01Kも取引数が増えてか1割近く相場が下がりました。特典のGoogle Daydream View単品の相場は4~5kくらいまで大幅に下がっています。

・arrows NX F-01K(27k)・・・70-80k 60~70k

3月9日に値下げ&ゴーグル特典プレゼント追加によりテコ入れが実施されたF-01Kは、3月末~4月上旬にかけてみるみる相場が下がっています。急激に相場が動いていており、4月2週目以降だと6万円台後半へはSIMロック解除済みでも届かないかもしれません。ヤフオクではやや供給過剰な雰囲気です。ドコモオンラインショップのランキングでは8位でした。

・DM-01K(16k)
・・・70~72k60~68k

ディズニースマホのDM-01Kの白ロムは流通数・需要ともに比較的少なく、タイミング次第では60kを下回る価格の売買へ突入しはじめています。公式価格自体が安い機種なので、今後の価格相場は引き続き下がりそうです。

・M Z-01K (43k)・・・85-92k → 75k

直近では75kで1件だけ落札がありましたが、2画面スマホというマニアックな端末なので需要・供給ともに限られているようです。端末購入サポートでも価格は高めだったので、今後の流通数も限定的でしょう。ドコモオンラインのランキングでは圏外です。

・arrows Be F-05J(28k)・・・12k-15k
・Galaxy Feel SC-04J(36k)・・・20-23k
・AQUOS sense SH-01K(30k)・・・17-18k → 15-17k
・MONO MO-01K(25k)・・・10-12k
9-10k

withシリーズの公式価格には変動がなく、年度末シーズンに入る前から底値に到達していましたので、大きな変動はありません。SH-01Kがマジ安いです。MO-01Kはついに1万円を切り始めました。

・iPad(5th Gen.) 32GB(0円)・・・38-46k → 35-40k
・iPad(5th Gen.) 128GB(10k)・・・52-55k → 52-60k

3月末に新モデル iPad 2018 第6世代が発売されたことにより型落ちとなった、2017年モデルのiPadは4月以降も引き続き端末購入サポートで一括0円~で購入が可能です。在庫自体が少なかったためか、32GBは1割程度下がったものの、ヤフオクを見る限りではそこまで大きな下落とはなっていないようです。

*括弧内の数字はドコモの公式機種変価格。赤文字が3月20日調査時、青文字が3月末~4月上旬頃の相場。

3月20日→4月1週目という短期間での価格相場変動にしては、予想通り大きな値下がりが観測された機種も多くなりました。

しかし、2017年の3月前後に比べると下落幅は小さく、高性能モデルの場合はそれなりの高値・値下がりの中途段階にあると言えるでしょう。昨年は2月から端末購入サポートによる投げ売りが進み、4月上旬あたりですでに白ロム相場は下がりきっていた状態でしたので、やはり2018年は昨年と少し違う展開になってきています。

docomo with機種はますます値下がり・底値を極めてきており、白ロムがとてもお買い得な水準に到達しています。各機種のスペック・機能で満足できるかどうかは各個人がスマホに求めるものに依りますが、いずれもコストパフォーマンスという観点ではおトク度が高い状態が今後も続くでしょう。

今後の見通し・価格変動の予想としては、端末購入サポートで一括購入した在庫のネットワーク制限が○に変わる時期~過去にロック解除履歴がなく・SIMロック解除までの100日待ちをしている在庫が出てくるころまで、短期的な値動きは下落・中長期にわたって断続的に在庫が追加されて価格はジリジリと下落し続ける~現在の価格を維持する可能性が高いでしょう。

また、5月以降になれば2018年夏モデルの発表・発売が始まり、上記にリストアップした機種もいくつかは型落ちモデルとなり、市場需要の下落・公式価格の値下げや再度の端末購入サポート化による在庫処分が行われることがあれば、また価格相場が変則的に動くタイミングがあるかもしれません。

白ロムを買いたい人・売りたい人、それぞれ今後の販売・キャンペーンシーズンと市場価格相場の変化を見つつ、どのタイミングで売買を行うか戦略を考えてみましょう。先述の通り、昨年とは若干ズレた値下がり傾向が見られますので、去年と全く同じ時期ではなく微調整が必要になりそうです。

☆「ドコモ 端末購入サポート


by ke-onblog | 2018-04-09 06:45 | 白ロム転売法 | Comments(14)
年度末セールで大幅値引きによりiPhone Xの一括0円案件すら登場することになった2018年3月下旬、お買い得なチャンスがある事自体は大変喜ばしい展開ではありますが、一方で白ロムの売買相場・買取相場にも大きな変動が起こりそうな予感です。
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ホームボタンが無くなり、指紋認証ではなく顔認証に変わったことで賛否両論があり、さらに値段的に4.7インチ・5.5インチモデルのiPhone8/8Plusより高額だったため、想定よりもiPhone Xの売れ行きが悪そうだというニュースも見かけましたが、個人的には価格さえ気にしなければやっぱりiPhone Xは従来のiPhoneよりは遊びがいのある端末だと思っていました。

そして、その価格の問題が解決されれば、Xが売れ残って不良在庫になってしまうというようなことにはならなさそうです。

しかし、流通数が増えることで端末としての価値が相対的に落ちてしまうことも避けられないようですね。

以下のデータは私が個人的に、気まぐれのタイミングで収集したiPhone X(ソフトバンク版基準)の買取価格相場の推移グラフです。
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*毎日チェックしていたわけではないのでポイントの間隔が広い期間があるので、大雑把な傾向を把握するための参考用にとどめておいてください。各時期の最高額というわけでもありません。

他キャリア・SIMロック解除版の相場もログはありますが、傾向はほぼ上記と同じです。SIMロック解除済み端末ならば上記グラフの数字から+12~15kくらい(256GBのほうがアップしやすい)でしょう。

iPhone Xの発売日は11月3日でした。発売直後はそれなりにSIMフリー版は品薄にもなりましたが、キャリア版の買取相場は11月中旬をピークに、ほぼ直線的に価格下落が続いてきました。1月→2月の期間ではちょっと大きめの下落も。

iPhoneの買い取り価格・白ロム価格相場は日本国内のセール状況・需要状況だけでなく、海外需要・ロックに関するアレコレがいろいろと関係してくるため、年によっては急激に価格が動くこともありました。それに比べると、2017年11月~2018年3月には、海外要因による特殊な値動きは表れていないようですね。

2017年モデルではあえて高額なiPhone Xを提示し、相対的にiPhone8/8 Plusの割安感・お得感を高めるという戦法が使われており、白ロムの価格相場で言えば8/8 Plusのほうが大きな値動きをしています。

具体的には、8/8Plusは4ヶ月で2割くらい買取額が落ちています。1ヶ月前に比べても、7~8kくらい下がっているようですね。おそらく、今後もまだ落ちるでしょう。

ドコモの場合は明確に3月20日~4月2日までを端末購入サポートによって一括値引き化・値引き終了予定期間を公式で定めていますが、au・SBの投げ売りも、おそらく同じようなタイミングで一旦終わってしまう可能性があるでしょう。

特に先週末のauの還元は急激に増額されているようなので、本当に年度末のごく限られたタイミングでショップが全力を出しているという印象があります。例年通りであれば4月以降は急激な条件ダウンが予想されますので、案件の相場と白ロムの価格相場変動に注意しながら、高くスマートフォンが売れるタイミング・安く買えるタイミングを各自で考えてみると良いかと思います。



by ke-onblog | 2018-03-26 11:55 | 白ロム転売法 | Comments(0)
2018年3月23日18時から始まっている、日本のアマゾンサイトのタイムセール企画「amazonタイムセール祭り」にて、昨日ひかりTVショッピングでも在庫が入荷して激安で買うことが出来るようになったファーウェイの最上位SIMフリースマホ Mate10 Proが登場しました。

24日の1日間限定特価ということですが、果たしてひかりTVの「OCNモバイルONE契約で実質1.9万円」より安く買えるのか、チェックしてみましょう。
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今日セールになっているのは、以下の4社の格安SIMパッケージ(エントリーコード)とのセット販売です。

☆「Mate10 Pro OCNモバイル エントリーパッケージセット」/73,980円
☆「Mate10 Pro IIJmio エントリーパッケージセット 」/73,980円
☆「Mate10 Pro BIGLOBE エントリーパッケージセット」/73,980円
☆「Mate10 Pro LINEモバイル エントリーパッケージセット」/73,980円


価格は一律です(24日朝の時点)。

それぞれ各MVNOの新規契約事務手数料の代わりとなる、エントリーパッケージがセットになっているだけで、回線契約が必須というわけではありません

Mate10 Proの発売時の定価は89,800円(税込96,984円)でしたので、少なくとも2.3万円くらいは安くなったと言えますね。

エントリーパッケージの代金分も安くなっている・・・と言いたいところですが、昨今MVNOのエントリーパッケージはかなり安売りされており、ほぼタダ同然~せいぜい数百円くらいの価値しかありません。例えば、最新教えて頂いたパッケージの安売り情報では、ヤフーショッピングでIIJのパッケージが50円で販売されています。


Mate10 Proの単品販売価格としては、73,980円は某価格比較サイトでもトップのはずです(23日時点ではひかりTVの8.4万円が最安値だったので)。

しかし、昨今は本体の販売価格よりも、各ECサイトで獲得できるポイント還元率のほうが重要でしょう。アマゾンでもある程度のポイント還元・特典はありますので、そのあたりも少しだけ考えて比較を続けましょう。
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まず、タイムセール祭りに合わせて開催されている、最大7.5%のアマゾンポイント還元施策。

☆「アマゾンタイムセール祭り ポイントアップチャンス参加ページ

アマゾンのプライム会員であること+アプリを使うこと+アマゾンのクレジットカードを使うことなどを条件に、最大7.5%相当のポイントが貰えます。このキャンペーンの付与上限は最大5,000ポイント(クレカの通常ポイントアップ分を除く)なのでMate10 Pro購入分で3699ポイント(5%分)くらいが貰えるはずです。これで実質7万円で買える計算です。

もう一つ、ドコモユーザー(回線必須)が参加出来るキャンペーンとして、3月31日までの1ヶ月限定で開催されている「ドコモ払い」の還元特典が使えます。
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ポイントの還元率は3%・5%・7%・10%・20%(過去にドコモ払い(dケータイ払い)を使ったことのないアカウント限定)を、ルーレットを回すことで決められます。

ドコモ払いの上限は契約したばかりの回線・名義の年齢が若いと低く設定されているのでMate10 Proを買うことが出来ない可能性もありますが、最大の20%還元が当たればプライム特典・アプリ特典のポイントアップチャンス(およびドコモ払いに使っているクレカのポイント還元など)を考慮すれば20数%の還元により、実質5.7万円前後で買うことが可能となります。

関連記事: [図説]ドコモ払い(旧dケータイ払い)決済利用限度額の変更手順

アマゾンでの販売は回線契約が任意であることがメリットの一つですが、セットになっているパッケージについて、一部申し込み特典も付いています。

・OCNパッケージ → 特に無し

ひかりTVやgoo Simsellerなど他の各種キャンペーン適用時には使えませんので気をつけて下さい。OCNのパッケージはNTTレゾナントのセット購入時に手に入れて余らせている人も多いでしょう(笑)

・IIJパッケージ → 月額料金300円割引×12ヵ月 &容量4GB増量×12ヶ月

アマゾンのフラストレーションフリーパッケージのセットでは、容量アップ特典があります。ただ、このパッケージは「 IIJmio 史上最安?6GB音声SIMが月額1300円+ギフト券3000円還元キャンペーン 」とは併用出来ないので、特別にアマゾンパッケージがお得というわけでもありませんね。

・BIGLOBEパッケージ → アマゾンギフト2千円+10,800円キャッシュバック

音声SIMの3GBプラン以上を契約すると、12,800円相当の還元を受けることが出来ます。CBが貰えるのは1年後、アマギフも半年後と付与時期が遅く、ひかりTVの4万円還元には遠く及びませんが、BIGLOBEの回線自体に興味があるのならあるいは。

・LINEモバイルパッケージ → 特に無し

公式施策としてやっている「ぜーんぶゼロキャンペーン」との併用は可能ですが、特にこのパッケージだけの特典はありません。


SIMカードの契約無しでポイント還元考慮とは言え6万円を切れるという価格は、まずまずですね~。ひかりTVでは最大実質1万円台で買えて、維持費(6ヶ月でOK)を考慮してもまだまだアマゾンより安いとは言え、還元分がdポイントとぷららポイントが多く含まれていますし。

OCNの枠が上限に達していなければ25日までにひかりTVのほうで1台買っておくことをオススメしますが、ひかりTVでは1人1台という購入制限もありますので、2台めが欲しい人はアマゾンで買うのも良いでしょう。

☆「ひかりTV×OCN 1万円+最大3万PTもらえるキャンペーンicon



by ke-onblog | 2018-03-24 05:29 | キャンペーン情報 | Comments(0)
買おうかどうしようか悩んだのですが、やっぱり買っておけば良かったです・・・
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2.45インチと一般的なスマホの半分以下の極小ディスプレイを搭載した小型スマホ「Jelly Pro」が2018年2月下旬頃より国内で正式に販売開始となり、アマゾンで13,799円で販売開始後、2月22日時点で在庫がなくなりました。

☆「アマゾン Jelly Pro在庫状況をみる」/ 3/2 11時時点 在庫あり


もともとJelly Proはクラウドファンディングのキックスターターで出資を募り、開発・販売が行われたという経歴があったということですが、アマゾンで正式に販売するくらいだからもっと数が出るのかと思ってスルーしたのですが・・・

2月22日までのヤフオク相場ではアマゾンのセール価格を余裕で超える落札歴があります。
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一応Unihertzの公式サイトに行けば124.99ドル(およそ13500円)で輸入できますので、高騰化するのは最初だけだとは思うのですけれど、片手にすっぽりとスマホ全体が収まるというユニークなサイズ感は逆に新鮮でウケているようですね。

性能面ではもちろん価格相応というか、2.5インチというサイズで出来ることは限られるもののAndroid 7.0搭載である「スマートフォン」なので、使い方の幅は広そうです。通話専用機の場合はソフトバンクのSimplyなどガラケータイプのほうが電池が長持ちで便利だと思いますが、メールやSNS専用+αを気軽に持ち運べるのは面白そうです。

4G+3GでのDSDSは出来ませんが2枚のSIMが入るので、切り替えながら使えるだけでも国内+海外用SIMで運用という使い方もありそうです。

☆「https://www.unihertz.com/store/ja/product/jelly-pro-b/

並行輸入で儲かるほど売れそうな感じはしませんけれど、ニッチな需要はまだありそう。在庫がないと逆に欲しくなりますね(笑)

国内販売向けの追加生産分があるのかどうかわかりませんが、1.4万円ならばちょっと買って試してみたくなるお値段でした。単なる性能面で言えば他にコスパの高いSIMフリースマホはいくらでもありますが、この「超小型スマホ」というジャンルではJelly Proのライバルはほとんど居ない独壇場と言えそうです。

Unihertz Jelly Pro, 世界最小の4Gスマートフォン, 2GBのRAM と 16GBのROM を搭載したAndroid 7.0 Nougat ロック解除された, 青

新品価格
¥29,890から
(2018/2/22 08:24時点)


by ke-onblog | 2018-02-22 08:25 | 白ロム転売法 | Comments(2)