白ロム転売法

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白ロムを高く売ったり、安く買ったりして節約します

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2019年5月23日発売予定のau夏モデルスマホ Galaxy S10 SCV41およびGalaxy S10+ SCV42が正式発表されました。

Galaxy S10/S10+の端末そのものはもうずいぶん前から海外版は国内でも購入できるようになっていたので、auの発表会でもサラっと紹介されて終わってしまいましたが、予約してから買うと貰える Galaxy Buds SM-R170についてはちょっと興味が湧きました。
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Galaxy Buds(国内向けはIOデータが取扱い、型番はSM-R170NZKAXJP)はGalaxy S10シリーズと同時に2019年5月23日から日本での発売予定の完全ワイヤレスタイプのBluetoothイヤホンです。

イヤホンの本体重量は約6グラム、イヤホン本体だけでの音楽再生時間は最大で6時間・ケース併用で13時間ほどとなっており、それなりに長時間使える小型の完全ワイヤレスイヤホンではあるものの、デザインやイヤホンとしてのスペック自体はそこまで特徴的ではありません。単体でもっと長く再生できるイヤホンやケースでたくさん充電が出来るモデルも、他社にはあります。

ただ、一つ面白い機能として「device-to-device wireless PowerShare charging」という、デバイス間充電に対応します。

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現時点での対応機種はGalaxy S10とS10+とされていますけれど、上記写真のようにケースをスマホの上に置くことで、スマホ本体からGalaxy Budsへワイヤレス充電が出来ます。

実際にGalaxy S10→Galaxy Budsへ給電している動画も公開されています。


他の一般的なワイヤレスイヤホンのケースは今だにmicro USBタイプが多く、スマホがType-C USBだったりiPhoneだったりすると充電ケーブルが増えて結構うっとおしいのですけれど、Galaxy BudsはType-C USB接続による有線充電も出来ます。

先日アップルが出したAirPodsのワイヤレスチャージケース(Wireless Charging Case)もありますけれど、AirPodsのワイヤレスチャージケースセットが定価22,800円(税別)であるのに対して、Galaxy Budsは15,880円(税別)です。完全ワイヤレスイヤホンで1.7万円というのはそこそこ高級な部類ですね。

海外での実売価格も130-149ドルほどであり、いまのところGalaxy Budsは個人輸入をしても安く買えるようなものではありません。

過去にもGalaxyスマホを予約購入するとGalaxy Gearなどが貰えるプレゼントはありましたけれど、VRゴーグルよりはワイヤレスイヤホンのほうが欲しい人は多いのではないでしょうか。

私も今は家でも外でも音楽を聞くときはほぼ完全ワイヤレスタイプに移行しました。音質重視なら普通のヘッドホンのほうが当然良いのですけれど、夏場はオーバーヘッドタイプだと暑いので。
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auのGalaxy Budsプレゼントキャンペーンは発売日前日までの予約が必要となりますので、2019年5月22日までというごく短期間の施策となります。

過去のGalaxy Gear特典が付いた頃には、特典プレゼントが始まった後にオークションやフリマサイトで価格が一気に急落した事例もあります。

Galaxy Budsのほうが一般需要が高いと思われますのでどの程度まで値下がるのか予想は難しいところですが、2019年7月頃にはきっと量販店の定価よりずっと安く流通するようになるでしょうから・・・完全ワイヤレスイヤホンだけが欲しい方はもう少し待ってみるのも良いかもしれません。


by ke-onblog | 2019-05-13 16:39 | キャンペーン情報 | Comments(4)
これまで断続的にチェックしてきたドコモの主要スマホ機種の白ロム価格チェックも、今回が最後になるかもしれません。

ドコモは2019年5月31日を以って現行の月々サポート・端末購入サポートの機種購入補助割引システムを廃止することが決定しており、現状の”一括値引き”や”実質価格”という販売が無くなる見込みです。

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6月以降にどのような端末の売り方をするのか現時点では不明(完全にすべての購入補助が無くなるわけでもないと示唆されている)なため、今後ドコモで発売されるスマホの白ロム流通に関しても、見通しが立ちません。

2019年5月の現時点では、先の年度末セールシーズンに多くのスマホ機種が端末購入サポートの対象・割引の増額によって値下げされ、旧モデルの在庫が一掃されました。また、現在も一部の機種は引き続き端末購入サポートが続いているモデルもあります。


新プランの発表と同時に端末購入サポートや月々サポートの打ち切りが発表されたこともあり、駆け込みで契約を急いだユーザーも多いのか、年度末セールシーズン以降もドコモの白ロム流通量は比較的多い状態を保っている印象があります。

例年であれば年度末の投げ売りの影響を受けて、4月・5月は白ロム価格が最安値に近い水準まで下がる(もちろん時間が経って古くなればどんどん安くなりますけど)時期ですので、比較的新しいスマホの白ロムを安く購入できるラストチャンス(かもしれない)の2019年5月上旬時点のドコモ主要モデルの白ロム価格相場(端末購入サポート機種以外も含む)をざっくりと記録しておきます。


・iPhone 7 32GB(ドコモウィズ):36-40k31-34k

まだ発売再開から2ヶ月ちょっとしか経過せずにdocomo withが終わってしまうことになったiPhone 7は1か月半ほどで1割ほど値下がりが進みました。SIMロック解除済みでもすでに3万円台前半での取引実績も多く見られ、お得感が高くなっています。

現在ドコモではiPhone 7を発売当時の半額程度である定価39,600円に設定していますが、これがdocomo with廃止後にどうなるのかはよく判りません。基本料金自体が安くなるのだからこれ以上の割引を追加せずに販売継続するのかもしれませんし、他のモデルを値下げする(購入補助を出す)ことで新機種と価格差が小さくなるようであればあえて7を買う魅力が減る可能性もあるため、6月以降の販売状況次第でiPhone 7の白ロム流通量は激変する可能性もあるでしょう。

iPhone7は普段遣い用としても程よい性能があるため、中古品・新品白ロムともに強い需要はあるはずなので、よほど新プランや他MVNOで投げ売りが加速でもしないかぎり、価格自体は安定した推移をすることを予想しています。

・Galaxy S9 SC-02K (機種変10,368円):57-60k → 50-54k

SC-02Kは3月20日から31日までの短期間だけ機種変更(Xi)も端末購入サポート対象になり、現在は月サポに戻った機種です。一括値引き期間が短かったため価格の急落は抑えられた印象ですが、それでも流通量は増えています。

SDM845を搭載したモデルとしては後述のSO-05Kと並んで最安値の機種であり、比較的コンパクトなサイズのAndroidスマホとして白ロムの需要は旧モデルのGalaxy S8と同様人気があります。S8のときも年度末に端末購入サポート化・その後すぐに月サポに戻ったまま消えていったため、すでに底値に近い状態となるかもしれません。

・Xperia XZ1 SO-01K(一括10,368円-販売終了):46-50k

SO-01Kは2017年冬モデルであり、今年の年度末シーズン半ばにしてほぼ在庫がなくなったため、3月→5月時点でもあまり相場は変わっていません(新品白ロムの流通もすでに少ない)。5.2インチサイズとしての最終モデルとなったため、サイズ感が好みならば良いですが、新品はちょっと割高な相場になってきました。

・Xperia XZ1 Compact SO-02K(一括648円-販売終了):36-39k

こちらもSO-01Kと同世代のモデルであり、オンラインでは随分前から在庫が一切ありません。白ロム価格も底値に達しており、40k弱のまま大きな変動は見られません。

・Xperia XZ2 SO-03K(一括15,552円):57-60k → 46-50k

ハイスペックモデルの中で唯一3月からずっと機種変の端末購入サポートが継続されたSO-03Kは大きく白ロム相場が下がりました。在庫によっては旧モデルのSO-01Kより安く落札されているものすらあります。

Xperiaのフラッグシップモデルは4月26日にXperiaXZ2 Premiumの大幅値下げ、Xperia XZ2 Compactの再端末購入サポート化・Xperia XZ3/Xperia 1の存在もあるため、SO-03Kは白ロム価格が下がる要因が盛りだくさんでした。

現時点でかなり安くなってしまっていますが・・・ここから更に下がるかどうかは微妙なラインです。端末購入サポート化機種は割引後価格+30kくらいで安定することが多いため、すでに下がりきっているようにも見えます。また、オンラインでは売り切れのカラーも出てきていますので、在庫処分が完了すれば今後の価格下落は抑えられるでしょう。

・AQUOS R2 SH-03K(機種変23,328円):53k前後

SH-03Kは月サポ増額による値下げは行われましたが、年度末シーズンにも結局端末購入サポート化されることなくここまで来ました。新品の白ロムはほとんど流通していません。

まだ在庫は多そうですが・・・このまま月サポ・端末購入サポートが無くなってしまったときに、在庫が捌けるのかどうか他人事ながら気になります。

・Xperia XZ2 Compact SO-05K(一括10368円):50-54k → 45-48k

4月1日以降は一旦端末購入サポートから外れたSO-05Kは、4月26日に再度在庫処分のため端末購入サポート化されました。

SO-03Kに比べてワンサイズ小さいメリット・国内ではドコモ専売であるため白ロムは人気がやや高く、5千円高いはずのSO-03Kと同程度の相場になっています。

・P20 Pro HW-01K (機種変31,104円):60-65k → 64-66k

3月時点では月サポが増額されて実質1万円から買える人気機種となりましたが、4月から割引が大幅減額されてしまったため白ロム流通は増えず、未使用の白ロムは若干値上がり傾向です。

Huaweiのカメラスマホ機種は間もなくP30 Proが国内でも登場することが予想されますが、現行モデルの最後の投げ売りをせずに終わるのかどうか気になるところです。

・Xperia XZ2 Premium SO-04K(機種変15,552円):70k前後

SO-04Kは先日4月26日に全契約種別の割引が大きく増額されたばかりです。まだ白ロム価格には影響が出ておらず、今後大きく価格相場が変わることが予想されるところながら、月サポ・端末購入サポート自体5月で終わってしまうため、白ロムは十分に下がりきらずに状況が変わってしまうかもしれません。

・M Z-01K (機種変648円):30-35k → 35-37k

3月末で端末購入サポートから外れた2画面スマホのZ-01Kは新品の流通量が減り、価格下落が止まりました。

・V30+ L-01K (一括648円-販売終了):38-42k

SDM835搭載機種として一括648円になった時点で大きく人気が上がったV30+もすでに在庫はなく、白ロム価格は底値のまま推移しており、大きな変化は見られません。

・arrows NX F-01K (機種変648円):38-45k

F-01Kも年度末シーズン終了と共に端末購入サポートから外れ、流通量は増えることなく平凡な価格推移となっています。

・JOJO L-02K (一括648円-販売終了):34-37k →32-39k

L-01Kよりさきに完売したV30+の限定モデルも流通量は減っています。SIMロック解除済みの新品だと4万円弱まで価格を戻しているようです。

・Pixel 3 64GB(機種変27216円):62-65k → 57-60k

3月末まで端末購入サポート化されていたPixel 3も1割弱価格相場が下がりました。ソフトバンク公式サイトではすでに販売が終了しており、ドコモでも在庫限りの販売に移行しているため、白ロム価格の下落はこのあたりで打ち止めかもしれません。

Pixel 3 XL 128GB (機種変60,264円): 95-100k →90k前後

Pixel 3 XLも端末購入サポートから外れ、供給はあまり増えること無く現在に至っています。

*カッコ内機種変更価格はすべて2019年5月5日時点、公式オンライン基準。

以上、2019年3月頃の投げ売りによって、2017年冬モデルの人気モデルはほぼ完売したため、3月→5月では大きな変化がないモデルも少なからずあります。一方で2018年夏~冬モデルは1割前後値下がりが進行したモデルが多いようです。

2019年夏モデルの登場前に2世代以降型落ちする機種はあらかた在庫処分か完了していますので、現状以上にSDM835搭載機種が大きく相場を下げることはないでしょう。

まだ在庫が残っている2018年モデルあたりでも、本来であれば2019年夏機種の登場と同時くらいに値下げが実施される(先日のXperia XZ2 Premiumのように)のでしょうけれど、今年は新プランの登場・現行の購入補助廃止の影響で、どうなるのかよく判りません。

可能性として高いのはソフトバンクのように古い機種は端末価格自体を下げてしまう(直近ではMate20 Proが12万円→99,840円に値下げされています)ことで、新機種との価格差を調整してくる、”割引”ではなく”特典”として何らかの還元を行ってくることもありえます。

新しいプラン向けの値下げ・還元などによる新しい(現在未発表な)補助がどの程度に設定されるか次第で、上記でリストアップした現行の主要白ロムの相場に影響が起きると予想されますので、ドコモの新料金プランを契約するつもりがないユーザーも実際の新プラン開始直後の実売状況には注目しておく必要があるでしょう。


by ke-onblog | 2019-05-05 15:54 | 白ロム転売法 | Comments(0)
2019年9月以降、日本のキャリアがスマホや携帯端末を販売した際に、販売した通信会社の回線でしか利用ができないように制限をかけた「SIMロック」について、中古端末・白ロムの第三者による解除手続き対応の義務が有効化される予定です(すべての機種で無条件にロック解除が出来るというものではありません。詳しくは過去記事や総務省の資料を参照ください)。

ドコモでは先行して2019年2月よりすでに中古端末のロック解除に対応しており、条件を満たした端末であればオンラインから手続きをすると無料で解除できるという良対応をしています。

Android機種の場合は対応バンドの問題もあるため、結局SIMロック解除をしたところで自由に国内の通信キャリアを跨いで使えるスマホ・タブレットばかりとは限りませんが、せっかく解除出来るのであれば、とりあえずSIMフリー化したくなります。

ドコモ端末のSIMロック解除手続きは窓口で行うと有料(1台あたり3,000円)で、1回の来店では2台しか解除手続きを行うことが出来ないという制限があります。
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オンライン(My docomo)から手続きを行えば手数料は無料、受付台数制限も無いので、いくらでもSIMフリー化し放題です。


ここで、確実にSIMロック解除ができる状態であるとわかる自分自身の端末であれば問題ないのですが、中古品・白ロムがいつ購入されたものなのか判らない・SIMロック解除の関して何らかの制約があるのか不明な場合、My docomoでSIMロック解除をしようとしても出来ないことがあります。

My docomoでSIMロック解除ができない場合、ウェブページ上にすぐにエラーが表示されて「SIMロック解除出来ない端末である」だけは分かるのですが、ここで表示されるエラーにも、たくさんの種類があることが確認出来ます。
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ドコモのヘルプを探してもエラーコードの一覧などは見つからなかったので、すべてのエラーコードの種類は不明なのですが・・・ざっと私が見たことがあるエラーだけでも7種類はあります。

エラーコード44693
エラーコード44676
エラーコード44313
エラーコード44678
エラーコード44691
エラーコード44692
エラーコード43121

それぞれのエラーコードが表示されるときに記載される文章から部分的にどんなエラーかは解りますけれど、解除不可の原因詳細までは判らないことがあります。
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上のエラーコード44676の意味は、おそらく「端末購入サポート利用+100日未満(過去の解除履歴なし)」の場合です。また、、赤ロム(利用制限×表示)の場合もエラーコード44676になります。

エラーコード 44313の場合は同じく購入後100日未満の状態で、手続きを行おうとしているMy docomoに紐付けられた回線で購入した場合に表示されるはずです(この場合はSIMロック解除までの日数も表示される)。

同じ”100日未満”でも、本人ではなく第三者(my docomoのアカウントと紐付いていない端末)だとエラーコード44693(日数表示無し)が出ることがあります。

エラーコード43121の場合は、修理交換などを行った場合・何らかの処理不具合にIMEIがドコモのシステム登録・反映されていない状態で出るようです。

エラーコード44691の場合は、ウェブSIMロック解除対象外の機種の手続きを行おうとした場合に表示されます。
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例えばドコモのiPhoneシリーズは6s以降ならばウェブで解除が出来ますが、5c/5s/6はウェブロック解除対象外です。

エラーコード44692の場合は、2011年4月~2015年4月までに発売された”ウェブ解除対象外機種”をオンラインで手続きしようとした場合に出ます。
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この場合は店頭でならSIMロック解除が出来る場合があります。

異なる状態の端末でも同じエラーコードが表示されることがあるかもしれませんし、上記以外にもまだ他のエラーもあるかもしれませんが・・・とにかくSIMロック解除手続きのエラーコードには色んな種類があり、My docomoだけではSIMロック解除が出来ない理由・出来るようになる日程は判らないことがある、ということです。

逆に言えば、入力した時点でSIMロック解除が出来るか出来ないかだけならば、何台でもウェブから確認可能です(毎回セキュリティーコードを受信・入力が求められるので大量に確認するのは面倒ですけど)。

なぜこんなことを今日書いているかというと、明日(2019年5月3日10時)に予定されているゲオマートのセールでドコモ版のiPad Pro 12.9(第2世代, 2017年モデル)が値下げされるのですけれど、SIMロック解除がすぐ出来る在庫と出来ない在庫が同じ価格で販売されるのでは?と思ったからです。
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明日値下げされるiPad Pro 12.9インチ (2017) 64GBは、通常価格66,372円のAランク中古の見込みです。


最新のiPad ProではTouch IDが無くなっているので、顔認証より指紋認証が使いたいというユーザーには第2世代のほうが嬉しいという人もいるかもしれません。第3世代iPad Proは一番安いWi-Fiモデル 64GBでさえ12万円ですから。

で、手当たり次第に同じモデルのiPadを調べてみたところ、案の定いくつかSIMロック解除が出来る在庫が混じっていました。もちろん解除エラーが出た在庫と同じ価格です。

その在庫が明日のセール時まで残っているか、値下げ対象になるかどうかは現時点では判らないので、もしゲオでドコモモデルのiPhoneやiPadを買おうと考えるのなら、My docomoからSIMロック解除が出来るかどうか確認してみる価値はあるでしょう。

発売されたばかりの機種や端末購入サポート対象で投げ売りされたモデルだとSIMロック解除エラーが出る在庫が多いかもですが、iPad Proは購入サポート対象外のはずであり、発売から1年以上が経っているため元の所有者が解除せずに手放し、業者も解除対応が始まった後も確認せずに未解除品と同じ扱いで販売しているというケースは十分にありえます。

SIMロック解除が可能なiPadと解除が不可(いつ解除が出来るか判らない)では、一般的な市場価値には大きな差がありますので。

古めのスマートフォンでは各メーカーがキャリアごとに仕様を変えて、対応バンドの少ない・汎用性の低い端末を提供していたこともありますが、近年iPhoneだけでなくPixel 3, AQUOS R2 Compact(SB), Mate 20 Pro(SB)あたりは対応バンドも多めで、SIMフリー化したあとの自由度が高いスマホもあり、全キャリアの中古端末SIMロック解除対応はそれなりに多くのユーザーが恩恵を受けられるようになるはずです。

ちなみにイオシスではドコモ版iPad Pro 12.9インチ 64GB SIMロック解除済み Aランク中古(つまりゲオで値下げ予定のものと同等)は79,800円(税込、5月2日時点)で売られています。



by ke-onblog | 2019-05-02 21:43 | 白ロム転売法 | Comments(0)
ちょっとだけ気になっています。

直近ではドコモでもSnapdragon 835搭載機種スマートフォンの投げ売りが顕著となっており、2017年モデルのハイスペック機種もお手軽な価格で購入できるようになってきたものの、個人的にはどうしても「Essential Phoneの異常なコスパ」という過去の記憶が脳裏をよぎります。


Essential Phone PH-1は日本でも公式に楽天モバイルとIIJmioが取扱をしていますが、2社が取り扱うよりも以前に海外から端末を輸入しても、同型番で技適が取得されていたことにより合法的に国内でも使える端末として高い注目度がありました。

そして、2018年8月頃、アメリカのアマゾンで223.99ドルで新品が投げ売り(日本への直輸入も可能)されたのでした。

セール価格になったときもすぐに売切れ、「あの価格をもう一度」と僅かな期待を抱きながら日々在庫と価格をチェックしたものですが、ついぞ200ドル前半台に戻ることはなく、アマゾン上での公式販売は終了しているようです(マーケットプレイスでの公式ルート以外による在庫ならばあります)。

国内向けとしてはIIJではEssential Phoneを46,000円(税別)、楽天モバイルでは49,800円(税別)に設定しています。

Essential Phoneの現在の公式サイト定価は499ドル(すべて在庫なし)ですので、日本向け価格がボッタクリというわけではないのですが、やはりアマゾンで224ドルで売られていたインパクトに比べると、ちょっと手を出しづらいところでしょう。

今Essential Phoneを新品で安く買おうとするのは国内でも海外でも非常に難しいようなので、中古ならばどうか?と探していたところ、アメリカのアマゾンではリファービッシュ(Certified Refurbished)なEssential Phoneであれば日本へ送れそうです。
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新品ではなくあくまで”中古品”として考えなければなりませんが・・・Certified Refurbishedとは、認定済み整備品と訳される、程度の良い中古品のはずです。アップルだと「認定整備済製品」として、日本でも売られていたりするアレです。

2019年1月末時点で注文が可能な「Electro Wireless」というショップの出品で、アマゾンが配送する在庫(FBA)が229.99ドルで注文が可能です。

日本への配送料は通常国際配送で6.98ドル、Expedited(速めの配送)なら12.98ドル・Priority(優先配送)なら最短2-4営業日とされています。

私もアメリカのアマゾンはちょいちょい使いますが、スタンダードで7-10日程度あれば届いていますね。最近ではComplyのイヤーチップを輸入したりもしました。

輸入手数料として4.74ドルが掛かり、現在はトータル241.71ドルの表示です(2019年1月26日)。今は1ドル110円弱ですので、日本円にして2.7万円弱で輸入が出来る計算です。

昨年であればほぼ同じコストで新品が買えたことを考えてしまうとやはり劣化してしまっていますが、評価を見る限りでは新品同様に綺麗なものが届くこともあるようなので、ちゃんとしたものが届けばお手軽な価格帯と言えるでしょう。

ここで日本でのEssential Phoneの中古売買相場もみてみましょう。
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過去に海外から輸入された端末なのか、楽天・IIJで買われた端末なのかはわかりませんが、2019年1月時点でもヤフオクには結構な取引履歴はあります。

価格帯はもちろん端末の状態によりますけれど、およそ3万円前半~4万円程度です。中にはEssential用の360°カメラもセットで手放している方も多いようですね。

米アマゾンのリファービッシュ品が2.7万円で輸入できるため、価格面では若干輸入のほうが有利な相場です。

海外から中古品を輸入してトラブルになる可能性、リスクを考えるとハードルはかなり上がりますので・・・どちらが良いかは微妙です。私もアメリカのアマゾンから中古品を買ったことはないので(アマゾンが販売・配送するもの以外(マケプレ品)を、そもそも買ったことがないかも)。

中古品の価格・在庫は日本のアマゾンページと同じく随時更新されるため、必ずしも中古品輸入が節約になるとは限りませんので、各自価格(および出品者情報)を良く見てからオーダーしてください。新品にこだわらない・状態の良い端末を引き当てる自信がある・トラブル時も自分でなんとかできるかたは、リファービッシュ品をチェックしてみるのもありかもしれません。




by ke-onblog | 2019-01-26 00:23 | 端末輸入 | Comments(0)
先日から祭り状態となっているドコモの投げ売り案件 JOJO L-02Kの一括648円化によって、白ロム価格が急落しています。

もともと12.5万円という超高額なJOJO L-02Kの白ロムが「メルカリ」では3万円台で取引されていることすらあるようです。ヤフオクでも4万円台前半まで相場が下がっています(1月23日確認時点)。

JOJO L-02KのベースV30+のスペックを考えると新品の白ロムが4万円に達した時点ですでにかなりのお得感・高コスパなハイスペックスマートフォンになったな~という印象を受けますが、一方では「白ロムがちっとも安くないスマホ」というのもあります。
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これからのスマートフォン買い替えシーズンを迎えるにあたり、「安いスマホが欲しい」というのであれば1月18日にJOJOスマホと一緒に値下げされた2018年夏モデルも選べますけれど、まだ他の人があまり持っていない・新しい端末が使いたい!・白ロムとして高い価値のある端末が欲しいというのなら、あえて白ロム価格が高い・流通数が少ないモデルを購入するという方針もありでしょう。

あるいは将来値引き増額・公式で値下げされたときのために、それぞれの特徴・狙い目の機種を覚えておく価値はあるかと思います。

では、2019年1月下旬時点で価値の高い=白ロムでの入手が格安購入は難しい機種をピックアップしていきましょう。

【Galaxy Note9(2018年冬モデル)】

トップ画像に使ったので、まずはこれ。
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2018年冬モデルとしてドコモ・auから発売中のGalaxy Note9 SC-01LおよびSCV40は、発売日(18年10月25日)からすでに2ヶ月以上が経過しているにもかかわらず、ドコモ版だと10万円を優に超えます

旧モデルのGalaxy Note8も発売当時は10万円をしばらく超えていましたが、今回のNote9はそれを上回っていますね。

SIMロック解除済み状態ではSC-01Lが120,000円前後、SCV40は92,000円前後でヤフオクにて売買歴が見られます。

Note9はSDM845・RAM6GB/ROM 128GB、可変絞りのデュアルカメラ、Bluetooth対応の内蔵Sペン、4000mAhバッテリーなど、確かに最高クラスの仕様・旧機種からのパワーアップをしていますので、高値で推移すること自体は不思議ではありません。

ただ、ドコモの定価だとNote8もNote9も全く同じ価格に設定されていたので、もう少し下がっても良さそうなものですが、これはドコモ公式価格がNote8に比べてNote9はMNP時もあまり安くない設定であるからでしょう。

現時点でSC-01L白ロム供給はまだまだ少なく、今の価格がお買い得とは言い難いです。新品で買いたいのなら、かなりの予算を用意しなければならないでしょう。au版 SCV40でも9万円以上が相場です。

ドコモ定価 126,360円:機種変更80,352円、MNP 63,504円


*ドコモの各契約種別価格は2019年1月23日、「ドコモオンラインショップ」の各割引適用時。詳しくは公式HPでチェックしてください。

【Xperia XZ3 (2018年冬モデル)】

続いて、ソニーの最新フラッグシップモデル Xperia XZ3も高値を保っています。

XZ3はドコモ・au・ソフトバンクそれぞれから発売されているためNote9ほどの高値ではありませんが、ドコモ版はかなり高めの印象があります。
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ドコモ版SO-01L SIMロック解除済み白ロムの相場は90,000円~95,000円程度。最近はXperiaスマホもすぐ安くなるモデルも多い中では、比較的よく頑張っている印象です。

値段の高さもあるのですが、まだまだ白ロムの流通量自体が少ないために新品・未使用品の入手は難しいでしょう。2018年夏モデルであるXperia XZ2シリーズよりもXZ3のほうが人気自体はあるらしいですが、先日のXZ2シリーズ値下げによって今後需要と供給のバランスが変わってくるかもしれません。

ドコモ定価 98,496円:機種変更51,840円、MNP 34,992円



【カードケータイ KY-01L (2018年冬モデル)】

私はこういう変わった端末(およびガラケー機種)も好きなのですが・・・白ロム流通量はまだ増えてきません。
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発売時点において4Gストレートケータイで最軽量・最薄のドコモケータイとなったKY-01L。話題性は抜群でしたが実際に使ってみると単品利用を考えてしまうとちょっとストイックすぎる機能しかないな~という感じでしたが(苦笑)、白ロムでサブ機に欲しいという人も多そうなカードケータイ。

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おそらく「買ってみたけど目的に合わなかった・イメージと違った」というユーザーにより中古売却ならばオークションにもある程度見られます。KY-01Lの新品在庫になると流通は少なく、未使用品は30,000円~35,000円くらいの高値となっています。

ドコモのXiケータイはこのKY-01Lの発売と合わせるようにパケットプランを外しても月サポが適用できるようになったため、通話専用で使えるドコモ回線を1本だけでも保持しておきたい、というユーザーには向いていると思います。

白ロムでの購入は中古品ならばそれなりに安く買えるチャンスもあるかもしれません。

ドコモ定価 31,752円:機種変更10,368円、MNP 10,368円


【AQUOS zero (2018年冬モデル)】

個人的に白ロムで安くなったら買いたいな~と思っている、AQUOS zero。SBモデルでも白ロムはまだまだ高めです。
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性能自体も高いのでそう簡単には安くはならないだろうとは思っていましたが、AQUOS zeroを新品・未使用で入手しようとすると9~10万円程度のコストが必要です。

AQUOS zeroは2018年12月21日に発売されてまだ1ヶ月しか経過していないという事情もありますが、白ロムの流通数は本当に少ないです。安く買えるかという問題以前に、白ロムの在庫自体を見つけるのが困難です。

SB定価 99,840円

☆「ソフトバンク AQUOS zero

【INFOBAR xv (2018年冬モデル)】

最近auのガラホ案件を全然チェックしていないので安く買えるチャンスがあるのかどうか把握していませんが、INFOBAR xvの白ロムがauのガラホとしてはかなりの高値で推移しています。
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インフォバーブランドの15周年記念として発売されたINFOBAR xvは、ある種のファンアイテムとしての価値があるのでしょうか。

LINEや+メッセージに対応する一方で、防水にもおサイフケータイにも非対応なガラホということで一般需要は高くはなさそうですが、白ロムが4万円以上で売れているところをみると、それなりに欲しい人もいらっしゃるのでしょう。

au定価 51,840円 全種別実質35,640円

☆「au INFOBAR xv KYX31

上記に挙げた機種はいずれもまだ発売から日が浅く、安売りされていない・流通数が少ない機種ばかりです。値下げ販売もあまり行われていないはずなので、白ロムが安くならないのは当然です。

他にもGoogle Pixel 3/XL、Mate20 Pro, AQUOS R2 Compactあたりも発売されたばかりなので白ロムを安く買うのは難しいでしょう。

この2019年1月~3月の時期で、2018年冬~2019年春モデルがすぐに価格改定される可能性は低いかもしれません。しかし投げ売りされて安くなった機種の白ロムではつまらないという人は、上記のような入手困難な新機種が掘り出し物価格になっている在庫を探してみるのも面白いかもしれません。


by ke-onblog | 2019-01-24 11:25 | 白ロム転売法 | Comments(2)
2018年モデル春に発売された12.5万円の数量限定・ハイエンドスマートフォンのドコモ・JOJO L-02Kがたったの一括648円で機種変更出来るように値下げされた2019年1月18日、わずか1日でショップから在庫がなくなりました。

今回はかなりの数がドコモのウェブサイトに在庫が集められていた・余っていたようで一瞬で売り切れるというほどにはならなかったものの、もう店頭ショップ・量販店等にもJOJOスマホは置いていないショップも多く、在庫ダダあまり状態から一転、入手困難なレアアイテムになった模様です。
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公式の値下げが発表される前から情報はショップで案内されていましたし、当日記でも値下げの事前にお知らせをしましたが、予想通り在庫がいつまでも保つことはなく、あっさり完売しました。情報に敏感だった方は余裕で買えたと思いますが、週末に入ってから情報を知った方・平日は忙しくて手続きが出来ずに乗り遅れてしまったという人もまたいらっしゃると思いますが・・・

ドコモの公式オンラインショップでは2019年1月21日に648円にて再びJOJO L-02Kの再入荷予定があります。
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この表示、実は非常に珍しい状態です。少なくとも私はあまり見たことがありません。

ドコモの公式ウェブサイトで注文できる在庫は店頭等と共有しているのではなく、専用の配送倉庫・センターのような場所があり、そこに在庫が到着した時点でオンライン上に「在庫あり」と反映されているはずです。

「在庫なし」というのはそのまま、今倉庫に在庫がなく買えない、ということなのですが、発売されたばかりのiPhone等の場合は即納在庫が無くて「在庫なし」の表示のままでも、「入荷の予約待ちは出来る」という状態になるのが一般的です。
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↑普通の機種だと、入荷予定は不明で予約が出来る→入荷し次第ドコモからメールが届き、購入手続きをするという流れになるので先に予約をしておけば楽なのですが・・・今回のJOJOスマホは予約待ちが出来ません21日に買えるかどうかは完全に早いもの勝ちになります。

予約が出来ず、入荷予定日が判っているという状況はiPhoneの在庫争奪等とは異なりますので注意が必要です。

現時点で判っているのは「21日に入荷予定」ということだけであり、入荷の時間帯については明らかにされていません

iPhoneの場合だと過去の入荷連絡・在庫反映のタイミングは経験則的に「入荷のメール連絡は午前10時・オンライン(予約履歴)の在庫反映は14-15時頃」になることが判明しているのですが、JOJOの場合はどうなるのか、過去の事例が少ないため、予想が出来ません。

在庫は21日の朝に反映されるかもしれませんし、iPhoneと同じく午後になるかもしれないのです。

入荷を確認し次第当サイトでもお知らせしようとは思っていますが、スナドラ835搭載のハイエンドモデルが通常機種変更で一括648円という異常な安値で売られていることは18日時点以上に多くの人が認識してしまっているはずなので、再び在庫争奪戦になることはほぼ確実です。

欲しい方は、21日は油断せずに随時入荷反映をチェックし続けましょう。今回は「入荷予定あり」と書かれるくらいなのである程度の数が入荷するのでしょうけれど、それでも買いが殺到すれば1日保たずに終わる可能性も非常に高いと予想しています。


JOJOスマホと同等のL-01Kのスペック・レビューについては「 [実機レビュー]ドコモ大画面スマホ LG V30+ L-01Kの使い勝手・性能」を参照ください。

後悔しないよう、明日21日の再入荷までじっくりと検討し、購入を決めたのなら即手続きが出来るように待機に入りましょう。

JOJOと同等性能のL-01Kも値下げされて機種変更一括10,368円になっています。そちらでも十分お買い得と言えばお買い得なのですが、やはり648円のL-02Kが買えるチャンスがある限りはJOJOスマホの在庫を狙う人が大半のはずですから。

店舗への再入荷はおそらくありませんので、ショップを巡って在庫を探すのは時間の無駄です。公式オンラインでは以前より店頭よりも安い価格を設定するなど、ジョジョスマホに関してはオンライン販売をメインにしているみたいなので、買いたい方は明日のオンライン在庫復活を逃してはいけません。

機種変更でもMNPでも同じ価格なので、乗り換えで買う人はあまり居ないと思いますが、先日の日記でも触れたように新規で追加するのなら「ドコモの先得」を活用して10,000dポイントをもらっておきましょう。これは「1月中に購入・登録が完了している」ことが条件に入っている(ウェブ注文が31日では間に合いません。審査が終わり、端末が届き、利用開始手続き(開通)までが終わって初めて対象になります)ので、新規契約の審査時間を考慮し、十分に余裕のあるタイミングで購入・手続きを終わらせましょう。


上記のページにも書いたようにドコモの先得は2019年1月31日までにエントリーが必須です。2月以降はエントリーが出来なくなりますので、ドコモ回線を増やす予定がある場合は必ずチェックしておきましょう。


by ke-onblog | 2019-01-20 13:57 | キャンペーン情報 | Comments(6)
これは過去最大にお得かもしれません。申し込み数限定で、予定に数に達し次第変更・終了の可能性ありとのことなので、申し込むのなら早めにしたほうが良いかもしれません。
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ソフトバンクのワイヤレスタイプの固定回線「ソフトバンクエアー(SoftBank Air)」について、2019年1月15日~2019年3月31日までの期間、新規申し込みで通常20,000円の現金キャッシュバックをやっているところから15,000円を上乗せし、もれなく35,000円の現金キャッシュバック(普通為替での受け取り)が貰えるキャンペーンを実施しています。

SB Airは少し特殊な固定回線なので、マンション向けの安い光回線より維持費が高めである(その代りソフトバンク・ワイモバイルのスマホとおうち割光セットを組むことも出来る)のですが、3.5万円のキャッシュバックがあれば半年分以上の維持費が還元されることになりますね~。

私も過去にSB Airを契約したことがあるのですが、そのときは何のキャッシュバックもなかったのに・・・(過去の申し込み/短期解約体験談はこのあたりをどうぞ

ソフトバンクエアーの申し込みでは他の代理店でも3万円くらいのCBを出すところは過去にもありましたが、そちらは「契約後2ヶ月はおうち割光セットを適用しないこと」などの特殊条件が付いていることもありますが、ヤフーBBはそういった余計な条件はありません。

☆「SoftBank Air(ヤフーBBキャンペーン経由)」/申し込み数限定 3.5万円CB

ただし、キャッシュバック対象になるためには以下のような条件があります。
  • 本特典実施期間中に、ソフトバンクエアー(分割払い)に加入すること
  • 申込月を含む3カ月末までに開通していること
  • 申込月を含む3カ月末時点で利用を継続していること
レンタルで契約したい場合にはヤフーBBでは特典が貰えませんので、通常のソフトバンク公式サイト等から申し込みが必要です


公式サイト経由だと確定キャッシュバックは貰えませんが、1万円CBが毎月50名にあたるキャンペーンなどがあります(2019年1月時点)。こっちはレンタルでも対象です。

他の代理店だと、

☆「SoftBank Air (株式会社NEXT)」/最大3.3万円

などもあります。それぞれ微妙に条件や還元時期が違うので各自で確認してください。1月17日時点では、やはりヤフーBBの3.5万円CBが最大だと思われます(SB Air以外の契約によるキャンペーン分は除外)。私はYahooBB以外は使ったことがないので対応の評判などは知りませんが、少なくともヤフーBBでの契約時には特にトラブルなく契約→解約が出来ました。

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キャッシュバックは申込み月を含み4ヶ月後くらいに普通為替証書が送られてきますので、それを郵便局の窓口に持っていけば現金と引き換えられるはずです。

これからの時期は通常の光回線を契約しようとすると、工事の予約が混雑して開通までに何週間、下手すると1ヶ月以上の待ちが発生することすらあります。

その点ソフトバンクエアーは本体が宅配便(以前は佐川でした)で送られてきたら、コンセントを挿すだけですぐに使えるため、申込み→開通までの待ち時間は比較的短めであり、立会で開通・作業する必要がまったくありません

通信速度や品質についても、4G回線を使っている影響で通常の光回線ほどの安定性・快適性もなく、かつ夜間時間帯はエリアによって速度規制が結構辛いところもあると聞きます。


ガンガン自宅でネットを使う必要がある、常時100Mbps以上の快適な速度でないと我慢できない人にはソフトバンクエアーをオススメしません。でも、ソフトバンク・ワイモバイルの回線を複数持っていておうち割光セットによる割引効果が大きい場合・引っ越しや物件の都合上で通常の固定回線は引き辛い場合など、特殊な条件下においてはPocket Wi-Fi系のサービスよりもソフトバンクエアーのほうが使い勝手が良いという可能性はあります。

SBエアーは万人受けするサービスではありません。マンション向けに月額2~3千円くらいの格安光回線が使えるのであれば、断然そちらをオススメします。しかし、普通の光回線が引けずに迷っているのであれば、通常より1.5万円もキャッシュバックが多く貰える今のチャンスを狙うのも良いかもしれません。

注意点として、私も何件も相談をされたことがあるのですけれど、”明らかにソフトバンクの接続エリア圏内であるのに契約を断られる物件”があるそうです。たまたま電波の届きにくい(とソフトバンクが調査して判断している)物件や、過去に通信が入りにくいといった苦情があった物件での契約を断っているのかな?というような事例もありましたので、ソフトバンクエアーが使えるエリア・建物かどうかもよく確認してください(特に引っ越しを伴う新生活時に使いたい場合など)。

キャンペーン期間は2019年3月31日の申し込み分までとなっていますが、先ほども書いたように予定数に達した時点で通常の20,000円キャッシュバックに予告なく戻ることがあるため、各自で最新の情報・キャッシュバック条件を確認してから申し込みをして下さい。

☆「SoftBank Air(Yahoo! BBキャンペーンはこちら)/期間・数量限定 35,000円CB

申し込みから端末受け取り、開通までの流れは「[実体験]Softbank Airの申し込み方法・必要な準備・日数 利用方法まとめ」にも画像つきで解説してます。

by ke-onblog | 2019-01-17 16:14 | ソフトバンクエアー | Comments(4)
2017年、MVNO業界では「基本料金の値下げ合戦」は終わり、格安SIMの料金体系について大きな価格競争が見られなかったような気がします。

ワイモバとUQモバイルが基本容量を2倍(各主要プランのS/M/Lでそれぞれ1→2GB,3GB→6GB、7→14GB)にしたりという動きはありましたが、”基本料金の値下げ”をしたサービスはあまりなかったはずです。

一方、端末のセット販売・抱き合わせ契約によるキャンペーンを強化したサブキャリア・MVNOが今年は多かった印象です。

その中でもとりわけ異質で記憶に残ったのは「iPhone SE 128GBモデルの価格高騰」でした。今年の新型iPhoneであるiPhone XS/XS Max/ XRの発表・発売とともにアップルの公式サイトから販売ページが無くなったiPhone SE。事前の噂ではiPhone SE2が出るという情報もありましたが、結局デマでした。

2018年モデルのiPhoneはすべて6インチ級であったこともあり、「もうアップルは小型iPhoneを出さないのではないか」という懸念が強まったからなのかどうかは定かではりませんが、2018年9月-10月頃にかけて、国内マーケットにおいてiPhone SE 128GBの在庫が意味不明なレベルにまで高値で売買されていた事例が確認されました。
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中には8万円を超える額の出品にまで入札が入っていたりしたため、どこまでが本当に行われた取引だったのかはわかりませんけれど、複数の入札があった取引も6~7万円程度まで競りが続くなど、お祭り状態でした。

あれから3ヶ月、7~8万円も出せばiPhone Xの白ロムすら狙えるレベルであるという超高額だったiPhone SE 128GBモデルの特需・あるいは狂騒状態は終わったようです。
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まだ一部では5万円を超える額での取引が見られますが、6万円を超えることは無いようです。

iPhone SEは2016年3月末発売のモデルでありますが、性能はiPhone 5s+6s相当なので、すでに3年前のモデルレベルであることを考えれば新品が5万円というだけでも驚きの価格ですけれど、、、

2018年12月時点、iPhone SEの公式販売はワイモバイル・LINEモバイルでは続いていますが、3キャリアおよびUQモバイルの公式サイトからは完全に姿を消しました(ドコモのオンラインショップには32GBモデルの表示だけは残っていますが、在庫入荷は全くありません)。

まだちょくちょく128GBモデルもソフトバンクグループのオンラインでは入荷しているところを見かけます(私の知る範囲では、直近で12月19日に在庫がありました)ので、今後もしばらくは市場に転売品が出回ることでしょう。

小型のiPhone SEは今後も一定の需要があるとは思われますが、一方で2018年12月20日からUQモバイル・ワイモバイルでiPhone 7の販売が解禁されたことの影響が今後出てくるのではないかと見られます。
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iPhone SEとiPhone 7は両機種とも「2016年モデル」であり個人的にはiPhone 7、結構好きでした。

ホームボタンありのiPhoneとしてはiPhone 8もありますが、8シリーズはパネルの素材変更・おくだけ充電に対応した影響なのか重くなってしまったので、iPhone 7の軽さ(138グラム)が際立ちます。

ディスプレイサイズは4.7インチで流行のベゼルレス・縦長ディスプレイでもなく、ボディサイズに比すると小さくて迫力・近未来感はありませんが、iPhone 6s, iPhone SEでは非対応だった防水性・Felica対応・感圧式ホームボタンへの変更は、iPhoneの利便性を大きく高めていたと思います。

ワイモバ・UQでのiPhone 7販売価格は実質3~4万円となっていますのでまだ「安い」とは言い難い値段ですが、今度セールシーズンや特価販売が出てくるショップが増えれば、過去のiPhone SE・現在のiPhone 6sのようにお得に入手出来るチャンスがきっと来ます。

iPhone 6sが最近投げ売りされていますが、それもこの「iPhone 7への在庫入れ替え」がたぶん影響しているのでしょう。今のiPhone 6sのお買い得感が強いことも、iPhone SEへの依存・高騰化を鎮静・抑制すると思われます。

参考用に「イオシス」の各iPhoneの2018年12月24日時点の販売価格をチェックしてみましょう。

・iPhone SE 32GB SIMフリー(UQ版)/新品 32,800円
・iPhone SE 32GB YM版/新品 27,800円
・iPhone 6s 32GB SIMフリー(YM版)/新品 35,800円
・iPhone 6s 128GB SIMフリー(YM版)/新品 46,800円
・iPhone 6s 32GB SIMフリー(ドコモ, ▲表示)/新品 32,800円
・iPhone 7 32GB au版 /新品44,800円
・iPhone 7 128GB SIMフリー(SB版/ドコモ)/Aランク 47,800円
・iPhone 7 256GB SIMフリー(ドコモ) / Aランク 53,800円

iPhone7の新品はあまり在庫がありませんが、今後サブキャリア経由の入荷が増えてくればある程度下がってくるのかもしれません。

docomo withによる投げ売りも盛り上がっている iPhone 6s 32GBモデルは3万円前後が相場となっており、今の狙い目です。iPhone 7はそれに比べて今はまだ1万円以上高いため(今は需要・供給ともに少ない)、今後の値下がりに期待したいところです。

ちなみにイオシスでの買取価格(12月24日時点)は、

・iPhone SE 32GB 23,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone SE 128GB 29,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone 6s 32GB 24,000円(docomo, SIMロック解除済)
・iPhone 6s 32GB 23,000円(YM/UQ, SIMロック解除済)
・iPhone 7 32GB 37,000円(YM, SIMロック解除済)
・iPhone 7 128GB 40,000円(YM, SIMロック解除済)

となっています。

ということで、iPhone 7のサブキャリア登場により、iPhone SE/6sよりも向上した機能・性能が手軽に使えるようになる・これまで渋られていたiPhone 6sの在庫処分が起こることで、相対的にiPhone SEの需要が減っていき、祭りはこのまま終息するだろう、という予測でした。

ただし、4インチサイズの128GBモデルがどうしても欲しいという需要は一定数今度もあると思います。秋頃のように7万円だ8万円だという価格には絶対戻らないと思いますが、すぐにiPhone SE 128GBモデルの価格が今より急落する・売れなくなるということもないでしょう。LINEモバイルのSE 128GB 一括40,800円(SBロックあり、SIMロック解除可)を安いと感じるか高いと感じるかは、人それぞれです。


by ke-onblog | 2018-12-24 11:04 | 格安SIM(MVNO) | Comments(0)
期間中に100億円を還元するという超大規模でおトクすぎるキャンペーンを発表し、ついに始まったQRコード決済「PayPay」が大盛況のようですね。

新しい決済のシステム&キャンペーン初日ということもあり、店舗の対応状況・システムの不安定さが早速露見してしまっているところもあるみたいですけれど、炎上的なそれを差し引いても、この話題性・インパクトが与えるマーケットへの影響力は絶大なものになっていそうです。
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PayPayの還元キャンペーンの対応店舗として、ビックカメラ・エディオン・ヤマダ電機などの家電量販店でも使えるということで、各店で売られているSIMフリースマートフォンやゲーム機本体など、人気のアイテムが通常ではありえないレベルの実質割引率で買えてしまうので、みなさん限度額までチャレンジしようという方も多いかもしれません。

ネットを見ているとすでに多くの「PayPay100%還元が当たった!」という羨ましい報告も聞こえてきますが、最低でも20%相当のバックがあるため、市場価値の高い製品がバカ売れしているでしょう。

20%還元と各社のキャンペーンや値引きを併用できる部分もあり、ここまで還元率が高まると、高価値の人気商品に購入希望者が殺到することが予想されます。

それはおそらくPayPayだって想定しているとは思いますが、個人的には「PayPayキャンペーン狙い」で買われたアイテムが市場に急増することで、二次価格の下落が加速しそうな点に期待しています。

先日私はMate 20 ProをひかりTVショッピングで定価の12万円で購入しましたが、PayPayで買うことが出来れば簡単に数万円単位で安く購入出来るようになるわけですね。

どの程度流通量が増えるのかはちょっと想像できませんけれど、ネットでヤフーショッピング・楽天市場等でポイント還元による20%~30%の高還元率のキャンペーンが出るだけでも、一般的にSIMフリースマートフォン・Apple製品の未使用品がメリカリやオークションサイトに流れはじめますから・・・

そして、現在メルカリではd払いによる、「dポイント 魔法のスーパーチャンス」の対象サイトになっています。
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メルカリの場合はエントリーによるポイントアップが+1倍(他の多くは+4倍)ですので、15回の買い回り達成時には17倍止まりですが、商品自体が家電量販店より安くなってくるはずなので、節約効果はかなりのものになると予想されます。

☆「メルカリ

メルカリでの魔法のスパチャン最大倍率は、

・基本ポイント 1倍
+エントリーポイント 1倍
+買い回り達成 15倍
+ドコモサービス(6倍)/ドコモ光(5倍)最大11倍

この合計で28倍まで到達可能です。
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PayPayで安く買う → 個人売買サイトの価格相場が下がる → 個人売買サイトでも高還元率を狙える、という素晴らしい流れが期待できるかと。

PayPayは複垢禁止・利用・還元上限もありますし、メルカリのd払いによるポイントアップも上限10万Pまでという制限はありますが、それぞれを上手く使いこなすことで欲しいものをたくさん安く買うことが出来るようになりそうです。

あくまでそれぞれの還元・キャンペーン・ポイントバックなどが前提となった期間限定施策ながら、定価で還元無しに買うことが考えられなくなるくらい強烈なセールです。上手くビッグウェーブに乗れれば良いのですが、それぞれ注意点もあるので最大限に活用するためには勉強と準備も欠かせないですね。

PayPayの悪質な利用には本人確認をするなどの対策も講じられており、「使い方が異常なのでやっぱり還元しません」といった、盛大な梯子外しもありえないことではありません。魅力的な部分だけでなく、しっかりとリスク管理・対策もしなければ大変なことになるというのは、過去の「おトクすぎるのでは?」という大規模キャンペーン時には何度も発生してきたことです。

ドコモサービスやdカード、ドコモ光などアカウントとの紐付けや維持が必要な条件もありますし、ルールと節度を守って最大還元率・節約を目指しましょう。




by ke-onblog | 2018-12-04 15:33 | スマホニュース | Comments(20)
国内モデルのHuawei Mate20 Pro (LYA-L29)をさっそく開封・一通りの機能チェックを大急ぎでやりましたので、購入検討の参考用にどうぞ。
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私はこれまでファーウェイのスマホはいろいろと買ってきましたけれど、実は「Mate」シリーズをまともに”開封”するのは初めてです。シリーズの中にも無印・lite・XといったサブシリーズもあるMateモデルのなかでも、Mate20 Proは国内最上位モデル。

スペックを書き出すのは面倒くさいので、公式サイトの仕様表でも見てくださいね。ここでは主に主観で感じた評価だけを書いていくことにします。

今回入手したのはTwilight(トワイライト)。このカラーは海外ではP20 Proにもあったのですが、日本のドコモモデルHW-01Kはブラックとブルーしか投入されなかったこともあり、海外から輸入するとトワイライトだけちょっと価格が高めに設定されていたこともあるほどでしたので、せっかくなのでトワイライトを選びました。
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写真は左からMate20 Pro, P20 Pro, P20 lite, honor8です。全部青系(青くないファーウェイ端末も何台か持ってますけれど)。

トワイライトカラーは見る角度によって色合いが変わるというより、実際に上の方が青~下が黒っぽくなったグラデーションカラーです。綺麗なのですが、ケース無しだと指紋がとても目立ちます。Mate20Proに限ったことではないですが、この綺麗な色合いをそのまま使いやすさを維持して魅せるケース探しは大変になりそうです。

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国内版のパッケージにはTPUの薄いクリアケースが同梱されています。ちょっと写真ではわかりにくいかもですが、Mate20Proのサイドがカーブして薄くなる形状に合わせて、上下に比べて左右のケース厚が薄くなっています。このような形状にしないとラウンドガラスディスプレイのスマホでは操作性に支障が出る可能性があります。純正ケースなので使いやすさは良いのですが、保護力はかなり低そうなので・・・私はキャッシュバックキャンペーンの必須条件になっていたので「ぷらら補償icon」に入りましたが、画面割れはちょっと怖いですね。12万円ですし。

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ディスプレイの両サイドはGalaxy Noteシリーズよりも緩い傾斜でカーブしている印象。操作性についてはGalaxy Note8, Galaxy Note9, Xperia XZ3などと比べて特に良い・悪いというほどの違いではないものの、保護フィルムは貼りづらそうです。一応市販品をテキトーに試してみようかとは思っていますが、最終的にはフィルムは無しで運用するかもしれません。ラウンドディスプレイ向けのフィルムは大半のものが浮いてしまうので(GalaxyもXperiaも、私は最近フィルム無しで使っています)。Galaxy Note用にも何枚か買いましたが、結局全部捨てました。

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ノッチ部分はP20 Proに比べてすごく広くなりました。これはフロント部分にiPhone Xと同じくカメラ以外のセンサーが埋め込まれているためですね。おかげで顔認証やAR(3D emoji)が使えるというメリットがあるようですが、ここはP20 Proのほうがスッキリしていたように感じます。普段はiPhone Xを使っているので違和感というほどではないですけれども。

私がMate20 Proに最も期待していたのはDSDV(Dual SIM, Dual VoLTE standby)機能です。DSDS機種なら何台も持っているものの、私はDSDVも検証用以外で使うのは初めてです。

4G+4Gによる同時待ち受を可能とするスロットは、本体下部にあります。

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SIMトレイは表裏に2枚セットする形状になっており、片方は「NM」(nano memoryの略)というnano SIMカードと同じ大きさであるファーウェイの独自ストレージカードに対応しています。普通のmicro SDカードが使えない点に注意が必要です。

ちなみに初期状態で内部ストレージの空き容量は113GBくらいです(全容量128GB)。

また、現時点ではau VoLTEに対応しておらず、au VoLTE系のSIMカードでは音声利用が出来ません。データ通信だけならUQ mobile回線で使えることを確かめました。
FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 (2545 ~ 2655 M)
キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE対応予定 ※7
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
12月2日時点でソフトウェアアップデート(ビルド番号 9.0.0.148)が1件あるようですが、これはau VoLTE対応は含まれていないようですね。

Mate20 Proはソフトバンクからも発売されるように、SB系の周波数帯でも問題なく使えます。

もう一つのMate20 Proで特徴的な機能はディスプレイ内蔵の指紋認証ですね~。これはなかなかおもしろいです。
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指紋認証は画面のどこでも認識するというわけではなく、上記写真のようにマークが出た部分だけで認識します。個人的な好みの問題ですが、センサーはもう少し下が良かったです。自然にスマホを持ち上げた時に私の場合は親指が上記マークの位置より1.5センチくらい下にポジショニングするクセがあるようで、画面内指紋認証でロックを解除するたびに「上に指を動かす」という操作が少し煩わしいです。

P20 ProやiPhone 8などの一般的なスマホの前面にホームボタンが配置された機種に比べても、この画面内指紋認証センサーはかなり高い位置(物理的には端末下部からマーク中央まで実測で約5.3センチ)にあるので、違和感があります。ケチを付けるほど使いづらいというものではないのですけれど、他機種から買い換える場合は少し気になるかな?という印象です。

ちなみに、このディスプレイ内蔵指紋認証センサーはガラスフィルム越しでもとりあえず反応します(欠けたiPhone用のガラスフィルムをMate20Proに乗せて、ロック解除が出来ることを確認済み)。

顔認証の認証速度・反応速度は非常に良く、快適です。顔認証の精度がどの程度なのかちょっとまだ検証不足ですが、とりあえず写真をかざして試したところでは解除ができず、Galaxy Note8よりはしっかりしている印象です(Note9は写真では解除が出来なかった)。

あとは・・・そうそう、カメラですね。Mate20 ProはLeicaのトリプリレンズを採用し、4000万画素+2000万画素のワイドレンズ+800万画素のズームレンズに対応しており、P20 Proとも少し仕様が変わりました。

画質についてはこのブログの仕様上、自動で縮小されてしまうのでまだどこかで紹介しようと思いますが、新搭載の広角レンズはなかなか面白いです。
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上記は通常モード(1倍)で撮影したミニチュアハウスの写真です。
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そしてこちらが広角レンズ(0.6倍)で、全くスマホを動かさず同じ場所から撮影したものです。上下左右、写る範囲がグッと広がっているのが分かると思います。ただ、ワイド(0.6倍)にすると2000万画素のレンズしか使えないので、最大解像度40Mではなくなります。

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こちらは同じ場所からiPhone Xで撮影したもの。Mate20 Proのようなワイド撮影はiPhoneのカメラとは差別化出来そうです。

数字的なもので比べると、Mate20Proの標準焦点距離は35mm換算で27mm,広角モードは16mmです。P20 Proも標準モードは同じ27mm、iPhone Xは28mmと表示されています。

*上記写真はすべて画質をブログ用に縮小しているので、写真が綺麗・汚いという比較用にはなりません。

とりあえず一晩で試すことが出来たMate20 Proの特徴的なポイントはこれくらいです。

私は直近でP20 Pro・Galaxy Note9, Xperia XZ3も使っていますので、上記以外の特長である「大画面・高い画面占有率・ワイヤレス充電・防水対応・高処理性能」といったあたりには、たった1日使った程度では特に何も感じませんでした。普通です。

ソフトウェア的な使い勝手も、P20 ProがまだAndroid 8.1であるのに対してMate20 ProはAndroid 9になっていますけれど、操作性が大きく変わるわけでは無いため、P20Pro→Mate20 Proの買い替えでは劇的な進化は感じられません。

とりあえず初日のレビューはこんなところで。今後しばらくはメイン機として使ってみる予定なので、また何か思いついたら紹介します。


by ke-onblog | 2018-12-02 12:52 | 白ロムコラム | Comments(4)