白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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先日から祭り状態となっているドコモの投げ売り案件 JOJO L-02Kの一括648円化によって、白ロム価格が急落しています。

もともと12.5万円という超高額なJOJO L-02Kの白ロムが「メルカリ」では3万円台で取引されていることすらあるようです。ヤフオクでも4万円台前半まで相場が下がっています(1月23日確認時点)。

JOJO L-02KのベースV30+のスペックを考えると新品の白ロムが4万円に達した時点ですでにかなりのお得感・高コスパなハイスペックスマートフォンになったな~という印象を受けますが、一方では「白ロムがちっとも安くないスマホ」というのもあります。
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これからのスマートフォン買い替えシーズンを迎えるにあたり、「安いスマホが欲しい」というのであれば1月18日にJOJOスマホと一緒に値下げされた2018年夏モデルも選べますけれど、まだ他の人があまり持っていない・新しい端末が使いたい!・白ロムとして高い価値のある端末が欲しいというのなら、あえて白ロム価格が高い・流通数が少ないモデルを購入するという方針もありでしょう。

あるいは将来値引き増額・公式で値下げされたときのために、それぞれの特徴・狙い目の機種を覚えておく価値はあるかと思います。

では、2019年1月下旬時点で価値の高い=白ロムでの入手が格安購入は難しい機種をピックアップしていきましょう。

【Galaxy Note9(2018年冬モデル)】

トップ画像に使ったので、まずはこれ。
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2018年冬モデルとしてドコモ・auから発売中のGalaxy Note9 SC-01LおよびSCV40は、発売日(18年10月25日)からすでに2ヶ月以上が経過しているにもかかわらず、ドコモ版だと10万円を優に超えます

旧モデルのGalaxy Note8も発売当時は10万円をしばらく超えていましたが、今回のNote9はそれを上回っていますね。

SIMロック解除済み状態ではSC-01Lが120,000円前後、SCV40は92,000円前後でヤフオクにて売買歴が見られます。

Note9はSDM845・RAM6GB/ROM 128GB、可変絞りのデュアルカメラ、Bluetooth対応の内蔵Sペン、4000mAhバッテリーなど、確かに最高クラスの仕様・旧機種からのパワーアップをしていますので、高値で推移すること自体は不思議ではありません。

ただ、ドコモの定価だとNote8もNote9も全く同じ価格に設定されていたので、もう少し下がっても良さそうなものですが、これはドコモ公式価格がNote8に比べてNote9はMNP時もあまり安くない設定であるからでしょう。

現時点でSC-01L白ロム供給はまだまだ少なく、今の価格がお買い得とは言い難いです。新品で買いたいのなら、かなりの予算を用意しなければならないでしょう。au版 SCV40でも9万円以上が相場です。

ドコモ定価 126,360円:機種変更80,352円、MNP 63,504円


*ドコモの各契約種別価格は2019年1月23日、「ドコモオンラインショップ」の各割引適用時。詳しくは公式HPでチェックしてください。

【Xperia XZ3 (2018年冬モデル)】

続いて、ソニーの最新フラッグシップモデル Xperia XZ3も高値を保っています。

XZ3はドコモ・au・ソフトバンクそれぞれから発売されているためNote9ほどの高値ではありませんが、ドコモ版はかなり高めの印象があります。
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ドコモ版SO-01L SIMロック解除済み白ロムの相場は90,000円~95,000円程度。最近はXperiaスマホもすぐ安くなるモデルも多い中では、比較的よく頑張っている印象です。

値段の高さもあるのですが、まだまだ白ロムの流通量自体が少ないために新品・未使用品の入手は難しいでしょう。2018年夏モデルであるXperia XZ2シリーズよりもXZ3のほうが人気自体はあるらしいですが、先日のXZ2シリーズ値下げによって今後需要と供給のバランスが変わってくるかもしれません。

ドコモ定価 98,496円:機種変更51,840円、MNP 34,992円



【カードケータイ KY-01L (2018年冬モデル)】

私はこういう変わった端末(およびガラケー機種)も好きなのですが・・・白ロム流通量はまだ増えてきません。
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発売時点において4Gストレートケータイで最軽量・最薄のドコモケータイとなったKY-01L。話題性は抜群でしたが実際に使ってみると単品利用を考えてしまうとちょっとストイックすぎる機能しかないな~という感じでしたが(苦笑)、白ロムでサブ機に欲しいという人も多そうなカードケータイ。

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おそらく「買ってみたけど目的に合わなかった・イメージと違った」というユーザーにより中古売却ならばオークションにもある程度見られます。KY-01Lの新品在庫になると流通は少なく、未使用品は30,000円~35,000円くらいの高値となっています。

ドコモのXiケータイはこのKY-01Lの発売と合わせるようにパケットプランを外しても月サポが適用できるようになったため、通話専用で使えるドコモ回線を1本だけでも保持しておきたい、というユーザーには向いていると思います。

白ロムでの購入は中古品ならばそれなりに安く買えるチャンスもあるかもいれません。

ドコモ定価 31,752円:機種変更10,368円、MNP 10,368円


【AQUOS zero (2018年冬モデル)】

個人的に白ロムで安くなったら買いたいな~と思っている、AQUOS zero。SBモデルでも白ロムはまだまだ高めです。
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性能自体も高いのでそう簡単には安くはならないだろうとは思っていましたが、AQUOS zeroを新品・未使用で入手しようとすると9~10万円程度のコストが必要です。

AQUOS zeroは2018年12月21日に発売されてまだ1ヶ月しか経過していないという事情もありますが、白ロムの流通数は本当に少ないです。安く買えるかという問題以前に、白ロムの在庫自体を見つけるのが困難です。

SB定価 99,840円

☆「ソフトバンク AQUOS zero

【INFOBAR xv (2018年冬モデル)】

最近auのガラホ案件を全然チェックしていないので安く買えるチャンスがあるのかどうか把握していませんが、INFOBAR xvの白ロムがauのガラホとしてはかなりの高値で推移しています。
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インフォバーブランドの15周年記念として発売されたINFOBAR xvは、ある種のファンアイテムとしての価値があるのでしょうか。

LINEや+メッセージに対応する一方で、防水にもおサイフケータイにも非対応なガラホということで一般需要は高くはなさそうですが、白ロムが4万円以上で売れているところをみると、それなりに欲しい人もいらっしゃるのでしょう。

au定価 51,840円 全種別実質35,640円

☆「au INFOBAR xv KYX31

上記に挙げた機種はいずれもまだ発売から日が浅く、安売りされていない・流通数が少ない機種ばかりです。値下げ販売もあまり行われていないはずなので、白ロムが安くならないのは当然です。

他にもGoogle Pixel 3/XL、Mate20 Pro, AQUOS R2 Compactあたりも発売されたばかりなので白ロムを安く買うのは難しいでしょう。

この2019年1月~3月の時期で、2018年冬~2019年春モデルがすぐに価格改定される可能性は低いかもしれません。しかし投げ売りされて安くなった機種の白ロムではつまらないという人は、上記のような入手困難な新機種が掘り出し物価格になっている在庫を探してみるのも面白いかもしれません。


by ke-onblog | 2019-01-24 11:25 | 白ロム転売法 | Comments(0)
2018年モデル春に発売された12.5万円の数量限定・ハイエンドスマートフォンのドコモ・JOJO L-02Kがたったの一括648円で機種変更出来るように値下げされた2019年1月18日、わずか1日でショップから在庫がなくなりました。

今回はかなりの数がドコモのウェブサイトに在庫が集められていた・余っていたようで一瞬で売り切れるというほどにはならなかったものの、もう店頭ショップ・量販店等にもJOJOスマホは置いていないショップも多く、在庫ダダあまり状態から一転、入手困難なレアアイテムになった模様です。
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公式の値下げが発表される前から情報はショップで案内されていましたし、当日記でも値下げの事前にお知らせをしましたが、予想通り在庫がいつまでも保つことはなく、あっさり完売しました。情報に敏感だった方は余裕で買えたと思いますが、週末に入ってから情報を知った方・平日は忙しくて手続きが出来ずに乗り遅れてしまったという人もまたいらっしゃると思いますが・・・

ドコモの公式オンラインショップでは2019年1月21日に648円にて再びJOJO L-02Kの再入荷予定があります。
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この表示、実は非常に珍しい状態です。少なくとも私はあまり見たことがありません。

ドコモの公式ウェブサイトで注文できる在庫は店頭等と共有しているのではなく、専用の配送倉庫・センターのような場所があり、そこに在庫が到着した時点でオンライン上に「在庫あり」と反映されているはずです。

「在庫なし」というのはそのまま、今倉庫に在庫がなく買えない、ということなのですが、発売されたばかりのiPhone等の場合は即納在庫が無くて「在庫なし」の表示のままでも、「入荷の予約待ちは出来る」という状態になるのが一般的です。
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↑普通の機種だと、入荷予定は不明で予約が出来る→入荷し次第ドコモからメールが届き、購入手続きをするという流れになるので先に予約をしておけば楽なのですが・・・今回のJOJOスマホは予約待ちが出来ません21日に買えるかどうかは完全に早いもの勝ちになります。

予約が出来ず、入荷予定日が判っているという状況はiPhoneの在庫争奪等とは異なりますので注意が必要です。

現時点で判っているのは「21日に入荷予定」ということだけであり、入荷の時間帯については明らかにされていません

iPhoneの場合だと過去の入荷連絡・在庫反映のタイミングは経験則的に「入荷のメール連絡は午前10時・オンライン(予約履歴)の在庫反映は14-15時頃」になることが判明しているのですが、JOJOの場合はどうなるのか、過去の事例が少ないため、予想が出来ません。

在庫は21日の朝に反映されるかもしれませんし、iPhoneと同じく午後になるかもしれないのです。

入荷を確認し次第当サイトでもお知らせしようとは思っていますが、スナドラ835搭載のハイエンドモデルが通常機種変更で一括648円という異常な安値で売られていることは18日時点以上に多くの人が認識してしまっているはずなので、再び在庫争奪戦になることはほぼ確実です。

欲しい方は、21日は油断せずに随時入荷反映をチェックし続けましょう。今回は「入荷予定あり」と書かれるくらいなのである程度の数が入荷するのでしょうけれど、それでも買いが殺到すれば1日保たずに終わる可能性も非常に高いと予想しています。


JOJOスマホと同等のL-01Kのスペック・レビューについては「 [実機レビュー]ドコモ大画面スマホ LG V30+ L-01Kの使い勝手・性能」を参照ください。

後悔しないよう、明日21日の再入荷までじっくりと検討し、購入を決めたのなら即手続きが出来るように待機に入りましょう。

JOJOと同等性能のL-01Kも値下げされて機種変更一括10,368円になっています。そちらでも十分お買い得と言えばお買い得なのですが、やはり648円のL-02Kが買えるチャンスがある限りはJOJOスマホの在庫を狙う人が大半のはずですから。

店舗への再入荷はおそらくありませんので、ショップを巡って在庫を探すのは時間の無駄です。公式オンラインでは以前より店頭よりも安い価格を設定するなど、ジョジョスマホに関してはオンライン販売をメインにしているみたいなので、買いたい方は明日のオンライン在庫復活を逃してはいけません。

機種変更でもMNPでも同じ価格なので、乗り換えで買う人はあまり居ないと思いますが、先日の日記でも触れたように新規で追加するのなら「ドコモの先得」を活用して10,000dポイントをもらっておきましょう。これは「1月中に購入・登録が完了している」ことが条件に入っている(ウェブ注文が31日では間に合いません。審査が終わり、端末が届き、利用開始手続き(開通)までが終わって初めて対象になります)ので、新規契約の審査時間を考慮し、十分に余裕のあるタイミングで購入・手続きを終わらせましょう。


上記のページにも書いたようにドコモの先得は2019年1月31日までにエントリーが必須です。2月以降はエントリーが出来なくなりますので、ドコモ回線を増やす予定がある場合は必ずチェックしておきましょう。


by ke-onblog | 2019-01-20 13:57 | キャンペーン情報 | Comments(6)
これは過去最大にお得かもしれません。申し込み数限定で、予定に数に達し次第変更・終了の可能性ありとのことなので、申し込むのなら早めにしたほうが良いかもしれません。
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ソフトバンクのワイヤレスタイプの固定回線「ソフトバンクエアー(SoftBank Air)」について、2019年1月15日~2019年3月31日までの期間、新規申し込みで通常20,000円の現金キャッシュバックをやっているところから15,000円を上乗せし、もれなく35,000円の現金キャッシュバック(普通為替での受け取り)が貰えるキャンペーンを実施しています。

SB Airは少し特殊な固定回線なので、マンション向けの安い光回線より維持費が高めである(その代りソフトバンク・ワイモバイルのスマホとおうち割光セットを組むことも出来る)のですが、3.5万円のキャッシュバックがあれば半年分以上の維持費が還元されることになりますね~。

私も過去にSB Airを契約したことがあるのですが、そのときは何のキャッシュバックもなかったのに・・・(過去の申し込み/短期解約体験談はこのあたりをどうぞ

ソフトバンクエアーの申し込みでは他の代理店でも3万円くらいのCBを出すところは過去にもありましたが、そちらは「契約後2ヶ月はおうち割光セットを適用しないこと」などの特殊条件が付いていることもありますが、ヤフーBBはそういった余計な条件はありません。

☆「SoftBank Air(ヤフーBBキャンペーン経由)」/申し込み数限定 3.5万円CB

ただし、キャッシュバック対象になるためには以下のような条件があります。
  • 本特典実施期間中に、ソフトバンクエアー(分割払い)に加入すること
  • 申込月を含む3カ月末までに開通していること
  • 申込月を含む3カ月末時点で利用を継続していること
レンタルで契約したい場合にはヤフーBBでは特典が貰えませんので、通常のソフトバンク公式サイト等から申し込みが必要です


公式サイト経由だと確定キャッシュバックは貰えませんが、1万円CBが毎月50名にあたるキャンペーンなどがあります(2019年1月時点)。こっちはレンタルでも対象です。

他の代理店だと、

☆「SoftBank Air (株式会社NEXT)」/最大3.3万円

などもあります。それぞれ微妙に条件や還元時期が違うので各自で確認してください。1月17日時点では、やはりヤフーBBの3.5万円CBが最大だと思われます(SB Air以外の契約によるキャンペーン分は除外)。私はYahooBB以外は使ったことがないので対応の評判などは知りませんが、少なくともヤフーBBでの契約時には特にトラブルなく契約→解約が出来ました。

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キャッシュバックは申込み月を含み4ヶ月後くらいに普通為替証書が送られてきますので、それを郵便局の窓口に持っていけば現金と引き換えられるはずです。

これからの時期は通常の光回線を契約しようとすると、工事の予約が混雑して開通までに何週間、下手すると1ヶ月以上の待ちが発生することすらあります。

その点ソフトバンクエアーは本体が宅配便(以前は佐川でした)で送られてきたら、コンセントを挿すだけですぐに使えるため、申込み→開通までの待ち時間は比較的短めであり、立会で開通・作業する必要がまったくありません

通信速度や品質についても、4G回線を使っている影響で通常の光回線ほどの安定性・快適性もなく、かつ夜間時間帯はエリアによって速度規制が結構辛いところもあると聞きます。


ガンガン自宅でネットを使う必要がある、常時100Mbps以上の快適な速度でないと我慢できない人にはソフトバンクエアーをオススメしません。でも、ソフトバンク・ワイモバイルの回線を複数持っていておうち割光セットによる割引効果が大きい場合・引っ越しや物件の都合上で通常の固定回線は引き辛い場合など、特殊な条件下においてはPocket Wi-Fi系のサービスよりもソフトバンクエアーのほうが使い勝手が良いという可能性はあります。

SBエアーは万人受けするサービスではありません。マンション向けに月額2~3千円くらいの格安光回線が使えるのであれば、断然そちらをオススメします。しかし、普通の光回線が引けずに迷っているのであれば、通常より1.5万円もキャッシュバックが多く貰える今のチャンスを狙うのも良いかもしれません。

注意点として、私も何件も相談をされたことがあるのですけれど、”明らかにソフトバンクの接続エリア圏内であるのに契約を断られる物件”があるそうです。たまたま電波の届きにくい(とソフトバンクが調査して判断している)物件や、過去に通信が入りにくいといった苦情があった物件での契約を断っているのかな?というような事例もありましたので、ソフトバンクエアーが使えるエリア・建物かどうかもよく確認してください(特に引っ越しを伴う新生活時に使いたい場合など)。

キャンペーン期間は2019年3月31日の申し込み分までとなっていますが、先ほども書いたように予定数に達した時点で通常の20,000円キャッシュバックに予告なく戻ることがあるため、各自で最新の情報・キャッシュバック条件を確認してから申し込みをして下さい。

☆「SoftBank Air(Yahoo! BBキャンペーンはこちら)/期間・数量限定 35,000円CB

申し込みから端末受け取り、開通までの流れは「[実体験]Softbank Airの申し込み方法・必要な準備・日数 利用方法まとめ」にも画像つきで解説してます。

by ke-onblog | 2019-01-17 16:14 | ソフトバンクエアー | Comments(2)
2017年、MVNO業界では「基本料金の値下げ合戦」は終わり、格安SIMの料金体系について大きな価格競争が見られなかったような気がします。

ワイモバとUQモバイルが基本容量を2倍(各主要プランのS/M/Lでそれぞれ1→2GB,3GB→6GB、7→14GB)にしたりという動きはありましたが、”基本料金の値下げ”をしたサービスはあまりなかったはずです。

一方、端末のセット販売・抱き合わせ契約によるキャンペーンを強化したサブキャリア・MVNOが今年は多かった印象です。

その中でもとりわけ異質で記憶に残ったのは「iPhone SE 128GBモデルの価格高騰」でした。今年の新型iPhoneであるiPhone XS/XS Max/ XRの発表・発売とともにアップルの公式サイトから販売ページが無くなったiPhone SE。事前の噂ではiPhone SE2が出るという情報もありましたが、結局デマでした。

2018年モデルのiPhoneはすべて6インチ級であったこともあり、「もうアップルは小型iPhoneを出さないのではないか」という懸念が強まったからなのかどうかは定かではりませんが、2018年9月-10月頃にかけて、国内マーケットにおいてiPhone SE 128GBの在庫が意味不明なレベルにまで高値で売買されていた事例が確認されました。
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中には8万円を超える額の出品にまで入札が入っていたりしたため、どこまでが本当に行われた取引だったのかはわかりませんけれど、複数の入札があった取引も6~7万円程度まで競りが続くなど、お祭り状態でした。

あれから3ヶ月、7~8万円も出せばiPhone Xの白ロムすら狙えるレベルであるという超高額だったiPhone SE 128GBモデルの特需・あるいは狂騒状態は終わったようです。
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まだ一部では5万円を超える額での取引が見られますが、6万円を超えることは無いようです。

iPhone SEは2016年3月末発売のモデルでありますが、性能はiPhone 5s+6s相当なので、すでに3年前のモデルレベルであることを考えれば新品が5万円というだけでも驚きの価格ですけれど、、、

2018年12月時点、iPhone SEの公式販売はワイモバイル・LINEモバイルでは続いていますが、3キャリアおよびUQモバイルの公式サイトからは完全に姿を消しました(ドコモのオンラインショップには32GBモデルの表示だけは残っていますが、在庫入荷は全くありません)。

まだちょくちょく128GBモデルもソフトバンクグループのオンラインでは入荷しているところを見かけます(私の知る範囲では、直近で12月19日に在庫がありました)ので、今後もしばらくは市場に転売品が出回ることでしょう。

小型のiPhone SEは今後も一定の需要があるとは思われますが、一方で2018年12月20日からUQモバイル・ワイモバイルでiPhone 7の販売が解禁されたことの影響が今後出てくるのではないかと見られます。
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iPhone SEとiPhone 7は両機種とも「2016年モデル」であり個人的にはiPhone 7、結構好きでした。

ホームボタンありのiPhoneとしてはiPhone 8もありますが、8シリーズはパネルの素材変更・おくだけ充電に対応した影響なのか重くなってしまったので、iPhone 7の軽さ(138グラム)が際立ちます。

ディスプレイサイズは4.7インチで流行のベゼルレス・縦長ディスプレイでもなく、ボディサイズに比すると小さくて迫力・近未来感はありませんが、iPhone 6s, iPhone SEでは非対応だった防水性・Felica対応・感圧式ホームボタンへの変更は、iPhoneの利便性を大きく高めていたと思います。

ワイモバ・UQでのiPhone 7販売価格は実質3~4万円となっていますのでまだ「安い」とは言い難い値段ですが、今度セールシーズンや特価販売が出てくるショップが増えれば、過去のiPhone SE・現在のiPhone 6sのようにお得に入手出来るチャンスがきっと来ます。

iPhone 6sが最近投げ売りされていますが、それもこの「iPhone 7への在庫入れ替え」がたぶん影響しているのでしょう。今のiPhone 6sのお買い得感が強いことも、iPhone SEへの依存・高騰化を鎮静・抑制すると思われます。

参考用に「イオシス」の各iPhoneの2018年12月24日時点の販売価格をチェックしてみましょう。

・iPhone SE 32GB SIMフリー(UQ版)/新品 32,800円
・iPhone SE 32GB YM版/新品 27,800円
・iPhone 6s 32GB SIMフリー(YM版)/新品 35,800円
・iPhone 6s 128GB SIMフリー(YM版)/新品 46,800円
・iPhone 6s 32GB SIMフリー(ドコモ, ▲表示)/新品 32,800円
・iPhone 7 32GB au版 /新品44,800円
・iPhone 7 128GB SIMフリー(SB版/ドコモ)/Aランク 47,800円
・iPhone 7 256GB SIMフリー(ドコモ) / Aランク 53,800円

iPhone7の新品はあまり在庫がありませんが、今後サブキャリア経由の入荷が増えてくればある程度下がってくるのかもしれません。

docomo withによる投げ売りも盛り上がっている iPhone 6s 32GBモデルは3万円前後が相場となっており、今の狙い目です。iPhone 7はそれに比べて今はまだ1万円以上高いため(今は需要・供給ともに少ない)、今後の値下がりに期待したいところです。

ちなみにイオシスでの買取価格(12月24日時点)は、

・iPhone SE 32GB 23,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone SE 128GB 29,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone 6s 32GB 24,000円(docomo, SIMロック解除済)
・iPhone 6s 32GB 23,000円(YM/UQ, SIMロック解除済)
・iPhone 7 32GB 37,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone 7 128GB 40,000円(YM, SIMロック解除済)

となっています。

ということで、iPhone 7のサブキャリア登場により、iPhone SE/6sよりも向上した機能・性能が手軽に使えるようになる・これまで渋られていたiPhone 6sの在庫処分が起こることで、相対的にiPhone SEの需要が減っていき、祭りはこのまま終息するだろう、という予測でした。

ただし、4インチサイズの128GBモデルがどうしても欲しいという需要は一定数今度もあると思います。秋頃のように7万円だ8万円だという価格には絶対戻らないと思いますが、すぐにiPhone SE 128GBモデルの価格が今より急落する・売れなくなるということもないでしょう。LINEモバイルのSE 128GB 一括40,800円(SBロックあり、SIMロック解除可)を安いと感じるか高いと感じるかは、人それぞれです。


by ke-onblog | 2018-12-24 11:04 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
期間中に100億円を還元するという超大規模でおトクすぎるキャンペーンを発表し、ついに始まったQRコード決済「PayPay」が大盛況のようですね。

新しい決済のシステム&キャンペーン初日ということもあり、店舗の対応状況・システムの不安定さが早速露見してしまっているところもあるみたいですけれど、炎上的なそれを差し引いても、この話題性・インパクトが与えるマーケットへの影響力は絶大なものになっていそうです。
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PayPayの還元キャンペーンの対応店舗として、ビックカメラ・エディオン・ヤマダ電機などの家電量販店でも使えるということで、各店で売られているSIMフリースマートフォンやゲーム機本体など、人気のアイテムが通常ではありえないレベルの実質割引率で買えてしまうので、みなさん限度額までチャレンジしようという方も多いかもしれません。

ネットを見ているとすでに多くの「PayPay100%還元が当たった!」という羨ましい報告も聞こえてきますが、最低でも20%相当のバックがあるため、市場価値の高い製品がバカ売れしているでしょう。

20%還元と各社のキャンペーンや値引きを併用できる部分もあり、ここまで還元率が高まると、高価値の人気商品に購入希望者が殺到することが予想されます。

それはおそらくPayPayだって想定しているとは思いますが、個人的には「PayPayキャンペーン狙い」で買われたアイテムが市場に急増することで、二次価格の下落が加速しそうな点に期待しています。

先日私はMate 20 ProをひかりTVショッピングで定価の12万円で購入しましたが、PayPayで買うことが出来れば簡単に数万円単位で安く購入出来るようになるわけですね。

どの程度流通量が増えるのかはちょっと想像できませんけれど、ネットでヤフーショッピング・楽天市場等でポイント還元による20%~30%の高還元率のキャンペーンが出るだけでも、一般的にSIMフリースマートフォン・Apple製品の未使用品がメリカリやオークションサイトに流れはじめますから・・・

そして、現在メルカリではd払いによる、「dポイント 魔法のスーパーチャンス」の対象サイトになっています。
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メルカリの場合はエントリーによるポイントアップが+1倍(他の多くは+4倍)ですので、15回の買い回り達成時には17倍止まりですが、商品自体が家電量販店より安くなってくるはずなので、節約効果はかなりのものになると予想されます。

☆「メルカリ

メルカリでの魔法のスパチャン最大倍率は、

・基本ポイント 1倍
+エントリーポイント 1倍
+買い回り達成 15倍
+ドコモサービス(6倍)/ドコモ光(5倍)最大11倍

この合計で28倍まで到達可能です。
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PayPayで安く買う → 個人売買サイトの価格相場が下がる → 個人売買サイトでも高還元率を狙える、という素晴らしい流れが期待できるかと。

PayPayは複垢禁止・利用・還元上限もありますし、メルカリのd払いによるポイントアップも上限10万Pまでという制限はありますが、それぞれを上手く使いこなすことで欲しいものをたくさん安く買うことが出来るようになりそうです。

あくまでそれぞれの還元・キャンペーン・ポイントバックなどが前提となった期間限定施策ながら、定価で還元無しに買うことが考えられなくなるくらい強烈なセールです。上手くビッグウェーブに乗れれば良いのですが、それぞれ注意点もあるので最大限に活用するためには勉強と準備も欠かせないですね。

PayPayの悪質な利用には本人確認をするなどの対策も講じられており、「使い方が異常なのでやっぱり還元しません」といった、盛大な梯子外しもありえないことではありません。魅力的な部分だけでなく、しっかりとリスク管理・対策もしなければ大変なことになるというのは、過去の「おトクすぎるのでは?」という大規模キャンペーン時には何度も発生してきたことです。

ドコモサービスやdカード、ドコモ光などアカウントとの紐付けや維持が必要な条件もありますし、ルールと節度を守って最大還元率・節約を目指しましょう。




by ke-onblog | 2018-12-04 15:33 | スマホニュース | Comments(20)
国内モデルのHuawei Mate20 Pro (LYA-L29)をさっそく開封・一通りの機能チェックを大急ぎでやりましたので、購入検討の参考用にどうぞ。
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私はこれまでファーウェイのスマホはいろいろと買ってきましたけれど、実は「Mate」シリーズをまともに”開封”するのは初めてです。シリーズの中にも無印・lite・XといったサブシリーズもあるMateモデルのなかでも、Mate20 Proは国内最上位モデル。

スペックを書き出すのは面倒くさいので、公式サイトの仕様表でも見てくださいね。ここでは主に主観で感じた評価だけを書いていくことにします。

今回入手したのはTwilight(トワイライト)。このカラーは海外ではP20 Proにもあったのですが、日本のドコモモデルHW-01Kはブラックとブルーしか投入されなかったこともあり、海外から輸入するとトワイライトだけちょっと価格が高めに設定されていたこともあるほどでしたので、せっかくなのでトワイライトを選びました。
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写真は左からMate20 Pro, P20 Pro, P20 lite, honor8です。全部青系(青くないファーウェイ端末も何台か持ってますけれど)。

トワイライトカラーは見る角度によって色合いが変わるというより、実際に上の方が青~下が黒っぽくなったグラデーションカラーです。綺麗なのですが、ケース無しだと指紋がとても目立ちます。Mate20Proに限ったことではないですが、この綺麗な色合いをそのまま使いやすさを維持して魅せるケース探しは大変になりそうです。

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国内版のパッケージにはTPUの薄いクリアケースが同梱されています。ちょっと写真ではわかりにくいかもですが、Mate20Proのサイドがカーブして薄くなる形状に合わせて、上下に比べて左右のケース厚が薄くなっています。このような形状にしないとラウンドガラスディスプレイのスマホでは操作性に支障が出る可能性があります。純正ケースなので使いやすさは良いのですが、保護力はかなり低そうなので・・・私はキャッシュバックキャンペーンの必須条件になっていたので「ぷらら補償icon」に入りましたが、画面割れはちょっと怖いですね。12万円ですし。

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ディスプレイの両サイドはGalaxy Noteシリーズよりも緩い傾斜でカーブしている印象。操作性についてはGalaxy Note8, Galaxy Note9, Xperia XZ3などと比べて特に良い・悪いというほどの違いではないものの、保護フィルムは貼りづらそうです。一応市販品をテキトーに試してみようかとは思っていますが、最終的にはフィルムは無しで運用するかもしれません。ラウンドディスプレイ向けのフィルムは大半のものが浮いてしまうので(GalaxyもXperiaも、私は最近フィルム無しで使っています)。Galaxy Note用にも何枚か買いましたが、結局全部捨てました。

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ノッチ部分はP20 Proに比べてすごく広くなりました。これはフロント部分にiPhone Xと同じくカメラ以外のセンサーが埋め込まれているためですね。おかげで顔認証やAR(3D emoji)が使えるというメリットがあるようですが、ここはP20 Proのほうがスッキリしていたように感じます。普段はiPhone Xを使っているので違和感というほどではないですけれども。

私がMate20 Proに最も期待していたのはDSDV(Dual SIM, Dual VoLTE standby)機能です。DSDS機種なら何台も持っているものの、私はDSDVも検証用以外で使うのは初めてです。

4G+4Gによる同時待ち受を可能とするスロットは、本体下部にあります。

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SIMトレイは表裏に2枚セットする形状になっており、片方は「NM」(nano memoryの略)というnano SIMカードと同じ大きさであるファーウェイの独自ストレージカードに対応しています。普通のmicro SDカードが使えない点に注意が必要です。

ちなみに初期状態で内部ストレージの空き容量は113GBくらいです(全容量128GB)。

また、現時点ではau VoLTEに対応しておらず、au VoLTE系のSIMカードでは音声利用が出来ません。データ通信だけならUQ mobile回線で使えることを確かめました。
FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 (2545 ~ 2655 M)
キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE対応予定 ※7
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
12月2日時点でソフトウェアアップデート(ビルド番号 9.0.0.148)が1件あるようですが、これはau VoLTE対応は含まれていないようですね。

Mate20 Proはソフトバンクからも発売されるように、SB系の周波数帯でも問題なく使えます。

もう一つのMate20 Proで特徴的な機能はディスプレイ内蔵の指紋認証ですね~。これはなかなかおもしろいです。
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指紋認証は画面のどこでも認識するというわけではなく、上記写真のようにマークが出た部分だけで認識します。個人的な好みの問題ですが、センサーはもう少し下が良かったです。自然にスマホを持ち上げた時に私の場合は親指が上記マークの位置より1.5センチくらい下にポジショニングするクセがあるようで、画面内指紋認証でロックを解除するたびに「上に指を動かす」という操作が少し煩わしいです。

P20 ProやiPhone 8などの一般的なスマホの前面にホームボタンが配置された機種に比べても、この画面内指紋認証センサーはかなり高い位置(物理的には端末下部からマーク中央まで実測で約5.3センチ)にあるので、違和感があります。ケチを付けるほど使いづらいというものではないのですけれど、他機種から買い換える場合は少し気になるかな?という印象です。

ちなみに、このディスプレイ内蔵指紋認証センサーはガラスフィルム越しでもとりあえず反応します(欠けたiPhone用のガラスフィルムをMate20Proに乗せて、ロック解除が出来ることを確認済み)。

顔認証の認証速度・反応速度は非常に良く、快適です。顔認証の精度がどの程度なのかちょっとまだ検証不足ですが、とりあえず写真をかざして試したところでは解除ができず、Galaxy Note8よりはしっかりしている印象です(Note9は写真では解除が出来なかった)。

あとは・・・そうそう、カメラですね。Mate20 ProはLeicaのトリプリレンズを採用し、4000万画素+2000万画素のワイドレンズ+800万画素のズームレンズに対応しており、P20 Proとも少し仕様が変わりました。

画質についてはこのブログの仕様上、自動で縮小されてしまうのでまだどこかで紹介しようと思いますが、新搭載の広角レンズはなかなか面白いです。
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上記は通常モード(1倍)で撮影したミニチュアハウスの写真です。
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そしてこちらが広角レンズ(0.6倍)で、全くスマホを動かさず同じ場所から撮影したものです。上下左右、写る範囲がグッと広がっているのが分かると思います。ただ、ワイド(0.6倍)にすると2000万画素のレンズしか使えないので、最大解像度40Mではなくなります。

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こちらは同じ場所からiPhone Xで撮影したもの。Mate20 Proのようなワイド撮影はiPhoneのカメラとは差別化出来そうです。

数字的なもので比べると、Mate20Proの標準焦点距離は35mm換算で27mm,広角モードは16mmです。P20 Proも標準モードは同じ27mm、iPhone Xは28mmと表示されています。

*上記写真はすべて画質をブログ用に縮小しているので、写真が綺麗・汚いという比較用にはなりません。

とりあえず一晩で試すことが出来たMate20 Proの特徴的なポイントはこれくらいです。

私は直近でP20 Pro・Galaxy Note9, Xperia XZ3も使っていますので、上記以外の特長である「大画面・高い画面占有率・ワイヤレス充電・防水対応・高処理性能」といったあたりには、たった1日使った程度では特に何も感じませんでした。普通です。

ソフトウェア的な使い勝手も、P20 ProがまだAndroid 8.1であるのに対してMate20 ProはAndroid 9になっていますけれど、操作性が大きく変わるわけでは無いため、P20Pro→Mate20 Proの買い替えでは劇的な進化は感じられません。

とりあえず初日のレビューはこんなところで。今後しばらくはメイン機として使ってみる予定なので、また何か思いついたら紹介します。


by ke-onblog | 2018-12-02 12:52 | 白ロムコラム | Comments(4)
先日のブラックフライデーのフラッッシュセールは競争率が高すぎてほとんど買えず、セール品は微妙な価格設定だったのであまり面白味はありませんでしたが、こちらはネタとしては面白いです。

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上記の写真にある25台(複数台被っている機種あり)のスマートフォンをセットにしたクリアランスセール品が販売されています。

少し古いモデルが中心なので「市場価値」としてはもっと下がってしまっているのですが、エクスパンシスの元価格で12,000ドル相当のスマホが、73%引きになっています。

☆「EXPANSYS Lot Of 25 Faulty Devices」/ 1,303,459円→ 351,620円→316,458円(27日11時時点、更に値下げされました)

なんと95万円のディスカウントです!25台セットですので、1台あたりおよそ1.4万円です。

セットに含まれるラインナップは、一部ハイエンドモデルも混ざっています。

ここではエクスパンシスの定価ではなく、私がざっくりと調べた市場価値も合わせて書き出してみましょう。

・ZenFone3(ZE520KL 3GB/32GB) 2万円程度
・ZenFone 4 (ZE554KL 6GB/64GB) 2.5万円程度
・Black Berry KEYONE(BBB100-7)4万円程度
・U11 4万円程度
・U11+(128GB) 5万円程度
・Mate10 (ALP-L29) 4万円程度
・P20 Pro 9万円程度
・V30+ (LG-H930DS)5万円程度
・Nokia6(TA-1003)1.5万円程度
・Razer Phone 2018 Limited Edition 5万円程度
・Razer Phone(RZ35-0215)×5台 25万円程度
・Xperia X (F5122) ×5台 6.5万円程度
・Xperia XA1(G3116) 1.5万円程度
・Xperia XA2(H4233) 3万円程度
・Xperia XZ1 Compact(G8441) 4万円程度 ×2台
・Xperia XZ2(H8296)5万円程度

です。Razer PhoneとXperia、不良品が多いのですかね(苦笑)

ハイエンドモデルとしてはデュアルSIM版のP20 Pro、スナドラ835搭載のU11, U11+, V30+なども混じって、平均1.4万円です。

私の調べた価格相場はかなりテキトーではありますが、それでもたぶんバラバラで買えば70~80万円くらいはするはずのセットです(新品の場合)。

これで37万円弱で輸入できるはずですから、73%引きはオーバーにしても半額くらいにはなっていますね。

これが”新品であれば”ですけど。

商品説明にあるとおり、これは「Faulty Device」とされており、おそらく初期不良としてエクスパンシスに返品されてきた在庫です。物理的には新品同様級とされていますが、正しく動作しない・システム的な不具合を抱えた不良品です。

あくまで「パーツ交換用」「修理が出来る人向け」であり、そのままでは正常に使えないかもしれない端末の処分を目的にセット販売しているものなので、一般の方は買わない方が無難です。

また、ZenFoneは海外版であり、国内モデルとはバンド対応が違うので注意してください(ほとんどの機種は国内利用は想定されていません)。

個別の機種にどのような不良があるのかはエクスパンシスに問い合わせることで教えてくれるそうです。システムの書き換え・バージョンアップ等で治りそうな既知の不具合であればラッキー、という程度ですね。

ということで、「95万円引き」ながら購入をマニアの人にしかオススメ出来ません。あくまで「ネタ」です。

海外のジャンクスマホをたくさん買って遊びたい!という人だけ問い合わせてみることをオススメします。在庫は1セットのみとされています。

by ke-onblog | 2018-11-28 08:31 | 端末輸入 | Comments(0)
11月23日からドコモの決済サービス d払いの「dポイント 魔法のスーパーチャンス」がスタートしました。今回は開催期間が長いためゆっくりと準備をすることが出来る一方で、最大倍率50倍までの達成条件が複雑で面倒なことになっています。
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最大の50倍に到達することが出来る対象ショップ/サービスが限定される上に、倍率をアップさせるためには関連の有料サービスの新規加入・維持が条件に組み込まれているため、無理をしてまで最大倍率を狙うのではなく、必要なサービス・楽に達成可能なサービスから順番に、出来るところまでポイントアップを狙うほうが賢いでしょう。

どのサービスが必要なのか、使ってみたいと思えるのかは各個人の必要性に依るところですから自由に選べば良いのですけれど、ここでは各倍率アップ条件を満たす目安として、それぞれの条件における必要コスト・ポイントアップのコストパフォーマンスをざっと列挙してみたいと思います。

サービスを利用することによるポイントアップ効果と、それに必要な出費を見比べて、どの条件を満たして何倍まで持っていくのか計算し、総額でいくらまで購入してお得になるのか各自で調整を行う参考にどうぞ。

*キャンペーン等で各サービスの利用自体に無料期間や特典が付く場合もあります。一応各特典も調べましたが、維持費計算に入れていない(維持条件が魔法SPと異なるため)ので、もっと細かく計算したい人は各自で頑張ってください。

【①. 通常ポイント:1倍】

まずは何もしなくても貰える、d払いをすることによる基礎ポイントの1倍。ここには上限はありませんが、d払いを携帯料金との合算で支払う(ドコモ回線必須)場合には、加入年数/利用者年齢によって上限が設定されていることがあります。
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デフォルトでは電話料金合算払いの上限が低く設定されているはずなので、必要に応じて上限額を変更する・クレカ払いに変更するなどの手続きをしましょう。


通常ポイントには付与上限はないはずです(上限は魔法のスーパーチャンス全体で10万PT)。

【②.エントリーポイント +4倍】

対象期間中、エントリーしてd払いを行えば貰えるポイントアップ分。一部対象外店舗/対象外商品の設定もあります。

①+②の基本的なポイントアップで「5倍」。

【③.買い回り +15倍】

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d払いが使えるウェブサイト・街のお店でそれぞれ1,000円以上(100円で1ポイント以外のショップではそれぞれ別基準あり)の買い物を1回とし、条件を満たす毎に+1倍が加算されて+最大15倍に。

同一店舗での買い回りルール(1日に1回OKのショップや、期間中1回だけのサービスもある)・対象店舗/対象支払い指定などがいろいろとあるため、しっかりとポイントアップのカウント対象になっているか確認する必要はありますが、今回のdポイント魔法のスーパーチャンスのメインがここです。

この買い回りポイントアップは”1回毎”に+1倍であるため、買い回りをしない=期間中に1店舗だけで買いものをした場合にも+1倍分だけは適用されるため、今回のスーパーチャンスでは①+②+③で最低でも6倍の倍率でポイントが貰えるはずです。

期間中に1回、1点のみの買い物をするのなら200万円で上限に達するでしょう。

買い回りを最大まで達成した場合、①+②+③の倍率は20倍となり、およそ526,000円の買い物で上限に達するでしょう。

逆に言えば、どこかのショップで53万円以上の商品を一度に買う場合には、20倍になるように15回まで買い回りカウントを稼ぐ必要はなくなります(高額商品はd払いの対象外にされている・上限があるサイト/サービスもあったはずなので、あまりないでしょうけれど)。

買い回りには「維持コスト」というものは存在しませんが、最大15倍まで達成するには最低でも1000円✕15回=1.5万円の買い物が必要となります。

【④.ドコモサービスの利用で+11倍】

この倍率をどこまで調整するかが、今回の魔法のスーパーチャンス攻略の鍵でしょう。
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ドコモが提供する各種月額料金が発生する有料サービスへの新規加入(および維持)で、1つクリアすることに+2倍アップ、3つ以上クリアすれば+6倍になります。さらにドコモ光の新規加入で+5倍となり、あわせて+11倍になるという倍率アップ分。

この中に新しく使ってみたいサービスがあれば良いのですが、今回のポイント付与上限は「エントリーポイント+4倍と買い回り+15倍分とドコモサービスポイントアップ+11倍を合算して100,000ポイント」になっているため、先述のとおり買い回りだけで20倍・53万円くらいの買い物をするのであれば、無理をしてドコモサービスを増やす必要はありません。

ドコモサービスの倍率アップを達成出来れば、もちろん上限額までの買い物金額は下がりますけれど。

それぞれの税別月額料金(および無料期間)は以下の通りです。

☆「dTV」/500円 初回31日無料
☆「dTVチャンネル」/780円 初回31日無料
☆「dヒッツ」/500円 初回31日無料
(2019/1/31まで、「dヒッツ 平成最後の大還元」入会&エントリーでもれなく1000dポ還元あり。10人に1人は3000dポイントが当たる)
☆「dマガジン」/400円 初回31日無料
☆「dアニメストア」/400円 初回31日無料
☆「dキッズ」372円 初回31日無料
☆「dエンジョイパス」/500円 初回31日無料
☆「dグルメ/400円 初回31日無料
☆「dヘルスケア」/500円 初回31日無料
☆「dリビング」/450円 初回31日無料
☆「dフォト」/280円 1冊無料
☆「ひかりTV for docomo」/2,500円(ドコモ利用者/2年割必須)、3,500円(通常契約)

☆「ドコモ光 (プロバイダ:GMO)」集合住宅4,000円/戸建て5,200円
申し込みで最大20,000dポイント(関西限定で+10000ポイント)+現金最大15,000円キャッシュバック

それぞれ、既存ユーザーは対象外です。期間中の新規申し込み・利用が条件となっていますので、価格とサービス内容を考えて加入するかどうか検討が必要です。

値段の安さで言えば、1位 dフォト(280円)、2位 dキッズ(372円)、3位 dマガジン/アニメ/グルメと続きますが、全く使わないのならば、多少の金額が高くても別の条件で倍率アップを狙ったほうが良いでしょう。

(各サービスの価格・特典は2018年11月24日調べ時点)

①(基本ポイント)+②(エントリーポイント)+③(買い回り)をそれぞれ上限⑳倍まで達成しており、かつドコモサービスを利用した場合のポイント付与上限を計算すると、

ドコモサービス1つで+2倍(合計22倍):476,200円くらいで上限
ドコモサービス2つで+4倍(合計24倍):434,800円くらいで上限
ドコモサービス3つで+6倍(合計26倍):400,000円で上限
ドコモサービス3つ+ドコモ光で+11倍(合計31倍):333,400円くらいで上限

このように10万ポイントまでの買い物許容額が変わってきます(実際には各買い物で端数が出るでしょうから、ぴったり上記の金額通りではありません)。

ドコモ光の+5倍は、もちろん普通にネットサービスを契約したいタイミング・転用したいタイミングであったのなら良いのですが、キャンペーン期間中だけ契約→違約金を払って数ヶ月でやめる、という荒業をやるくらいなら、初めから+5倍分なんて無視して購入する金額を増やして上限10万Pを狙ったほうが健全です。

やんちゃなことしたいのなら、魔法のスーパーチャンスポイント付与後にドコモ光からさらに他社ネット回線に切り替えて違約金還元キャンペーンを活用するという手もあるかもしれません。
【SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン】新たにSoftBank 光/SoftBank Airにお申し込みいただいた方に、他社固定ブロードバンド回線または他社モバイルブロードバンド回線の違約金・撤去工事費を満額※1還元いたします。
40万円の買い物をするのなら+2倍でも8000円相当のポイントが貰えることになりますから月額数百円のコストはケチる必要はないでしょう。しかし、他の条件で達成する予定の倍率・買い物予定額によってはドコモサービスをわざわざ契約する必要もない可能性もありますので、計画的に使いましょう。

【⑤. dマーケットで+19倍】

ここからはd払いが使える全サービス/街のお店の倍率とは関係なくなります(というか魔法のスーパーチャンスのポイントとはある意味別企画)けれど、最大50倍の広告分に該当するポイントアップ分です。

①+②+③+④までの上限が31倍、⑤の+19倍で、トータル50倍ですね。

dマの+19倍は4種類の条件に分かれており、それぞれポイント付与上限が別途設定されます。

⑤-1. マスターチャレンジで+4倍
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マスチャレの対象には通常の魔法のスパチャンで対象となるサービスも含まれます。細かい条件は書き出すときりがないので省略しますが、上記のサイト/サービスを利用することで「ランク」が設定され、最大の「dマーケットマスター」ランクになると+4倍のポイントが貰えます。
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ランクは利用したサービスの数・課金額・維持期間によって変わりますが、1ヶ月でマスターになるためには1万円の利用が必要です。

マスチャレのポイント上限は50,000ポイント/月です。+4倍に対して5万ポイントですので、1月あたり125万円まで使っても上限に達することはありませんが、スーパーチャンス分で買い回りをしていれば軽く上限を超えるはずなので、たくさん使いすぎても効率は下がってしまいます。

計算上は11月・12月・1月の3ヶ月間使い続ければ15万ポイントまで貰えますが、そこまでやる価値があるかどうかは利用したいサービスと目的次第でしょう。

④のドコモサービスによるポイントアップには含まれていませんがdトラベル」「dカーシェア」「dデリバリー」あたりはそれぞれのサービス利用による特典効果もあり、これからの年末年始期間では使いやすいかもしれませんね。


⑤-2. dカード利用で+2倍

対象ストアはdショッピング、dfashion、dトラベル、dデリバリーの4つに限定されますが、dカードの特典も併用できます。これは新規加入ではなく、既存dカードホルダーも対象となります。

+2倍分のポイント付与上限はありません。

ノーマルのdカードは年会費初年度無料(2年目以降も1円でも利用があれば無料)、dカード GOLDは年会費1万円です。

いずれも申し込みから1~2週間程度あれば入手出来ますので、今から申し込めば余裕で間に合うでしょう。

☆「dカード

dカードの特典はおそらく今後も各種キャンペーンのアップ条件として優遇が続くでしょうから、持っていない人はとりあえずノーマルを作っておきましょう。メインカードとして年額100万円以上使うのならケータイ割引クーポンも貰えるGOLDを選択するのも良いでしょう。

⑤-3. dカード+イチオシパックで+7倍
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こちらも⑤-2と同じく対象ストアはdショッピング、dfashion、dトラベル、dデリバリーのみとなります。

月額500円(初回31日無料)で+7倍なので、かなり強力。例えばdトラベルで3万円のホテルを使うだけでも(dカードで決済出来る施設に限る)2,100円分のポイントが増えるので、dカードと合わせて加入するのが良いでしょう。

こちらもポイント付与上限はありません。


⑤-4. DAZN for docomoをdカード支払いで+6倍

2018年10月~2019年3月末までの期間、以下の条件を満たすとまたまた「dショッピング、dfashion、dトラベル、dデリバリー」の4ストア利用対象分のポイントアップがあります。
DAZN for docomoご契約者さまが、キャンペーン期間中に「dカード/dカード GOLD/DCMX/DCMX GOLD」でお支払いいただくと、お買い上げ金額に応じてdポイントを100円(税込)につき6ポイントプレゼントします。
こちらもポイント付与上限は無いようです。

DAZNの利用料金は初回31日無料、ドコモ回線保有者の場合月額980円、それ以外は1750円です。

また、以下のセット料金もあります。
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詳細は未確認ですが、これはそれぞれを新規加入すれば自動でセット割引が適用される・・・のですかね。

ドコモ契約者であれば追加料金が安めなので、期間中に魔法のスーパーチャンス狙いでdTV, dTVチャンネルに加入するのであれば、場合によってはDAZNも追加してdトラベルやdショッピングで大きな金額を使うのもありといえばありでしょう。

3段目の「DAZN+dTV+dTVch」のdTV系2個が新規加入であれば、スパチャン分+4とDAZN+6倍で、一気に+10倍(+6倍分は先述のとおりdマーケットの4サービスのみが対象ですけど)のポイントアップ効果があります。ドコモユーザー限定ながらこれが月額1,760円程度で追加出来るのならば安いものでしょう。


さて、これで①+②+③+④+⑤の合計50倍分すべてが登場しました。それぞれかなり端折って書いてますが、それでもこんなに注意すべきポイントがありますね...

①~③までは基本的にドコモユーザーでなくても簡単に達成できる条件、④と⑤の一部はドコモ回線・ドコモサービスを利用するユーザーであれば比較的簡単にクリアできる・使いやすいサービスもありますが、ポイントアップ対象が限定されているので、何が何でも使わなければならないというものではないことも解ったかと思います。

【効率的(?)なポイント条件クリア戦略立案方法】

上記の通り、今回の「50倍」達成のためにはいろんなサービスの利用条件、対象が限定されていますので、どのサービスでどれだけの金額を使うか次第で攻略方法が変わってきます。

そこで以下のような考え方でポイントアップ条件をクリアするか否かを考えてみると良いかと思います。

第1段階:最大倍率に到達させやすい⑤のポイントアップ対象である「dショッピング、dfashion、dトラベル、dデリバリー」でどのくらいの金額を使いたいかを最初に考える。

第2段階:④と⑤のポイント倍率条件をどこまでクリアするかどうかを検討する

第3段階:④(ドコモサービス加入)の条件による倍率を合わせて、①~③の上限10万ポイントまで買い物できる金額を逆算する

先に買い回り15倍・大きな金額の買い物を実行しても良いのですが、その場合はあとから欲しいもの・ポイント倍率が高いサービスの利用を追加した時に上限を超えてしまうケースがあり、無理に買い回りをしていたのであればちょっと後悔しちゃうかもしれません。

【最後のまとめ】

・・・細かいことを考え始めるとキリがありませんので、とにかく出来るところからテキトーにやるのが良いですね!!

重要なのは、

・エントリーをする
・対象店舗、サービスのd払いで決済をする
・可能な限りポイントアップ条件のサービスに加入・維持する

これくらいを気にしていれば十分でしょう。

ポイントの上限分に関しては
  • (1)エントリーでもれなく4倍
  • (2)買いまわりで最大15倍
  • (3)ドコモサービスのお申し込みで最大6倍
  • (4)ドコモ光のお申込みで5倍
の合計が10万PTである点ですね。間違えやすいのはベースの1倍分は上限に入らないこと・⑤の最大+19倍ポイントアップ分は10万上限とは別途である点でしょう。

10万PT上限と倍率だけを見て、

× 20倍分→50万円まで買える
× 50倍分→20万円まで買える

といった思い込みをしないように気をつけましょう。

キャンペーンのトラップを回避するのも大切ですが、隅から隅まで注意事項を読んでいたら、その時間のほうが無駄だとこの日記を書いていて思い知りました。

魔法のスーパーチャンスは2019年1月6日まで続きますので、時間のある時にゆっくりと条件を確認しながらお得な商品・別途使えそうなキャンペーンを使っていくのが良いでしょう。


by ke-onblog | 2018-11-24 09:53 | キャンペーン情報 | Comments(71)
11月中旬時点の全体的な白ロム相場は11月15日に調べましたけれど、個別ではチェックしていなかったので改めて2018年冬モデルの最新ソニーフラッグシップモデル Xperia XZ3 SO-01Lの白ロム価格をチェックしておこうかと思います。
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Xperia XZ3は2018年冬モデルのなかで、iPhoneを除くと唯一ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアで取扱のあるスマホでもあります。

1年前のXperia XZ1 → 半年前のXperia XZ2 → そして今回のXperia XZ3と、次々とモデルチェンジを繰り返しまくっていますが、XZ3は過去のモデルに比べてスタートは好調のように見えます。

ドコモモデルのSO-01Lは11月21日時点で、新品・未使用品ならば定価を若干ながら超える価格で売買されています。
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カラーによって人気に若干差があるものの、発売から10日強の間に20台以上のXperia XZ3がヤフオクで売買されており、ドコモモデルは10万円超えの落札実績がほとんどです。

ドコモの公式価格は 98,496円、MNP時の実質価格は 34,992円(オンライン限定特典適用後)ですので、結構強い需要があるのでしょう。

ドコモの公式売れ筋ランキングによれば発売1週目・2週目ともにランキングトップにSO-01Lが入っており、1週でトップから落ちたGalaxy Note9よりは人気が長続きしそうです(SC-01Lの場合は予約特典が強かったため、1週目だけ爆発的に売れていたようです)。


画像の一番下にチラリと入れたソフトバンク版はゲオモバイルが販売したもの(SO-01Lという型番は検索用に入れたのでしょう)で、付属品無しのAランクで7.1万円で売られていたようです。SB版の定価は11.9万円と割高になっていたはずですが、いったい幾らで買い取ったものなのでしょうか(苦笑)

また、白ロムのフリマサイト「ムスビー」でもSO-01Lはすべて10万円を超える価格設定になっています。
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21日時点、最も安い在庫で106,000円(税込・手数料別途)でした。

白ロムを多数扱うショップ「イオシス」では、同じく21日時点でネットワーク制限▲の在庫は107,800円、SIMロック解除済みの在庫はレッドが114,800円、グリーンは119,800円(税込)に設定されています。個人的にはBordeaux(ボルドー)はかっこいいと思うのですが、人気は低いのでしょうか。

Xperia XZ3は最近ANAでも「ANA Phone」の第4弾としてSB網を使ったMVNO回線で11月29日から発売されることが決定しましたが、SB版と同等(違いはプリインストールされるアプリ・壁紙ぐらい)ということなのでおそらく12万円くらいの価格になるのでしょう(現在販売されているXperia XZ1, AQUOS Xx3 miniもSB公式と全く同じ価格)。

ドコモのXperia XZ3はちょうどXperia XZ2 Premium SO-04Kと機種変更の実質価格は同額に設定されています。SO-04Kの新品白ロムは今8万円前後まで下がってきていますので、XZ3 SO-01Lは発売直後ということもあり、XZ2 Premiumよりは有利と言えそうです。

Xperia XZ3の実機レビューは以下のページで解説しています。


通常の機種変更価格だけを見るとXperia XZ1 SO-01Kより4万円高いため、お買い得な機種とは言い難いですが、有機ELパネルならではの画面の鮮明さは過去のXperiaに比べて断然綺麗だと感じられます。

Androidのハイエンドスマホで10万円超は珍しくは無くなってきましたけれど、今後価格が熟れてきた頃には旧Xperiaからの買い替え対象としてスタンダードなモデルになるのかもしれません(少なくともXZ2よりはヒットするでしょう)。


by ke-onblog | 2018-11-21 16:23 | 白ロム転売法 | Comments(0)
すでにそれほど価値のあるものではありませんし、3年後のことではありますが・・・

KDDIは先日11月7日にCDMA 1X WINの新規受付を終了させましたが、ついに3G通信を使った接続サービスそのものを2022年3月末までで終了させることを発表しました。

2022年4月以降はau VoLTE・4G LTEでの接続しか出来なくなるため(その頃には5Gもあるのかもですが)、古いスマートフォン・ケータイだけでなく、旧型のiPhoneもauでは使えなくなる日が確定したということなります。
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上記が2022年3月で使えなくなる機種リストです。

すでに2018年冬時点でも上記にあるモデルを現役で使っているユーザーは限られているとは思いますけれども、今でもスマホの初心者向けやサブ機種用に持っているという人もいそうな機種も混じっています。

XperiaシリーズだとXperia Z Ultra SOL24, Xperia ZL2 SOL25, Xperia Z3 SOL26、GalaxyならGalaxy S5 SCL23, Galaxy Note Edge SCL24も使えなくなります。このあたりならギリギリ使っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、iPhoneは4s, 5, 5c, 5sまでが使えなくなります。iPhone 5sは現行のiOS 12までアップデート出来るほどに長期のサポートが続けられてきました。あと3年OSの更新が続くこともないかもですが、先にauでは通信自体が使えなくなる日が決まってしまったわけですね。

このあたりのスマホ・ケータイはまだSIMロック解除義務化が始まる前に発売されたモデルばかりですので、通常の方法ではSIMフリー化(およびMVNOで)して他社回線で使うというわけにも行きません。よって、上記「ご利用いただけなくなる機種」リストに入ってしまったモデルは、2022年3月末以降は携帯電話機能としての役割を終えて、ミュージックプレイヤーやWi-Fi接続専用のゲーム機・目覚まし・デジタルフォトフレーム・計算機・デジタルメモ帳といった用途で使うくらいがせいぜいです。

Wi-Fi接続が出来ればそれはそれで上記のようにおもちゃ代わり程度には使いみちはいろいろとあるのですけれど、あと3年後にau版iPhone 5sにどれだけの市場価値が残っているのか、という話ですねぇ(苦笑)

すでにiPhone 5s 16GBの中古白ロムは美品でも5~7千円前後くらいが相場です。64GBモデルの新品同様級なら1万円を超えるかもしれません。しかしCDMA 1X WIN終了頃に向けて、徐々にiPhone 5sの白ロム需要が減り、価格も下がると予想されます(CDMAの終了が無くとも、今からさらに3年も経てば骨董品のようになってしまうかもですが)。

auユーザーがコンパクトなiPhoneを使い続けたいのなら5sとは違ってVoLTEに対応するiPhone SEもありますので、そちらへの乗り換えをするしかないでしょう。

逆に言えばまだ3年間は上記の古いスマホ・ケータイも使えることにはなりますので、もう使わない白ロム・中古品を持っているのなら、価値のあるうちに売却してしまうのが良いでしょう。3Gプランの新規契約は出来ませんが、SIMを入れ替えてサービス終了まで使い続けたい人へ届けたほうがエコですし。

auでは比較的早くからVoLTE専用スマホ・ケータイに販売が切り替わってきていましたし、すでに大半のユーザーには実質的に3Gサービスが終了したところで影響はなくなっているはずですけれども、ドコモでもFOMAサービスを2020年代に終了させる予定に言及していますし、また一つ携帯電話の歴史が変わっていくのだな~と、しみじみと感じちゃいますね。


by ke-onblog | 2018-11-16 19:59 | スマホニュース | Comments(0)